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ふるさと納税と各地の御礼の品(名産品)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年4月24日 ![]() 「ふるさと納税」という制度は数年前から聞いたことがあったものの、利用することはありませんでした。ふるさと納税の金額が寄付金として扱われるため、その分が所得から控除される(所得税が安くなる)ということと、ふるさと納税をする市町村によっては、その土地の名産品の御礼の品が送られてくるということも知っていました。しかし、「所得税が若干安くなっても、高い金額を払ってまでも御礼の品が欲しいとは思わない」と、制度の一部を知らなかったがための勘違いをしていました。ふるさと納税の詳細を知ったのはつい最近の事です。「所得からふるさと納税額が控除されて所得税がその分安くなる」という所は間違いではありませんでしたが、「翌年の住民税が安くなる」というのを知りませんでした。例えば、5万円をふるさと納税したとすると、まず、そこから2千円を引いた4万8千円分の所得税率分が還付されます。その4万8千円から所得税還付分を引いた額が翌年の住民税から差し引かれます。 平たく言えば、自己負担分2千円を支払うだけで、各地の名産品を頂くことができるという制度です。もちろん、ふるさと納税額が10万円でも100万円でも、誰もが自己負担2千円というわけではなく、「自己負担2千円となるふるさと納税金額の限度額」というものがあります。この限度額は原則として収入が多い人ほど大きくなります。この限度額を超えてふるさと納税した場合には、自己負担額は2千円を超えてしまいます。 限度額の詳細は、以下のページから参照できます。 http://www.furusato-tax.jp/example.html あと、各自治体がどのような御礼の品を扱っているかは、「ふるさとチョイス」のページがわかりやすいです。 http://www.furusato-tax.jp/about.html 支払い方法はクレジットカード、携帯電話会社の決済、コンビニ決済、ペイジーなどの方法が選べます。日本各地の名産品を見てるだけでも、少しワクワクしてしまいますね。 と、これだけなら簡単で良いのですが、ふるさと納税をしたことを、国や地方自治体に通知する必要も出てきます。基本的には確定申告を自分で行うか、ワンストップ特例制度という給与所得者向け(サラリーマン向け)の確定申告不要の方法を使うかのいずれかです。ただし、ワンストップ特例制度は、ふるさと納税する市町村が最大5つまでという制限があり、また、ふるさと納税した市町村に郵送で書類を送る必要が発生します。 ちなみに、我が家ではふるさと納税で、食べ物を中心に御礼の品をいただいています。 今までに届いたのは殻付き牡蠣(4kg)、米沢牛(400g)、カップラーメン(24食分)で、多分秋ごろにシャインマスカット(2房)、白米(10kg)が届くことになると思います。私は確定申告を毎年していて、どのみちワンストップ特例制度を使う予定は無いので、これから6件目、7件目…のふるさと納税もしようと検討中です。 ふるさと納税について、個人的には「もっと前からやっておけばよかった」と思ってしまいました。常に情報のアンテナを張っていないと、お得な情報を逃してしまう、という典型的な例ですね。 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示)
中山競馬場でPanasonic Lumix DMC-TX1を使う - 藤田菜七子騎手登場名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年3月20日 ![]() 先日購入したばかりのDMC-TX1を持って、中山競馬場に出掛けてみました。カメラの性能をチェックするには、「動きの早い被写体を撮影するのが良い」と思ったのもありますが、まあ私も「久しぶりに中山競馬場で競馬を楽しみたい」というのもありました。加えて、先日デビューしたばかりの藤田菜七子騎手を見てみたいというのもあります。前回のブログ記事では他のカメラで撮影した写真との比較が中心でしたが、今回はDMC-TX1の画像や映像のみになります。どれだけの性能かがある程度でも分かっていただけると幸いです(各写真をクリックすると、オリジナル画像が表示されます)。一応今回も言い訳しておくと、写真もビデオもプロでは無いので、不自然なところがあっても目をつぶって下さい。 まずはズーム機能から見てみます。 右の写真は広角で撮影したものですが、集合写真を撮るような時にも不便のない広がり方です。画像を拡大してもそれなりに精細に描写されているのが分かります。 続いて光学10倍ズームです。一般的な使い方であれば、この程度寄れれば十分と言えます。競馬でも、向こう正面の馬を撮影するには厳しいですが、まあそこまでの性能が必要な人は限られていると思います。 光学10倍+デジタル2倍の20倍ズームです。はっきり言って、光学10倍ズームを引き伸ばした画質と変わらず、写真撮影の上ではあまり実用的ではないと思っています。