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泪橋のしょうゆチャーシュー麺(新橋)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年6月29日 ![]() ![]() 行ってきたのが泪橋(なみだばし)という店で、新橋駅のSL広場から南の方に歩いたところにあります。注文したのは「しょうゆチャーシューメン(850円)」。本当は「マンモスラーメン(800円)」を注文したかったのですが、「にんにくたっぷり」ということらしく、会社に戻ってひんしゅくを買うのは嫌なので、無難なものを選択しました。 スープは非常にクリアな魚介系風味。あっさりテーストです。麺はストレートな細麺で、コシもしっかりしています。チャーシューの味は少々薄めな感じで、こちらも見た目ほどはお腹に来ません。あと、三つ葉のトッピングが珍しいです。なるとが「申し訳なさそう」に乗っているのもいいです。 全体的に優しさが感じられる味で、もともと考えていた「高カロリー」のラーメンではありませんでしたが、なかなか美味しかったです。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
コメント:泪橋のしょうゆチャーシュー麺(新橋) 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年7月22日 ![]() ![]() ![]() つけ麺隅田(西新橋)のしょうゆつけ麺名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年6月10日 ![]() ![]() まずは、カウンターに置いてあった「さば節」のパウダーを麺の上にふりかけます。麺はコシのあるモチモチ太麺。スープは魚介系の香りに加えて、そこそこの脂っこさがあります。刻んだネギとチャーシューに、少ししょっぱ目のスープ、それに太麺のコンビネーションはなかなかのものでした。 「味噌つけ麺(800円)」もあるので、次回はそちらの方を食べてみようと思います。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
コメント:つけ麺隅田(西新橋)のしょうゆつけ麺 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2013年7月27日 ![]() ![]() ![]() 九州大牟田ラーメンきらら新橋店名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年6月1日 ![]() ![]() 今日入ったラーメン店は「九州大牟田ラーメンきらら新橋店」。とんこつラーメン専門店です。店に入るととんこつの香りが漂っています。注文したのは「ばりこて醤油山盛りチャーシュー(1050円)」。外にあった看板の写真にそのままつられて、思わず注文してしまいました。 チャーシュー(計8枚)の豪快さもさることながら、とんこつの匂いがかなり強く、ワイルドな感じがあります。スープの表面にはラードの層があって、新橋界隈のラーメン店では、今まで体験したことのない脂っこさです。脂っこいものの、スープの味自体は濃いわけではありません。麺は硬さを選べるのですが、「普通」でもやや固めに感じます。 私は「とんこつ臭さ」は全く問題ないのですが(と言うより好きですが)、スープがあまりにも脂っこい上に、チャーシュー8枚は中年サラリーマンには少々多すぎました。麺は全て食べ終えることができましたが、チャーシューを1枚残し、スープはほとんど手をつけずに終了となりました。 スープの温度が下がってくると、箸で脂の糸が引ける程、ラードの層が強烈です。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
コメント:九州大牟田ラーメンきらら新橋店 名前: すずき 日付: 2010年6月2日 ![]() こんにちは。 きららとんこつ、普通のラーメン食べた後、夜になっても全然おなかが減りませんでした。一体何カロリーあったんでしょうね? コメント:九州大牟田ラーメンきらら新橋店 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年6月2日 ![]() 数字では分かりませんが、スープまで飲んだら、マクドナルドのダブルクォーターパウンダーよりもカロリーがありそうな気がしました。私が今まで食べたラーメンの中でも、かなり強烈な部類に入る「こってりさ」です。
![]() 麺屋大斗(西新橋)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年5月13日 ![]() ![]() 注文したのは特製もりそば(880円)。並盛も中盛も同じ値段だったので、中盛にしてみました。ただ、中盛とは言え、サラリーマンの昼食にはちょっと多すぎる位です。並盛でも300gあり、中盛だとその1.5倍の450gもあります。 スープは醤油ベースで、魚介系の風味が強いながらも、鶏や豚など色々なダシが溶け込んだ深い味わいがします。こってりはしておらず、逆に「つけ麺にしてはあっさりかな」と感じるほどです。ただ、塩分は少々強めで、麺をすすりながら喉がかわいて何度も水を飲みました。 トッピングのメンマ、チャーシュー、半熟卵のバランスが良いです。特にモチモチの中太麺にメンマを絡めながら食べると、心地よい食感が得られます。 何よりも麺の量が多くて、8割くらい食べたところでお腹いっぱいになってしまいました。何とか最後まで食べきることができましたが、次回来るときには並盛を注文しようと思いました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() らーめん元楽の元ラーメン(虎ノ門)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年5月12日 ![]() ![]() まずびっくりしたのが、スープに背脂がたっぷり浮いていることです。さらに器にも背脂が付着していて、器の側面を持っただけでも手に脂が付着します。通常このような場合には、器の側面を拭いてから出したり、器を皿に乗せて出したりするものですが、何しろベタベタなまま出てきました。 気を取り直して、スープを少しかき回すと、表面に浮いている背脂の間から、醤油ベースの黒いスープが見えてきます。このスープはかつお節の香りが強く、麺をすすりながら魚介の風味を感じることができます。 麺の太さ、固さは共に普通。スープは濃いめですが、見た目のギトギトさに比べると、意外とさっぱりしていてしつこさはありません。トッピングのチャーシューはスープに溶けるほど柔らかいです。一方、半分に割ったゆで卵は特別な味付けは無くシンプルそのもの。 