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USB-Cハブ比較 - DellのノートPCとNintendo Switchに接続

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年11月20日
USB-Cハブ比較 - DellのノートPCとNintendo Switchに接続今年の3月にDellのノートPC(Dell New XPS 13)と一緒に購入した、vigooles製のUSB-Cハブですが、突然接続モニターの4K表示ができなくなり、2Kのぼんやりした映像した映らなくなってしまいました。ノートPCをUSB-Cケーブルで直接モニターに接続すると、しっかりと4K映像が表示されるので、「USB-Cハブが故障してしまった」と断定しました。USB-Cハブについてはそれほど高い物でもないので、耐久性の高い他のメーカーのものを購入してみようということになりました。

Anker PowerExpand 8-in-1
Anker社はAC-USBアダプターなど、電源周りのパーツで定評があるので、他のUSB-Cハブの倍位の値段がするものの、USB-Cハブもここなら安心ということで購入してみました。ノートPCとの接続はしっかりできて、4K表示も問題ありませんでした(ちなみに4K表示で60FPSにも対応しています)。しかし、Nintendo Switchと接続したところ、モニター側の反応がありません。「おかしいな…」と思ってメーカーのサイトを見ると、「Switch非対応」とはっきり書かれていました。Amazonの商品ページにはその事が書いておらず、また自分自身も100W対応であればSwitchに対応していると思い込んでいたのが間違いでした。改めてSwitch対応のUSB-Cハブを購入することにしました。

Antool USB-Cハブ 7-in-1
Amazonの商品ページにしっかりとNintendo Switch対応の旨が書かれていたので、今度は安心して購入しました。まずはノートPCとの接続で、しっかりと4K表示ができることを確認しました。続いてSwitchを接続したところ、こちらも問題なくモニターに表示されました。「よかった…」と一安心したのも束の間、このUSB-CハブをノートPCに再度接続して、USB-Cハブ経由でSwitchのデータ転送をしようと思ったところ、ノートPCがSwitchを認識してくれません。どうやら、こちらのUSB-Cハブについては、Switchのモニター表示(HDMI経由)には対応していたものの、データ転送には対応していないようでした。「これはこれで面倒だなあ…」ということで、結局元から使っていたvigooles製のUSB-Cハブを買いなおすことにしました。

vigooles USB-Cハブ 8-in-1
「前回は個体差で寿命が短かったのかな。今回はしっかり長持ちしてくれれば」と思いつつ、ノートPCに接続したところ、4K表示にならずに2K表示しかできませんでした。試しに他のノートPCを接続したところしっかりと4K表示ができました。つまり、最初に「USB-Cハブが故障してしまった」と思い込んでいた事自体が間違いで、実は「DellのノートPCとvigooles製USB-Cハブが、WindowsかDellのアップデートか何かのタイミングで相性問題が発生した」というのが正しい解釈のようでした。

ということで、合計1.5万円以上出費をして、結局振り出しに戻ってしまいました。この中で1番目のAnker製のものはSwitch非対応なので使えず、3番目のvigooles製のものは2K表示になってしまい画面がぼやけるのが気持ち悪いので、最終的に2番目のAntool製のUSB-Cハブを使用することにしました。Switchのデータ転送については、ハブを介さずにSwitchとノートPC間でUSB-C⇔USB-Cケーブルの直接接続で認識できるので、こちらで対応することにしました。

まさかUSB-Cハブの導入でここまで手間がかかるとは思いませんでした。まあ、色々と勉強にはなりましたが。





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人間になりたいミイラが棒をぶん回すゲーム - プチコン4で物理ゲーなバカゲー

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年11月3日
人間になりたいミイラが棒をぶん回すゲーム - プチコン4で物理ゲーなバカゲー今回は物理ゲーとバカゲーを融合させたようなゲームを作ってみました。「怪物でいることに嫌気が差したミイラが、怪物界から脱出して人間になれるというゴールに向かって、棒をぶん回しながら突き進む」という適当なストーリーを後付けしましたが、長いゲームタイトルもこのストーリーがベースになっています。

