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携帯電話回想録名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年2月21日
私が携帯電話を持ち始めたのは1998年1月です。それから18年もの年月が経ちましたが、数えてみると今持っているASUS ZenFone 2 Laserが、最初の機種から数えてちょうど10台目にあたることが分かりました。 私以外にはほとんど意味のない内容かもしれませんが、私が今までに持っていた携帯電話(スマートフォンを含む)を全て書き残しておきます。 1. mova P203 HYPER (ドコモ/パナソニック) 使用期間: 1998年1月~1998年後半(?) 生まれて初めて購入した携帯電話です。ポケベルやPHSを経験しなかったので、「どこにいても連絡が取れる」というのは、当時は本当に新鮮に感じました。まだ法律やルールが今ほど整備されておらず、車を運転しながらとか、電車の中でも普通に通話していました。 2. mova P205 HYPER (ドコモ/パナソニック) 使用期間: 1998後半(?)~2001年初頭(?) P203を購入してから、それ程間を置かずに購入した機種です。機能的にはP203と大差無かったと思いますが、この頃は携帯電話の「軽さ」や「薄さ」を売りにしていた時代で、特にパナソニックの携帯電話はこういった特徴を売りにして、次々と新機種を出していた記憶があります。 3. mova D502i HYPER (ドコモ/三菱電機) 使用期間: 2001年初頭(?)~2004年7月 私としては、初のiモード、初のカラー液晶の機種でした。携帯電話上でホームページの閲覧ができるというのはかなりの驚きでしたが、まだこの頃は携帯端末専用に作られたサイトしか見ることができませんでした。加えて、肝心の電波の掴み具合がイマイチだった記憶があります。 4. mova SO213i premini (ドコモ/ソニー) ※写真左上 使用期間: 2004年7月~2008年3月 超小型のボディで、通話、iモード、メールだけの最小限の機能しかない機種でした。当時流行り始めていたカメラ、iアプリ、ワンセグ、音楽プレイヤー、おサイフケータイなどの機能を一切省いていましたが、当時の私はこういった機能には全く興味が無く、「ただ小さいのが欲しい」ということで、この機種を大変気に入っていました。今ではさすがにカメラと音楽プレイヤーは使うものの、それ以外の機能はいまだに不要だと思っています(まあ、スマートフォンでiアプリはありえませんが…)。 5. FOMA NM705i (ドコモ/ノキア) ※写真右上 使用期間: 2008年3月~2008年7月 私にとって、初の海外メーカー、初のFOMA、初のカメラ付き、初の音楽プレイヤー付き、初のWorld Wing(国際通話)と、初物尽くしの携帯でした。それでいて小型のボディーでもあり、機能と携帯性のバランスが気に入っていました。ただ、その後すぐにWindows Mobileのスマートフォンに興味が移ったため、使用期間は4ヶ月程と、今まで持っていた機種の中では最短でした。その後しばらくは妻が使っていました。 6. HT1100 - Windows Mobile (ドコモ/HTC) ※写真左下 使用期間: 2008年7月~2009年7月 初のスマートフォン購入です。ただ、Windows Mobileは操作性に難がある上(パソコンのWindowsとは全くの別物です)、動作にもたつきがあり、その上バッテリーが半日程度しか持たないなど、今現在のスマートフォンから比べると、かなり貧弱なスペックや機能でした。ただ、自宅で使っているメールアドレスが使えたり、パソコン向けのホームページが見れたり、microSDHCカード上のExcelやWordのファイルが見れたり、Googleマップや辞書アプリが使えたりなど、その辺りはかなり重宝しました。 7. T-01A - Windows Mobile (ドコモ/東芝) ※写真右下 使用期間: 2009年7月~2011年7月 同じWindows Mobileのスマートフォンでも、前機種のHT1100とは動作や機能に大幅な進化が見られました。CPUが倍以上の速度になったことに加え、マウスやキーボードなどの周辺機器に対応したり、無線LAN、GPS、重力センサーなどの機能も加わりました(今のスマートフォンでは当たり前の機能ですね)。バッテリーも「かろうじて一日持つ」程度までレベルアップしました。ユーザーインターフェースはイマイチなままでしたが、後に「Spb Mobile Shell 3.0」というサードパーティーのランチャーアプリを入れた所、操作性が大幅に改善しました(今のiPhoneやAndroidのホーム画面に近い形です)。microSDHCカードのデータ消失や端末の故障などのトラブルがあったものの、個人的には楽しみながら使っていた機種です。海外旅行先での調べ物も、この機種以降だいぶ楽になりました。また、2011年3月の東日本大震災の際には、モバイルバッテリーと組み合わせて「情報の命綱」のような役割をしてくれました。 8. Galaxy S2(SC-02C) - Android (ドコモ/Samsung) 使用期間: 2011年7月~2013年7月 3台目のスマートフォンでしたが、この機種からAndroidに切り替えました。