動画であればまあ十分な画質で、ここまで寄れるのは便利であるとは思います。次に電子シャッター機能を試してみました。 一番短い「1/16000秒」で撮影したところ、やはり馬の足の早い動きでもブレは見られません。ただ、晴天でもISO2500となってしまい、画像にザラザラ感が出てくるのは否めません。 普通のメカシャッターで最速の「1/2000秒」です。これでも馬の足の動きがブレてません。こちらはISO320なので、画質がよりクリアです。私のカメラの使い方では、よっぽどの事がない限り電子シャッター機能は不要なようです。 さらに「1/200秒」です。こちらはさすがに馬の足の動きにブレが見られますが、逆に躍動感があって、私はこちらの方が好みです。 私は第4レースが始まる前に競馬場に到着したのですが、第7レースに藤田菜七子騎手が登場してきました。パドックで撮影した写真を掲載しておきます。私より年上のおじさん達が、パドックや観客席で「ななちゃん」と呼んでました。すっかりアイドル的存在ですね。 別のレースですが、藤田菜七子騎手を「4K PHOTO」機能で撮影したうちの1枚です。解像度は通常の連写よりも落ちますが、「瞬間を捉える」事が重要な場合には良い機能だと思います。フルHDハイスピード動画も試してみました(こちらは藤田菜七子騎手ではありません)。テレビの競馬中継のリプレイを見ているみたいで面白いです。 本当ならこのカメラの売りである4K動画もチェックしたいところですが、我が家では4K動画を再生できる機器が1つもなく、まだこの機能はしっかりと試していません。こちらはまた別の機会に確認してみます。 カメラの方は以上です。ちなみに馬券の方は大きく負けました…。
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フラーハウス(Fuller House)とネットフリックス(Netflix)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年3月5日 ![]() 「あのフルハウス(Full House)の続編が製作される」というニュースを聞いたのは、昨年の春頃だったでしょうか。私はフルハウスがNHK教育で放映されていた頃(約20年前)、VHSに録画して英語の勉強も兼ねつつ週3回同じものを見ていました。二ヶ国語放送だったので、再生と巻き戻しを繰り返しながら、英語と日本語の音声を交互に聴きつつ学習していました。全8シーズンのうち、馴染みのあるのは後半のシーズン6~8ですが、いずれにしても、当時の出演者がほぼそのまま登場する続編ということで、ずっと期待をしていました。 続編のタイトルは「フラーハウス(Fuller House)」。公開日は先月2月26日ということだったのですが、頭のなかで勝手に「最初にアメリカで放映されて、日本に来るのは1年後位だろう」と思っていました。しかし、この考えは時代錯誤でした。オンライン配信のネットフリックス(Netflix)の独占放映ということで、日本でも2月26日から放映スタートということを知りました。そんなことで、翌日の2月27日にネットフリックスに加入して、早速フラーハウスを見始めました。 フラーハウスですが、フルハウスで一家の長女だったDJと妹のステファニー、それにDJの幼なじみのキミーが中心となって展開していきます。それにDJの息子3人と、キミーの娘1人が、フルハウスの時と同じ家で一緒に暮らすということになります。 第1話はフルハウスを見ていた人には大感動の内容です。ミシェルを除く当時の家族全員が登場します。ダニー、ジェシー、ジョーイ、ベッキーはもちろん、大人になったニッキーとアレックスまで出演しています。ミシェルは残念ながら出てきませんが、話の中で「ネタ」として出てきて笑わせてくれます。 私はフラーハウスを英語音声+英語字幕で見ていますが(相変わらず知らない単語や表現が多いですが…)、日本語音声の方もフルハウスと同じ声優さんということで、こちらも評判のようです。とりあえず全エピソードを見終えたら、日本語の方もチェックしてみようと思っています。 ネットフリックスはパソコンでの閲覧の他、スマートフォンやタブレット、対応のテレビやゲーム機やマルチメディア機器などでも楽しむことができます。我が家ではパソコン、Androidタブレット、Wii Uで閲覧できるようにしています。 ネットフリックスではフラーハウス以外にも、フルハウスやフレンズ(Friends)も全エピソード配信されていて、私としてはこれだけでも飽きることなく楽しめそうです。 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示) 関連カテゴリー: 英語学習関連記事, ニュースな記事