タイトル: 人間になりたいミイラが棒をぶん回すゲーム
公開キー: 4A2D24W3



このゲームのアイデアの元になったのは、1か月前位にふと頭に浮かんだ「棒をぐるぐる振り回して物を吹っ飛ばす」というイメージです。棒の回転体とキャラクターの衝突演算については、以前作った「ぱちぱちフルーツ農場」や「令野蘭子さんのポコポコ球入れゲーム」で実装しているので、それを応用する形になります。まずは棒とボールでデモプログラムを作ってみましたが、棒の回転が速すぎてボールが棒を突き抜けることがあったりはしたものの、比較的思った通りに動作してくれました。ちなみに、棒の部分はGLINEを複数並べて描画する形になっています。

その後、画面を縦スクロールさせてゲームっぽくしてみました。「16t」のキャラも登場させて、これに棒が当たると、大きく反発するようにしてみました。実はこの部分は正確な物理演算ではなく、試行錯誤で式を組み合わせて「見た目がそれっぽければいい」ということで、「ニセ物理演算」のような感じになっています。

それから地面に穴を空けるようにして(地面はテキストスクリーンではなくグラフィック画面を使用しています)、自キャラがその穴か画面横に落ちたらゲームオーバー、他のキャラをその穴か画面横に落とせば得点という形にしました。最後にキャラを怪物風に統一して、フォントを調整、エンディングやタイトルを付けて完成です。

このゲームを公開した後、棒の先端にキャラが当たった時やキャラ同士が衝突した時に、たまに不自然な方向にキャラが動いてしまう不具合が発生することを確認しました。これについては衝突後の方向をベクトルの内積やATANを使って「不自然かどうか」の判定をして、不自然と判定されたケースでは「衝突そのものを無かったことにする」という処理で不具合を回避しました。修正したプログラムで再度アップロード、公開しています。

プログラムは以下の通りです。



これからしばらくは訳があって英語の勉強に時間を取られることになり、その間はゲーム制作はお休みする予定でいます。ただ、「英語学習ゲーム」を作れば、そのまま英語の勉強とゲーム制作が両立できるのでは…、などと考えましたが、本当に実行するかどうかは正直分かりません。



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フルーツゲーム3D 赤青メガネ対応版 - プチコン4でアナグリフの立体視

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年10月1日
フルーツゲーム3D 赤青メガネ対応版 - プチコン4でアナグリフの立体視赤青メガネで立体視可能な実験作品的ミニゲームを作りました。ゲームのベースとなっているのは、3年前にプチコン4で作成した「フルーツゲーム3D」で、画面の向こうから飛んでくるフルーツを取りまくるというルールです。ただ、初代の「フルーツゲーム3D」と違い、障害物や敵などのお邪魔キャラは存在せず、シンプルに60秒間でフルーツをどれだけ取れるかというルールになっていて、赤青メガネで立体視することが主な目的となっています。ただ、赤青メガネが無くても通常の疑似3D画面でプレイ可能ではあります。

タイトル: フルーツゲーム3D 赤青メガネ対応版
公開キー: 4Q4A5X4FD



もともとは前作の「空飛ぶロボット3Dシューティング」で立体視できるようにしようと思いついたことが、赤青メガネに対応した作品を作ることになったきっかけです。当初はLFILTER命令でレイヤーをモノクロにした上で1/60秒ごとに赤/青を交互に表示する形(色付けした別レイヤーをLAYER命令で乗算合成)で作ってみました。しかし、この方式は画面を高速で点滅させるため、液晶ディスプレイに大きな負担がかかってしまい、画面に一時的な「焼き付き」のような症状が出てしまいました。また、赤青メガネを通して見ても、画面がチカチカして目が疲れるのと、視差(右眼用と左眼用の画像のずれ加減)を調整してもあまり飛び出して見えるような感じにはなりませんでした。

そこで発想を一から練り直し、スプライトそのものを赤/青に分けて、同じくLAYER命令で今度は加算合成するようにしました。すると画面がチカチカすることもなく、液晶ディスプレイに負担もかからない上、赤青メガネでしっかりと立体視できるようになりました。(ちなみに「空飛ぶロボット…」はすでに完成まで作りこんでしまっていたため、そのような改造に対応できませんでした。)

