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メモリの選択は意外と難しい?

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年9月6日

メモリの選択は意外と難しい?自作PCのメモリを2GB(1GBx2)にしてから、随分と時間が経ちます。導入当初はメモリ使用量が半分まで行くことはめったになかったのですが、Windows Vistaを導入してからは、アプリケーションを何も開かない状態でもメモリ使用量が半分になってしまい、さらに最近は1000万画素のデジカメ写真を複数同時に編集したり、フルハイビジョン動画をDVDに焼こうとしたりすると、あっという間にオーバーフローして、PCの動作が遅くなることが多くなりました。

そのため、4GB(2GBx2)のメモリを購入することにしました。私のPCにはもともと800MHzのメモリが入っていましたが、マザーボードの仕様が「1066MHzのメモリ対応」となっているのを見て、「容量アップと同時にスピードアップを図ろう」ということで、Transcend製の「aXeRam TX1066QLU-4GK」というメモリを選びました。

しかし、実際に組み込んだところ、問題が多発してしまいました。一応Windowsのログオンまでは行くのですが、数分経つと「Explorerが停止した」というメッセージが出て、その直後にブルースクリーンが出て再起動してしまいます。これを何回も繰り返したので、最初は「メモリの初期不良かな」と思ったのですが、1枚ずつそれぞれテストをしても同じような動作だったので、「マザーボードとの相性が悪かった」という結論に達しました(2枚同時に初期不良が発生するこは考えづらいので)。念のためメモリ電圧を上げてみましたが、結果は同じでした(電圧を上げすぎるとWindowsの起動すらしなくなります)。

相性とは言いつつも、トラブル要因が「1066MHz」だからなのか「1枚あたり2GB」だからなのか、それとも「Transcend製」だからなのか分からなかったのですが、再びTranscend製の「JetRam JM4GDDR2-8K」というメモリを購入してみました。今回も「2GBx2」の組み合わせですが、周波数は今まで安定動作していた「800MHz」のものです。そしてPCに組み込んだところ、全く問題なく動作しました。はっきりと原因を特定することはできませんが、やはり「1066MHzメモリ」とマザーボードとの相性が良くない可能性が高いようです。

今までメモリの導入でトラブルを起こしたことがなかったので、「こんなこともあるんだな」と改めて感じました。

ちなみに現状のWindows Vistaの「32bit版」では、メモリ4GBをフルに使うことができませんが、Windows7を購入したら「64bit版」を導入して広大なメモリ空間をフルに使おうと思っています。その際には今回取り外した「1GBx2」のメモリも再び付けて、合計6GBからスタートします。





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コメント:メモリの選択は意外と難しい?
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年8月16日
後日、メモリを交換する際には、OSの再インストールが必要になる場合があるということを知りました(特にクロック周波数が異なる場合など)。

ただ、OSの再インストールということになると、ソフトウェアも全部再インストールしなければならず、設定もゼロからやり直しということになるため、どちらにしてもしばらくは現行のハードウェア構成で行こうと思います。