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プーさんのはじめてのABC - 幼児の英語学習に

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2007年4月29日
またまた幼児教育用ソフトの紹介です。

プーさんのはじめてのABC』では、森の仲間たち(ピグレット、ラビット、ティガー、カンガとルー)とアルファベットや英語の基礎を学ぶことができます。対象年齢は3歳以上となっていますが、アルファベットなど一部の学習については2歳からでも遊ぶことができると思います。うちの息子はこのソフトでアルファベットの読み方(大文字、小文字)がわかるようになりました。

進め方としては、学習項目をクリアしていくと、ご褒美としてプレゼント(ブーメラン、ヨーヨー、飛行機などのおもちゃ)がもらえるという仕組みになっています。例えばアルファベットを並べるゲームで、アルファベットを「A」から「Z」まですべて並べ終えると、プレゼントがもらえるというものです。学ぶ項目やレベルによって、すべて違うプレゼントが出てくるので、全てクリアするとかなりの種類のおもちゃが揃うことになります。

また、画面のある部分をクリックすると、隠れキャラが出てきたりします。細かい遊びもあって楽しい作りになっています。

子供向けではありますが、細部まで丁寧に作りこんだ感が見受けられる、好印象なソフトと言えます。





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コメント:プーさんのはじめてのABC
名前: Chiemi 日付: 2007年4月29日
こないだ、ディズニーのマジックショーなるものを見て思ったけど、“ディズニー”と名の付くものは、やはり、そのイメージを壊さないためにすごく気を使ってると思います。
私のブログ仲間でイベントプロデューサーも「プロ意識を感じる」と言ってました。
コメント:プーさんのはじめてのABC
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2007年4月29日
確かに。ディズニーランドのアトラクションの人形ひとつ取っても、プロ意識を感じますからね。
ディズニーの教育ソフトはあと数本手元にあるので、また随時紹介していこうと思っています。