その後、キャラをキューブ状のものからフルーツに変えて、画面奥の方に王様の拡大画像を置き(王様の設置は、3D感を出す以外の意味はないです)、タイマーやコンボなどを設定してゲームとして完成しました。立体視のモードはL/Rボタンで切り替えることができます。以下、赤青モード(スプライトをグレースケールに変換して赤と青に色分けしたもの)とカラーモード(スプライトの原色から赤と緑青に分けたものと、グレースケールに変換して赤と緑青に分けたものを50%:50%でブレンドしたもの)の画像です。

[ 赤青モード ]

[ カラーモード ]

ちなみに立体視の仕組みですが、基本は右眼用の画像と左眼用の画像を用意して、右眼用の画像(青)は奥に行けば行くほど右よりに、左眼用の画像(赤)は奥に行けば行くほど左よりに行くように表示座標を設定するというのが基本になります。また「青」と書きましたが、赤青メガネの青は、緑が入った水色っぽい色になっていて、青色の画像に緑を入れても右眼で見ることができます(これにより画面を明るく調整できます)。

また、視差が大きいと飛び出すような映像にすることができる反面、立体に見えづらい/見えないという人が多くなり、視差が小さいと立体には見えやすくはなるものの、飛び出すような感覚は薄れるという感じになります。これのバランスをうまく取る必要が出てきますが、視差を調節できるような機能を付けるのも一手です。今回のゲームではZL/ZRボタンで視差を調節できるようになっています。

以下、プログラムです。



今回は立体視に関係したプログラムを関数化して、また後日いつでも使えるようにしておきました。その関数群を使って作ったでもが以下のデモです。自転する星が球状に公転するというもので、赤青メガネを使うと動画の途中から立体視できるようになっています。



今回は突貫で制作して、実質3日でゲームが仕上がりました。立体視を楽しむには赤青メガネが必要なので、正直かなりニッチな作品かと思いますが、まあたまにはこういうのもいいのかなと思っています。



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空飛ぶロボット3Dシューティング - プチコン4で疑似3Dシューティングゲーム(STG)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年9月17日
空飛ぶロボット3Dシューティング - プチコン4で疑似3Dシューティングゲーム(STG)今までに疑似3Dや(超)ローポリゴンのゲームを作ったことはありますが、基本ルールが「避けるだけ」とか「取るだけ」などのシンプルなもののみで、「3Dシューティングゲーム」と呼べるようなものは作ったことがありませんでした。プチコン4を購入してから、こういった作ったことのないジャンルのゲームを作っていくのが楽しみの一つということもあり、今回はいつもよりも少し気合を入れて3Dシューティングゲームにチャレンジしてみることにしました。そして、完成したのが「空飛ぶロボット3Dシューティング」です。

タイトル: 空飛ぶロボット3Dシューティング
公開キー: 4QZS5J433



作り始めは今年の5月で、まずは自機(ロボット)、自弾、障害物(木)、影、地面を動かすところからスタートしました。全体的な動きは1985年の名作3Dシューティング「スペースハリアー」を参考にしています(忠実に再現とまでは行っていませんが)。まだ当たり判定はなかったのですが、動画をTwitterにアップしたところ、沢山のいいねやコメントを頂くなど、それなりの反響がありました。ただ、その直後に仕事が忙しくなるなどしてゲーム制作をする精神的余裕が無くなり、2か月近く作業をお休みすることになりました。

制作再開は8月中旬で、再開直後に「ゲームらしく」ということで当たり判定を付けてみました。そこから短期間のうちに複数の敵キャラと障害物を用意して、背景には過去に描いた月と銀河を置いてみることにしました。疑似3Dということで、そのままの計算だと自弾は画面奥に行くに従い、見た目は画面中央に寄って行く形になりますが、スペースハリアーでは自機の画面内の位置によって自弾が「広がる方向」に向かうことから、一部(X座標のみ)そのような動きを真似てみました。あと、3Dシューティング特有の「自弾が敵に当たりづらい」ことについても、当たり判定を大き目に取るようにして、極力ストレスにならないような形にしました。

夜のような背景画像だけでは飽きてしまうので、ステージ別に昼、夕方など背景を遷移する処理を入れてみました。加えて各ステージの最後に出てくるボスキャラも作っていきます。ドラゴンや回転体や集合体や巨大ロボットなど、これまた一部スペースハリアーを参考にしつつも、自分の考えられる範囲内でアイデアをふり絞ってみました。