あけましておめでとうございます。名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年1月1日 ![]() 2016年の始まりです。ここ数年と同様に「今年の目標」は特に立てず、引き続き「家族の健康」を中心にしつつも、「今までやってきたことの更なるレベルアップ」を目指していこうと思います。・ジョギング - 毎週末に走る(夏は5km、夏以外は10km程度。スキーに行く週は休み) ・スキー - 色々なスキー場で滑りを楽しむ ・カメラ - Canon EOS Kiss X7で写真を撮りまくる ・英語 - Kindleで洋書を沢山読む ・ブログ - 今まで通り続ける 以上、昨年に書いた内容と全く一緒です。新しい事を始める可能性も無くはないですが、今の段階では特にアイデアがあるわけではありません。 それでは、今年もよろしくお願いします。 【2016/1/2追記】 ひとつ思いついたのですが、今年は動画の編集・公開を積極的にやっていこうと思います。YouTubeに投稿する動画も、全て英語のコメント、英語字幕に対応するようにします。 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示)
ADONYS - 日本初のレバノン料理ファーストフード店名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2015年12月31日 ![]() 今日、妻と二人で御茶ノ水の通りを歩いていると、見慣れない看板を見かけました。「レバノン料理」と書いてあるのですが、入口を入ってすぐの所に大きなメニュー表記とレジのカウンターがあります。買い物の用事を済ませた後、どうしても「レバノン料理」が気になってしまった事もあり、そのお店に入ってみることにしました。店名は「ADONYS」で、日本初のレバノン料理のファーストフード店とのことです。 メニューとしては、ケバブのように薄いパン生地で肉と野菜を巻いたサンドイッチで、肉は牛肉と鶏肉があります。写真の見た目にもヘルシーさが伝わってきます。 ![]() [ レジの上のメニュー表 ] 私が注文したのは「タウークセット(Taouk set / 800円)」で、トマトソースでマリネした鶏むね肉のグリルが入ったサンドイッチに、ポテトとドリンクが付いたものです。妻は鶏レバーの入っている「サウダセット(Saouda set / 800円)」でした。 ![]() [ タウークセット(Taouk set) ] 味の方はほぼ想像通りで、ケバブよりもやや脂身の少ないような感じでした(鶏肉だからかも知れません)。サンドイッチ内にもポテトが入っているので、サイドメニューのポテトはやや冗長な気もしますが、全体としては美味しくいただくことができました。 ちなみに、店内は1階と2階で併せて56席あります。アラビア風の曲も流れていますが、これがレバノンの曲なのかどうかは判断がつきませんでした。 レバノンと言うと、内戦など政情不安のイメージがどうしても先行しますが、こんな感じの店が出てくると、また国のイメージが変わってくるかも知れませんね。 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示)
息子がQremo(クレモ)通学開始名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2015年12月23日 ![]() 小学5年の息子がQremo(クレモ)に通い始めました。学ぶのは「ゲームプログラミング」です。月に2回の通学で、使用する言語(というかソフトウェア)はScratchです。本ブログでも4年前にScratchの記事を書いています。当時小学1年生だった息子も、基本的なプログラムや簡単なゲームを作れたりはしたのですが、その後は大きな進歩が無く、ここ最近はiPadや3DSでゲームをやるか、ダラダラとYouTubeのビデオを見ているかのどちらかでした。 Qremoについては、たまたま妻が「NHKの番組で見た」ということから、まずは体験教室に行くことにしてみました。そこで息子が久しぶりに本当に楽しそうな顔をしながらプログラミングをしていたので、そのまま正式にQremoに通わせることにしました。やはり、私が教えるよりも、外からの刺激がある方が良いみたいです。 12月からのスタートなので、まだ2回しか通っていないものの、複数の敵キャラと複数の弾が同時に動くシューティングゲームや、複数面のあるジャンプアクションゲーム、「体力」のあるボスキャラが出てくるゲームなど、シンプルではありますが、以前よりもバリエーションを持ったゲームを作れるようになりました。あとはこれらを組み合わせて、ある程度の規模の作品が作れるようになれば、「それなりのレベルまで達した」と言えると思います。 私も小学~中学~高校と、パソコンでゲームを作っては、雑誌に投稿したり、アマチュアのゲーム売り出し会で販売したりもしました。その後、プログラミングに関しては数年のブランクがあり、今でも本業ではないのですが、当時の知識のおかげで、仕事でExcelVBAでプログラムを組んだり、プライベートでもPerlやPHPやJavaScriptで動的なホームページを作ったりするのも、抵抗なくできたりしています。 息子についても、将来プロのプログラマーにならなくても、プログラミングの原理的な所を幅広く理解して欲しいと思っています。原理さえわかっていれば、色々な事に応用が利くからです。 Qremoはとりあえず半年程度は通わせようと思っています。その後どうするかは、状況を見ながら決めていくつもりです。 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示)
