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東京競馬場への17kmラン(ナビ使用)とASICSの新ランニングウェア(上下)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年2月16日
東京競馬場への17kmラン(ナビ使用)とASICSの新ランニングウェア(上下)今週末はスキーには行かず、練馬の自宅から走って東京競馬場に行ってきました。昨年5月に続いて2度目の試みです。今回はGARMIN fenix 5X plusのナビ機能を使い、それに従って走ることにしてみました。

まずは試しに「東京競馬場」で名前検索したのですが、待てども待てども結果が出てこなかったため、このやり方はあきらめました。やはり、先日の故障交換でも、この機能は修正されていないようです。

代わりに「地図使用」のモードから、地図を直接操作しながら東京競馬場にポイントを定めます。場所が大凡分かっていて、GARMINの操作に慣れてしまえば、意外とこのやり方でもスムーズに行けます。設定から数十秒で計算が完了して、ナビ開始となりました。

走っている最中にスマホを取り出す必要がなく、気軽に地図を見られるのは結構便利です。道を曲がる時には、その手前で時計が何回かバイブで通知してくれるので、時計の画面をチェックしてどちらに曲がるのか確認します。ちなみに地図はデフォルトでトラックアップ(常に進行方向が上)になっていますが、私はノースアップ(常に北が上)の方が好みなので、こちらの方に設定を変更しています。

Googleマップのナビ機能に比べて、多少遠回りでもやや大きめの通りを選択する傾向があるのか、前回よりも距離が伸びてしまいました(16km→17km)。ただ、道中は変な所を通ることもなく、無事に東京競馬場に到着しました。fenix 5X plusについては、ここ最近精度の面であまり良い印象を持っていませんでしたが、今回はしっかりと便利さを感じることができました。

ちなみに競馬の方は3レースやって、またまた当たり無しです…。


あと、今回は数日前に楽天市場で購入したばかりのASICSの新ランニングウェアを着て走りました。送料込みでメーカー希望小売価格の半額程度ということで、かなりのお得品でした。軽い生地で、走りやすいです。上の色が白なので夜でも目につきやすく、安全性もあるのではないかと思います(今までのNIKEの物は上下ダークグレーだったので)。




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アルツ磐梯(星野リゾート)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年2月12日
アルツ磐梯(星野リゾート)3連休最終日の昨日は、東北新幹線と磐越西線を乗り継ぎ、初めてアルツ磐梯(星野リゾート)に行ってきました。一人スキーです。もともとは上越新幹線沿いのスキー場に行こうと思っていたものの、3連休中は希望の時間の指定席が全て埋まっていて、本当は「仕方なく」ということでのアルツ磐梯でした。しかし、「曇り」の予報に反して天気が良かった上に(ここ最近天気についてはかなりラッキーです)、霧氷と磐梯山と猪苗代湖の景観が素晴らしく、スキー場のコースもバリエーションに富んでいて、結果として「本当に行ってよかった」という感じでした。

行きの東北新幹線は東京から郡山まで1時間40分。乗車率は半分以下でガラガラでした。郡山から磐越西線に乗り換えて、アルツ磐梯近くの磐梯町まで1時間弱。ここから無料のシャトルバスで15分程度です。

ベースである「リゾートセンター」地下の更衣室で着替え、荷物をロッカーに置いて、クーポンとリフト券を交換して、いざ出陣。リフト券の交換に10分近く並びましたが、それ以外はスムーズに事が運びました。

まずはフード付きクワッドリフトの「アルツエクスプレス」に乗って、山頂の近くまで上がっていくと…。霧氷に囲まれ絶景です。リフトを降りてすぐの所に展望デッキがあり、磐梯山の雄大な姿を望むことができます。



スキー場下部の比較的なだらかなコースは、ボーダーを中心に混みあっていました。コースの真ん中にどんと座っている人、滑りのリズムが読み切れない人なども多く、ちょっと滑りづらく感じました。ただ、平日の人が少ない時などは、長いコースということもあり、初級者でも(スキーでもスノボでも)良い滑走感が得られるのではないでしょうか。