一通り敵キャラとボスキャラを用意したあとは、敵の出現パターンを数字データとして打ち込みます。それからフォントを整えたり、効果音を入れたり、タイトルやエンディングを挿入したりして、最終的にゲームとして完成させることができました。今回、画像はほぼプチコン4のプリセット、BGMもプリセット、効果音は一部MMLで自作したもののほぼプリセットということで、絵や音に関するところはほとんど時間をかけずに済みました。

以下、プログラムになります。



今回作成したゲームは、個人的にかなり満足な仕上がりになりました。動画をTwitterにアップしたところ600件を超える「いいね」を頂き、プチコン4上にプロジェクトを公開してからもダウンロードといいねの数が順調に伸びています。スペースハリアーを参考にさせてもらったところがかなりあり、オリジナルアイデアのゲームとはとても言えないですが、自作品で反響を頂くのは正直嬉しく感じます。



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ゴキシャワー - プチコン4でゴキブリが多数出るシンプル避けゲーム

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年8月14日
ゴキシャワー - プチコン4でゴキブリが多数出るシンプル避けゲームちょっと前までゲームのアイデアが浮かばないのと、プログラミングしたいという欲求が無くなっていたのとで、しばらくゲームプログラミングを休んでいました。ここに来てようやく「また何か作りたいな」と思い始めて、「ちょっと間が空いたので、シンプルなゲームでも作ってみるか」と考えるようになりました。ふと、何故かゴキブリがシャワーから降ってくるというホラー的な場面を想像してしまい、せっかくなのでそれをそのままゲームにすることにしました。

タイトル: ゴキシャワー
公開キー: 4N435JX4D



まずは頭にあった「ゴキブリが上から降ってくる」というシンプルなデモを作成しました。難しいことはやっておらず、上から下への動きは自由落下、あと下に行くほどゴキブリの表示サイズを大きくしています。

ここまでできたら、主人公キャラを置いて、当たり判定を付けて、パワーアップアイテムを加えて、装飾を施して、レイアウトを整えて、BGMを付けて…、といつも通りの作業でゲームにしていきます。8月11日の祝日に上記のデモを作成して、昨日8月13日にゲームが完成してプチコン4上にアップしています。まあ、非常にシンプルなゲームなので、正直なところダウンロード数や「いいね」は期待できないかなと思っています。

プログラムは以下の通りです。



プチコン4でのゲーム作りも、ひと頃よりはちょっと落ち着いた感じです。新型コロナの流行は相変わらずですが、行動制限も特にないことから、ゲーム作り以外のことにもまた色々とチャレンジしたいと思ってます。



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令野蘭子さんのポコポコ玉入れゲーム - プチコン4でボールを使った物理演算系のゲーム

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年5月22日
令野蘭子さんのポコポコ玉入れゲーム - プチコン4でボールを使った物理演算系のゲーム今までプチコン4で物理演算系のゲームをいくつか作ってきましたが、今回はそれの「オーソドックスな形」ということで、ボールをカップに入れるようなゲームを考えてみました。ゴルフを横から見た感じにして、ボールとカップをそれぞれ大きくしつつ、ボールもカップもそれぞれ1つではなく複数にした感じのイメージのものです。派手さはないですが、ゲームとしてはあまりないルールでもあるかなと思います。

タイトル: 令野蘭子さんのポコポコ玉入れゲーム
公開キー: 4KK3E516



作り始めは約1か月ちょっと前で、いつもの物理演算プログラムをベースに、複数のボールが複数のカップに入るというものを作ってみました。カップに入ったボールが震える不具合も出たりしましたが、「座標上の細かい振動ではスプライトを動かさない(見た目は停止している)」ということで対処しました。

続いてステージの作成です。プチコン4の命令をそのまま使って、単純に丸(GCIRCLE)や三角(GTRI)や四角(GFILL)を描く形でも、そこそこ面白いものが作れたのですが、色々と幅を持たせようと思い、時間をかけてアイデアを組み込んだステージを少しずつ作ってみました。具体的にはピンボールのバンパーのようなもの、くるくる回る棒の回転体、ボールを思いっきり跳ね返す「重いボール」、蛇ゲームのようなブロックなどです。他にも標準のスプライト画像から拝借する形で、木やお菓子の絵を描いたステージもあります。合計16ステージ作りました。

