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楽譜打ち込み!

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年4月29日

先日購入した楽譜作成ソフト(Music Score 2.1)で、ビートルズの"Lady Madonna"を打ち込んでみました。10年前に購入したバンドスコアを参考にしてみましたが、慣れないドラム譜の打ち込みが難しかったです。

Lady Madonna(lady_madonna.mid)

今回は電子ピアノを一切用いず、マウスだけの打ち込みです。でも「コピー」「貼り付け」を多用できたので、それ程手間はかかりませんでした。





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Internet Explorer 7 Beta 2

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年4月26日
Internet Explorerの最新バージョン「Internet Explorer 7」を手に入れました。とは言っても評価版(Beta 2)です。アイコンの「輪」が金色になり、ちょっとゴージャス感が出ています。

さて、IE7を使用した感想ですが、まず画面がすっきりしているという印象です。「お気に入り」や「ホーム」などのボタンが小さめで、さらにウィンドウ下には何の表示も無くなり、ホームページ表示領域が今までよりもかなり広くなりました。また、「お気に入り」ボタンを押しても画面が右にずれず、重ね合わせで表示されるのは、見た目も使い勝手もいい感じです。

あと、「タブ」機能もなかなか便利です。今までは複数のホームページを同時に開くと、ウィンドウが多数開いてしまい、画面下のタスクバーがすぐにいっぱいになってしまいました。しかし、IE7ではExcelのように複数のタブに分けることができ、ここから見たいホームページ選ぶということができます。毎日チェックするホームページをフォルダにまとめておいて、それを一気に開いてタブで分ける、といったこともできます。タブ機能はもともとネスケに搭載されていた技術だと思いますが、IEではさらに使いやすくなっているのでしょうか?

その他、滑らか文字の「クリアフォント」(アルファベットのみ?)や、視力の弱い人に優しい「ズーム機能」なども搭載しています。フィルター機能やスクリプト制限の強化など、セキュリティ面での改良も多くあるようです。

なお、「IE7 Beta 2」は現在英語版のみ入手可能となっています(インストールするとIE6が使えなくなるので要注意!)。日本語版は数ヵ月後、また「IE7 正式版」は今年後半に出るとのことです。英語版はメニューやヘルプを読むのが面倒ですが、コンピュータ関連用語の英語学習のつもりで、とりあえず正式版が出るまではこのまま使おうと思ってます。

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安定動作を目指したはずが…

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年4月22日
うちのデスクトップPCに、「RAID1」というハードディスク2台でミラーリング(=2台のハードディスクに常に同じ内容を書き込むことによって、片方が故障してもPCが問題なく動作するようにする技術)させることを思い立ち、今日の昼過ぎから作業を開始しました。基本的には片方のハードディスクに「ジャンパーピン」という部品を付けて、あとはマザーボードの設定を変えるだけの比較的単純な作業のはずでした。

こういった試験的な導入にはトラブルは付きものですが、案の定、2台ともハードディスクの中身が飛んでしまうトラブルが発生してしまいました。「またWindowsの入れなおしか」と思いながらも、余裕を見せつつWindowsXPのインストールCD-ROMを入れると…、ハードディスクを2つとも認識してくれません。マザーボードの方はハードディスクを認識してくれているのですが、何故かWindowsのプログラムが認識せず、2時間近く試行錯誤して「これは駄目だ…」という結論に達しました。今までWindowsの入れなおしを10回以上経験してますが、こんな症状が出るのは初めてでした。

ということで、緊急で池袋のビックカメラに直行です。ハードディスクが2台とも故障の可能性もありましたが、マザーボードの設定を変えたことが原因の可能性も考えて、「シリアルATA」という比較的新しい規格のハードディスクを購入することにしました。うちのPCのマザーボードは古い「ウルトラATA」規格と新しい「シリアルATA」規格の両方の端子がついているので、とりあえずこのような解決策を思いついたわけです。

ということで、買ってきたハードディスクを取り付けたら、ちゃんと認識してくれました。5時間かかってようやく以前の状態の約半分まで復元できましたが、まあ目処がついただけでもとりあえずは「良し」としています。今回取り外したハードディスクは、後日改めてどんな状態なのか検証してみたいとも思ってます。