スキー場上部、特にベースから見て右奥にある「霧氷チェア(ペアリフト)」周辺のフローズン2、フローズン3の2コースは、斜面(整地の中急斜面)、雪質(パウダー)、景色(磐梯山と猪苗代湖)のどれも最高でした。隣にある「ピークチェア(ペアリフト)」周辺のコースも、斜面(こちらは不整地もあり)、雪質、景色のどれも良かったです。唯一の難点は、リフトの速度が少し遅いくらいでしょうか。



最後にまたベース近くからアルツエクスプレスに数回乗って景色を楽しみました。午前よりも午後の方がさらに天気が良かったです。


昼食も入れて5時間ほど、滑走距離約30kmで終了しました。心地よい疲労感です。

スキー板のみ宅急便で家に送り、帰りもシャトルバス、磐越西線、東北新幹線と乗り継いで帰りました。帰る頃には磐梯山に雲がかかっていたので、本当に「晴れ」のタイミングが良かったです。

いつも通り動画を数点アップしておきます。











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富士見パノラマリゾート - 3,900円のスキーバスツアー

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年2月7日
富士見パノラマリゾート - 3,900円のスキーバスツアー今日は会社を休んで、オリオンツアーのスキーバスで富士見パノラマリゾートに行ってきました。「在庫処分」という名目で、新宿から往復のバスとリフト券を合わせて3,900円と安すぎることもあって少し心配でしたが、特に問題もなく、楽しくスキーをして帰ってくることができました。

バスは都庁前駅そばの大型バス駐車場を朝8時に出るのですが、スキーブーツの入ったスーツケースとスキー板を抱えつつ朝のラッシュに重なるのは嫌だったので、かなり早めに5時台に自宅を出ました。しかし、大江戸線は6時前後でもそこそこ混んでいて、他の乗客にはスーツケースとスキー板は邪魔だったかも知れません。大江戸線は車両が小さいということもありますが、早朝からこれだけ人が多いのは仕事熱心な方が多いからなのでしょうか?

ツアーバスはトイレが付いていないので、バスに乗る前にトイレに行っておこうと思ったものの、駐車場の近くにトイレがなく、20分程スキー板を担ぎながらトイレを探してしまいました。トイレを済ませてバスに乗ると、やはり新幹線とは違って座席のスペースがかなり狭く感じました。まあ、電車でスキーに行くと2~3倍の価格差があるので、こればかりは仕方のないところでしょう。

以前にも同じことを書きましたが、富士見パノラマスキー場は私のお気に入りスキー場のうちの1つです。何といってもゴンドラ横の長さ3000m、標高差730mのコース(コナシゲレンデ~アルパインゲレンデ~リンデンゲレンデ~シーダーゲレンデ)は圧巻です。今日も5回このコースを滑りましたが、やはりここの滑走感とハードさは他のスキー場ではなかなか味わえないと改めて感じました。以下、ノンストップ滑走の動画になります。



あとは、前回の鹿島槍スキー場で気づいた「フォームの修正点」も気にしつつ滑ってみました。特にポール(ストック)を持つ腕の高さを上げてみた所、昔やっていたような、よりスムーズなポールの扱いの感覚を思い出したような気がしました。ただ、今回は一人で滑っていたこともあり、自分のフォームがどう変わったか(変わってないか)、正確には判断できていません。動画でのフォームのチェックは、やはり重要ですね。

今日の滑りはじめは(早めの昼食の後)11:20で、その後10分程度の短い休憩を挟み、4時間程度滑った所で雨が降ってきたので、そのまま終了することにしました。Ski Tracks上の滑走距離は24.6kmとそれ程長くはありませんが、やはりゴンドラ横のコースがハードなこともあって、それなりの疲労感がありました。

