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バリ男のネギらーめん名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年5月26日 ![]() ![]() そんな中、最近登場したメニューが「ネギらーめん(900円)」です。これが出てからもしばらくは、普段食べている「らーめん(780円)」ばかり注文していたのですが、今日はネギらーめんに初トライしてみました。 ネギは輪切りではなく縦に切ってあるのですが、極太麺に合わせてかなり太くなっています。太いネギは歯ごたえがあり、もやしのシャキシャキ感を超える、文字通り「硬派」な食感です。 正直な所、一口めは「麺ともやしとのバランスが崩れるかも…」と思いましたが、二口め、三口め…と進むに連れて、逆にこの食感に慣れてきます。ネギの味はやや辛めなものの、ごま油であえてあることもあってか、それほどキツい味ではありません。 いつも通り、麺、野菜、チャーシューは完食できましが、スープを飲み切ることはできませんでした(これもいつも通りですが)。高LDLコレステロール血症、高尿酸血症の私にとって、背脂たっぷりのこのスープを完食することは、かなり危ない行為であることは間違いありません。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 新橋・アタゴロウのラーメン名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年5月13日 ![]() ![]() 注文したのは「ラーメン(700円)」。二郎インスパイア系なので、野菜や背脂の量などを注文時に選べるのですが、特に何も考えずに「普通で」と伝えました。 出てきたラーメンは見るからに二郎っぽいです。しかし、一回りサイズが小さく、「ちょっと足りないかな」と思うほどでした。デフォルトでニンニクが付いているのですが、今日の午後は人に会う予定も無かったので、気にせずにスープに混ぜました。 麺はもちろん太麺で、コシがしっかりしています。スープも二郎っぽさ満載ですが、背脂の量がやや少なめに感じました。 全て食べ終わって腹八分目。ただ、意外と腹持ちがよく、夕方にお腹がすくようなこともありませんでした。 新橋駅の近くに野郎ラーメンができたりして、会社の周りでも二郎インスパイア系ラーメン店が多くなってきましたが、アタゴロウはその中でも「正統派」に近い味わいに感じました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 麺屋7.5Hzの中華そば名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年4月28日 ![]() ![]() 注文したのは「中華そば 中盛(630円)」。 麺は極太のストレート麺で、茹で上がりに少々時間がかかります。麺はやや硬めです。 スープは器の上限いっぱいまでたっぷり。スープの味は濃い目ではありますが、非常にシンプルな醤油味です。東京の人気ラーメン店に多い「脂っこさ」は皆無です。 メンマと輪切りのネギにも、昭和のラーメンの雰囲気が漂いますが、これに極太麺が加わることで、懐かしいだけではない、独特の食感が出ています。 チャーシューは、「中華そば」ではそれほど存在感がありませんが、「チャーシュー麺」にすると、スープが見えない程の大量のチャーシューが載せられます。 麺屋7.5Hzは、近くにある二郎インスパイア系ラーメン店の「バリ男」とは、太麺という所以外、対極にあるようなラーメンではありますが、どちらもお客さんがしっかりと入っています。私は正直なところ、バリ男の方が好みではあるものの、「こってり+がっつり」ではなく、「すっきり+がっつり」のラーメンが食べたい方には、麺屋7.5Hzをお勧めします。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
コメント:麺屋7.5Hzの中華そば 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年1月28日 ![]() ![]() ![]() 野郎ラーメン 新橋駅前店名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年1月14日 ![]() ![]() 説明の必要も無いと思いますが、野郎ラーメンは「二郎インスパイア系」のラーメン店です。今日注文したのは、店の名前そのままの「野郎ラーメン(680円)」。麺の種類は「極太平打ち麺」と「中太ちぢれ麺」から選べるのですが、「極太平打ち麺」の方を選択してみました。 実は野郎ラーメンは3年前に神田本店に行ったことがあり(本ブログでも紹介しています)、それ以来、久しぶりの野郎ラーメンになります。以前に比べてスープが少しマイルドになった気がしますが、過去の記憶が定かではなく、実際のところは不明です。いずれにしても、基本的な美味しさは変わりません。 まあ、二郎インスパイア系なので、本家ラーメン二郎や他の二郎インスパイア系ラーメン店に行ったことのある人なら、想像を裏切るようなことはまず無いでしょう。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 山形蔵王温泉スキー場でスキー復活名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年12月29日 ![]() ![]() 池袋のバスターミナルを出発したのは昨日夜11時。東北自動車道のサービスエリアなどで数回の休憩を挟んで、ZAOセンタープラザに到着したのが今日の朝7時。