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麺屋7.5Hzの中華そば

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年4月28日
麺屋7.5Hzの中華そば今日の昼は、久しぶりにラーメン店の新規開拓です。行ったのは、先月オープンしたばかりの「麺屋7.5Hz」の新橋店。麺屋7.5Hzは関西を中心とした醤油ラーメン(中華そば)専門のチェーン店で、新橋店は関東初出店のようです。

注文したのは「中華そば 中盛(630円)」。

麺は極太のストレート麺で、茹で上がりに少々時間がかかります。麺はやや硬めです。

スープは器の上限いっぱいまでたっぷり。スープの味は濃い目ではありますが、非常にシンプルな醤油味です。東京の人気ラーメン店に多い「脂っこさ」は皆無です。

メンマと輪切りのネギにも、昭和のラーメンの雰囲気が漂いますが、これに極太麺が加わることで、懐かしいだけではない、独特の食感が出ています。

チャーシューは、「中華そば」ではそれほど存在感がありませんが、「チャーシュー麺」にすると、スープが見えない程の大量のチャーシューが載せられます。

麺屋7.5Hzは、近くにある二郎インスパイア系ラーメン店の「バリ男」とは、太麺という所以外、対極にあるようなラーメンではありますが、どちらもお客さんがしっかりと入っています。私は正直なところ、バリ男の方が好みではあるものの、「こってり+がっつり」ではなく、「すっきり+がっつり」のラーメンが食べたい方には、麺屋7.5Hzをお勧めします。





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コメント:麺屋7.5Hzの中華そば
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年1月28日
コメント:麺屋7.5Hzの中華そば先日、つけそば中(830円)を食べました。スープの濃さも麺もトッピングも「中華そば」と同じで、スープと麺が別れているだけでした。麺のお湯を切っていないのにびっくりしましたが、スープが元々かなり濃い目なので、味が薄くなるような感じはありませんでした。いずれにしても、次からは普通に中華そばを注文します。


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