当時、Androidを搭載したスマートフォンは、日本のメーカーも含めてかなりの数が出ていましたが、スペック的にGalaxy S2が抜けていたため(というよりも他機種のスペックが貧弱だったため)、自分にとってはこの機種以外に選択肢はありませんでした。機能的な所は今のAndroidスマートフォンと大差ないので省略します。妻もこの機種からスマートフォンデビューでした。ちなみにiPhoneは当時ドコモで販売していないということもありましたが、microSDなどの外部メディアが使えない時点で、候補にはなりえませんでした。 9. AQUOS PHONE ZETA SH-06E - Android (ドコモ/シャープ) 使用期間: 2013年7月~2015年12月 私にとって、ドコモの最後の機種となりました。後に契約を楽天モバイルに切り替えましたが、SIMカードを入れ替えて、2日間だけ楽天モバイルでもこの機種を使っています。性能的にはまだ使えたのですが、ドコモ解約でテザリングができなくなったため、機種変更をせざるをえませんでした。その性能ですが、処理速度やバッテリーの持ちなど、とても満足の行くものではありました。ただ、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、FMトランスミッタ、フルHD解像度など、私にとっては過剰な機能が満載なのに加え、ドコモ製やシャープ製の不要なアプリも満載で、特にドコモ製のアプリを無効化するのがかなり面倒でもありました。 10 ASUS ZenFone 2 Laser (ZE500KL) - Android (ASUS) 使用期間: 2015年12月~現在 SIMフリーのスマートフォンで、HT1100以来の台湾メーカー製です。アマゾンで購入しました。日本のスマートフォンのような「機能のてんこ盛り」はなく、普通にインターネットに接続できて、普通にAndroidのアプリが動かせる機種です。さすがにカメラ(表裏両面)、GPS、重力センサー位は付いているので、一般的な使い方であれば全く問題ありません。ただ、GPSの精度が異常に悪かったことから、自分で裏蓋を開けて修復するという流れになってしまいました(おかげで保証対象外になりました)。変わった点としては、SIMカードのスロットが2つある所です。スロットのうち、1つは楽天モバイル用、もう1つは今のところ空いていますが、次回海外に行く時に海外用のSIMでも挿そうと思っています。新品で3万円弱と、ドコモの店舗で展示されている新機種と比べると、1/3程度、もしくはそれ以下の価格です。 Androidのスマートフォンになってからは、新しい機種を購入した時でも「ワクワク感」というものがほとんど無くなりましたが、今後も「生活スタイルが一変するような機能」が出てくることを期待しています。 Android関連記事(リンク一覧): Google Pixel 7 Proの望遠カメラ / Chuwi(ツーウェイ) HiPad X 10インチ(10.1インチ) Androidタブレット / Xperia 5 II(ソニー)とRakuten UN-LIMIT VI(楽天モバイル) / 息子のスマートフォンを買い替え(Google Pixel 5 - 他機種との写真画質比較) / 海外SIMカードとUSB充電器(シンガポール、マレーシア) / ...(記事連続表示) 関連カテゴリー: 家電製品関連記事, Android関連記事, Windows Mobile関連記事
T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年3月13日 本日、NTT docomoからmicroSDHCカード(8GB)が送られてきました。数日前から価格.comや2ちゃんねるの情報で、「T-01Aユーザー全員に送られる」ということを目にしていたので驚くようなことはありませんでしたが、それにしてもメーカーとしては結構な出費になったと思います。単純にT-01Aの売上台数にmicroSDHCカード(8GB)の価格を掛け算しても、合計数千万円のレベルになります。 そもそもの問題は、「OS のバージョンが Windows Mobile 6.1 で、かつPIN1コード が有効となっている場合、緊急通報用電話番号110、118、119への接続ができない」という不具合が発見されたことにあります。私のT-01Aは6.5にアップデートしている上、PIN1コードを有効にしていなかったので実害はゼロでした。しかし、緊急電話をかけられない可能性が少しでもあると、何か事故があったときなど、人の命に関わる可能性もあります。このあたりまで考慮しての「お詫び」ということだと思いますが、まあ、ここまでやってくれればユーザーにも十分に誠意が伝わるのではないかと思います。 思えば昨年7月にT-01Aを購入してから、色々とトラブルが続きました。 まず、付属のmicroSDHCカードのデータが突然消えてしまう現象が何回も起きました。この時にはパソコンのカードリーダーでもデータの読み書きチェックをしたところ、こちらでもデータ消失が確認できて、結局東芝に新しいカードを送ってもらいました。 12月にWinodws Mobile 6.5にアップデートした直後には、電話などの音声が全く聞こえなくなりました。これは「たまたま」のタイミングでハードウェアが故障したということでしたが、この時にはかなり焦りました(その後、近所のドコモショップでT-01A本体交換)。 購入当初から現在まで、時折フリーズしてしまうことはあるものの、アップデートの度にその頻度は減って、便利に使い続けてはいます。 