見た目に関してはとても上品とは言えませんが、そこから来るギャップもあってか、普通のラーメン以上に美味しく食べることができました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() あじげん(入間市)の札幌みそラーメン+バターコーン名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年4月29日 ![]() ![]() 私と息子は「ボウリング+ラーメン」をセットとして考えているので、入間市駅周辺にも美味しいラーメン店が無いか探していました。一度、ボウリング場の近くにあるラーメン店に足を運んだのですが、麺が必要以上に水分を含んで柔らかく、スープの味もイマイチだったので、くるまやラーメンの代わりには到底なれるものではありません。息子も麺を半分近く残してしまった程です。 今日は妻も加わり、家族3人でボウリングをしました。ボウリングの後、入間市駅のすぐそばにある「あじげん」というラーメン店に足を運びました。私が注文したのは「札幌みそラーメン(840円)」。これにトッピングで「バターコーン(105円)」を加えてみました。 まずびっくりしたのが、トッピングの「バターコーン」が、バターの中にコーンのつぶつぶが入っていたものだったことです(つまり、「コーン入りバター」です)。バターがスープに溶け出すと、中のコーンもスープに落ちていくという仕組みです。コーンを食べるタイミングは、大抵麺を食べ終わった後なので、確かにこの方式でも全く問題ありません。ただ、バターコーンの見た目は面白いものの、コーンの絶対量が少ないようにも感じました。 肝心の麺とスープですが、まず麺の方はコシがしっかりしていて、歯ごたえが良いです。スープは豚骨と白味噌をベースにしたもので、擂りゴマの他、色々な調味料が配合されているようで、奥深い味がします。「くるまやラーメン」の味噌バターコーンは、味付け的には好きなのですが、チャーシューなどの肉類が入っていないので、少々ボリューム感に欠けます。しかし、あじげんの札幌みそラーメンは、最初からチャーシューが1枚入っていて、その分ボリューム感もあります。 食べ終わった後の満足感はなかなかのものでした。くるまやラーメンよりも少々単価が高いのですが、これなら私も息子も「ボウリング+ラーメン」の新セットとして、入間市に行く楽しみが増えました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 楽天の味噌ラーメン-石神井公園駅北口名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年4月24日 ![]() ![]() 注文したのは「味噌ラーメン(800円)」です。北海道産の2種類の味噌をブレンドしたスープが特徴です。デフォルトでバターと半熟たまごが付いてきます。流行りのラーメン店とは違い、定食屋のラーメンのような「ひき肉」をダシにしたスープで、こってりした感じはほとんどありません。バターとの相性も悪くありません。麺については太さも固さも普通です。ただ、量が多く、普通のラーメン店の1.5倍程度あるような感じです。現場で働いている人や家族連れの客が多いのも頷けます。 ラーメン専門店の味を求めるような人には不満かも知れませんが、1杯でちゃんとお腹を満たしたいという人には最適のラーメン店と言えます。ただ、残念なのが、昼時でも禁煙ではないことです。隣りの席に座った人3人が、全員プカプカとタバコを吸い始めて、服が思いっきりタバコ臭くなってしまいました。うちもそうでしたが、子連れのお客さんも多いようなので、一日も早く禁煙化してほしいところです。 石神井周辺情報(リンク一覧): 来世は、きっとイタリア人 / スターバックスコーヒー エミオ石神井公園店 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / うなぎ乃助 石神井公園店 / や台ずし 石神井公園町 / ...(記事連続表示) 関連カテゴリー: ラーメン関連記事, 石神井周辺情報
コメント:楽天の味噌ラーメン-石神井公園駅北口 名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年12月15日 ![]() ラーメン店「楽天」は閉店しました。
![]() 麺屋黒船の醤油麺(新橋)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年4月22日 ![]() ![]() 注文したのは「醤油麺(650円)」。少し背脂が浮いていましたが、基本的にはすっきりしていながらも、奥深い味のスープでした。一応豚骨系になりますが、臭みは全くありません。麺の太さは普通で、適度なコシがあって食べやすかったです。スープに黒く焦げた何かが浮いていて、食べる前は「唐辛子かな?」と少し身構えましたが、本当は「こがしねぎ」で辛くはありませんでした。 一緒にラーメン店に行った(ほぼ)同期の方は「味噌麺(650円)」を注文したので、少しだけスープを飲ませてもらいました。こちらの方は甘みが感じられ、私が今までに味わったことが無いタイプの味噌が使われているようでした。今度行く時にはこちらの方を注文してみたいと思います。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 博多天神(新橋)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年4月13日 ![]() ![]() 博多というだけあって「豚骨スープ」で、クリーミーな白色をしています。また、香りも少しだけ豚骨らしさがあります。麺は細麺かつストレート。卓上にある紅しょうがや辛子高菜は盛り放題です。 驚きなのが、注文から10秒足らずで出てきたことです。さらに替え玉(100円)も頼んだのですが、これまた10秒足らずで出てきました。 私が東京とんこつ(または横浜家系)の「こってりさ」が苦手なことは、このブログでもさんざん書きましたが、本場の豚骨スープは胃にもやさしい感じで、昼食後も胃がもたれることはありませんでした。新橋の中年サラリーマンにはぴったりの味です。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 松ふじのつけ麺/池尻大橋名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2010年1月30日 ![]() ![]() 麺は中太で硬さは普通。麺の上にたっぷりとシャキシャキもやしが乗っています。スープはかつお節系のダシです。スープの濃さは一般的なラーメンより濃いのはもちろんですが、もやしと合わさるためか、他のつけ麺店よりも少し薄い位に感じました。 途中までは美味しく食べられたのですが、最近食が細った私には中盛は少し多すぎました。ただ、それでもちゃんと全部食べきってから店を出ました。 「尿酸値が高いのにまたやってしまった…」というのが食べ終わった時の感想です。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
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