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高尿酸血症対策-尿酸値を下げるための食事と運動と本

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年11月26日

尿酸値を下げたいあなたへ-痛風予備軍への処方せん9月の健康診断の血液検査、先日の再検査と続けて尿酸値が高く(実は昨年の健康診断でも尿酸値が高い状態でした)、「高尿酸血症」の状態が続いていることから、尿酸値を下げる方法を調べるため、「尿酸値を下げたいあなたへ-痛風予備軍への処方せん」という本を購入してみました。尿酸値が高くなる理由や対処方法などが分かりやすく体系的に書かれていて、2時間ほどで読み終わりました。

尿酸値というとプリン体が原因物質ということで、プリン体を多く含む食品を避けることばかりに気を取られてしまいそうです。しかし、実際には人間の体内の尿酸のうち、食品のプリン体が分解されてできるものは全体の20%しかなく、残りの80%は体内の代謝によって生まれるプリン体からできるものとのことです。つまり、「プリン体の多い食品を取らない」というだけではあまり意味がなく、代謝の基となる食事全体の量を考えることが重要になります。また、尿酸(またはプリン体)をカロリーと混同して「いっぱい運動して、尿酸(またはプリン体)を燃焼させよう」などという考えは、新陳代謝を必要以上に促進させて、かえって尿酸値を上げることに繋がってしまうため注意が必要です。

今後はこんな感じの生活を続けようと思っています。

1) 食事の全体量を抑える(カロリーを抑える)
2) 間食を控える(カロリーを抑える)
3) 適度な有酸素運動(ジョギングで主にコレステロール値を下げる目的)
4) 水分をよく取る(尿酸を体外に出す)
5) 缶コーヒーの量を1日1本までとする

1)~4)については、9月以降行っていることで、そのまま続けていくとして、5)の「缶コーヒーの量を1日1本まで」というのを新たに付け加えてみました。今まで1日2~3本飲んでいたものを減らします。缶コーヒー自体にはプリン体はほとんど含まれていませんが、砂糖とミルクがたっぷり入っているためカロリーが高く、余分な新陳代謝を促して尿酸値を上げる結果となります。私はちょっと一息入れたい時に缶コーヒーを飲む習慣があるので、五つの項目の中でもこれが一番きつそうですが、そろそろ「健康」を最優先に考えなければいけない年齢でもあるので、とにかくがんばってみようと思います(本当は缶コーヒーゼロがいいのかもしれませんが、それは不可能です…)。基本的には尿酸値が一旦下がったとしても、この生活は続けるつもりです。

痛風というとプリン体の多いビールが思い浮かびますが、私は家では一切ビールを飲みません(お酒自体ほとんど飲みません)。ビールが尿酸値に悪影響を及ぼすのは間違いないですが、基本的にアルコール飲料は全て尿酸値を増やすことに繋がるそうです(肝臓でエネルギー物質のATPが急激に消費されるため)。特にお酒に強い人ほど肝臓の働きが強いので、その傾向は顕著なようです。

「平日はガンガン働き、夜は毎日風呂上がりにビールを飲む。休日はジムで筋トレをした後、サウナに入ってもう一汗かき、それからまた冷たいビールを飲むのが楽しみ」などという、一見働き盛りの男性が普通にやっていそうな生活は、尿酸値を上げるリスクだらけということになりますね…。





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