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ファミリースキー

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2008年2月9日

スキー好きの私としては、発売前からかなり気になっていたゲームです。WiiFitもバランスWiiボードをこのゲームで使うために買ったようなものです。

やり始める前には、感覚的なところがどんなものか不安ではありましたが、初めてのプレイから違和感がほとんどなく、非常に快適にゲームをすることができました。操作も容易で、ほとんどが直感的にできるものばかりです。バランスボードとの相性も、WiiFitのスキーよりも断然いい感じがします。

何よりも、このゲームをやっていると、「スキー好きの人たちでこのゲームを作ったんだな」ということがよくわかります。猛スピードでの滑降もあれば、ポールやモーグルのコースもあり、スキーの醍醐味であるスピード感やテクニックを生かしたすべりを思う存分楽しめます。

カービングの雪面を切るような感覚や、高速ターン時の体にかかる遠心力などは再現することは不可能ですが、それを差し引いたとしても、感覚的なところを「よくここまで再現できたな」という作りです。

私は本物のスキーの方では、人のいない広いコースを、大きな弧を描きながら、風圧でこれ以上スピードが出ない、と思えるほどのスピードで滑るのが好きです。ただこのゲームだと、猛スピードで人や障害物(木や雪だまりなど)を避けながら滑ってくのも中々楽しいです。間違って人に当たってしまった場合には、相手が勢いよく飛んで行ってしまいますが、まあこれはご愛敬ということで。こんなことは現実では許されないですけどね。

その他細かいところで面白いと思ったのが…、
・たまにBGMとしてユーミンの曲が流れます。エコーの感じがまさに15年前のスキー場を思い出させてくれます。
・山の頂上のリフト降り場の裏に、鐘を鳴らせるポイントがあります。これって、どこかのスキー場に本当にありますよね…。
・和服を着て下駄を履いてスキーなんていう設定もできます。これで滑降したりモーグルしたりすると、絵だけで笑ってしまいます。

このゲームは30代中盤~40歳前後のバブル時代にスキーをやった世代にとっては、思わずハマってしまう内容だと思います。あの頃のスキーの良さだけをピックアップするとこんな感じになるのでしょうね。人ごみの中の数十分のリフト待ちだけは再現してほしくないですけど…。





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