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プチコン4 SmileBASIC

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年8月11日

プチコン4 SmileBASIC2ヶ月ほど前にSwitchの「プチコン4 SmileBASIC」を購入したものの、なかなか時間がなくてゲームが作れなかったのですが、ようやく今日まとまった時間があったので、超シンプルなシューティングゲームを作ってみました…。

と、プチコンを全く知らない人からすると、「Switchでゲーム作成?」となると思います。プチコンは1980年代風のBASIC(コンピューター言語の一種)を使ってゲームが作成できるソフトで、Switch版の「プチコン4 SmileBASIC」は、今年の5月からダウンロード配信が開始されています。作成したゲームプログラムはサーバーにアップの上、公開することもできます。他の人が作ったゲームも楽しく遊べてしまいます。ちなみに、キーボードやマウスをSwitchにUSB接続することも可能で、私は「SmileBASIC専用キーボード+マウス」を使っています。付属のシールを貼ると、ファンクションキーの機能が分かりやすいです。

今日作成したシューティングゲーム「いんせきゲーム」は、スティックで自機を動かし、Aボタンで弾を発射、隕石を避けたり破壊したりするというシンプルゲームです。背景は星が流れるだけで、パワーアップアイテムもなく、敵キャラも隕石1種類しかありません。はっきり言ってすぐに飽きてしまいます…。

ちなみに、プログラムはサーバーにアップして公開もしています(公開キー: 4ED3E8E4V)。動画もYouTubeにアップしています。



右の画像をクリックすると、「いんせきゲーム」のプログラムがポップアップで出てきます。BASIC言語や他のコンピューター言語に馴染みのある方なら、初見でも「ああこんな感じなのか」と理解できるかと思います。スプライト、グラフィック、効果音、BGM、配列変数、サブルーチンなどを一通り使っています。背景の星の3重スクロールはグラフィック画面を3面用意しているわけでは無く、176個分のドットを毎秒60回書き直すという荒業で処理しています。

BASIC言語なのに、こんな感じで背景を描写し、敵キャラを数十個同時に動かし、自機や弾との当たり判定も含めて「余裕」で動いてしまうのは、時代の流れを感じてしまいます。私が34年前に使っていたPC-6001mkIIはBASICではキャラクター1つを動かすのにも一苦労(文字を動かすならなんとか…)、32年前に購入したX68000は処理速度がだいぶ上がったものの、X-BASICからコンパイラーを使ってマシン語化したものでも、10個以上キャラクターが動くようなものは動作が厳しかったです。

時間があればプチコン4で大作ゲームを作りたい位なのですが、中々まとまった時間が取れないこともあるので、また時折ミニゲームを作ってアップできればと思っています。






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