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あけましておめでとうございます。(2021)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2021年1月1日 ![]() ![]() とは言うものの、コロナ禍でまともな外出ができない状況が続いていて、海外はもちろん国内旅行もしばらくできなそうです。ランニングも昨夏から休止していることもあり、体力面の不安とコロナの影響も加わり今シーズンのスキーも多分ゼロになると思います。 そんな中、プチコン4(Nintendo Switch)でのゲーム作りは当面続けるつもりです。大作のようなものは作ることはありませんが、今年も数週間~2ヶ月程度で作れるようなゲームを公開していこうと思います。いずれにしても、あくまで趣味のレベルで楽しみます。 英語学習も断続的な感じになっていますが、また頃合いを見ながら続けていきたいです。相変わらずボキャブラリーが弱いので、その辺の強化が今後も課題ではあります。 そんな感じで、今年もよろしくお願いします。 ニュースな記事(リンク一覧): マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / Googleから居住者証明書を求められて / ...(記事連続表示)
![]() 落ちるジョニー - プチコン4でレトロPCのBASIC風ゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年12月31日 ![]() ![]() タイトル: 落ちるジョニー 公開キー: 4EKS3Q5XF PC-6001mkIIに限らず、レトロPCと呼ばれる1980年代前半のパソコンを持っていた人で、BASICがそれなりにできる人であれば、ほぼ誰もが作ったと言えるようなゲームです。私がBASICを使い始めたのが小6の冬で、それから1~2ヶ月後位には、テキストベースではありますがこの程度のゲームが作れるようになったと記憶しています。 ところで、いつもの年末年始は「今年の個人的ニュース」のようなタイトルでブログを書くのですが、今年はコロナの影響で海外旅行のような大きなイベントは皆無で、良くも悪くもプチコン4のみに没頭した年でした。インドアの趣味があるので外出できないのも全く苦にはならなかったものの、やはり生活にメリハリをつけるには外出できる方が良いのは間違いないです。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 懐かし昭和の10円ゲーム3 - プチコン4の別の自作ゲームから物理演算系関数の流用 / ロックバルーンポップ - プチコン4でシンプルな物理演算系風船割りゲーム / ドレドの花摘みゲーム - プチコン4で「ヘッドオン」インスパイアなシンプルアクションゲーム / 神崎君のアドベンチャーランド - プチコン4で横スクロールアクションゲーム / コンクリートゲーム2 - プチコン4で「崩す」ゲーム / ...(記事連続表示)
![]() ダービースタリオン(ダビスタSwitch版)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年12月14日 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・やたらにNow Loadingで待たされる(所有馬一覧と牧場の単純往復で20秒程かかる)。 ・差し馬、追込馬が最後の直線で囲まれる事がちょっと多すぎる印象。 ・セールスの人が何億もする繁殖牝馬を売りに来るイベントが多い(その度にNow Loading。資金が全然ないのに…)。 最初の2つについては、このゲームにとって致命的かも…、と思いましたが、プレイを続けていると慣れてくるもので、ゲーム全体としては楽しませてもらっています。2つめについては所有する馬がスピードがなく逃げ馬ばかりなので、直線で囲まれる場面もあまり多くないということもあるかも知れません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ニンテンドー関連記事(リンク一覧): プチエアホッケー - プチコン4でシンプルなエアホッケーゲーム / ムカデ四匹対戦ゲーム - プチコン4でCOM対戦型ゲーム / 慣性シューティング イネルシア - プチコン4でエクセリオン風ゲーム / フルーツ好きのアルパカさん - プチコン4で物理演算系ジャンプアクションゲーム / DOTOWN画像一覧表 ミニゲーム付き (プチコン4) / ...(記事連続表示)
