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パチスロ風ゲーム+シミュレーター - プチコン4で単チェリーからのネジりとペカりを再現

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2024年5月3日
パチスロ風ゲーム+シミュレーター - プチコン4で単チェリーからのネジりとペカりを再現私は1990年代にパチスロにハマっていました。「ワイルドキャッツ」や「スーパープラネット」や「コンチネンタルⅡ」から始まり、最後の方は「アステカ」や「大花火」などゲーム性が比較的高い機種もやりこんでいました。それ以降はパチスロにハマるようなことは無くなり、パチンコ店やパチスロ店には月1に1回行くか行かないか…まで減り、さらに最近では年に1回正月に行くか行かないか…までめっきり行く回数が減ってしまいました。ここ数年はパチスロを打つにしても、ルールを覚えるのが面倒なのでシンプルなジャグラーシリーズのみです。そんなジャグラーっぽいパチスロゲームをプチコン4でも再現しようと思って作ったのが今回の作品になります。

タイトル: パチスロ風ゲーム+シミュレーター
公開キー: 4EKSK4321



パチスロ風のゲームは8年前にJavaScriptで作ったことがあります(その名も「JavaScriptパチスロ」)。基本はジャグラーっぽい感じに仕上げていますが、絵柄や音楽が違うのはもちろん、リール配列やリールストップの挙動なども部分部分で異なります。今回プチコン4で作ったものも、基本的にはジャグラーっぽい「JavaScriptパチスロ」のプログラムや作成資料を参考にしています。

作りはじめはリール配列からでした。リールの絵柄は基本的にプチコン4のプリセット画像を使っており、セブン(7)やBARについてもテキストをスプライト化したものを横に伸ばす形になっています。ただ、リールを動かしてみると、60fpsでも絵柄がカクカク動くように見えてしまい、この辺の調整も必要になります。ちなみにプログラム的には絵柄情報を入れ込んだ二次元配列を使って、それをユーザー関数で制御しながら動かす感じです。

続いてBETボタン、レバー、ストップボタンの配置をして、役(リプレイ、ぶどう、ボーナスなど)の当選フラグの発生と、それに伴うストップ時のリール制御を組み込みました。こちらは実際のパチスロの動作に合わせて、ストップボタンを押してから最大4コマまで滑らすようにしています。当選フラグが立っているものは滑らせてでも絵柄を揃えるようにして、フラグが立っていないものは絵柄が揃っていてもわざと外すような形です。リールが動いている時の絵柄のカクつきについては、半透明のスプライトを8つ用意して、それを縦に並べてぼかして表示することで、若干スムーズに動いて見えるように改良できました。

その後、デジタルカウンター(7セグメント)の設置をしたり、ボーナスゲームの演出を入れ込んだりして完成です。BGMについては当初自分で作ろうと思っていたのですが、曲が頭に浮かばなかったことから、今回は全てプチコン4のプリセットのものになっています。

あと、今作の「肝」とも言える「情報+設定」画面も用意しました。実際のパチスロ店で見られるような、ボーナス間のゲーム数推移やスランプグラフが見られるのと、台設定(通常の1~6に加えて爆裂モードも)、ウェイト有無、ボーナスゲーム省略有無、フラグ表示有無なども選べるようにしました。各種設定については、スマホアプリのパチスロシミュレーターも意識しています。

プログラムは以下の通りです。



昨秋以降、大よそ月1本のペースでゲームを作ってきましたが、今回の「パチスロ風ゲーム+シミュレーター」の完成でやり切った感があるのと同時に、頭の中に「作りたいゲーム」がない状態になってしまいました。また少しブランクを置いて、何かアイデアがひらめいてゲームが作りたくなったら、ゲーム作りを再開しようと思います。





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