ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 100時間かけてクリア名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2018年2月12日
久しぶりのブログ更新ですが、特に体調が悪いとかそういうわけではなく、1月上旬から始めた「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を、ブログを書く時間を惜しんでまでずっとやり続けていたのが原因です。そしてプレイ時間が合計100時間を超えた今日、ようやく最終ボスのガノンを倒すまでに至りました。真のエンディングを見るには「ウツシエ」の場面を全て訪れる必要があるのですが、こちらも全てクリアしています。
当初は「45歳にもなってゲームに膨大な時間を費やすのも…」と思ったものの、ゲーム途中から「このゲームなら自分の時間を捧げてもいい」という気持ちになる位、ものすごく楽しいゲームでした。任天堂の執念のようなもの感じた位です。 私は幼少期にインベーダーゲームからゲームを始めて、ファミコンやパソコンゲームに大きくハマり、その後長いブランクがあったものの、またここ数年でゲームをやるようになりました。基本的にアクションゲームが好きで、RPGについてはドラゴンクエスト2が最後でした。ゼルダの伝説もファミコン版の初代以来となりましたが、自分が今までにやってきたゲーム全ての中で、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は最高のゲームと言えます。 どこに面白さを感じたのかといえば、こんな所です。 ・どこにでも行ける自由さ。歩いたり馬に乗ったりしながら本当の旅や冒険をしているような感覚に。 ・戦闘時のアクション性。操作は簡単とは言えないものの、個人個人の好きなやり方でこなせる。無理さえしなければ、敵が強すぎるという場面はあまりない。 ・大小さまざまなイベントがタイミング良く出てくるので、飽きることがない。展開にメリハリがある。 ・祠(ほこら)での物理パズルゲーム要素。 ・風景画のような綺麗な画面と、場面にマッチした音楽と効果音。 さすがに全てを自力で進めることはできず、所々で攻略サイトのお世話にはなってしまいましたが、それでも楽しみが薄まるようなことは一切ありませんでした。 このゲームのおかげで、プログラミング(Python)の学習が完全にストップしてしまいましたが、スキーやランニングは優先順位を落とすことなく、英語についてもゼルダ関連の英語の動画を見たり洋書を読んだりしていたので、ペースが変わることはありませんでした。ゲームクリアということで、Pythonの学習も再開します。 最後にスクリーンショットを数枚アップしておきます。 [ マスターソード取得の瞬間 ] [ サーディン公園跡で記念撮影 ] [ セレス平原付近で馬に乗りながら ] [ 厄災ガノン登場 ]
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