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Panasonic イオニティ ターボドライ EH5216P-S (ヘアードライヤー)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年4月20日

Panasonic イオニティ ターボドライ EH5216P-S (ヘアードライヤー)昨日、5年以上使っていたドライヤー(National製)が故障して温風が出なくなってしまいました。そのため、急遽アマゾンで新しいドライヤーを購入しました。購入したのは「Panasonic イオニティ ターボドライ EH5216P-S」。注文翌日に到着する商品の中で、Panasonic製かつ一番価格が安かったものを選択しました。一応、マイナスイオンを発生させる機能も備えています。

ところで私は「家電で言うところのマイナスイオンって、一体何イオンなんだろう?」と以前から疑問に思っていました。「マイナスイオン」と一口に言っても、塩化物イオン(Cl-)、硫酸イオン(SO42-)、シアン化物イオン(CN-)など色々とあります。「まさかシアン化物イオンではないよな…」と冗談ぽく思っていたのですが、商品添付の取扱説明書に解答がありました。「マイナスの電気を帯びた酸素と空気中の水分が結合したものがマイナスイオンです」と書かれており、つまり酸素イオン(O2-)だということを初めて知りました。

ところで、この説明書に書かれているマイナスイオンの効果についての説明が、イマイチ理解できません。

説明:「静電気も中和して…」
→「中和」という言葉は、酸とアルカリ(塩基)を混ぜあわせたり、異なった性質のものを混ぜあわせた時など、お互いの性質を打ち消し合うような場合に使うものです。なので、「静電気を中和」と言われても、静電気と何が中和するのか、具体的なイメージが湧きません。

説明:「イオンチャージパネルをハンドルと共に握るだけで、ここの髪にたまったマイナスの電気を逃がします。だからマイナスイオンが髪に浸透し続け、水分を補給し、毛先までしっかりと潤います」
→この文章の前に、「髪はもともとプラスで、マイナスイオンを当て続けると髪はマイナスになる」と書かれているので、「たまったマイナスの電気」は、「酸素イオン」の余剰電子と推測されます。また、これを逃がすということは、「酸素イオンから酸素になる(余剰電子を放出: 2O2-→O2+4e-)」ということだと推測します。つまり、「酸素イオンを酸素にすることで、その部分が帯電しなくなるため、再び酸素イオンが付きやすくなる」ということだと理解しました。ただ、全体的に酸素イオン濃度(いわゆるマイナスイオンの濃度)が高まるわけではなく、「マイナスイオンが髪に浸透し続ける」という説明とうまく噛み合いません。考えれば考えるほど自分の解釈が間違っているような気がしてしまいます。正確な理解のためにも、もっと詳細な説明が欲しいところです。

と、ここまで屁理屈をこねましたが、大事なのは使用感です。早速使ってみましたが…、実は私は普段ドライヤーを使わない自然乾燥派なので、「普通に乾いた」と感じた以外は、よくわかりませんでした。

そこで、普段ドライヤーを使っている妻に意見を聞きました。しかし、「髪のまとまりが良くなった気がするけど、同じタイミングでコンディショナーも変更したので、どっちの効果かよく分からない」ということでした。

決して悪い商品ではありませんが、「マイナスイオンの効果は?」と聞かれたら、「よく分からない」と答えるしかありません。まあ、安い商品だったので、仮にマイナスイオンの効果がゼロだとしても、不満は全くありません。





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