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   Angry Birds Star Wars (アングリー・バード・スター・ウォーズ) iPad版名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2012年11月10日    ルーカスフィルム協賛の「Angry Birds Star Wars (アングリー・バード・スター・ウォーズ)」がリリースされたので、早速ダウンロードしてみました。Windows 8版も出ていたのですが、こちらは価格が400円。iPad版は250円だったので、安いiPad版の方を購入しました。 タイトル画面や音楽がいきなり「スター・ウォーズ」になっています。とはいうものの、私はSF系の映画やアニメが苦手で(子供の頃にあれだけ流行っていたガンダムも全く見ませんでした)、スター・ウォーズは見たことがありません。スター・ウォーズ好きな人には、色々と楽しい演出もあるのかもしれませんが、私はよく分からずにプレイしています。ただ、ゲームとしての完成度は相変わらず高く、「面白い」の一言に尽きると思います。  最初の面はブタ1匹で簡単にクリアできます。  面が進むと複雑な要素が絡んできて、戦略を立てていかないとクリアできなくなります。(もちろん、運良くクリアということもあります)  Angry Birds Spaceと同じような面もあります。星の重力で「スイングバイ」をうまく利用します。  Red Bird(レッドバード)は、発射後に画面をタップすると、ライトセイバー(←この言葉、Wikiで調べました)を振り回して、壁やブロックを壊したり、ブタをやっつけたりすることができます。  Black Bird(ブラックバード)は、発射後に画面をタップすると、タップした方向に衝撃波が出て、壁やブロックをまとめて吹き飛ばすことができます。衝撃波の移動距離はあまり長くありません。  Yellow Bird(イエローバード)は、発射後に画面をタップすると、タップした方向にレーザー光線を発射します。このレーザー光線は、金属の壁に当たると反射して跳ね返ります。  Blue Bird(ブルーバード)は、発射後に画面をタップすると、3方向に分裂します。氷の壁やブロックに強いのは、Angry Birdsシリーズの他の作品と同様です。 任天堂のスーパーマリオのように、スマホやタブレットではAngry Birdsがすっかり定番になりました。定番ゲームなので、外すことのない安心感はありますね。Angry Birds Star Warsも、買うのに躊躇しませんでした。 →iTunes StoreでAngry Birds Star Warsの詳細チェック iPad関連記事(リンク一覧): 「ベースボールLIVE」をテレビで見る(iPad ProをHDMI接続) / 11インチiPad Pro(第2世代)とMagic KeyboardとSmart Folio / 5年ぶりにiPad購入 - iPad Air(Wi-Fi64GBモデル)とApple Pencil / Satechi 1台同時 5ポートUSB充電ステーション / iPad Air用スタンド - サンワダイレクト 200-STN005 / ...(記事連続表示) 
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