![]() プチコン4でポリゴン描写の実験名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年12月13日 ![]() ![]() まずは各面の表示の順番を考える必要のない「ワイヤーフレーム」の立方体から作ってみました。回転行列のところでちょっとした勘違いがあって、少し時間がかかってしまいましたが、それ以外はほぼ頭の中で思い描いた通りに作ることができました。 ※このワイヤーフレームも以降の他のプログラムも、Joy-Conで回転や移動の操作が可能なものです。動画の最後の方でプログラムを確認できます。 続いて6面色違いの立方体を作ってみました。グラフィック面に三角形を描く「GTRI」という命令で、三角形を合計12個描写する形です。グラフィック面での描写になるので、各面(三角形x2枚)の描写の順番を「向こう側からこちら側(最前面を最後に描写)」に合わせる必要があります。これについては当初、頂点座標等の配列変数を各三角形の中心のZ座標を基準にRSORT(逆順)で並び替えたのですが、これだと時折向こう側の三角形の一部がこちら側に表示されてしまう不具合が発生してしまいました。そのため「面の中心から座標0,0,-200(カメラの位置)までの距離」を基準に配列変数を逆順に並び替えた所、今度はうまく表示されるようになりました。 ちなみに一般的なポリゴンは三角形を単位図形として、これを多数構成して描写することが多いようです。私は最初、「四角形のスプライトを自由に変形できれば、ポリゴンも楽に表現できるのに」と考えてしまいました。しかし、「一般的な手法」ということであれば、「三角形をいくつも構成する方法で慣れておくのも悪くないかな」と思うようになりました。 今度は「プチコン4では処理落ちせずに三角形をいくつまで描写できるのだろう?」ということで、球体に三角形をいくつも貼り付けた形のものを作ってみました。当初は300個位で画面にチラつきが発生するようになってしまったのですが、これはプチコン4のVSYNC命令がグラフィックの描画の完了を待たずに画面を更新してしまうからのようです。そのため、GTARGETとSPPAGEを用いて、フレーム毎に描画面と表示画面を切り替える形にしたところ、600個位までは問題なく表示できるようになりました(動画は三角形600個のものです)。この数を超えてもチラつきは発生しないのですが、今度は処理速度に遅延が発生するようになります。 最後に今回の一連の実験のおさらいとして、三角形24枚で構成した異形(6方向に尖ったもの)を作成してみました。さらに光源の概念も入れ込んでみました。面の光の強さは、「面の法線ベクトル(単位ベクトル)を外積で算出し、それを光源からのベクトル(単位ベクトル)で内積したもの」としています。本当なら尖った部分の影が異形の本体にも反映されないとリアルとは言えないですが、まあそこまではさすがにいいかなということで、これにてポリゴンの実験は一区切りということにします。 ここからゲームとして発展できればいいのですが、今のところは具体的なアイデアが無いので、また後日何かひらめいたら作ってみたいと思います。それにしても、三次元の回転行列、外積、内積などが出てきて、久しぶりに頭が数式でいっぱいになってしまいました。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 懐かし昭和の10円ゲーム3 - プチコン4の別の自作ゲームから物理演算系関数の流用 / ロックバルーンポップ - プチコン4でシンプルな物理演算系風船割りゲーム / ドレドの花摘みゲーム - プチコン4で「ヘッドオン」インスパイアなシンプルアクションゲーム / 神崎君のアドベンチャーランド - プチコン4で横スクロールアクションゲーム / コンクリートゲーム2 - プチコン4で「崩す」ゲーム / ...(記事連続表示)
![]() Sensaphonics Prophonic 2XS(イヤモニ)の故障(破損)と修理名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年12月13日 ![]() ![]() 早速、故障の翌日の10月28日に秋葉原の「e☆イヤホン」に行き、故障したイヤモニを渡して修理をお願いしました。見積もりはメーカーがチェックした上で、後日メールで連絡という流れになります。 11月10日にe☆イヤホンから連絡があり、送料込みで修理費15,230円(税込)とのことでした。