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あけましておめでとうございます(2026年)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2026年1月1日
あけましておめでとうございます(2026年)2026年が始まりました。いつもの年だと、ここで1年間の目標とかやりたいことを書いていましたが、今年はシンプルにプチコン4で作成したデモ画像と動画をアップしておきます。

タイトル: あけましておめでとうございます(2026年)
公開キー: 4S5E3WK4V



ただの馬が走るデモではありますが、お遊び程度におみくじモード(左スティックで動作)と簡易連射測定モード(右のボタンで動作)を実装しています。

ご参考までにプログラムは以下の通りです。



そんな感じで今年もよろしくお願いします。





プチコン4関連記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / A-TO-Z DASH - プチコン4でテキストベースのシンプルアクションゲーム / おばあさんが坂を駆け上がるゲーム - プチコン4でドリフの坂道コントをヒントにしたシンプルゲーム / ツインスティック・チェーン・ブラスト - プチコン4で連鎖爆発のシンプルSTG / ...(記事連続表示)

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インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年12月27日
インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム今年初めに公開した「インテリ君の英語遊び TOEIC®英単語・英熟語」と「インテリ君の英語遊び 経営・管理部門編」に続き、今度はMLB(メジャーリーグベースボール/Major League Baseball)の英語が学べるものを作ってみたいと思っていました。野球用語はカタカナのものが多いのですが、実はその多くは英語ネイティブには通じない和製英語です(デッドボール、タッチアップ、バックネットなど)。MLBの英語中継を聞いていても、この辺りが理解できていないと、しっかりと聞き取れないということがあります。以前の「インテリ君の英語遊び」シリーズのシステムをほぼそのままに、言葉のデータを野球/ベースボール用語に置き換えたものが今回の作品になります。

タイトル: インテリ君の英語遊び MLB中継編
公開キー: 4Y3K3V42X



「インテリ君の英語遊び」シリーズの基本的なプログラムは完成形と言えるものなので、そこから変えたところは背景色、地面のキャラ、タイトル背景のボールの表示、あとは"ST.LOUIIS CARDINALS"のような、ピリオド表記にも対応したこと位です。文字数は現状の「最長32文字制限」でもほとんどの言葉が収まったので、この部分は変えていません。

登録されている言葉の数は630個です。「TOEIC®英単語・英熟語」では380個でしたが、「経営・管理部門編」では682個だったので、それほど目立って多いという訳ではありません。ただ、野球/ベースボールの基本的な用語から、体の部位、最近になって使われ始めた用語(TWO-WAY PLAYER/二刀流、SABERMETRICS/セイバーメトリクス)まで広範囲にカバーしたつもりではいます。

今作のタイトル曲は「Take Me Out to the Ball Game/私を野球に連れてって」です。この曲はMLBの試合で7回表が終了した時に流れるのでお馴染みと思いますが、調べた限り著作権が切れているようなので使ってみることにしました。メロディーとコードをそれぞれ別々のサイトで調べて、適当に伴奏を付けた形になっています。

シリーズ前作から大きな変化はありませんが、プログラムは以下の通りです。



今回も「ゲーム作り」、「英語学習」、「MLB観戦」という3つの趣味を合体することができて満足しています。このような作品は、万人向けとは言えず、プチコン4上でもダウンロード数やいいね数が伸びることはないと思いますが、私自身の勉強に使えるという点で、個人的には有用な作品になっていると思っています。



プチコン4関連記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / A-TO-Z DASH - プチコン4でテキストベースのシンプルアクションゲーム / おばあさんが坂を駆け上がるゲーム - プチコン4でドリフの坂道コントをヒントにしたシンプルゲーム / ツインスティック・チェーン・ブラスト - プチコン4で連鎖爆発のシンプルSTG / ...(記事連続表示)


