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ジョギングを長く続けるコツのようなもの

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年10月3日

ジョギングを再開してから1カ月近くになります。当初の距離は1.5kmでしたが、現在では6kmまで距離を伸ばしました。一周1.5kmのコースを1周、2周…と段々と増やしていき、3周の4.5kmまでは順調でした。この距離までは、ほぼ毎日走っていても何も問題はありませんでした。

しかし、1週間ほど前に距離を6kmに伸ばしたところ、走り終えた後に右足首に若干の痛みが出ました。この部分は中学時代からある「古傷」のようなもので、しばらく運動していない「運動不足」の状態で、長時間立ったり歩いたりすると痛くなる症状が出てしまいます。ただ、何日も続けて痛むようなことはないので、1日空けてまた6km走ったところ、今度は左足のかかとの部分が少し痛みました。ここは古傷でも何でもない場所ですが、6kmの最後の1~2kmで疲れが出て、フォームが崩れて足に変な負担がかかってしまったためだと思います。

20代の頃には普通のジョギングでも大股でスピードを出す「ストライド走法」で走っていました。しかし、この走法は筋肉への負担が大きく、走り方が悪いとひざや足へ変な荷重をかけることになってしまいます。実際に30代になってからも「我流ストライド走法」を続けていたのですが、ジョギング後にひざや足の痛みが出ることが多くなってきました。そのため、数年前から歩幅の小さい「ピッチ走法」に変更しました。また、体の上下動をできるだけ小さく、姿勢についても前後左右のバランスに注意しながら走るようになりました。これでストライド走法の時に出てしまったような痛みは、ほとんどなくなりました。

今では走っている最中、終始フォームに気を付けてはいるものの、疲れてくるとどうしてもフォームが崩れて、バタバタとした走りになってしまいます。このような走りではひざや足に大きな負担がかかってしまいます。それが今回の右足首や左足かかとの痛みに繋がったのだと思います。

1日空けて今日も6km走りましたが、体がこの距離に慣れてきたのか、最後までバテることなく走りきることができました。フォームも最後まで崩れませんでした。おかげで、右足も左足も痛みは出ませんでした。

あと、長距離を走る時にフォーム以外に気を付けているのが、あまり距離を気にしないことです。「あと3周(4.5km)走る…」などと考えると、「残りの距離をこなさなければいけない」という義務感で、走るのが辛くなったりしてしまいます(辛くならない人もいるのかも知れませんが)。私は長距離を走る場合には、「できるだけ長い時間走れるように走る」ということに重点を置いて、「距離は後から結果としてついてくる」という考えを持つようにしています。そうすると30分でも1時間でも気持ちよく汗をかくことができて、結果的に長い距離を走りきることができるようになります。

ようやく6kmまで距離を伸ばしてきましたが、これ以上距離を伸ばすかどうかは、体との相談になってきます。走った当日はいいのですが、疲れが翌日以降に大きく出るのは歳を取った証拠ですね。





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