2015年個人的3大ニュース名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2015年12月13日 ![]() 今年もあと半月ほどで終わってしまいます。年齢的に新たなことにチャレンジするのが厳しくなりつつありますが、今年1年を振り返ってみると、無理のない範囲でそれなりの事をやってこれたようには思います。2015年の個人的3大ニュースを挙げるとすると、こんな感じになります。 1. ハーフマラソン完走(3月) 2011年に開始した週末のランニングの集大成的な形として、立川シティハーフマラソンに参加しました。レース後半にかなり苦しい場面もありましたが、何とかぎりぎり2時間を切るタイムで完走することができました。ただ、自分には10kmを超えるランニングはオーバーワークなようで、走ることでの「心地よさ」が感じられなくなってしまいます。そういうこともあり、「フルマラソン挑戦」というのは自分の中にはありません。ハーフマラソン後は10kmを超える距離を走ることはなく、自分なりのペースで毎週末5~10kmを走っています。 2. TOEIC900点突破(6月) 6年ぶりにTOEICを受験して、945点(リスニング495点、リーディング450点)でした。20年前のTOEIC初受験以来、初の900点超えです。ここ最近、仕事については英語で困る場面というのはあまりありませんが、プライベートの方で英語の本を読んだり、メジャーリーグ中継を英語で観たりしていると、「理解できない」という事が多々あり、まだまだ自分の英語力を上げていく必要があると感じています。TOEIC後も英語学習は継続中です。 3. サンフランシスコ家族旅行(8月) →家族旅行記ホームページ 久しぶりのアメリカ旅行でしたが、何よりも物価の高さに驚きました。家族3人、日本円換算で朝食に5,000円、昼食に10,000円程度かかってしまいましたが、現地の人に言わせると「普通」とのことでした。イベントとしては、AT&T Parkでのジャイアンツvsアストロズの試合で、青木のプレイを見ることができたのが良かったです。青木は直前の試合で頭部にデッドボールを受けて、この一つ前の試合と直後の試合も欠場だったので、試合に出てきてくれたことだけでも感謝しています。息子は初のアメリカ旅行でしたが、今回の経験が引き金となって、将来的に海外の文化や英語に興味を持ってくれるようになると親としても嬉しいです。それでも、過度な期待はしないようにしています。 あとは、家族全員が大病もなく無事に過ごせたというのが何よりでした。こういう平穏な状況が「当たり前」とは思わず、「幸運」と思いながら日々を過ごしていきたいと思います。 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示)
500円ランチパスポート 新橋・虎ノ門名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2015年10月31日 ![]() つい最近、「500円ランチパスポート」という本を使い始めました。「新橋・虎ノ門」版の本自体の価格は980円ですが、この本に掲載されている店舗に行き、この本を提示することによって、通常だと大凡700~800円程度のメニューが全て500円で食べられるというシステムです。最低でも4~5回程度使用すれば、もとが取れる計算になります。最初この本のシステムを聞いた時に、「料理の量が少ないとか、実質500円未満のメニューを『800円』などと表記して、割引感を煽っているだけではないか」と勝手な想像をしてしまいました。しかし、今までに10店程でランチパスポートを使ったものの、本に掲載の写真よりも量が少ないとか、そういった店は皆無でした(「味の方でもう少し頑張って欲しい」という店は正直ありましたが…)。 安いランチを求めるサラリーマンにとっては、とても有り難いシステムではありますが、店側がちゃんと儲かっているのかが心配です。「ランチパスポートでうちの店を知ってもらい、後日他のメニューを注文してもらったり、夜来店してもらったり…」というのを期待している店も多いのではないかと思います。 ただ、私個人の感想としては、ランチパスポートを使っている人は、結局ランチパスポートのお店に行き、ランチパスポートのメニューしか注文しない人がほとんどではないかと思っています。「高くても美味しいランチを」と考えている人とか、夜がっつりと飲食をする人とも客層が違うように思います。まあ、全員とは言わず「数パーセントでもそういう人がいれば」という考えもありますが、このあたりの正確なパーセンテージは不明です(店にもよると思います)。 せっかくですので、今までにランチパスポートで食した料理の写真をアップしておきます。いずれにしても、ユーザーサイドからすると悪く無いシステムです。 ←台北風情の台湾らーめん ←故郷味の中華丼 ←くるめやの半チャーシューメン ←ジャラナのシングルーカレーセット ←月とんのやきとり丼(並) ←鴻運の豚肉の四川風炒め ←誠義屋のやきとり丼 ←天香府の油淋鶏定食 ←琥白のチキンステーキ丼ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示)
