
昨晩は「焼ジビエ罠」というお店で、ジビエ料理を食べてきました。ジビエ料理は「野生の鳥獣の肉料理」のことで、例えば鴨(カモ)、雉(キジ)、兎(ウサギ)、猪(イノシシ)、鹿(シカ)、熊(クマ)などになります。
ジビエ料理店では季節やハンティングのタイミングによって、その日その日でメニューが変わります。昨日は雉、鶉(ウズラ)、猪、鹿はありましたが、熊はありませんでした。
ということで、昨日食べた料理の写真です。

[ 猪(イノシシ)の酢モツ(350円) ]

[ 鶉(ウズラ)の丸焼き(680円) ]

[ 熟成鹿肉のカタマリ焼(680円) ]

[ 雉(キジ)茶漬(680円) ]
ジビエ料理はハンターの腕や血抜きのタイミングなどにより、味が大きく変わるのも特徴です。私が数年前に海外で食した鹿料理は鼻をつまむ位の臭さでしたが、日本で今までに食べた鹿料理は、嫌な匂いを感じたことはありません。やはり、日本ではジビエ料理も繊細ですね。
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