Windows Mobileに関してはSkypeの撤退や、Windows Phone 7との非互換の話など、あまりいい話を聞きません。売上・話題ともiPhoneがダントツで、次世代機もAndroidにすっかり話題をさらわれています。 ただ、私の中ではT-01Aは便利で使いやすく(特にSpb Mobile Shellを入れて以降)、現在使用しているアプリケーションにも十分満足しています。「2年契約」の縛りはあと1年4ヶ月ありますが、間違いなくこの期間は使い続けますし、多分その後もしばらく機種変更しないのではないかと思います。 何よりも今後は大きなトラブルがなく、長期間安定してそれなりの機能が使えれば、私としてはそれで満足ではあります。何年後か分かりませんが、次機種については同じようなサイズで「PC用Windows」がそのまま乗っかったもの(StarterでもOK)を期待したりしてます。 Windows Mobile関連記事(リンク一覧): 2度目の30kmラン / 携帯電話回想録 / T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB / Avidemuxの使い方/T-01A用に動画ファイル形式変換 / T-01Aで『モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone』 / ...(記事連続表示)
コメント:T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB 名前: ゆあ 日付: 2010年4月1日 1ヶ月ほど前からKDDIよりE30HTをレンタルしています。T-01のほうが液晶が大きく使いやすいですが、今社内で「携帯電話でも内線番号のようにかけられるシステム」の採用を検討しており、実現すればウチの会社にとって初「Docomo以外の携帯を正式採用」となりそうです。 ただデメリットとしては、E30HTはCDMAのみ対応で、GSM対応地域であるウチの本社では使えないのが最大の欠点です。先日KDDIより新スマートフォンのプレス発表がありましたが、やはりCDMAのみ・・・。しばらく試行錯誤が続きそうです。 コメント:T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年4月1日 内線の新システムは面白そうですね。ただ、本社で使えないのはかなり痛いかも知れません。
ところで、Windows Mobileは6.5で終了、次世代のWindows Phone 7とは基本的に互換性がないので、Adobe、Skypeなど、大手アプリケーションメーカーがWindows Mobileのサポートを終了したりしてます。2年程度先まで使う分にはいいと思いますが、その先まで業務用として使うのは、少々不安がある気がしますね…。 Avidemuxの使い方/T-01A用に動画ファイル形式変換名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年1月31日 以前まで動画ファイルの形式変換に「GVC」というフリーソフトを使用していたのですが、OSをWindows7(64ビット版)に変更したら、全く動作しなくなってしまいました。その後も色々とフリーソフトを当たってみたものの、残念ながら「これだ!」というものが見つかりませんでした。Adobe Premiere Elements 7.0を持ってはいるものの、これで形式変換したファイルをT-01Aで見ようとすると、何故かコマ落ちが多く発生してしまいます。解像度やフレームレートをいじってもダメでした。
それから月日が流れて、今日になって「Avidemux」というフリーの動画編集・形式変換ソフトを発見しました。Windowsだけでなく、MacやLinuxにも対応しています。 Avidemuxダウンロードサイト http://fixounet.free.fr/avidemux/download.html ※2010/1/31現在のバージョンは2.5.2です。 変換可能なファイル形式はAVI形式、FLV形式、MPEG形式、MP4形式などです。私が比較的よく使う中ではWMV形式とAVCHD形式には対応していません。あと、Panasonicのデジカメ(DMC-FX37)で撮影したMOV形式のファイルも、読み込んではくれるものの、書き出し時に音声が出てこないなどのトラブルがあります(設定でうまくできるのかもしれませんが、今のところ解決方法不明です)。 私がT-01A用として閲覧したい元ファイルはAVI形式かFLV形式がほとんどなので、とりあえずこのソフトで事足りるようです。 Avidemuxですが、インターフェースは英語になっています。加えてビデオ設定、音声設定など、色々と細かいことができるようですが、私自身あまりその辺りについて詳しくないので、ここではT-01A用動画ファイルを作成することに絞って説明します。手順としてはこんな感じになります。 