イヤモニの価格的にも、「もしかしたらもっと高くなってしまうのかも」と思っていましたが、まあこの金額であればということで、そのまま修理をお願いしました。 ![]() 今年の後半はテレビ、息子のスマートフォン、洗濯乾燥機、ウォシュレットと、立て続けに故障と買い替えでかなりの出費がありました。今回のイヤモニについては、さすがに買い替えではなく修理になり、そこまでの出費にはなりませんでしたが、それでも「15,230円もあれば、そこそこ良いヘッドホンかイヤホンが買えるなあ…」と思ってしまいます。また故障してしまったら、再修理することなくお蔵入りになってしまうかも知れません。いずれにしても、またシェルが割れてしまわないよう、イヤモニはiPadとは別のポケットに収納するようにします。
家電製品関連記事(リンク一覧): 東芝レグザ(REGZA) 55Z740Xのリモコン受光部故障 / Sensaphonics Prophonic 2XS(イヤモニ)の故障と再制作 / ダイキンF363ATSSW - 19年ぶりにリビングのエアコンを交換 / GARMIN(ガーミン) Forerunner 965 / Sensaphonics Prophonic 2XS(イヤモニ)のリケーブル / ...(記事連続表示)
![]() TOTO アプリコットF1A - ウォシュレットの故障交換名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年12月6日 ![]() ![]() しかも、我が家の便器ではアプリコット以外の製品が取り付けられない特殊な形状ということで、再びアプリコットを選択せざるを得ない状況のようです。ネットのショップサイトを見ると、簡単に取り付けられる安いウォシュレットが並んでいたのですが、そういうのものは設置できないということになります。また、アプリコットの販売ページを見ると、取り付けが「プロ仕様」などと書いてあり、アプリコットは素人には作業が難しいようでした。 これまた仕方なくネットでのウォシュレット購入は諦めて(水道関連は変な業者に頼みたくもないので)、先日点検に来ていただいた方に見積もりを頼んでそのまま購入、取り付けも依頼することにしました。新しく購入したウォシュレットは「アプリコットF1A」という型番のものです。 今回の「F1A」ではコストを抑えるために、機能も限定するようにしました。以前の「N4B」にあって「F1A」に無い機能は以下の通りです。 ・蓋の自動開閉 ・室内暖房 ・温風 蓋の自動開閉はすっかり慣れてしまっていて、今の「F1A」でもトイレに入った後に思わず蓋が開くのを待ってしまいそうになります。ただ、元々あまり必要な機能でもなく、我が家以外で蓋の自動開閉のあるトイレはあまり見たことが無いので、まあ無くてもそのうち慣れてくるかとは思います。室内暖房と温風の機能はあることを忘れていた位使っていなかったので、これについては無くても全く問題ないです。 15年経って型が新しくなっただけあって、座り心地が良くなった気がします。便座のカーブがより人体(特に太ももの裏側)にフィットしやすくなった、という感じでしょうか。それ以外にもワンタッチで便座が取り外せるようになっているなど、メンテの面でも便利になっています。あとは以前と変わらない使い心地ですが、変わりすぎると慣れるまで大変なので、使い心地がそのままなのは良いことです。 ![]() トイレの便座やウォシュレットのような毎日使うものは、使い心地の良さや故障しないことが重要になります。特に水回りについては私も素人なので、普通の電化製品よりも「長年故障しない」ということを願うばかりです。 家電製品関連記事(リンク一覧): 東芝レグザ(REGZA) 55Z740Xのリモコン受光部故障 / Sensaphonics Prophonic 2XS(イヤモニ)の故障と再制作 / ダイキンF363ATSSW - 19年ぶりにリビングのエアコンを交換 / GARMIN(ガーミン) Forerunner 965 / Sensaphonics Prophonic 2XS(イヤモニ)のリケーブル / ...(記事連続表示)