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 - 村上春樹名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2015年9月27日 ![]() 約2年半遅れで村上春樹の『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年ストーリー的には、「心が通い合っていると思っていた友人グループからの突然の絶縁宣言」の謎を解くべく、16年ぶりに当時の友人を訪ねて真相を追求していく、という事がベースになっています。この部分だけでも、ワクワクしながら読み進めてしまいました。 ただ、主人公であるつくるの心情の描写を読んでいると、自分の若い頃に体験した事や当時の思考などが記憶として蘇り、不思議と懐かしい気分になったりします(実際には同じような経験をしているわけではないのですが)。これはこの本に限らず、村上春樹のどの小説を読んでも、多かれ少なかれ自分の古い記憶が蘇ってくる感覚があります。 本の後半でフィンランドが場面として出てきます。我が家でも2009年に家族旅行で行ったことがあり、どんな描写がされるのかなと思いながら読み進めていました。人々が普通に英語を喋ったり、ヘルシンキのトラムや中央駅が出てきたりして、こちらも違う意味で懐かしさがこみ上げてきましたが、さすがに旅行記ではないので、フィンランドの風景や文化などに触れた箇所は多くありませんでした。 村上春樹の小説を読むと、毎回「凝り固まった思考が解れる」ような感覚になります。また、次回作も楽しみですね。 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示)
『職業としての小説家』 - 村上春樹著名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2015年9月21日 ![]() 私が村上春樹の本を読むようになったのは大学3年でした。大学に入学するまで小説をまともに読んだことは一度もなかったのですが、大学3年のある時期に太宰治の『人間失格』、『斜陽』から小説を読み始めるようになりました。その後、「村上春樹の『ノルウェイの森私は何かと「やりたがり症」な所があって、自分でも色々な文章を書いてみようと思い、大学ノートにエッセイっぽい文章や超短編小説っぽいものを書き綴ってみたこともありました。そのノートは数ヶ月かけて全ページ埋めたのですが、「人に見せられる代物ではない」と考えたこともあり、後の英語学習を兼ねたカナダ(3.5ヶ月間の語学留学)とオーストラリア(7ヶ月間のワーキングホリデー)の滞在を終えた直後に廃棄してしまいました。今考えると、大変勿体ないことをしたものです…。 その英語学習も、もとはと言えば村上春樹のアメリカ滞在エッセイ『やがて哀しき外国語 あと、私は2011年から週末のランニングを開始しましたが、これのきっかけは村上春樹の著書とは直接関係なく、基本的には「冬のスキーを楽しむための体力作り」です。ただ、エッセイ『走ることについて語るときに僕の語ること そんなこんなで、私の人生は村上春樹からかなり大きな影響を受けていると言えます。別に崇拝しているとか、そういった類のものではありませんが、私の頭の中に何人かいる「この人は凄すぎる」という人の中でも、トップランクに位置しているのは間違いありません。 その村上春樹が書いた『職業としての小説家 私は紙の本よりも電子書籍の方が好きなのですが、『職業としての小説家』を読むと、あまり紙媒体、電子媒体にこだわらないような内容の事が書いてありました。大体、英語版については古いものから新しい物まで、長編小説についても電子書籍版がそろっています(日本語では長編小説の電子書籍版は、今のところ一冊もありません)。もしかしたら、日本語版の方は出版会社側の事情によるものだけなのではないかと勘ぐってしまいます。 内容としては、以前別のエッセイで読んだ内容と重複しているような所もありますが(本書内でもその事に触れてます)、いずれにしても村上春樹が小説家になったきっかけとか、長編小説の書き進め方とか、色々と興味深いこともあって、それなりのボリュームの本でありながら、あっという間に読み終わってしまいました。私も小さい頃にパソコンでゲームを作ったり、今でもホームページやブログという形でWebツールや文章を公開したりすることがありますが、村上春樹と自分とではレベルに「天と地」程の差があるにしても、「好きだから作品を作り続けられる」という点は、いずれにしてもとても重要だと感じました。 そういえば、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / マイコン博物館(青梅)訪問 / あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / ...(記事連続表示)
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