近くのコンビニでおにぎりと缶コーヒーを購入して、ZAOセンタープラザの休憩所で朝食がてらしばらくくつろいでいました。それからスキー板とブーツをレンタルして、8時半に中森ゲレンデでスキーを開始しました。 スキー板は10年位前のカービングスキー、ブーツは20年位前のリアエントリータイプのもので、履き心地はイマイチでした。ただ、天気があまり良くないのと、久しぶりのスキーということもあって、不整地(コブコース)などの難コースは避けておいたので、まあこれでも何とかはなりました。 足慣らしに中森ゲレンデ下部で2回滑った後、蔵王中央ロープウェイで上に向かいました。 ![]() [ 中森第1トリプル ] ![]() [ 蔵王中央ロープウェイ ] さらにリフトをいくつか乗り継ぎ、蔵王ロープウェイ山頂線で地蔵山頂駅を目指します。あいにくの吹雪&霧で、期待していた「樹氷群」は見ることはできませんでしたが、とりあえずは蔵王地蔵尊とコース沿いの巨大な樹氷を見ることはできました。 ![]() [ 蔵王地蔵尊 ] ![]() [ モンスターのような樹氷 ] 山頂からのザンゲ坂・樹氷原コースですが、視界が悪く樹氷群が見られないばかりか、冷たい風が吹き荒れて、顔に突き刺さるような痛みを感じる程で、あまりスピードを上げることができませんでした。時間も限られていることもあり、仕方なく横倉、黒姫、大森の各ゲレンデに行くことは諦めました。そのままパラダイス迂回コース→大平コースと滑り、当初考えていたよりも早く中森ゲレンデに戻ってきてしまいました。 ![]() [ ザンゲ坂・樹氷原コース: 吹雪と霧で視界が悪かったです ] 中森ゲレンデはリフトを2本乗り継ぐと合計1kmちょっとのコースになります。上の方は中級レベルの中斜面で、そこから下までノンストップで滑走、というのを何回かやってみました。週末にランニングで5~10km走っていることもあって、スタミナ面では問題ありませんでしたが、時折フォームとバランスが崩れることがあったので、そのあたりの修正をしながら滑りを楽しんでいました。 その後、ラッキーなことに昼頃に一瞬天気が良くなりました。天気が良いと滑っていても気持ちのいいものです。 ![]() [ 中森ゲレンデ: 晴れると気持よく滑れます ] 午後1時にスキー終了。休憩無しで4時間半滑り切りました。 それからレンタルスキーを返却し、着替えてからラーメン店「どさん娘」に向かいました。蔵王でどさん娘というのもあまりしっくり来ませんが、中森ゲレンデ付近には、「蔵王ラーメン」とか「山形ラーメン」とか、そういった類の店が見つからなかったので、そのままどさん娘に決定しました。みそラーメン(790円)を注文しましたが、体を動かしてお腹が空いていたこともあり、美味しくいただくことができました。 ![]() [ どさん娘のみそラーメン ] その後、午後2時半に帰りのバスに乗り、蔵王を後にしました。やはり蔵王レベルのスキー場だと、もう少し長居しないと満喫はできないですね。でも、今年のスキーシーズンはまだ始まったばかりです。これから3ヶ月程の間に色々なスキー場に行ってみたいですね。 スキー関連記事(リンク一覧): 富士見パノラマリゾート(2025年) / ピラタス蓼科スノーリゾート / ガーラ湯沢スキー場(2024-2025シーズン) / 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / ...(記事連続表示) 関連カテゴリー: スキー関連記事, ラーメン関連記事
![]() 新橋柳麺の正油焼豚(チャーシュー麺)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年12月24日 ![]() ![]() 注文したのは「正油焼豚(800円)」です。 スープには少し背脂が浮いているものの、二郎系や横浜家系のラーメン等に比べるとかなりの薄味で、油っこさもあまり感じません。「煮干と昆布の和風だし」が売りなので、こってりしていないのが当たり前ではありますが。 麺は中太の縮れ麺で、何となく昭和的な懐かしい感じのする味です。スープが薄味なこともあってか、時間を追う毎に麺がスープを吸ってしまい、食べ終わりの頃には麺が倍程度に膨張して、胃袋も満腹以上になってしまいました。 トッピングのチャーシューも味は薄めで、脂身の部分が比較的少なめで食べやすかったです。海苔となるとも昭和的な雰囲気を出しています。 昼過ぎの時点では、満腹感たっぷりだったのですが、スープを吸った麺でお腹が膨れたということもあってか、夕方にはまたお腹が空いてしまいました。 よく、「ラーメンの食べ過ぎは体に悪い」と言いますが、ここのラーメンなら体には優しそうな感じですね。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 塩らーめん しお丸(新橋)で塩バターコーン名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年11月25日 ![]() ![]() 今日は野郎ラーメン新橋店の開店日だったのですが、残念ながら文字通りの長蛇の列で、ここでは食べられませんでした。少し南側に歩くと「ばんから」、「泪橋」と、二軒ラーメン店が並んでいる所があるはずだったのですが、二軒とも店の看板が外され、店の中ががらんとした状態でした。激しい競争に勝つための店舗改装なのか、それとも激しい競争に負けて撤退してしまったのか、真相は分かりません。 前置きが長くなりましたが、その少し先に見つけたラーメン店が「塩らーめん しお丸」です。