そういえば、ロッカールームが前回の2年前よりも広く使いやすくなっていました。1日に何度も出し入れができるタイプのロッカーになっており、大型のロッカーは100円玉6枚(預り金100円)を入れて、最後に預り金の100円だけ戻ってくる仕組みです。

久しぶりの超格安スキーバスツアーということで少し心配でしたが、終わってみれば普通に楽しいスキーでした。今回は平日の中央道ということもあって渋滞はなかったものの、やはり週末の関越道のバスツアーは過去の経験からもあまり行きたい気分にはならないです。今後もスキーは電車での移動がメインなのは変わらないでしょう。



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鹿島槍スキー場でスキーのフォームとGARMIN fenix 5X plusのチェック

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年2月1日
鹿島槍スキー場でスキーのフォームとGARMIN fenix 5X plusのチェックこの前の週末(1/26、1/27)は鹿島槍スキー場で土日ともスキーでした。松本在住の20年来の知人と最近スキーを再開した知人で、合わせて3人で動画を取り合うなどしてお互いのフォームをチェックしました。

私はここ数年、GoProや景色の撮影をメインにしていて、スピードコントロールなどの基本は抑えつつも、フォームの方はあまり気にしないで滑っていました。昨年も少しだけ自分の滑っている動画を見てがっかりしましたが、今回じっくり自分の滑りを見ると、一言で言って「かなり残念な滑り」になっていました。残念すぎるので、こちらでの動画公開は控えさせていただきます…。

上半身も下半身も修正点はいくらでもあるのですが、以下のポイントは早急に修正したいと思います。

・ポール(ストック)を持つ位置が腰のあたりで低い。高さを胸のあたりまで上げて、腕をやや広げて脇に余裕を持たせる。
・全体的にターンが浅い。もう少し回り込むように意識する。
・両足のスキーが常に離れがち。離れすぎないように意識する。あと、内足を変に前に持って行かない。
・骨盤を前に持って行くよう意識をして、足にしっかりと体重を乗せるようにする。
・もっと大胆にスキーを傾けていい(もっとエッジを立てる)。ただ、内倒しすぎないようにする。横に体を傾けるのではなく、ターン方向斜め前に体を持って行く感じ。

2番目の「ターンが浅い」のは、これで撮影したGoPro動画が見やすいというメリットがありますが、普段の滑りではもっと大胆に「旋回」を意識したいところです。

今までも的確なスピードコントロールなど「安全な滑り」は常に心掛けてきましたが、これに「フォームの綺麗さ」を加えて、見た目の方も向上を図っていきたいと思っています。

あと、先日計測不具合のあったGARMIN fenix 5X Plusですが、GARMIN社に報告したところ、無償で本体の交換をしてくれました。今回は交換後のfenix 5X Plusを使って滑ってみましたが、さすがに前回みたいに「滑走距離0.24km」のようなことはなく、しっかりとトラッキングしてくれました。

fenix 5X Plusで計測された滑走距離は土曜日9.66km、日曜日15.81kmなのに対し、Ski Tracksではそれぞれ12.5km、18.9kmでした。この誤差の大きさは、今回細かいターンが多かったことによるものと思います。

高度の誤差も現地で100m程度出ていたのですが(同じ場所なのに高度が変わってしまいます)、データをアップ後にGarmin ConnectでもStravaでも高度補正ができるため、どちらも高度補正しておきました。

fenix 5X Plus本体の方は、東京に戻ってからもしばらく高度表示が変でしたが、一度近所を走ったところ高度が修正されました(交換前のものは高度が修正されず、練馬区で標高1200m以上と表示されていました)。

温度計の誤差も相変わらずです。体温を拾ってしまうため、スキー場でも平均20℃前後の測定値でした。

相変わらずfenix 5X Plusに不満は無くはないのですが、スキーで測定できるようになったこともあるので、とりあえずは使い続けることとします。




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斑尾高原スキー場

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年1月20日
斑尾高原スキー場昨日はJRのツアーで妻と斑尾高原スキー場に行ってきました(中2の息子は不参加です)。早朝の東京駅発の北陸新幹線で2時間弱で飯山駅に到着、そこからタクシーだと15分程度、バスで25分程度で斑尾に行けます。十分日帰り圏内です。バブルの時代はこの地域のスキー場に行くのに、東京を深夜に出発するバスツアーで現地に早朝到着、寝不足の状態でスキー…、という流れでした。その頃からするとかなりの時間短縮で、健康的にスキーできるようになったと言えます。

