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パソコン記帳指導会2回目-やよいの青色申告

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年11月12日

パソコン記帳指導会2回目-やよいの青色申告今日は2回目のパソコン記帳指導会に行ってきました。青色申告会では「ブルーリターンA」というソフトを勧めていますが、先週担当者に「弥生会計を使いたい」と言ったところ、ご丁寧に「次回までにパソコンにインストールしておきます」と言ってくれました。私も昨日のうちに「やよいの青色申告 09 体験版」をネットブックにインストールして、基本データを入力するなどの準備をしておきました。

青色申告会のパソコンにインストールしてあったのは「弥生会計 09 プロフェッショナル」でしたが、基本的な操作は「やよいの青色申告」と大差ありません(もちろん、機能面では色々と違いがあります)。会計の知識が全くのゼロでは少々きついかも知れませんが、記帳についてのごく基本的な知識さえあれば、かなり使いこなせてしまえそうなソフトだと思います。

私の場合には借入金もなければ、減価償却資産もないので、さらに操作が簡単になります。基本的には現金取引なので、手形はもちろん、売掛金も発生しないのですが、唯一Web広告収入の一部が「月末に金額確定、翌月末払い」というものがあり、最低でも年末~年始だけは売掛金での売上処理をする必要があることが分かりました(他の月については、実際に現金が入った時に売上処理をしても構わないとのことでした)。ただ、パソコン上ではトップメニューの「簡単取引入力」から「売掛取引」を選択して数字を入力するだけなので、仮に毎月やらなくてはいけないとしても、それほど難しいことではなさそうです。

あと別のWeb広告収入で、報酬が振り込まれる際に、振込手数料と源泉徴収が引かれているものがあるのですが、これについても「預金出納帳を開いて、売上高を預入金額側にそのまま記入し、振込手数料を『支払手数料』、源泉徴収を『事業主貸』として、引出金額側に入力する」ということを説明してくれました。

その他に今回の記帳指導で得た情報をメモしておきます。

・「簡単取引入力」は入力値が制限されるものがあるので、できるだけ「出納帳」の方に直接データを入力した方がいい。
 →記帳の経験が少しでもあればその方が断然やり易いです。

・店舗でレジを扱っているわけでもないので、「現金出納帳」の残高と実際の手元にある残高は一致しなくてよい。
 →現金出納帳の残高は「単なる会計上の残高」だから、ということです。ただし、残高がゼロ以下にならないように注意が必要です。

・開業前(青色申告承認前)の取引は「雑所得」で計算。開業後(10月15日以降)の取引から青色申告できる。
 →今年度分は給与所得+雑所得+青色申告の3本立てでの申告になりそうです。もちろん、来年度分からは青色申告1本のみになります。

最新の「やよいの青色申告 10」が発売されるのが12月4日で、恐らく発売直後に購入することになると思います。次回の記帳指導は、本番のデータ入力が一段落ついたところで行く予定です。





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