今日は大変な一日になってしまいましたが、「こういったトラブルに直面することで得られる知識は、本や雑誌を読むだけよりもはるかに多い」と、またまた自己満足しています。

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楽譜作成ソフト - Music Score 2.1

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年4月16日
人生3度目の楽譜作成ソフトの購入ですが、ようやく「こういうのが欲しかったんだ!」というものにたどり着きました。

最初の楽譜作成ソフトは高校生の時(88年)に購入、主に自作ゲームのBGM作曲用に使ってました。次に買ったのは97年でWindows95用でした。どちらも楽譜を作成すれば自動的に音楽を演奏してくれるというものですが、使い勝手がどうにも良くありません。音符を並べるのにマウスの微妙な感覚が必要で、「クリックしたらマウスがずれて、そのまま音符も半音ずれてしまい、それを修正するのにもマウスカーソルがずれないように微調整…」なんていう、神経をすり減らすソフトでもありました。高校の時にはたっぷり時間があったのでそれでもよかったのですが(他にソフトがありませんでしたし…)、97年に購入したソフトは時間がかかりすぎることがネックになって、ほとんど使うことがありませんでした。

その後も楽譜作成ソフトをチェックはしていたのですが、良さそうなものは数万円もするプロ仕様のもので、自分にとってはいらない機能もたっぷり付いたものばかりでした。かといって、フリーソフトは操作の融通がきかなそうないものばかりで、とても使い続ける気にはなりません。

ということで、先日「Music Score 2.1」を購入しました。価格は4000円ちょっとでした。もちろんマウスで音符入力という基本は変わりませんが、表示倍率を大きくすると音符が置きやすくてとても便利です。もちろんMIDI楽器との接続もできて、楽器の方から音符の入力をすることもできます。ただし、楽器での演奏がそのまま楽譜として反映されるわけではなく、都度音階の情報だけが転送される「ステップ入力」という方式になっています。プロの人なら不満が残りそうな仕様ですが、あまり演奏がうまくない私にとってはこれで十分と言えます。

他にもドラム譜に対応していたり、オーケストラ並みの大編成も可能など、いろいろな機能があるのですが、何しろ操作が分かりやすいのが一番です。

そんなわけで、早速30分ほどかけて1曲入力してみました。今ピアノで練習している、バッハの『主よ人の望みの喜びよ』です。暇でしたらお聴きください。

主よ人の望みの喜びよ-練習版(bach01.mid)

今度はバンド系の曲でも入力してみようと思っています。気分は既に小室哲哉…?

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返信:楽譜作成ソフト
名前: Chiemi 日付: 2006年4月20日
聞いたよ~。けっこう上手なんだけど、
あれってクニが弾いてる…んだよね?

私は幼稚園の時にオルガンをちょっとだけ習ってたよ。
どういう経緯かわかんないけど、幼稚園の先生から。

ピアノが弾けるってのはチョー憧れる。
Hugoのパパはピアノが弾けるんだなぁ、実は。
ちょっと悔しい。
返信:楽譜作成ソフト
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年4月22日
最初の20秒程度は実際にピアノでも弾けるのですが、その後の4声になる部分からはまだ練習中です…。

入力作業は高音部と低音部を分けて行う形でやりました。最初の部分は楽譜を見ながら、間違いないようピアノの鍵盤をゆっくりと一つ一つ弾く感じです。後の部分はマウスで直接音符入力したり、「コピー」「貼り付け」を繰り返したりしてます。

ということで、まともに弾けるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです…。

雨の日にはビリージョエル

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年4月13日
学生時代にビリージョエルにはまっていた時期があって、当時全CDを買い揃えてしまったほどでした。大学を卒業後しばらくフラフラしていて、1年半後に今の会社に入社し狭いアパートでの一人暮らしが始まったのですが、狭いゆえに所有していたCDを全て持っていくということができませんでした。ビリージョエルのCDはベスト版だけアパートに持っていき、他のCDは仕方なく実家に置いておきました。

