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ヘディングゲーム - プチコン4で重量を考慮したキャラ衝突処理

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年11月30日

ヘディングゲーム - プチコン4で重量を考慮したキャラ衝突処理9月に作成したキャラ衝突演算のプログラムを使って、「BALL SHOOTING BALL」と「わくわくフルーツ農場」の2本ゲームを作成しました。このキャラ衝突演算は「同じ大きさ(同じ直径)、同じ重量」という条件のみの計算でしたが、これを拡大して「違う大きさ(違う直径)、違う重量」にも対応したキャラ衝突演算プログラムを10日程前に作成しました。このプログラムを使って作成したゲームが今回の「ヘディングゲーム」です。タイトルの通り、ひたすらヘディングするだけのミニゲームです。

タイトル: ヘディングゲーム
公開キー: 4KE8QDPS



自キャラは「わくわくフルーツ農場」でも使ったお兄さんですが、SPSCALEで縦横それぞれ2倍に拡大して32x32ドットの大きさになっています。ボールの大きさも32x32ドットなので、今回作成したプログラムの「違う大きさ」の方は使っていません。ボールの重さはお兄さんの1/4に設定していて、「違う重量」の方はしっかりと応用しています。もちろん実際の人とボールではもっと重量差がありますが、ゲームとしてはこれ位の方が面白いという判断でそうしています。

ちなみに、衝突時の「違う大きさ」の計算はそれ程難しくなく、それぞれのキャラに半径を設定して、その足し算とキャラの中心間の距離が同じになったら衝突処理を開始する流れです。「違う重量」の方はやや複雑で、衝突接線をX軸としてその垂直のY方向の速度をそれぞれのキャラで計算し、それに重量比を考慮して「重心速度」を計算、重心速度と元々の速度の差を算出してそれを倍にしたものを元々の速度に足し、これをそれぞれのキャラで交換…、のような流れになっています。

詳細は下のプログラムを参照してみてください。



今回の「ヘディングゲーム」ですが、実は別のゲームを作っている間にパッとひらめいて、数時間で完成したゲームです。「別のゲーム」の方はシューティングっぽいゲームになっていますが、ヘディングゲーム完成後も微調整が重なったりして、制作が中断してしまっていました。私の能力的に2本同時進行でのゲーム制作は無理なようで、今後は頭にアイデアが浮かんでもメモか何かに残しておいて、制作は後に回すようにします。






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コメント:ヘディングゲーム - プチコン4で重量を考慮したキャラ衝突処理
名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年12月6日
わくわくフルーツ農場に続き、ヘディングゲームでもTwitter上で色々と助言やアイデアをいただき、内容の変更を加えています。
具体的には以下の通りです。
・当初は画面の左右端から外れるとゲームオーバーというルールのみ。両端の壁のようなものがあれば…。
 →両端に壁のあるGAME Aと、今まで通りのGAME Bで分けた。
・画面左上に謎の当たり判定発生。
 →配列変数の不具合を修正して問題解消。
・画面上に消えたボールの起動が読みづらい。
 →ボールが画面上に消えると矢印が出てきて、矢印の上向き、下向きでボールが上がっているか下がっているかがわかる。

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