A-TO-Z DASH - プチコン4でテキストベースのシンプルアクションゲーム

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年12月14日
A-TO-Z DASH - プチコン4でテキストベースのシンプルアクションゲーム今月も「プチコンテスト」が開催されました。今回のお題は「テキストのみでショートゲーム」です。昔ながらのLOCATEやPRINT命令を駆使したゲームということになります。今から40年も前になりますが、私もPC-6001mkIIで、よくテキストベースのゲームを作ったものです。絵が描けない自分にとっては、テキストベースのゲームであれば見た目の差があまり出ないというところも、長らくPC-6001mkIIでゲームを作っていた理由の一つでもあります(実際には元祖PC-6001の「モード1」を使っていました)。先日、プチコン4でテキストベースの「くつとばしゲーム」を作ったばかりですが、せっかくのコンテストということで新たにシンプルアクションゲームを制作してみました。

タイトル: A-TO-Z DASH
公開キー: 44K3P3BD



ゲームのルールはボールを4方向に動かし(ボールは止まらず動き続けます)、画面上に散らばっているAからZまでを順番にゲットして、そのタイムで評価が決まるというものです。1分以内に全アルファベットをゲットすれば、5つ星の最高評価になります。非常にシンプルな内容なので、制作開始から2時間程度で完成しました。コンテストへの応募も完了しています。

以下、プログラムです。せっかくですので、コメントを細かく入れてプログラムをできるだけ分かりやすくしたつもりです。



それにしても、お題が与えられてショートゲームを作るという流れは楽しいですね。今回の結果がどうなるかは分かりませんが、また次回の開催も楽しみにしています。



プチコン4関連記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / A-TO-Z DASH - プチコン4でテキストベースのシンプルアクションゲーム / おばあさんが坂を駆け上がるゲーム - プチコン4でドリフの坂道コントをヒントにしたシンプルゲーム / ツインスティック・チェーン・ブラスト - プチコン4で連鎖爆発のシンプルSTG / ...(記事連続表示)


おばあさんが坂を駆け上がるゲーム - プチコン4でドリフの坂道コントをヒントにしたシンプルゲーム

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年12月13日
おばあさんが坂を駆け上がるゲーム - プチコン4でドリフの坂道コントをヒントにしたシンプルゲームふと、子供の頃にテレビで見たドリフの坂道コントを思い出しました。坂道コントは「8時だョ!全員集合」で出てきたコントの一つで、ドリフのメンバーやゲストがつるつる滑る坂道を登ってはずり落ちてしまう…、というのをお笑いにしたものです。「これをゲームにしたらどうかな」と思って作ってみたのが、今回の「おばあさんが坂を駆け上がるゲーム」です。

タイトル: おばあさんが坂を駆け上がるゲーム
公開キー: 4K343X3HJ



まずはおばあさんが単純に坂を駆け上がるところから作り始めました。助走が足りないと坂を登りきれずにずり落ちてしまうようなバランスが大事になります。ゲームらしくするのに障害物も登場させて、これをジャンプで回避をすることができますが、ジャンプをするとおばあさんの横方向の速度が落ちるように設定することで、ゲームバランスを取るようにもしました。

障害物はボール、鳥、雷、犬…など、何種類かを用意して、全部で10ステージの構成にしました。シンプルなゲームなので1日で作り終えるつもりだったのですが、おばあさんの細かい動きや障害物の挙動の調整に思ったよりも時間がかかり、結局週またぎで2度の週末を使ってようやく完成しました。

以下、プログラムになります。



今回は物理演算を使わず、ゲームとしてもかなり大味な感じになりました(後半はほぼ運ゲーです)。でもたまにはこういうゲームを作るのも、作品の幅が広がって良いのかなとも思ったりしています。



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ツインスティック・チェーン・ブラスト - プチコン4で連鎖爆発のシンプルSTG