それから10年近くが経ちました。PCに音楽を取り込むことができるようになり、手元にCDを置かなくても好きな音楽が思う存分聴けるようになりました。久しぶりに実家にあるCD棚からビリージョエルのCDを取り出し、自宅に持ち帰って早速音楽を取り込みました。しかし、学生時代によく聞いた『The Stranger』と『Storm Front』がありません。その後も実家に帰る度にいろいろと探してみたのですが結局見つからず、つい先日AmazonでCDを再購入してしまいました。輸入版だったので、2枚で3000円程度と安かったです。

私は特に『The Stranger』に入っている『Scenes From An Italian Restaurant』と『Only The Good Die Young』という曲が好きで(ベスト版にも入ってますね)、学生時代に奥多摩をドライブしながらよく聞いていました。週に何回でも暇があれば奥多摩に行っていたので、この曲はすっかり脳みそに焼き付いているような感じです。

『Storm Front』の方は習志野で一人暮らししていた時代に、房総半島をドライブしながら聞いたものです。当時は何故か真夜中雨になるとドライブしたくなるという変な癖(?)があって、そのせいかこのアルバムの曲を聴くと「雨の中、真っ暗な東金道路を九十九里方面に向かって走る…」という情景が浮かんでしまいます。大粒の雨が激しくフロントガラスに当たり、それをふき取るワイパーの音までもよみがえります。

ちなみにタイトルの「雨の日にはビリージョエル」は、サザンの『私はピアノ』の歌詞から勝手に拝借させていただきました…。

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返信:雨の日にはビリージョエル
名前: Chiemi リンク: http://alex-mom.seesaa.net/ 日付: 2006年4月14日
私もビリー・ジョエルは好きだったよ。
随分前に東京ドームで、何組かの海外アーチストがやってきて、
ガラ公演みたいなのをやったの。
その大トリがビリー・ジョエルでした。
曲によって声が異なって聞こえて、いわゆる七色の声って感じで
大感激したよ。
行く予定だった友達が急に行けなくなって、チケットを譲って
もらい私一人で行ったので、その感激を分かち合える人がいなく
て、淋しい思いをしたのを覚えてます。
私は"Honesty"、"Movin' Out"が好きかな。
返信:雨の日にはビリージョエル
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年4月14日
それは羨ましい…。アルバム『An Innocent Man』では、曲によって声を変えていたりして、まさに七色の声が味わえます。『The Longest Time』なんかは、一人で多重録音のアカペラをやってるんだからまた凄い!

ちなみに私の本当に一番好きな曲は『Miami 2017』です。伝説の「ヤンキースタジアムライブ」のビデオでこの曲を聴いて以来、すっかり虜になってしまっています。

ちなみにビリージョエルは現在アメリカで6年ぶりの単独ツアーをやってるみたいですね。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/BillyJoel/m_info.html
日本にも来てくれれば…、と願うばかりです。

電子ピアノ買いました

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp 日付: 2006年4月8日
先日、カシオのPX-700という電子ピアノを購入しました。一応「子供のため」と言う名目ですが、「自分が練習したい…」というのが一番の目的だったりします。狭いマンションに置くのに「サイズ」を最需要項目にして、さらに「88鍵盤」+「ペダル3本」の物を探したら、最終的にPX-700ということで決定になりました。奥行きがたったの30cmで、4.5畳の狭い部屋に置いても邪魔になりません。

私は学生時代にキーボードを購入したことがあって、当時1年ほどビートルズの曲や簡単なピアノ曲などを練習しました。ただ、その後は練習する機会もほとんどなく、そのまま10年以上の時が経ってしまいました。

久しぶりに学生時代によく弾いた曲を演奏しようとしたら…、やはり指がよく動きません。あと、キーボードにはペダルがなかったので、ペダルを踏むタイミングがうまくつかめません。

それでもしばらく弾いていたら、『エリーゼのために』の有名なパート(最初の40小節ほど。それ以降は元々弾けません…)やジョン・レノンの『Imagine』など、ちょっとずつ指が思い出してきました。でも、完全に思い出すまではもう少し時間がかかりそうです。まあ、もともと大したレベルではないので、「きっといつかは取り戻せるだろう…」と楽観的ではあります。