北陸新幹線はスキーヤーやスノーボーダーを中心に満席でした。軽井沢駅や長野駅で降りる人もいましたが、ほとんどの人が飯山駅で下車しました。

8:19に飯山駅に到着後、時間短縮のため、そこからタクシーで斑尾に行くつもりだったのですが、タクシーが1台もありません。待てども待てどもタクシーが来る気配が無いので、予定を変更して8:50発の路線バスで斑尾に向かうことにしました。路線バスですがスキー場に行くことに特化しているので、大きな荷物はトランクルームに入れられます。ちなみに、バス出発の時間になっても、結局タクシーは1台も来ませんでした。

斑尾高原スキー場に到着。妻のスキーレンタル、着替えを済ませ、荷物をロッカーに入れて、滑りはじめは10時頃でした。


[ レストラン白樺近くから撮影 ]

朝から天気が良かったので、「慣らし運転」をすることなく、そのままリフトを乗り継いで山頂まで行ってしまいました。山頂の標高は1350mで他のスキーヤーやスノーボーダーが記念撮影をしていました。気温が低く、樹氷が見られます。


[ No.13リフトの山頂付近 ]

山頂からは上級コース、中級コースがありますが、最大斜度36度の上級コースから降りることにしました。まだ体が慣れていなかったのでゆっくり滑りましたが、不整地のためいきなり体力を目いっぱい使ってしまいました。


[ クリスタルコース上部 ]

その後も早めの昼食を挟んで色々なコースを滑りました。斑尾は標高差が440mと中規模で、リフトもあまり長いものがなく、コースも全体的に短めのものが多いですが、広いエリアをふんだんに使った、バリエーションに富んだコースが特徴と言えます。

チャンピオンコース上部やジャイアントコース下部の中斜面はカービングが楽しめます。


[ ジャイアントコース下部 ]

山頂から向かって右側のクリスタルコースとタングラム斑尾の尾根の間にある「パウダーウェーブ2」は森の中を滑ることができます。沢をハーフパイプのようにしたコースもあります。


[ パウダーウェーブ2 ]

不整地やコブコースも豊富です。メインのクワッドリフトの終点からすぐにある、ジャイアントコース上部のコブは粒が比較的そろっています。


[ ジャイアントコース上部 ]

スキー場下部は初心者、初級者に向いた緩斜面が多くあります。


[ チャンピオンコース下部 ]


今回は不整地を多く滑ったせいか、比較的早く疲労感が出たこともあって、少々早めに14時半頃にスキー終了となりました。その後は斑尾高原ホテルの温泉に入り、帰りのバスまでのんびりと時間を過ごしました。

天気が良いこともあってか、斑尾高原スキー場は非常に良い印象でした。私の好きな中斜面が長く続くようなコースは多くないですが、色々なタイプのコースがあって誰でも楽しめると思います。最後に動画を2点アップしておきます。







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デビルクラフト(DevilCraft) - クラフトビールとシカゴピザ

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年1月18日
デビルクラフト(DevilCraft) - クラフトビールとシカゴピザタイトルの「デビルクラフト(DevilCraft)」は、5年程前に友人に連れられて以来、何度も足を運んでいるクラフトビールとシカゴピザのお店です。

クラフトビールは当初海外からの輸入ものがメインでしたが、今では東京都内にブルワー(醸造所)があり、デビルクラフトの名の付いたビールを常に数種類置いています。アルコール度数は低いもので4%台のものから、高いものは10%程度のものまであります。私はあまりビールに詳しくありませんが、日本の一般的なビールよりも種類の違いによる味や香りの違いが明らかと言えます。癖のないノーマルなものもあれば、フルーティなもの、コーヒー風味なもの、にごりのあるもの、黒ビール系など、本当に色々です。