1)Avidemuxを起動 2)上部メニューFile→Openで動画ファイル(元ファイル)を開く 3)画面左下のFormatのリストから「MP4」を指定 4)画面左Video欄のリストから「MPEG-4 AVC(x264)」を指定 5)同じ欄の「Filters」ボタンを押す 6)Available Filtersから「Resize」をダブルクリック 7)Resize Dimensionの「Round to the Nearest Multiple of 16」にチェックを入れる 8)同じ欄のPercentカーソルで解像度を調整、Width=400程度に設定 9)「OK」ボタンを押してウィンドウを閉じ、続いてAvailable Filtersから「Resample fps」をダブルクリック 10)「New frame rate(1秒あたりのフレーム数)」を24として、「Blend」にチェックを入れる 11)「OK」ボタンを押してウィンドウを閉じ、Video Filter Managerのウィンドウも「Close」ボタンで閉じる 12)画面左Audio欄のリストから「AAC(Faac)」を指定 13)上部メニューFile→Save→Save Videoで、ファイルを保存(ファイル名: "XXXX.mp4") 14)生成されたファイルをT-01Aに転送 上記の設定は、自分なりに「コマ落ちなし」の中で、解像度とフレーム数のバランスを取ってみたつもりです。「気に入らない」という方は、8)、10)の調整をしたり、「Configuration」ボタンから細かい設定をしてみてください。 WindowsPC関連記事(リンク一覧): Bluetooth折りたたみキーボード SKB-BT-35BK(SANWA SUPPLY) / Panasonic Let's Note CF-SR3J9LAC - 息子の大学用パソコン / USB-Cハブ比較 - DellのノートPCとNintendo Switchに接続 / I-O DATA製NAS(HDL2-A6.0RT)のHDD故障と交換作業(5年ぶり2回目) / ディスプレイを新調(Dell S2722QC 27インチ 4Kモニター) / ...(記事連続表示) 関連カテゴリー: WindowsPC関連記事, Windows Mobile関連記事 T-01Aで『モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone』名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年1月30日 登場して間もない「Windows Marketplace for Mobile」ですが、正直なところソフトウェアのラインナップはかなり寂しいです。Windows Mobile用ソフトウェアは、パソコンを使ってダウンロードサイトからダウンロードする、という流れがユーザー間で既に出来上がっている、という考え方も無くはないものの、やはりMarketplaceの方もソフトウェアの充実を期待せずにはいられません。
そんな数少ないMarketplaceのソフトウェアの中で、コナミが600円で販売している「モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone」というソフトが気になり、先ほどダウンロードしてみました。推奨機種はdocomo T-01A、SoftBank X02Tで、縦横どちらの画面でもプレイできます。 MarketplaceのソフトウェアのダウンロードにはWindows Live IDが必要ですが、私が数年前に作成したIDは既に無効になっていたようで、新たにIDを作成してクレジットカード情報なども登録しておきました。 ゲームの基本的なところは、野球ゲームファンにお馴染みの「実況パワフルプロ野球」や「パワプロクンポケット」などに近いものがあります。ただし、操作や機能が大幅に簡略化されていて、タッチパネルをタッチするだけでピッチングやバッティングなどの動作が可能です。デフォルトの状態だと守備や走塁なども全自動で行ってくれます。簡易的ながら実況や歓声もちゃんとあって、それなりの臨場感もあります。ただ、チーム名や選手名が実名ではないので、そこを重要視する人にとっては少々残念なところです。 また、タッチ操作以外に画面上の擬似パッドを使うモードもあります。ただし、Windows Mobile機の制約上、画面の2箇所同時タッチは不可能なので、カーソルを操作しながらバッティング、ということはできません。かならずカーソルキーを離してからバッティングする必要があり、この辺はパワプロシリーズに慣れている人にとってはやりづらいと思います。 バッティング時のミートカーソルは、デフォルトで「ロックオン」になっていて、それなりに打ちやすくできています。一度「マニュアル」を試してみたのですが、これではタッチ操作にしても擬似パッド操作にしても、常人には難しすぎるような気がしました。 「Windows Mobileのゲーム」として割り切れば、プレイ感はそれほど悪くありませんし、暇な時間にちょっと熱くなれるゲームだと思います。ただ、感覚的なところを言うと、ゲーム専用機のパワプロと比べると、速球とスローボールのスピードの差が激しく、バッティングのタイミングがかなり取りづらいと感じました。 ともかく、私としてはデフォルトのタッチ操作で気軽に遊ぶのが、このゲームの「正しい遊び方」だと思い込んでいます。あと念のために書いておくと、選手育成モードはなく、純粋な野球ゲームになっています。ちなみにデフォルト状態(振動あり、音あり)で9イニングフルプレイしたら、バッテリーを20%消費しました。 Windows Mobile関連記事(リンク一覧): 2度目の30kmラン / 携帯電話回想録 / T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB / Avidemuxの使い方/T-01A用に動画ファイル形式変換 / T-01Aで『モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone』 / ...(記事連続表示)