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月26日
ツインスティック・チェーン・ブラスト - プチコン4で連鎖爆発のシンプルSTGVtuberのヴァルナ・ユキさん(チャンネル: @varna-yuki)が主催する「ヴァルナキャラバン」の次のお題は「うつ」ゲームです。「うつ」は「撃つ」でも「打つ」でも「討つ」でも構わないのですが、シンプルに「撃つ」でシューティングゲームを制作することを考えていました。当初は「ギャラガのようなゲーム」を作ろうと思い、敵が編隊を組んで左右に動いたりするところまで作っていたのですが、9月下旬になってから直腸肛門周囲膿瘍の術部に炎症が見つかり、長い時間座ってプログラミングするのを避けざるを得なくなり、色々と時間がかかりそうな「ギャラガのようなゲーム」は制作延期ということになりました。代わりに「制作が短期間で終わりそうなシンプルなシューティングを…」と思い制作したのが、今回の「ツインスティック・チェーン・ブラスト」になります。

タイトル: ツインスティック・チェーン・ブラスト
公開キー: 44ZX353JD



「シンプルなシューティング」ということでまず頭に浮かんだのが、同じくプチコン4でゲームを制作されているまるはげさん(@maruhage)の過去の作品「宇宙"微"戦争」でした。敵をやっつけると十字状に爆発して、その爆発に敵が触れるとまた十字状に爆発して…、という繰り返しで連鎖を引き起こし、連鎖が続けば続くほど高得点が得られるというシステムでした。この連鎖が非常に気持ちよく、「これをベースにして、ツインスティックの全方位シューティングというルールを持ち込んだらどうだろう」という発想が浮かんだのが取っ掛かりです。

前作の「ノックアウトドライブ」を一週間前に作ったばかりですが、これと同じように今回のゲームも半日で作るつもりでいました。ただ、土曜日の午後半日使ったところで、右のスクショのようにある程度形にはなったものの(自機ロボットの操作、弾の発射、敵の連鎖爆発まではできました)、ゲームとしては完成しませんでした。日曜日も使って詰めの作業が必要になります。

日曜日は朝早くから目覚めてしまい、そこからゲーム制作再開。敵の種類を単純移動、追尾、固定の3種類に増やし、背景の星空と銀河を整え、タイトル画面とゲームオーバーの処理を加えて完成です。もともと自機ロボットの操作は左スティックで移動、右スティックで向きを変えるのみで、弾はボタンを押さなくてもオート発射だったのですが、戦略的に弾の発射を制御できた方が楽しいということで、後からL/Rボタンで弾を発射(連射)する形に変更しました。結局日曜日はほぼ丸一日使ってしまったので、制作時間は一日半ということになります。

プログラムは以下の通りです。



ちなみに次回ヴァルナキャラバンの開催は1月3日の予定で、私は今回の「ツインスティック・チェーン・ブラスト」の他に、2021年に制作した「何の変哲もないシューティング」も出品しようと思っています。やはりこういう催しは楽しいですね。



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ノックアウトドライブ - プチコン4でLRボタンだけを使ったショートゲーム

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月22日
ノックアウトドライブ - プチコン4でLRボタンだけを使ったショートゲームプチコン4界隈の有志の方が「プチコンテスト」という非公式のコンテストを開催していて、そのお題は「LRボタンだけを使ったショートゲーム」でした。私は5月に手術した直腸肛門周囲膿瘍の術部に炎症が見つかったため、9月下旬以降の週末はあまり長く座って作業しないようにしていて、完治するまでは長いプログラムを作るのは控えるようにしていました。でも、「ショートゲームなら…」ということで、今回のプチコンテストに急遽参加してみることにしました。ゲームのアイデアとして頭に浮かんだのが、車を左右に動かしてお邪魔キャラをおはじきのように飛ばして、道路の外に落とすというものです。そして制作開始から半日で完成したのが「ノックアウトドライブ」です。

タイトル: ノックアウトドライブ
公開キー: 44328ED2X



半日で作ったゲームとは言え、一応それなりに楽しめるようにはしたつもりです。キャラ同士の衝突と反発の部分はいつもの物理演算を使って、重量の重い・軽いの計算もしっかりやっています。背景はテキストスクリーンにタイルを並べてスクロールさせています。お邪魔キャラの出現や配置はランダムですが、ゲーム時間の90秒間のうち最初は軽いキャラ(得点低め)が出てきて、時間の経過と共に段々と重いキャラ(得点高め)が出てくるような設定になっています。