ピザは「シカゴピザ」で、イタリアンピザや宅配ピザよりも圧倒的な厚みがあるのが特徴です。色々な種類の肉(ペパロニ、サラミ、ソーセージ)と野菜が合わさった「デビル・ワークス」、肉・肉・肉の「ミッツァ」、逆に「ベジ・ワークス」「エデン」などのベジタリアン系のものもあります。特にLサイズの迫力はなかなかのものですが、普通の人だと2~3人いないと食べきれない量なので、できるだけ大人数で行った方が楽しめると思います。


[ デビル・ワークス Large (3,500円) ]


[ ミッツァ Large (3,900円) ]


[ ベジ・ワークス Large (2,800円) ]


[ エデン Large (2,700円) ]

デビルクラフトは神田、浜松町、五反田の3店舗あります。私はいずれも足を運んだことがありますが、第1号店の神田が一番馴染み深いです。





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東京MEAT酒場 石神井公園駅前店

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年1月14日
東京MEAT酒場 石神井公園駅前店今日は中2の息子がスキー教室で不在ということで、妻と二人で普段行かないようなお店で夕食を取ろうということになりました。そこで、近所の「東京MEAT酒場 石神井公園駅前店」に初めて行ってみました。2年ちょっと前に開店したお店ですが、店名に「酒場」という名前が入っていることから、息子が一緒の時には「行こう」ということになりませんでした。

最初から結果を行ってしまうと、注文したものは全て美味しかったです。「酒場」という言葉を気にせず、もっと早くから行っておけばよかったと思った位です。今度、息子を含めて家族全員でも行ってみようと思います。ちなみに、ベースはイタリアンだそうです。

以下、今日注文したものの写真と簡単な感想です。価格は全て税別です。


[ 生ビール泡無し(490円): 量を少しでも多く確保したい人向き ]


[ 肉味噌パクチーサラダ(649円): パクチー好きにはたまりません ]


[ 鹿肉の低温ロースト(599円): 鹿の臭み無しです ]


[ 馬肉のユッケ(849円): 牛のユッケと似た味・食感です ]


[ 炙り牛タンのタリアータ(1180円): 見た目はローストビーフですが食感は牛タン ]


[ 日本一美味しいミートソース(950円): ミートソースが底に隠れてます ]





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GARMIN(ガーミン) fenix 5X Plusの不満な点(スキーで高度計故障?)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年1月13日
GARMIN(ガーミン) fenix 5X Plusの不満な点(スキーで高度計故障?)右の写真は我が家(練馬区)で撮影したGARMIN fenix 5X Plus(以下、GARMINと表記)です。標高1253mと出ていますが、東京の中でも練馬区は標高が高く…、ということではなく、先日の安比高原スキー場以来、GARMINの高度表示がおかしくなってしまっています(ちなみに我が家は標高50m程度です)。

安比高原スキー場でも実際は滑走13回で滑走距離は40km程度だったのに、GARMINでは「0.24km」しか計測されていませんでした(GARMINを一度再起動した後の測定だったのにこれでした)。先月のかぐらスキー場でも高度の測定値に200m以上の振れがあって、東京に戻ったら標高が「-275m」と表示されるなど、不安定になっています。GARMINにはGPSから高度を補正するモードがあり、一度それで正常になったものの、またおかしな表示になってしまっています。

安比高原スキー場以降は高度1200m以上の表示が続いていましたが、今日はGARMINのシステムアップデートがあり、その直後は標高110mと少しだけ近い値まで下がりました。しかし、また少し時間が経ったら1200m以上に戻ってしまいました。