店名に「塩」と入っている以上は、塩ラーメンを食べないといけないと思い、「塩バターコーン(850円)」を注文しました。小盛、中盛、大盛も全て同じ値段でしたが、とりあえずは真ん中の中盛にしてみました。 麺は細麺。ここ最近は九州とんこつ系の細麺か、醤油系(または二郎系)や味噌系の太麺ラーメンばかりだったので、スープの透き通った塩ラーメン+細麺の組み合わせは本当に久しぶりでした。 この店に限らず、「なぜ塩ラーメンは細麺なんだろう?」と思いましたが、醤油や味噌のスープに比べて塩のスープは味が弱く、麺に大量に絡まないと味わえないから、という勝手な推測を立てて満足することにしました。 スープは確かに塩味ではあるのですが、微妙に甘みが感じられます。私はあまり塩ラーメンは食べないのですが、これは中々クセになる味だと思います。スープとバターとの相性も良かったです。 量的にも多すぎず、少なすぎずで、サラリーマンの昼食としては最適でした。新橋周辺はラーメン店が多いので、頻度はそれ程多くはならないとは思いますが、「また行きたいな」と思える味でした。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 会津喜多方ラーメン 蔵 新橋店名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年10月17日 ![]() ![]() 醤油ベースのスープに豚の背脂が少々。こってりすぎず、かと言ってあっさりというわけでもなく、味も濃すぎず薄すぎず、というスープです。 麺は太麺と細麺を選べたので、太麺の方にしましたが、二郎系のような極太麺ではなく、「やや太め」の麺で、普通のゆで加減&固さでした。 トッピングはチャーシュー、かまぼこ、メンマ、ほうれん草、ノリ、刻みネギと、「昭和のラーメンによくあるトッピング」という感じで、他に特筆すべき点はありません。 全体として別に悪い印象は無いのですが、かと言って特徴的なものもありません。量も多すぎず少なすぎず適量で、600円という金額についても高くもなく安くもなく、という印象です。 ちなみに、ここのお店は今回初めてではなく2回目でした。初めて来た時にもラーメンの写真は撮ったものの、書くネタが無く、ブログにアップできなかったということも記憶に蘇りました。 フォローになるかわかりませんが、「好き嫌いの無い味」ということでまとめておきます。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() らーめん大 練馬店名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年10月14日 ![]() ![]() 12時前にらーめん大に到着したのですが、既に満席で、父子が二人、店内のベンチで座って待っていました。注文したのは普通の「らーめん(650円)」です。トッピングは野菜の量、「ニンニク」、「紅ショウガ」、「アブラ」、「味濃いめ」が無料で選べるのですが、私は「野菜少し多め、ニンニク」にしてみました。 席に座ってすぐ、注文した「らーめん」が出てきました。二郎インスパイア系らしく、麺の上にキャベツともやしの山盛り、それに厚切りのチャーシューが一切れ乗っています。麺は極太の縮れ麺、スープは醤油とんこつ系で、背脂が浮いていて味は濃厚ではありますが、ベタベタ感はありません。 まずは野菜の山盛りに一味唐辛子を振りかけて、スープに浸けこみつつ半分程平らげます。それからニンニクをスープに混ぜて、麺と野菜をバランスよく口に入れていきます。 今まで二郎亀戸店や、二郎インスパイア系のラーメンを食べてきましたが、ここのラーメンは二郎系の王道を行っているような味です。私が他の二郎インスパイア系の店で見かけたような、炒め野菜が入っていたり、野菜にキャベツが無かったり、チャーシューが小さかったり、ということはありません。味もオーソドックスです。 さすが二郎インスパイア系で、普通サイズのらーめんでもお腹いっぱい以上食べた感じです。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 天下一品のこってりラーメン名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年9月27日 ![]() ![]() そんな「天下一品」ですが、本日人生で初めて足を運びました。注文したのは、メニューに「一番人気」と書いてあった「こってりラーメン(700円)」です。 名前の通り、スープはとろみのあるこってり系です。ただ、いわゆる東京とんこつや横浜家系ラーメンのような「しつこさ」はありません。鶏ガラベースで匂いはあまりなく、何となく野菜ジュース的な「粉っぽさ」を感じました(決して悪い感じではありません)。 麺は細くストレートで、箸で持ち上げるととろみのあるスープがたっぷりと絡んできます。二郎系のラーメンに慣れていると、「700円の割にはサイズが小さい」と感じるものの、実際に麺を食べ終わると、スープが麺とよく絡むこともあってか、それなりの満腹感が得られます。 トッピングに関しては、少々辛めのネギがこってりスープとの相性が良かったです。チャーシューは面積は大きいものの、やや薄めのカットで、味は標準的でした。メンマは特筆すべき点はありません。 こってりさはあるものの、最近の人気ラーメンに比べると、匂いも味も薄めではあります。ただ、「飽きの来ない」味のような気もします。本当の評価には、もう少し検証が必要ですね。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
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