![]() BALLS AND PANELS 3D - プチコン4で三次元の物理演算(ボールの衝突処理)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年12月5日 ![]() ![]() タイトル: BALLS AND PANELS 3D 公開キー: 4JBN3K2AE ![]() ![]() ![]() ![]() プログラムはこんな感じです。 プチコン4では今までに色々と技術的な事にチャレンジしてきました。個人的にプチコン4から初めて取り入れた技術はこんなものがあります。 ・ボール同士の衝突計算(+重量の概念) ・ボールとグラフック面の衝突計算 ・LMATRIXと回転行列で360度移動可能な擬似3D ・内積による衝突の力の計算 ・ばねの動き ・磁力の概念 ・三次元のボール同士の衝突計算(+重量の概念) 今回、三次元のボール衝突の演算がうまく行ったことから、技術的なことに関しては大凡「やり切った感」があります。これからは新しいアイデアとか作り込みの度合いを上げるとか、別の方向で伸ばせるところを伸ばしていければと思っています。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 懐かし昭和の10円ゲーム3 - プチコン4の別の自作ゲームから物理演算系関数の流用 / ロックバルーンポップ - プチコン4でシンプルな物理演算系風船割りゲーム / ドレドの花摘みゲーム - プチコン4で「ヘッドオン」インスパイアなシンプルアクションゲーム / 神崎君のアドベンチャーランド - プチコン4で横スクロールアクションゲーム / コンクリートゲーム2 - プチコン4で「崩す」ゲーム / ...(記事連続表示)
![]() 洗濯乾燥機買い替え - シャープ ES-H10E-WL名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年11月23日 ![]() ![]() 新しい洗濯乾燥機はES-H10E-WLという型番のものです(型番最後の-WLは左開きの意味です)。洗濯・脱水容量は10kg、乾燥容量は6kgで、今まで使っていたものと同じになります。我が家は狭いマンションでもあるので、洗濯機用スペースの横幅を測って問題ないことを確認し、楽天のショップで設置とリサイクル込みで注文しました。 ES-H10Eの特徴としてはこんなものがあります(メーカーのホームページを参照)。 ・マイクロ高圧洗浄(繊維の奥の汚れまでしっかり落とす) ・極め洗いコース(マイクロ高圧洗浄でガンコなドロ汚れもしっかり落とす) ・プラズマクラスター(ドラム内部のカビ菌の繁殖を抑える槽クリーンコースや、衣類の除菌・消臭・花粉ケア・乾燥時の静電気対策にも) ・低騒音設計(高速回転時でも運転音を抑える) まずは一度、洗濯と乾燥を行いましたが、マイクロ高圧洗浄とプラズマクラスターについてはまだ効果がよく分からないので、今後も違いがあるかチェックしていきたいと思います。低騒音なのは確かにそのような感じです。今まで使っていた洗濯乾燥機にも「ナイトモード」という低騒音モードがありましたが、今回の洗濯乾燥機にはそのようなモードはないものの、騒音の低さでは「ナイトモード」に近いものがありそうです。 逆に機能として無くなってしまったのがふろ水給水です。今後は水道水の給水のみで、水道料金に関わってくる可能性もありますが、ふろ水は髪の毛などの詰まりの原因になるものがあったり、雑菌など清潔性の問題も指摘されることがあったりするので、まあ無いなら無いで構わないとは思っています。 新しい洗濯乾燥機については「驚くような新機能」というのはありません。ただ、日常的に使うもので、故障なく普通に長く使えるということが一番になります。 家電製品関連記事(リンク一覧): 東芝レグザ(REGZA) 55Z740Xのリモコン受光部故障 / Sensaphonics Prophonic 2XS(イヤモニ)の故障と再制作 / ダイキンF363ATSSW - 19年ぶりにリビングのエアコンを交換 / GARMIN(ガーミン) Forerunner 965 / Sensaphonics Prophonic 2XS(イヤモニ)のリケーブル / ...(記事連続表示)
![]() 息子のスマートフォンを買い替え(Google Pixel 5 - 他機種との写真画質比較)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年11月22日 ![]() ![]() Armor 2を購入した時には息子はまだ中学2年生で、「丈夫さ」をベースに比較的低価格の機種ということで選択しました。それでも、カメラ以外の性能については悪くはありませんでした(CPUオクタコア2.6GHz、RAM6GB、ストレージ64GBなど)。 息子は高校1年になり、SNSの使用頻度も高くなっているので、カメラの性能を大きくアップする必要もありそうということで、Google Pixel 5を購入することにしました。Google純正のスマートフォンだけあって、基本性能はしっかりしており、防水性能もあることから雨の日の使用も安心です。