T-01Aでツイッター(Twitter):Frother名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年1月23日 ツイッター(Twitter)でのリンク誘導に一定の効果が確認できたことと、「外で暇な時にT-01Aでツイッターできたらいいかも」と思いついたことで、T-01Aにツイッターのクライアントソフトをインストールしてみることにしました。
Windows Mobile用のツイッター・クライアントソフトはいくつかありますが、シンプル(多機能でない)で使いやすいものということで、FrotherとRewitという2つのソフトを候補に上げました。両方ともインストールして試したみたのですが、Frotherの方が直観的に操作できたので、こちらをメインで使用することに決めました。 操作は簡単です。右下のMenu→設定から「ユーザー名」と「パスワード」を保存しておき、「起動時にホーム最新TL取得」にチェックを入れておくと、Frother起動時にブラウザ上でツイッターのページを開いたのと同じ様に表示されます。書き込みは右下の白い顔のようなボタンをクリック、検索は左下のTwitter→検索から行うことができます。 ちなみにWindows Mobile 6.5のデフォルト状態からFrotherをインストールしようとすると「最新の.NET Compact Frameworkが入っていない」というエラーがでます。下記サイトから「.NET Compact Framework 3.5」のインストールファイルをダウンロードして、T-01Aをパソコンに接続した状態でインストールファイルを実行することで、自動的にT-01Aの方に.NET Compact Frameworkがインストールされます。 http://www.microsoft.com/downloads/thankyou.aspx?familyId=e3821449-3c6b-42f1-9fd9-0041345b3385&displayLang=ja Windows Mobile関連記事(リンク一覧): 2度目の30kmラン / 携帯電話回想録 / T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB / Avidemuxの使い方/T-01A用に動画ファイル形式変換 / T-01Aで『モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone』 / ...(記事連続表示) 「T-01Aこれが私の活用法!」に掲載名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年12月19日 先ほど、マイクロソフトから郵便物が届きました。封を開けてみると6,000円分のAmazonギフト券が入っていました。「あれ、何だっけ?」と思い、同封の手紙を読んでみると、以前応募した「あなたのT-01A使い方教えてください!キャンペーン」の文章がWeb上に掲載された旨が書かれていました。 以下のページに文章が掲載されています。ちょっと縦長ですが、顔写真まで載っちゃっています。 http://www.microsoft.com/windowsmobile/ja-jp/t01a/review/10.mspx 「T-01Aがフィンランド&エストニア旅行で大活躍した」という内容ですが、もちろんビジネス用途でも幅広く使うことができます。私としては外付けでマウスやキーボードやSDカードリーダーが使える点が非常に大きいです。 ハードウェア的には非常にレベルの高い機種ではありますが、デフォルトの状態だとお世辞にも「誰にでも使いやすい」とは言えません。なので、自分なりにカスタマイズすることは必須になります。ただ、カスタマイズがうまくいけば、「唯一無二、自分仕様の最高の機種」になってくれます。 またまた褒めちぎってみましたが、いかがでしょうか? Windows Mobile関連記事(リンク一覧): 2度目の30kmラン / 携帯電話回想録 / T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB / Avidemuxの使い方/T-01A用に動画ファイル形式変換 / T-01Aで『モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone』 / ...(記事連続表示)
コメント:「T-01Aこれが私の活用法!」に掲載 名前: ツヨシ リンク: http://www.geocities.jp/tmnxyz/ 日付: 2010年1月25日 お~すごいですね。写真入りなんて。 スマートフォンってう良さそうですね。俺は、ちょっとSonyエリクソンのが気になるんですけどね。 コメント:「T-01Aこれが私の活用法!」に掲載 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年1月25日 Xperia(SO-01B)は皆さん注目していますね。Androidは未知数なところがありますが、Windows Mobileよりも使い勝手がよく、iPhoneより自由度が高いという、「両方のいいとこ取り」ということも言われています。これからAndroidが普及して、アプリケーションも充実してくれば、Appleにとっても脅威になることは間違いないと思います。