プログラムは以下の通りです。



私はショートゲームをプレイするのも作るのも好きなので、また「プチコンテスト」で別のお題が出されたらぜひ参加したいと思います。



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コメント:ノックアウトドライブ - プチコン4でLRボタンだけを使ったショートゲーム
名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月28日
「ノックアウトドライブ」がプチコンテストで「おもしろ賞」を受賞しました。嬉しいです。
【結果発表】プチコンテスト 11月

EWiN ブルートゥース+2.4G USB無線両対応タッチパッド搭載折りたたみキーボード

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月17日
EWiN ブルートゥース+2.4G USB無線両対応タッチパッド搭載折りたたみキーボードここ1年半で5台目の折りたたみキーボードを手に入れました。そして、これが今まででベストな折りたたみキーボードになりそうです。商品名は「EWiN ブルートゥース+2.4G USB無線両対応タッチパッド搭載折りたたみキーボード」で、名前の通り基本はBluetoothの折りたたみキーボードですが、USB受信機をPCに付ければ2.4Gのワイヤレス接続も可能で、さらにタッチパッドまで付いています。タッチパッドが付いている分、過去に使っていた折りたたみキーボードに比べて、特に折りたたんだ時の厚みがありますが、私としては鞄のポケットに入れば問題ないので、この点については全く気にしていません(個人的にタッチパッドは使いませんが…)。

一番のポイントはキー配列やキーピッチに全く違和感がないことです。今回のEWiNのキーボードは、ついこの前まで1年ちょっと使っていたOmikamoの折りたたみキーボードとキー配列やキーピッチが全く同じです。キーピッチについては自宅で使っているキーボードとも同じなので、「どちらかに慣れるとどちらかが上手く使えなくなる」というようなこともありません。

あと、マグネット式の折りたたみカバーも付いています。これは折りたたみキーボードのカバーになるのと、さらに斜めの折り目通りに折りたたんだりすると「スマホ置き」になるという優れものです。ただ、私としては重くなり厚くなった鞄をこれ以上重く厚くさせないよう、このカバーは自宅に置きっぱなしにしています。

この「何でもあり」のEWiNの折りたたみキーボードですが、何しろ壊れないで長持ちしてくれると嬉しいです。個人的には平日はほぼ毎日使うものなので、3年位持ってくれれば商品としては十分に合格かなと思っています。





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【2025新登場】ProtoArc Bluetooth 折りたたみ式キーボード XK01

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月15日
【2025新登場】ProtoArc Bluetooth 折りたたみ式キーボード XK01昨年購入した「Omikamo Bluetoothキーボード 折り畳み式」は使いやすかったのですが、購入から1年4か月で故障してしまいました。電源を入れてから数時間の間、左端の方にあるキー(F1~F3キー、半/全/漢字キー、1~4の数字キー、Aキー、Ctrlキーなど)が使用できないというものです。なぜか時間を置けば全て使えるようにはなるのですが、仕事で使う上ではこの不便さは致命的です。さらに修理するにも保証期間の1年が切れてしまっているため、色々と面倒なので新しい折りたたみキーボードを買うことになりました。新たに購入したのは、「ProtoArc Bluetooth 折りたたみ式キーボード XK01」というものでです。

さて、このProtoArcのキーボードですが、以前のOmikamoのキーボードに比べると少しサイズが大きいです。サイズが大きくても鞄に入るので、それ自体は問題ではなかったのですが、キーピッチがOmikanmoのキーボードや普段自宅で使っているキーボードよりも広く、指の置き場に少し違和感がありました。私はしっかりしたブラインドタッチではなく、手や指を頭に入っているキーピッチを頼りに不規則に動かしつつ、たまにキーボードの方に目をやりながらタイプするので、キーピッチの広さが普段と変わってしまうとタイプミスの確率が高くなってしまいます。