【2019/2/1追記】GARMINに問い合わせた所、「故障」ということで無償で本体を交換してくれました。交換品の使用状況はこちらに記載しています。

スキー場や高度計の件と合わせて、GARMIN fenix 5X Plusを半年程度使ってきた中での、不満な点(不具合?)について計5点まとめておきます。

1) 高度表示の異常
上記の通りです。

2) スキーでの測定異常
安比高原スキー場の記事でも書きましたが、同じタイミングでスマートフォン(Android)のSki TracksアプリとGARMINで測定しました。以下、測定結果を並べておきます。


Ski Tracks

GARMIN

本当は滑走13回、40km程度の滑走で、Ski Tracksも完璧とは言えませんが、GARMINの「0.24km」よりは相当マシと言えます。ただ、GARMINの測定異常も高度表示の異常と絡んでいそうな気がします。今から考えると、その前のかぐらスキー場での不具合はまだ序章でしたね。

上記1)、2)の不具合(特にスキーでの測定異常)について先日GARMINのサポートセンターに問い合わせた所、「GPSの不具合の可能性。弊社サービス窓口による修理点検サービスの利用」を検討するよう連絡がありました。恐らくGPSよりも高度計の方に問題がありそうな気がしますが、とりあえずサポートセンターからの指示通りに、修理点検サービスに出してみようと思います。修理できるのであれば幸いですが、逆に改善されないようであれば、「使えない」ので手放したい位です。

逆にここから先(3~5)は自分の中では「許容範囲内」ではあります。ただ、GARMIN fenix 5X Plusは価格が高いものであるので、これくらいの改善はしっかりとやってほしいというのが本音ではあります。

3) ナビの名前検索が遅すぎる
購入直後にも本ブログで同じことを書いて、その旨をサポートセンターにも連絡しましたが、今日の段階で改善されていません。石神井公園駅から数百メートルの所で「石神井公園駅」と検索したところ、10分経過しても検索中のまま変わらず、検索結果が一つも出ないままでした。代わりに「石神井」で検索した所、3分経過したところで右の写真のような検索結果が出てきました(石神井公園駅も出てきました)。しかし、入力から検索結果が出るまで3分は時間がかかりすぎで、使えるレベルとは言えません。

4) GPSの精度がイマイチ
今朝、スマートフォン(Android)のStravaとGARMINの両方を起動しながら走ってみました。以下、トラッキングの比較です(池の周りを反時計回りに走っています)。


Strava

GARMIN

Stravaも画像右側の最後の方でトラッキングで少し外れていますが、それ以外は大凡正しいトラッキングになっています。一方、GARMINについては画像の上側と左下の所で道を大きく外れてしまっています。今までも特に曲がり角が多いルートでは、トラッキングが大きく外れてしまい、距離が不正確になってしまうことがよくありました。ちなみに、昨年の6月まではGARMIN ForeAthlete 235Jを使っていて、235Jの方ではここまでずれることはありませんでした。

5) 温度計が不正確
以下、GARMINで測定した今日のランニング中の気温です。実際の気温は7~8℃でした。


恐らく体温を拾ってしまうからか、気温が17~22℃と測定されてしまっています。GARMINを購入したての6月から秋まではそれ程気になりませんでしたが、冬になり気温が低くなってから、参考にならない位の誤差が出るようになってしまいました。これなら、インターネットから気温を拾った方がまだ正確です。

これが1万円程度の製品なら「目をつぶって…」と多少の我慢をしなければいけないかも知れませんが、GARMIN fenix 5X Plusは10万円超えの製品なので、少なくともGPSや高度計など基本的な所はしっかりとした性能であってほしいです。




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Old Amsterdam オールド・アムステルダム(オランダのチーズ)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年1月6日
Old Amsterdam オールド・アムステルダム(オランダのチーズ)私は牛乳が好きではないのですが、チーズやバターは好きです(ただし、チーズケーキは好きではありません)。チーズは匂いが強いものも含めて苦手なものはほとんどなく、色々な種類のチーズを目の前にして味比べをしたりするのも楽しいです。ワインはあってもなくても構いません。