T-01Aもそうですが、Xpreriaもパソコン用のウェブサイトが普通に見られそうなのが大きいです。CPUも早いし、画面の解像度も高いし、Flashの再生もできるので。iPhoneはFlash再生ができないところが「アキレス腱」とも言われていますが、Appleがどう対抗していくのか見どころです。 ちなみに私のT-01Aの契約は2年縛りで、最低でもあと1年半は持ち続ける予定です。でも、Spb Mobile Shellを入れてからの使い勝手はいいし、既存のアプリケーションに満足しているので、Xpreriaを横目で見つつも、「こっちも悪くないよ」と独り言をつぶやくことになると思います。 T-01AをWindows Mobile 6.5にバージョンアップ名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年12月17日 本日より東芝のホームページから、T-01A用のWindows Mobile 6.5アップデートプログラムがダウンロードできるようになりました。早速ダウンロード&インストールしてみたのですが…。 音声が全く出なくなってしまいました。電話を受けても相手の声が聞こえません。さらにこちらの声も相手に伝わりません。ただし、電話の着信音だけは正常に鳴ります(電話に出ても話せないので、ほとんど意味なしですが…)。 慌てて近所のドコモショップに駆け込み、本体のチェックをしてもらったところ、「機械(ハード)の故障」という診断結果でした。たまたまアップデートのタイミングで故障してしまったということで、アップデートプログラムが悪さしたわけではないということでした。今日はドコモショップにT-01Aの在庫がなかったため、明日本体を交換することになりました(交換したT-01Aは、既にWindows Mobile 6.5がインストール済みなのでしょうか?)。 そういうことで、まだ新機能のチェックやアプリケーションの動作確認などはほとんど行っていませんが、IEの操作性はだいぶ向上したように感じます。特にUIキーでの縮小・拡大の操作がスムーズになりました。 ちなみに、Windows Mobile 6.5関連のレビューについては、明日以降この下のコメント欄に追記するつもりでいます。 Windows Mobile関連記事(リンク一覧): 2度目の30kmラン / 携帯電話回想録 / T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB / Avidemuxの使い方/T-01A用に動画ファイル形式変換 / T-01Aで『モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone』 / ...(記事連続表示)
コメント:T-01AをWindows Mobile 6.5にバージョンアップ 名前: 湯浅 大介 日付: 2009年12月18日 久しぶりの訪問になってしまいました。 T-01Aをお使いなんですね! 今会社の営業用携帯として実はそのT-01Aが候補に挙がっているのですが(ExchangeServerとの同期可能なことや、iphoneが高価なため)使い心地はどうですか?明日のレビューを楽しみにしております。 それにしてもアップデートのタイミングでたまたま壊れるというのは、運が悪いのか良いのか・・・ コメント:T-01AをWindows Mobile 6.5にバージョンアップ 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年12月18日 どうもお久しぶりです。 退職以降会社の方針が変わってないなら、会社として契約できる携帯端末はdocomoのみと記憶しています。その時点で選択肢からiPhoneは消えますね…。 現時点でドコモショップから連絡が来ていないものの、故障機を交換できたらすぐにレビューするつもりです。ただ、Windows Mobile 6.1も6.5もそれほど変わらない印象ではあります。使いやすさを求めるならSpb Moble Shellの導入がおススメです。 T-01Aですが、登場直後は色々と不具合があったものの(microSDHCの中身が突然消えるなど)、数回のアップデートでだいぶ修正されて、今では以前のようなトラブルはほとんどなくなりました。うちではOutlook2007と同期しながら使ってますが、普通に使いやすいです。Exchange Serverとの同期もまず問題ないでしょう。 時間があったら、こちらの方をチェックしてみてください。T-01に関する全書き込みを見ることができます。 コメント:T-01AをWindows Mobile 6.5にバージョンアップ 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年12月18日 昼過ぎに近所のドコモショップに行って、T-01Aを交換してもらいました。ただ、交換してもらったのはT-01A本体とシリコンケースだけで、バッテリーは交換してもらえませんでした。まあ、バッテリーは今回の不具合とは一切関係ないので仕方ないですね。
