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基礎からよくわかる偶然の数学「確率」-雑誌ニュートン

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年6月27日

基礎からよくわかる偶然の数学「確率」-雑誌ニュートン私がパソコンのプログラミングを始めたのは小学6年生の時でした。特にゲームを作成するのが大好きで、よくミニゲームを作っては友人に遊んでもらい、「面白い」と言ってくれるのを聞くのが楽しみでした。

ゲーム制作に重要な要素の一つとして「乱数」が挙げられます。乱数と条件式を組み合わせることにより、「確率」の要素が発生します。飽きないゲームというのは、この確率のバランスがよく取れていると言っても過言ではないでしょう。

そんな経験もあってか、高校時代は数学の「確率・統計」が得意でした。進学校ではなかったこともあり、授業として受けたことはなかったのですが、大学受験の模擬試験などでは一度も間違えたことがないほど得意な科目でした。

「確率はギャンブルが生み出した学問」とも言われています。確かに競馬、パチンコ、麻雀などのギャンブルは、確率論と切っても切り離せない関係です。しかし、確率論はギャンブルやゲームにとどまらず、気象、経済、製造、金融など、さまざまな種類のビジネスで重要な役割を担っています。天気予報の降水確率、為替や株価などの予測、工場の製品不良発生率、生命保険の掛け金設定…、など、確率論なしには成り立ちません。

そういうことで、久しぶりに確率論の本(ニュートン2009年8月号)を購入してみました。内容自体は高校レベルだとは思いますが、基礎を復習するにはなかなか良いと思います。ニュートンならではのわかりやすい図解もあります。

さて、ここで問題です。

ある家族には子供が2人います。そのうちの1人は男の子であることがわかりました。では、もう1人も男の子である確率は?

答えは1/2(50%)…、ではなくて1/3です。

もし問題が、「男の子がいる家族がいます。そのお母さんが2人目の子供を妊娠しています。お腹の中の子が男の子である確率は?」なら1/2という答えになります。違いを理解できますか?

さらに、「子供2人組を何組も集めるとします。そのうち1組をピックアップするとして、これが男の子2人組みである確率は?」という問題はどうでしょう?答えは1/4です。

理解できない方は、早速 ニュートン2009年8月号 を購入しましょう。





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