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ロボットかけっこ1着2着当てゲーム - プチコン4で競馬風賭け系ゲーム

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年11月17日

ロボットかけっこ1着2着当てゲーム - プチコン4で競馬風賭け系ゲームプチコン4で競馬風賭け系ゲームを作りました。タイトルは「ロボットかけっこ1着2着当てゲーム」です。ロボット6体の競走で、タイトルの通り1着2着を当てるというものです。2人同時プレイも可能で、音声合成を多用しているのが特徴です。

タイトル: ロボットかけっこ1着2着当てゲーム
公開キー: 4XR3EWEKE



今回のゲームのキャラクターはロボットになっていますが、当初は競馬ゲーム(ゲーム上のお金で馬券を買う)を作ろうと考えて、馬とジョッキーのキャラクターを作ったり、脚質(逃げ、先行、追込など)を設定するところまではできていました。しかし、Switchやプチコン4は小学生も使うため、公開する上ではこの点を考慮しなければいけません。そのため、「ギャンブル臭」を取り除くようにして、馬のキャラクターはロボットに、賭けるのはお金ではなく点数になりました。

実はもともとのアイデアは1987年にPC-6001で自作した「かけゲーム」です。当時マイコンBASICマガジン誌にも掲載されたゲームですが、PC-6001だけあって馬のキャラクターはテキストの「p」でした。このゲームは4人同時プレイが可能だったこともあり、友人同士で楽しく遊んた記憶があります。

今回がプチコン4での8作目のゲーム(公開ゲームとしては7作目)になり、基本的な部分はだいぶ慣れてはきたものの、アクション性の無いゲームはプチコン4では今回が初めてでした。特にどのロボットにどれだけ点数を賭けるかの部分について、PC-6001のようにキーボードを使わず、標準のコントローラーのみでどうしたらやりやすく操作できるかの検討が必要でした。現状の画面下部のボタン配置は試行錯誤の上完成しましたが、今回のゲーム制作の中でこの部分が一番時間がかかったと言っても過言ではありません。

PC-6001では4人同時プレイ可能だったため、「ロボットかけっこ」でも実現しようと思っていました。しかし、キーボードが使えない中、レイアウト的な制限もあって、2人同時プレイがやっとのところでした。

PC-6001の「かけゲーム」を作った頃は、オッズ算出の基本を知らず、「早い馬の組み合わせは低倍率」程度の適当な計算でオッズを出していました。今回は「ロボットの基本能力」のパラメーターをベースに、オッズの計算をするようにしていて、具体的には全オッズの逆数を全て足すとちょうど1になる形です。本物の競馬だとJRAの取り分があるので0.8とから0.75になりますが、ゲームなので甘目に1にしています。

音声合成の実況は簡易的なものですが、ロボットの順位を判断して喋らせるようにしています。この部分は配列の並べ替え(降順)のRSORT文を応用しました。これ以外の所ではプログラム上、特に変わった事はやっておらず、コピペを繰り返したパワープレイの汚いプログラムになっています。変数名もかなり適当です。それでも興味のある方は、以下のプログラムをチェックしてみてください。



今回は技術的な難しさはなかったものの、キャラクターの変更や画面下部のインターフェース作成など手数のかかるゲーム作成でした。






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