ちなみにPX-700の性能ですが、私のような素人が練習する分には全く問題ないと言えます。音についても問題ないどころか、一昔前の電子ピアノの音しか知らなかった私からすると、「こんなにリアルなのか…?」という驚きさえありました。ただ、最大同時発音数が32音だったりして、レベルの高い人にはちょっと物足りないかもしれません(私には32音でも十分以上の性能ですが)。

将来的にはこれで作曲なんかできるといいな…、なんて夢見ています。高校時代に自作ゲームのBGM用に数十曲作曲したことがあるのですが(とは言っても、どれも1分弱の短い曲です)、当時はコード進行などもよく知らないで音符を並べてました。今ならコード進行論もちょっとだけ勉強しましたし、PX-700にはもちろんMIDI端子が付いているので、「あとはセンスを磨いてPCを使って作曲を…」なんてやりたいところですが、高校時代と違ってまとまった時間を見つけるのが難しいですね。

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レーザーラモンHG

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年3月27日
今日、仕事で大手町に行ったのですが、昼休み中にレーザーラモンHGを見てしまいました。たまたま用事のあったビルの正面で催し物があって、HG登場時には女性の「キャー」という声がビルにこだましてました。

私の携帯は「軽さ」優先でカメラが付いていないため、残念ながら写真は撮れませんでした。次の携帯はカメラ付きにしようかな…?(もしかして時代遅れ?)
返信:レーザーラモンHG
名前: ちえみ リンク: http://alex-mom.seesaa.net/ 日付: 2006年3月27日
クニ、大手町に来てたなら、連絡くれればよかったのに~!!!
私は日比谷にいるので、大手町ならすぐ行ける距離なんだよぉ。
今度はぜひご連絡くだされ。お待ちしてます(^o^)
返信:レーザーラモンHG
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年3月28日
スミマセン!昨日は関連会社の人と一緒で、直後に打ち合わせもあったりして(HGも数秒しか見てません)、自由時間無しでした。
次回、近くに用事がある時には連絡しますね。

迷惑メールと迷惑書き込み

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年3月24日
ホームページを公開している以上仕方ないと言うしかありませんが、日に日に迷惑メールやウィルスメールの数が増えていってます。今年の正月から本日まで、迷惑メールとウィルスメールを合わせて約3000通も受信しています。1日30通以上の計算です。

ウィルスメールについてはメールサーバーでブロックしてくれるため、「ウィルスメールを遮断しました」というメッセージが届くだけなのでいいのですが、迷惑メールは国内外から本当に色々な内容のものが舞い込んできます。アダルト系のものから、オンラインギャンブル、懸賞当選の知らせ、寄付のお願い、脱法ドラッグ販売などなど。フィルターをかけてはいるのですが、それでも1/3は通り抜けてしまい、一つ一つ手作業で削除している状態です。

ここ最近、迷惑メール以上に大変だったのが、掲示板への迷惑書き込みです。ロボットが自動的に掲示板を検索し、アドレスを一度覚えてしまうと、容赦ない攻撃が始まります。ひどいものになると、1時間に10回以上同じ書き込みを繰り返すというのもあります。

迷惑書き込みについては、最初「禁止ワード」や「禁止送信元IP」などの設定追加で対応していましたが、それでも完全には止めきれず、さらに2重、3重の対策を講じてようやく沈静化しました(詳細は書けませんが…)。

セキュリティ設定がされていないレンタル掲示板を使っている人は、本当に手の打ちようが無いと思います。一旦攻撃の対象になったら、毎日迷惑書き込みの「削除」を繰り返すか、今までの書き込みを捨てて、掲示板を引っ越すしかありません。たまたま見つけたホームページの掲示板が管理されておらず、まるで寄生虫に集られたような状態になっているのを見ると、「ここもか…」と、ちょっと悲しい気分になってしまいます。

