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内蔵HDDの交換作業

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2008年8月29日

内蔵HDDの交換作業今まで使っていた内蔵HDDの容量は250GBだったのですが、動画ファイルなどの増加で、空きスペースが30GB程になっていました。そのため、新たに1TBのHDDを購入しました。Seagate社のST31000340AS-BOXという型番で、SATA3.0G対応、キャッシュ32MB、回転数7200rpmで価格は15,000円と、HDDを購入するのにいつも思うことですが、「この金額でこのスペックはすごい」と思ってしまいました。

今までは新しいHDDを購入すると、OSを入れなおして、ソフトは全て再インストール、データはバックアップから復元、という方式を取っていたのですが、今回はOSやアプリケーションの調子も良く、加えて交換作業にあまり手間をかけたくないということで、フリーの「HDClone」というバックアップソフトを使って、HDDの中身を丸ごと(OSやアプリケーションも含めて)移行する方式を取りました。

1TBのHDDをUSB変換ケーブルで接続して、さっそくHDCloneでバックアップを開始したのですが、「残り時間13時間」と予想外の時間が表示されました。「USB接続だからいけなかったのかな?」と思い、バックアップを中断して、マザーボードから直接SATAケーブルで接続してみました。すると1TBあるはずの容量が、31MBしか認識されなくなってしまいました。「おかしいな…」と思い、再びUSB接続に戻してみたものの31MBしか認識されず、Windowsの管理ツールを使っても1TB分を認識させることができなくなりました。

この製品は「5年保証」ということだったので、メーカーのサポートセンターに製品を送ったところ、やはり「故障」ということで、約1週間で新品が送られてきました。HDDに初期不良はつきものなので、こういった真摯な対応は嬉しい限りです。

HDClone気を取り直してHDCloneでバックアップです。念のため、バックアップ前にHDDをNTFSフォーマットして、それからHDCloneでのバックアップを開始しました。今回は最初からSATA接続だったのですが、やはり「残り時間13時間」と表示されていまいました。バックアップ時間が長いのは、どうやら接続の問題ではなかったようですが、今回は作業を中断させることなく、最後まで完全に終了させるようにしました。

バックアップ開始から一晩明け、それから会社に行って家に帰ってきたら、ちゃんとバックアップが終了していました。しかし、ホッとしたのもつかの間、コンピュータを起動直後、黒い画面上に「Windowsに問題があるため開始できません。インストールDVDをドライブに入れて、『修復』させてください」という旨のメッセージが出てきました。

WindowsVistaのインストールDVDをドライブに入れて、恐る恐るコンピュータを再起動して「コンピュータを修復する」を選択したのですが、今度は数分後に「問題が起きたため再起動が必要」というメッセージが…。繰り返し起こるトラブルに半べそ状態でしたが、コンピュータを再起動したところ普通にWindowsが立ち上がりました。データもアプリケーションも全て元通りで、HDD容量もちゃんと1TB認識されていました。

HDDの交換作業はこれまでも多少なりともトラブルがありましたが、これだけ時間がかかってトラブルが連続して起きたのは初めてでした。

次回のHDD交換作業は、何年も先にしたいものです…。





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