故障したT-01Aは6月製造品(問題の多いロットと言われています)でしたが、新しいT-01Aは8月製造品でした。今日ドコモショップに届いたばかりの新品ではありますが、OSはWindows Mobile 6.1のままでした。現状、T-01Aについては新品でも6.1のままで、6.5へのアップデートは各自行う必要があります。 新しいT-01Aを家に持ち帰り、早速6.5へのバージョンアップを行いました。作業は問題なく完了し、今回は音声等の基本動作も正常でした。 さて、Windows Mobile 6.5ですが、見た目はきれいになったものの、操作体系自体は6.1の頃からあまり進化していないように感じます。一旦開いたアプリケーションを閉じるのにタスクマネージャーを起動しなければならないとか、一つの動作を行うのに、いちいち何回も画面をタップしなければいけない所など、ほとんど改善されていません。また、新しくなったIEについても、縮小・拡大はやり易くなったものの、基本的な操作体系は以前とほとんど変わっておらず、あまり使いやすく感じるものではありませんでした。 結局6.1の頃と同様、SPB Mobile Shell 3.5とWkTASK、それにOpera Mobile 9.7βを入れています。これでようやく(元通り)快適になりました。 その他、動作確認できたソフトを書いておきます。 ・モバイルGoogleマップ ・Skype ・GSFinder+ ・EBPocket ・TCPMP ・MKeyHoleTV ・YOPViewerWM ・SyncFTP ・jot ・TRE ・Task Manager v3.1 ・QuickMark ・midomi ・麻雀工房 あと、Pocket Artist(ペイントソフト)をインストールしたところ、ソフトのID Numberが変更になってしまい、以前のRegistration Codeを受け付けなくなってしまいました。これについては現在メーカーに問い合わせ中です。 ※2009/12/18追記: Windows Mobileのオーナー情報とPocket ArtistのID Numberが連携していて、オーナー情報を入力したところ以前のID Numberが表示されました。Registration Codeも以前のものがそのまま使用できました。 「T-01Aの6.5へのアップデートは行うべきか?」と問われたら、ちょっと迷ってしまいますね。アップデートしても大して変わらないので、それほどメリットはないものの、逆に「しない方がいい」という理由もありません。ただ、私の場合には端末が新品になったので、この点では「アップデートして良かった」とは思っています。 T-01A:「midomi」鼻歌で曲名検索名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年10月10日 何年か前に「midomiというソフトが面白い」という記事を読んだことがありました。鼻歌から曲名を検索してくれるという内容だったのですが、今まですっかり忘れていました。今日、下記ページでWindows Mobile用のmidomiがダウンロードできるのを知って、興味本位でダウンロード、T-01Aにインストールしてみました。
http://soft.wince.ne.jp/soft/Detail/Midomi/PID4448/ インターフェースは英語ですが、ちゃんと日本語の曲も検索できました。手始めにサザンの「Bye Bye My Love」を鼻歌で歌ってみたところ、すぐに曲名を当ててくれました。「これは面白い!」ということで、色々と鼻歌を歌って試してみました。一発で曲名を当ててくれたのは以下の通りです。 ・Winding Road(絢香×コブクロ) ・銀河鉄道999(ゴダイゴ…またはEXILE) ・PoPo Loouise(栗コーダーカルテット&UA) ・想い出がいっぱい(H2O) ・あの素晴らしい愛をもう一度 ・風のとおり道(となりのトトロより) ・ずんずんあるいて(今井ゆうぞう/はいだしょうこ) ・Honesty(Billy Joel) ・Paint It Black(The Rolling Stones) ・Maxwell's Silver Hammer(The Beatles) ・As I Lay Me Down(Sophie B. Hawkins) ・スーパーマリオブラザーズ(任天堂) ・ドラゴンクエストのテーマ(すぎやまこういち) かなり的中率が高くて驚きました。メジャーな曲であれば、まず間違えることはありません。また、的中すると曲の一部が聞けるサービスもあるので(聞けない場合もあります)、曲名を探すソフトとして本当に活用できると思います。 ただ、クラシック系など、音声が入らない曲についてはあまり引っかからないようです。私の中でメロディーは分かるけど、曲名が分からないクラシック曲が一つあるのですが、それについては的中せずに分からないままでした(マーラーあたりだと思うのですが…)。ゲーム曲もスーパーマリオやドラクエなどの超メジャー級な曲は的中しましたが、ゼルダの伝説やマッピーあたりのものでも引っかかりませんでした。 「メロディーはわかるけど、曲名がわからない」ということはよくあるので、遊びだけではなく、今後もかなり使えるのではないかと思っています。 ミュージック関連記事(リンク一覧): Camila Cabello(カミラ・カベヨ) - Bam Bam ft. Ed Sheeran(エド・シーラン) / サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019 / アリアナ・グランデ(Ariana Grande) / ビートルズ英語読解ガイド / EGYPT STATION - ポール・マッカートニーの新アルバム / ...(記事連続表示) 関連カテゴリー: Windows Mobile関連記事, ミュージック関連記事
