
マクドナルドの期間限定シリーズ「アイコンチキン」の第二弾、「ジャーマンソーセージ」を食べてみました。スリット入りのライ麦バンズに、モモ肉チキン、ボロニアソーセージ、キャベツの酢漬け、モツァレラチーズが挟まっています。
胡椒が効いたボロニアソーセージのスパイシーさが強く、この味が今回の「ジャーマンソーセージ」の味を支配していると言っても過言ではありません。「アイコンチキン」の名称ではありますが、チキンは歯ごたえで感じる程度です。キャベツの酢漬けの酸味はありますが、本場のザワークラウトほど酸っぱくはなく、それほど主張しているような感じではありません。
全体としては美味しく食べられますが、やはり第一弾の「チーズフォンデュ」の方がインパクトが強かったですね。
マクドナルド関連記事
(リンク一覧):
ドイツのマクドナルド(7年ぶり) /
ギガビッグマック /
トリプルチーズバーガー /
1年ぶりのマクドナルドでカマンベールてりたま /
ハワイアン バーベキューポーク / ...
(記事連続表示)