唯一、SIMカードが1枚しか入らない(海外に行く時などプリペイドSIMとの2枚挿しができない)のは少々不満ですが、コロナ禍が収まる気配がなく、海外に行くのもまだ当分先になりそうなので、当面はこれを不便に感じることは無いかなと思います。 Google Pixel 5の基本性能はこんな感じです。 ■ Google Pixel 5 CPU Qualcomm Snapdragon 765G 2.4GHz+2.2GHz+1.8GHz(オクタコア)、内蔵メモリー(RAM)8GB、内蔵ストレージ128GB、ディスプレイ6インチ1080x2340(OLED)、カメラ背面1220万画素/前面800万画素、電池容量4000mAh、サイズ144.7x70.4x8.0mm、重さ151g 数字だけを見ると性能面でArmor 2とあまり変わらないような気がしますが、息子曰く「以前カクカクしていたゲームが、スムーズに動くようになった(プロスピなど)」とのことです。 一応簡単にカメラの性能比較をしておきます。Google Pixel 5、Ulefone Armor 2に加えて、私のASUS ROG Phone(初代)、1インチコンデジCanon PowerShot G5 X Mark II、さらに妻のHuawei P20の写真をアップしておきます。P20の写真はなぜか縦になってしまいました。 ※画像をクリックすると、オリジナルサイズで表示されます。
写真を拡大してみると、Pixel 5の写真は1インチコンデジにも全く引けを取らないか、「Pixel 5の方が映りがいいのでは」と感じてしまう位です。
あと、暗い部屋で撮影した写真(フラッシュなし)もアップしておきます。Pixel 5の画質の良さが際立ちます。Armor 2については「問題外」という感じです。
Pixel 5の見た目については、他のスマートフォンと大差がないように感じますが、カメラや中身についてはしっかり進化しているようです。 Android関連記事(リンク一覧): Headwolf(ヘッドウルフ) WPad7 11インチ Androidタブレット / Google Pixel 7 Proの望遠カメラ / Chuwi(ツーウェイ) HiPad X 10インチ(10.1インチ) Androidタブレット / Xperia 5 II(ソニー)とRakuten UN-LIMIT VI(楽天モバイル) / 息子のスマートフォンを買い替え(Google Pixel 5 - 他機種との写真画質比較) / ...(記事連続表示)
![]() 焼肉食べ放題 - プチコン4でミニ・シミュレーションゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年11月8日 ![]() ![]() 当時のベーマガは手元になく、ゲーム自体の記憶も薄れているのですが、「面白かった」という事だけはよく覚えていて、「これっぽいゲームをプチコン4で再現しよう」と思いつきました。さすがにプチコン4でテキストベースのゲームという訳には行かないので、グラフィックを添えた形になります。完成したゲームが「焼肉食べ放題」です。 タイトル: 焼肉食べ放題 公開キー: 4BKK482NV ![]() ![]() ![]() ![]() 頭の中で「やーきーにーくーやきにくやきにく、やーきーにーく…」というフレーズが繰り返されたので、それをそのまま曲にして採用してしまいました。メロディ感のあまりない曲ですが、まあもともと凝った曲は作れないので、「これで十分かな」と思っています。 色々と手間がかかったものの、出来上がったゲームは「ミニ・シミュレーションゲーム」と言った感じで、プレイ時間も2~3分程度と短いです。それでも自分で絵を描いたり曲を作ったりと、今回はかなり充実感のあるゲーム制作となりました。 プログラムは以下の通りです。 まだ次回作は何で行くか決めていませんが、年末年始の休みまでに一つ仕上げられれば、と思っています。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 懐かし昭和の10円ゲーム3 - プチコン4の別の自作ゲームから物理演算系関数の流用 / ロックバルーンポップ - プチコン4でシンプルな物理演算系風船割りゲーム / ドレドの花摘みゲーム - プチコン4で「ヘッドオン」インスパイアなシンプルアクションゲーム / 神崎君のアドベンチャーランド - プチコン4で横スクロールアクションゲーム / コンクリートゲーム2 - プチコン4で「崩す」ゲーム / ...(記事連続表示)
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