今回はこりんごさん(以前、「懐かし昭和の10円ゲーム おきディスVer.」でコラボしました)のお力をお借りして、背景画像を描いていただきました。全部で4枚描いていただいたのですが、一晩のうちにさっと完成されて「さすが」と思いました。シンプルで他のゲームにも使いやすそうな感じです。

あとはステージクリア、ゲームオーバー、エンディング、タイトル画面などの処理を加えて完成です。今回も解決できないようなトラブルはなく、制作開始から完成まではスムーズに行ったかと思います。

以下、プログラムになります。



昨年7月の転職後、1か月以上かけてゲームを作るのは初めてのことでした。まだ仕事に慣れきったとはとても言えないですが、日にちをかけてゲーム作りをする位の心の余裕はできたようです。



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アケアカ版パックランドをゲームセンター版のように3ボタンでプレイ

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年4月8日
アケアカ版パックランドをゲームセンター版のように3ボタンでプレイ私は小学6年の時に、近所のバッティングセンターに通って、ゲームコーナーにある「パックランド」をよくプレイしていました。数年前にNintendo Switchで「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイするまでは、「一番好きなゲームは?」と聞かれたら、迷わず「パックランド」と答えていたほどです。そんなパックランドがアケアカ(アーケードアーカイブス)で発売されたので、早速購入してしまいました。

ゲームセンター版パックランドは左手側にジャンプボタン、右手側に右移動ボタンと左移動ボタンの合計3つのボタンで操作する特殊な形でした。最初はとっつきづらさがあるものの、動いて止まってを繰り返すような細かい操作には向いていました。ところがアケアカ版のパックランドではJoy-Conのボタン設定はできるものの、ゲームセンター版のようなしっくりとした操作感が得ることができませんでした。

過去にあれだけ好きだったゲームなので、プレイ感覚をしっかりと再現したいと思い、USB接続のゲームコントローラーを購入することにしました。Amazonで色々見た中で、HORI社の「ファイティングスティック」が価格がお手頃で評価も高かったのでこれで決定です。

まずはファイティングスティックをUSB-Cハブ経由でSwitchに接続しました。もちろん、Switch標準のドックにUSB接続することも可能です。

続いてアケアカ・パックランドのボタン設定画面で、Bボタン(ファイティングスティックの左下側)をジャンプ、ZLとZRボタン(ファイティングスティックの右下側)をそれぞれ右移動、左移動に割り当てます。

これでゲームセンター版パックランドのように、違和感なくプレイすることができます。以下、プレイ動画です。



このプレイ動画を撮影した後、ROUND 21まで行くことができました。確か、昔もこの辺りまで行ってゲームオーバーだったかと思います。懐かしい記憶やプレイ感がよみがえらせることができて、アケアカ版のパックランドとHORIのファイティングスティックに感謝です。



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屋上から目薬 - プチコン4で37年前の雑誌に掲載のゲームをアレンジ移植

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年4月5日
屋上から目薬 - プチコン4で37年前の雑誌に掲載のゲームをアレンジ移植前回の「プラグ&コンセント」に引き続き、昔の雑誌に掲載されていたゲームをアレンジ移植してみました。今回はBeep誌1985年3月号に掲載のTINYAN氏作「にかいからめぐすり(PC-6001用)」を参考にして、「屋上から目薬」というシンプルゲームを作ってみました。Beep誌は主にセガのゲームの情報に強かった記憶ですが、PC-6001のプログラムが掲載されていた時期もあって、時折打ち込んでは遊んだものです。

タイトル: 屋上から目薬
公開キー: 4QZ43JXND



オリジナルの「にかいからめぐすり」は目薬がドット、目が「め」というひらがなの文字で構成されていました。プチコン4で作るからにはそれなりの見た目にしておこうということで、GAHAKUを使って目薬の容器と水滴、あと「目」もドット絵を描いておきました。ビルの描写はGFILLやGBOXなどを使ってプログラムで描写しています。

今回もシンプルなルールのゲームなので、プログラムは丸1日で仕上がりました。あとは、ゲームバランスなどの微調整や、簡単なエンディングを付けて完成です。

プログラムは以下の通りです。



2回続けて過去のPC-6001のミニゲームをアレンジ移植してみました。私はゲームを販売目的ではなく趣味で作っているので、こういったミニゲームをさっと作って公開するのを抵抗なくできるのは良いことと思ってます。作るだけでなくプレイの方でも楽しめていますし、最近は7歳の甥っ子にこういった自作ゲームで遊んでもらうのも楽しみにしています。



