ガーラ湯沢~鹿島槍~ガーラ湯沢(2018)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2018年2月25日
冬のスキーシーズンですが、1月7日に草津国際スキー場のことを書いてから、本ブログにスキーネタを投稿していませんでした(草津国際スキー場はその約2週間後に火山の噴火がありびっくりしました…)。ただ、スキーに行っていなかったわけではなく、書く時間を惜しんでまでSwitchの「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」をやっていたせいです。この間、3回スキーに行ってきたので、忘れないようここにまとめておきます。 1月27日(土) - ガーラ湯沢スキー場同じマンションのパパ友で、スキー1級を持っている方と一緒に行ってきました。あいにくの吹雪でしたが、雪質は良かったので思う存分スキーを楽しんできました。しっかりと20回以上リフトに乗って、ビールも楽しむという体育会系的なノリでした。家族以外で初めてGoProを使いましたが、楽しんでいただけたようで良かったです。 2月11日(日) - 鹿島槍スキー場松本在住の20年来の知人の方(=私のスキー師匠)と一緒に行ってきました。前の晩に飲みすぎてしまい、午前中は少し二日酔いの状態でしたが、天気が良かったのでしっかりとスキー&景色を楽しみました。久しぶりに自分の滑りをビデオで撮影していただいたのですが、ここ最近あまりフォームを意識せずにやっていたせいもあってか滑りがバラバラで、「改善しないといけない…」という気持ちになりました。 2月24日(土) - ガーラ湯沢スキー場妻と一緒に行ってきました。久しぶりにフォームを意識しながらのスキーでした。膝が不意に左右に広がるのと外倒する癖があったので、まずはこれを直すよう意識しながら滑りました。2000年代前半に2級~1級を取得した時には、両足をある程度広げた「両足荷重での安定した滑り」が推奨されていて、それが常に頭にあったのですが、あるサイトで「このような滑りはレースなどの高速ターンには有効なものの、一般的なスキーヤーが少しスピードを出す位なら基本的に外足荷重で十分」という説明がありました。実際に膝が左右に広がらないようにして外足荷重を意識したところ、特に雪面が荒れたところやコブコースでは内足がひっかかりづらくなって、以前よりも自然に滑ることができるようになりました。 今シーズンは恐らくもう一回スキーに行って終了です。観光気分で景色を楽しむのも良いですが、やはりスキー技術も気にかけていないといけない、と思いました。 スキー関連記事(リンク一覧): 富士見パノラマリゾート(2025年) / ピラタス蓼科スノーリゾート / ガーラ湯沢スキー場(2024-2025シーズン) / 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / ...(記事連続表示)
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