T-01Aで麻雀ゲーム名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年9月4日 HT1100を持っていた頃からWindows Mobileの本格麻雀ゲームを探していたのですが、ようやくいいのが見つかりました。
麻雀工房 Powered by 匠-参式 ダウンロードサイト: http://www.vector.co.jp/soft/... 価格: 2,100円(無料で20回まで試用可) インストールはデバイスの方に行います。一度microSDHCにインストールしたところ、「不明なエラー」が発生したこともありお勧めできません。 操作は画面下部に出てくるボタンをタップしながら行います。牌が小さいので、牌を直接タップする方式よりはベターだと思います。慣れてくれば片手でも操作できます。また、外付けのキーボード(USBまたはBluetooth)を使うと、より快適に操作ができます(「メニュー」ボタンはBSキーが割り当てられています)。ただし、横画面にするとボタンやテキストが表示されず、ゲームにならないので注意が必要です。 ルールで気になるのはフリテンチョンボ、役無しチョンボがあることです。設定でチョンボをOFFすることができないので、慣れるまでは「ツモ」や「ロン」をする前に確認をした方がいいでしょう。あと、ハコの設定がなく、基本は底なしルールになります。 意外と面白いのが「ナビ」機能です。狙い目の役、捨て牌候補、捨て牌危険度など、解説付きで出てきます。麻雀初級者に優しいのはもちろんですが、(自称)中上級者でも「こんな狙い目があるのか」と多少なりとも参考になると思います。 あと、バッテリーをかなり消耗する印象があります。やはりコンピュータ側の思考にCPUやメモリを駆使しているからなのでしょうか…?長時間遊ぶ場合には、外部電源があると安心です。 Windows Mobile関連記事(リンク一覧): 2度目の30kmラン / 携帯電話回想録 / T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB / Avidemuxの使い方/T-01A用に動画ファイル形式変換 / T-01Aで『モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone』 / ...(記事連続表示)
フィンランド&エストニア旅行でT-01A活躍名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2009年8月26日 今回のフィンランド&エストニア旅行で、T-01Aが大活躍でした。
現地での充電は、1)マルチ電源プラグ変換アダプター+2)AC-USBアダプタ+3)USB-FOMA充電ケーブル+4)FOMA-microUSBケーブル(T-01A添付のもの)の組み合わせで問題ありませんでした。外部バッテリーも用意しておいたのですが、moperaに接続しないせいか電池の持ちが意外によく、朝ホテルを出て夜ホテルに帰ってくるまで、バッテリー残量が50%を切ることがなかったため、結局使うことはありませんでした。フィンランド、エストニアの両国とも無料で利用できる無線LANスポットが多数あり、この点もT-01Aが大変重宝した理由の一つだと思っています。 具体的にどのような場面で活躍したかも書いておきます。 ・ホームページ閲覧とメール送受信(メール送信サーバーは":587"を除いて設定)。 ・ブログの記事アップ。 ・Word Mobile+Bluetoothキーボード(RBK-2100BTJ)で旅行記ホームページ用の文章作成(microSDHCはデータ消失が怖いので、ファイル保存はデバイスに)。 ・Skypeで国際電話。World Wingの100分の1以下の電話料金(相手方が固定電話の場合)。 ・Google Mapで観光ポイントやレストランの場所検索。 ・コンパクトデジカメのSDカードの画像データを、USBカードリーダーを介してmicroSDHCにバックアップ。 ・EBPocket(英和辞典)で英単語のチェック。 ・Spb Mobile Shellの世界時計と天気予報。 ・アラーム機能を目覚まし時計として利用。 ・ゲーム(Bubble Braker)で暇つぶし。 トラブルと言えば、突然のシャットダウンが何回かあった程度。ただ、これ位なら想定範囲内です。作業中もちゃんと小まめに保存をかけていて、作成中のデータを損失するようなことはありませんでした。あと、主要なアプリケーションと大事なデータはmicroSDHCではなく、デバイスの方に入れるようにしておいたことも、トラブルが少なかった要因の一つかもしれません。 もともと今回の旅行で使う目的でT-01Aを購入したということもありますが、事前に予想していた以上の活躍を見せてくれました。大満足です。 Windows Mobile関連記事(リンク一覧): 2度目の30kmラン / 携帯電話回想録 / T-01Aユーザー全員にmicroSDHCカード8GB / Avidemuxの使い方/T-01A用に動画ファイル形式変換 / T-01Aで『モバイルパワフルプロ野球MEGA for Windows phone』 / ...(記事連続表示)
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