そんなチーズの中で一番好きな銘柄がOld Amsterdam(オールド・アムステルダム)です。Old Amsterdamは長期熟成させたゴーダチーズで、匂いは強くなく、常温ではチョコレートのような固さで、味は深みがありつつもしつこくないので、毎日食べても飽きません。

価格は日本で買うと150gで1,300~1,400円(約9,000円/kg)ですが、先月のヨーロッパ出張の帰りにアムステルダム・スキポール空港で購入したものは、900g弱x2個で35.52EUR(1EUR=130円換算で、約2,600円/kg)とkg単価で1/3以下でした。そのため、アムステルダム・スキポール空港を利用する場合には、必ずと言っていいほどOld Amsterdamを買うようにしています。日本では高すぎるので買ったことはありません。

帰国から2週間ちょっとで900g弱x1個分は食べつくし、今現在もう1個の方を消化しているところですが、これが無くなったら、またしばらくは「普通のチーズ」の生活に戻ります。次回Old Amsterdamを購入するのはいつになるのか…。



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安比高原スキー場(高速バス&新幹線の24時間ツアー)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年1月5日
安比高原スキー場(高速バス&新幹線の24時間ツアー)バブル時代の頃から「行ってみたいスキー場」だった、安比高原スキー場に行ってきました。安比高原と言えば、関東からのパッケージツアーだと基本的に宿泊付きのものしかないのですが、一昨日の夜11時40分池袋発の高速バスに乗って盛岡に行き、そこから鉄道で安比高原に行き、昨日夕方に路線バスで安比高原から盛岡に戻り、それから新幹線で帰るという弾丸ツアーをやってみました(自宅到着は10時40分頃)。ちなみにパッケージツアーではなく、高速バスも新幹線も自分で個別に手配しています。みちのく一人旅です。

高速バスの所要時間は約6時間40分。車内は座席3列、通路2列で席の空間が広々としていて、リクライニングもしっかりできることもあってか、6時間程度睡眠をとることができました。そのため、時間はそれほど感じず、移動による疲れもありませんでした。

実は今回、スキー場以外で色々と問題が発生したのですが、それは一旦置いておいて、まずは安比高原スキー場の素晴らしさについて書いておきます。

やはり事前に聞いていた「日本有数の規模のスキー場」は間違いありません。スキー場としての最大標高差は805mですが、特に今シーズンはザイラーゴンドラ休止のため最大標高差684mということで、これだけを見るとそこまで大きな規模という感じがしません。ただ、安比高原は「良質な大規模スキー場」と言える以下の条件をクリアしています。
・コース幅が広く視界が開けている。
・淀み無い中急斜面が長く続く。
・雪質が良い。
・これを全て満たしたコースが数本ある。
私が今まで行った中でこの条件にかかるのは、本州では他に八方尾根位です。安比高原のコースは、何しろ滑りごたえがあります。

[ セントラルゲレンデ・白樺ゲレンデ ]

[ セカンドゲレンデ・セカンド第1コース上部 ]

輸送のメインとなるのはゴンドラと高速クワッドリフトで、主要3エリア(セントラル、ザイラー、セカンド)では全てボトムからトップまで一気に行けてしまいます。これも滑走感の高さにつながっています。

[ ザイラークワッドから見るザイラーロングコース ]

朝9時から滑り始め、昼食を含めて約5時間半。リフトとゴンドラに計15回乗り、総滑走距離は40km程で思う存分楽しめました。1月上旬ながら天気が良いのもラッキーでした。今回はザイラーゴンドラ休止の他、セントラルゲレンデのオオタカコースが閉鎖されていたり、奥まった所にある西森ゲレンデのリフトが動いていなかったりしましたが、全面オープンであれば相当な規模で、確かに1日だけしかいないのは勿体ないかもしれません。


↑Ski Tracksより。ただし、滑走数など正確ではないです。

 ↑滑走エリア。

主要コース(セカンド第1コース、ザイラーロングコース、ハヤブサコース、白樺ゲレンデ、ヤマバトコース)の動画もアップしておきます。いずれもノンストップで滑走しました。