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ディスプレイを新調(Dell S2722QC 27インチ 4Kモニター)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年3月28日
ディスプレイを新調(Dell S2722QC 27インチ 4Kモニター)先日、新しいノートPC「Dell New XPS 13」を導入してからも、ディスプレイは6年前に購入したもの(Dell P2715Q)を使っていました。27インチの4Kディスプレイで、動作の上では問題無かったのですが、スピーカーが無いのが少々不満であったことから、新たに「Dell S2722QC」という型番のディスプレイを購入してみました。こちらも27インチの4Kディスプレイになります。

本ディスプレイの最大の特徴としては、USB-C接続によるPCの充電と画像表示が同時に行えることです。これによりPCとディスプレイの接続に複数のケーブルを接続することなく、ケーブル1本のみで管理できるメリットがあります。ただ、我が家では8-in-1のUSB Cハブを使用していて、これにより既にケーブル1本でPCの充電と画像表示が同時に行えるようになっています。

それよりも期待していたのがスピーカーだったのですが…、残念ながらかなり貧弱な音質で、低音域が全くと言っていいほど再現できていません。私はオーディオマニアではないのですが、素人でも音の貧弱さがわかる程で、正直がっかりしてしまいました。さらに、音量の調節が画面下のボタンを複数回押さなければいけないため、とっさに音量を上げ下げするのが困難と言えます。仕方なく少し前に購入していた4.4Wのスピーカー「Creative Pebbleブラック」をモニターのオーディオ端子に接続して、こちらから音を鳴らすようにしました。これであれば低音もしっかりと鳴るのと、音量調整がつまみでできるので直観的にできて楽です。

8-in-1のUSB Cハブを使用して、Nintendo Switchの接続も可能です。充電も行えています。

新ディスプレイについて、映像自体に不満は全くないのですが、やはりスピーカーの音質が貧弱なのは残念という他ありません。2,000~3,000円高くても、スピーカーの音質が良いと嬉しかったのですが…。どのみち外付けのスピーカーをつなぐのであれば、ディスプレイの新調をする必要もなかったのかな…、とも思いますが、まあ買ってしまったものはしっかりと使い込むようにします。




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プラグ&コンセント - プチコン4で35年以上前の投稿ゲームを再現

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2022年3月19日
プラグ&コンセント - プチコン4で35年以上前の投稿ゲームを再現今から35年以上前(正確な年は忘れました)、プログラムポシェットというプログラム投稿雑誌があって、PC-6001用の「コンセント」という作品が掲載されていました(「コンセント」の画像はこちらからチェックできます)。1画面プログラムだったので、当時すぐに打ち込んで遊んでいたのですが、独特な雰囲気が楽しく、何度も遊んだ記憶があります。その「コンセント」ですが、ふと「プチコン4で似たようなものを作ってみよう」と思い、それ風なものをさっと作ってみました。

タイトル: プラグ&コンセント
公開キー: 4844EE3C4



オリジナルの「コンセント」はキャラクターが全てテキストでしたが、さすがに「それなりのものを自分で描いておこう」ということで、GAHAKUを使ってプラグ、コンセント、画びょうの絵を描きました。プラグがコンセントに差し込まれる瞬間は、重ね合わせがしっかりしていないと不自然に見えるため、プラグもコンセントも部分毎にスプライトを分けるようにしています。

ワンボタンのみのシンプルゲームなので、プログラム自体は非常にシンプルであっという間に出来上がり、あとはプログラムがコンセントに差し込まれた瞬間や、プラグのケーブルが画びょうに触れた時のゲームオーバーの演出を加えて完成です。制作開始から数時間で仕上がりました。

プログラムは以下の通りです。



昔のプログラム投稿雑誌は、ページの関係でプログラムの長さが限られていましたが、その分アイデア勝負の作品が多く、しっかりと楽しめるものが多かったです。そういった作品は市販ゲームにはない独特の雰囲気があって自分の好みでもあるので、今後も過去の投稿作品を参考にするのもいいかなと思いました。



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