インターネットの長所の一つに、「誰でも自由に参加」というものがありましたが、それももう過去の話になりつつあるような気がします。

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プライバシー上の配慮で…

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年3月16日
プライバシー上の配慮から、ブログ掲示板中のうちの息子の写真を外しました。代わりに妻の掲示板(要パスワード入力)の最終ページにまとめて写真+文章をコピーしていますので、ご興味のある方(ただし知人限定です)はそちらをご参照ください。

今まで特に問題が発生したわけではありませんが、このホームページは『タスマニアへの道標』、『ペルー気ままに一人旅』、『画像編集君』、『電気代計算君』…などから不特定多数の訪問者が来るため、やはり私以外のプライバシーに関わる内容は、家族であってもできるだけ掲載しないようにしたいと思います。

私のホームページも全部合わせると1日平均約600アクセス。1999年4月にアクセスカウンターを設置して以来、累計50万アクセスにもなります。1日あたりのアクセス数は年々増えており、そんな中「万が一のトラブル発生」の可能性も考えずにはいられないわけです。

そういうことで、ますます私個人の我がままな文章ばかりになってしまいますが、まあ今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いします。

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返信:プライバシー上の配慮で…
名前: ちえみ リンク: http://alex-mom.seesaa.net/ 日付: 2006年3月17日
お久しぶり。
私もついにブログ始めたよ♪
辛口(できれば甘口)コメントよろしく~m(_ _)m

あ、息子は先週一週間おたふくでした。
お宅も気をつけてね。
返信:プライバシー上の配慮で…
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年3月17日
おっ、ちえみさんもブログ始めたんですね?色合いや画面構成も綺麗ですね。うちの子供はおたふくはまだなので、気をつけないといけません…。

ブログは「自分の文章を人に読んでもらう」という目的の人もいますが、自己満足な文章でもいいですし、過去に自分で書いた文章を読んで懐かしい気分になるのもいいですよ。肩肘張らずに楽しく続けることが一番ですね。

ちなみにこのページは掲示板を無理やり改造したものなので、デザイン的にも一般のブログとはかなり違います。タイトルに「ブログ…」と付けちゃっていますが、まあ良しとしています。

冥王星の姿

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年2月25日
先日、子供用の図鑑を3冊購入したのですが、そのうちの『宇宙』が面白くて、すっかり読みふけってしまっています。私は小さい頃に天体に興味を持っていて、まだ10歳の時に口径12cmの反射望遠鏡を買ってもらった他、宇宙の本や図鑑を十数冊持っていました。ほぼ毎日そういった本を読んでいたこともあって、今でも内容を良く覚えているのですが、今の『宇宙』図鑑を見ていると、ここ20年でずいぶん観測技術が進んだんだな…、と実感してしまいます。

私が子供の頃は冥王星の衛星カロンが発見されたばかりで、冥王星の表面状態や正確な大きさなどは全くわかっていない状態でした。今では冥王星は地球の1/6位の大きさしかなく(月よりも小さいです)、「岩石と氷でできている」というところまで分かっています。さらに、冥王星は「エッジワース・カイパーベルト」という、海王星の外側にある小惑星群の天体に似ている(またはズバリそのもの)ということまで分かっています。ちなみにエッジワース・カイパーベルトの天体は1994年以降観測されていて、現在までに500個以上の小天体が見つかっているそうです。

冥王星の公転軌道は大きく傾いた楕円で、太陽に一番近い時と遠い時では距離が1.7倍も違います。冥王星が発見されたのは1930年で公転周期は247.8年。冥王星発見から現在までは、太陽からの距離が比較的近い位置でしたが、これから約100年後まではどんどん遠ざかっていきます。冥王星は「第9惑星」の称号を与えられていますが、学者によってはその大きさなどから「冥王星は惑星ではない」という意見もあるようです。もし1930年ごろ冥王星が太陽から遠い位置にあったら、冥王星の発見は大きく遅れていて、惑星の称号は与えられずに「エッジワース・カイパーベルト天体の1つ」のまま終わっていたかも知れません。

先月20日に冥王星探査衛星『ニューホライズンズ』が打ち上げられました。冥王星に最接近するのは2015年。その頃までに、またいくつもの「天文の常識」が変わっていることでしょう。

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