ベースとなる安比プラザも、レンタル、ロッカー、更衣室、食事、お土産、リフト券販売、インフォメーションセンターなどがまとまっていて、使いやすくできています。一部のスキー場にまだ残っているような、いわゆる「昭和っぽさ」はありませんでした。

安比高原スキー場には大満足でしたが、前述の通りスキー場以外の所で色々と問題が発生しました。今後の自分自身のためにまとめておきます。

1) 池袋-盛岡間の高速バスは、スキー板など長いものは乗せられません。予約後にネットでチェックしてこのことを知ったのですが、これにより現地でのスキーレンタルが必須になってしまいました。5000円程度の余分な出費になります。

2) 1月4日は金曜日で平日のため、盛岡-安比高原スキー場間の路線バス、安比高原駅-スキー場の送迎バスの本数が少なかったです。これも高速バスと新幹線の手配が終わった後まで、休日の時刻表と思い込んでいました。行きの盛岡→安比高原のちょうどいい時間の路線バスが無く、スキー場近隣の安比高原駅まで鉄道で行くことになりました。

3) 安比高原駅からタクシーでスキー場に行くつもりが、無人でタクシーが一切ない駅でした。Google検索でタクシー料金を調べたら1000円ちょっとと出たので「それほど高くない」と安心していたのですが、そもそもネット上のタクシー料金は距離から計算しているだけで、タクシーの有無自体は考慮されていない、ということに気づいたのは安比高原駅に着いてからでした。今回はスキー場の送迎バスがたまたま来てくれていて助かりました。

4) レンタルショップで借りたスキーブーツの右足側が合わず(履いてから5分程は大丈夫なのですが)、親指に痛みやしびれが出てしまい、リフトを降りて滑る前に毎回ブーツを脱いで痛みやしびれを取る必要がありました。ブーツを持参してもしなくてもレンタル料金が数百円しか変わらないので、今回ブーツを持参しなかったのですが、私の右足は少しでも合わない靴だとしびれが出やすいので、このことを考えてブーツを持っていくべきでした。また、レンタルするにしても少し大きめのサイズをお願いするべきでした(26.5cmの代わりに27cmや27.5cmなど)。ちなみにスキー板の方は昨シーズンのモデルで、普段使っている板と同じ長さの165cmということもあってか、違和感はありませんでした。

5) 今シーズンのザイラーゴンドラ休止を後から公式ホームページ上で知りました。安比高原スキー場をより良く知るには、来シーズンの方がベターだったかもしれません。事前に公式ホームページを隈なくチェックしておくべきでした。

6) 帰りの新幹線がUターンラッシュと重なり、遅めの「やまびこ」の3列真ん中かグリーン車しか空いていませんでした。当初スキーの荷物が多くなると思い、グリーン車にしてしまいましたが、その後1)のことを知って荷物が減ったので、3列真ん中にしておいても問題ありませんでした。そもそも、私一人でスケジュールの融通が利くこともあり、正月休みと重ねる必要自体なかったかもしれません。

7) GPS測定でGarmin fenix 5X plusを動作させたため、スマートフォンのSki Tracksを動作させずに滑り始めてしまいました。Garminは1回滑り終わった後に、距離が「0.0km」となっていておかしかったので、一旦終了して再スタートさせたのですが状況は変わらず、今度は時計自体を再起動して測定をスタートしたものの、本来40km程の滑走距離なのに「0.24km」と出ていて、ほとんど動作していない状態でした。Ski TracksはGarminの再起動時にオンにしましたが、こちらを最初から動作させておくべきでした。Garmin fenix 5X plusはスキーでは役立たずのようです…。

話を戻して安比高原は素晴らしいスキー場です。また行く機会があれば、次回は宿泊しつつゆっくり楽しみたい所ですが、北海道のツアーよりも割高になってしまうのが厳しいですね…。



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