加えてProtoArcのキーボードはOmikamoのキーボードのDeleteキーの位置にPrtScrのがあり、私はDeleteキーを多用することもあって、何度も間違えてPrtScrキーを押してしまいました。あと、Enterキーやカーソルキーの右側にスペースがなく、すぐにHome、End、PgUP、PgDnのキーが配置されているため、間違えてEndキーやPdDnキーを押してしまうことがしょっちゅうでした。この他、キーを押しているのに文字が出てこない(反応しない)こともちょくちょくあって、購入したばかりで残念ではありますが「ちょっとこのキーボードは使えないかも」という判断になりました。

また改めてしっかりと使えそうな折りたたみキーボードを探すようにします。




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ブラザー(Brother)複合機 MFC-J4950DN

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月3日
ブラザー(Brother)複合機 MFC-J4950DN9年ぶりに複合機を買い替えました。前機種はブラザーの「MFC-J990DN」でしたが、新機種もメーカーはブラザーで型番は「MFC-J4950DN」です。基本機能はプリント、コピー、スキャン(ADF付き)、ファックス、電話…、と前機種も新機種も変わりません。細かい所で機能的に変わった点は以下の4点になります。

■ インクカートリッジの大容量化
前機種ではインクを頻繁に交換・購入する必要があって、少し煩わしく思っていました。前機種の正確な印刷可能ページ数は分からないのですが、新機種のカタログスペックでは、各色通常インク(LC516シリーズ)で1000ページ印刷可能、大容量インク(LC516XLシリーズ)では5000~6000ページ印刷可能と、大容量インクでの印刷可能ページ数の多さが際立っています。あと、インクカートリッジから複合機本体にインクを注入するシステムを採用しており、カートリッジのインクが空になっても、約200ページの印刷が可能(インクの購入を忘れてもしばらくは大丈夫)という点も安心ではあります。

■数字キーが物理ボタンに
前機種は前面パネルの数字キーが触れると反応するタイプのボタン(画面のないタッチパネルのような感じ)でしたが、あるボタンに触れると隣のボタンの数字が出てしまうなど動作が不安定でした。新機種では数字キーが物理ボタン(押すとへこみます)になっていて、確実に数字を入力できるようになりました。

■ 複合機本体に受話器がない
前機種では複合機本体付属の受話器とワイヤレスの子機でどちらでも通話が可能でした。新機種では複合機本体に受話器が付いておらず、ワイヤレスの子機でしか通話ができなくなってしまいました。ただここ最近、固定電話での通話はほとんどないので、通話が子機のみでもそれほど大きな影響はないです。逆に複合機が設置されている我が家のPCルームは、私のリモートワーク時の仕事部屋でもあるので、電話の呼び出しがあっても気にしなくてよいのは逆に嬉しいかもしれません(複合機本体の着信音は「消音」にしてあります)。

■ プリント解像度の低下
前機種のプリント解像度は最大で1200x6000dpiでした。一方、新機種では最大1200x4800dpiと解像度が落ちてしまっています。ただ、ここ最近は写真を印刷することはほとんどなくなり、ドキュメントを普通紙に印刷したり、たまに年賀状を印刷する程度なので、こちらのスペック低下もそれほど気になるものではありません。

一番大きく変わったのが価格です。前機種の購入価格は21,050円(楽天市場)だったのに対し、新機種は50,000円(Amazon)と大幅にアップしました。以前は家庭用プリンター市場では「インクで儲ける」ビジネスモデルだったと思いますが、ここ最近は互換インクが幅を利かせるようになったからか、複合機本体側が「安い」と感じることは無くなってしまいました。

本当はスキャンに「両面スキャン機能」が付いてくれると個人的には完璧だったのですが(これは前機種の時にも思いましたが)、今回の新機種の機能一覧を見ても、今後はもう機能の上積みは見込めないのかなとも思いました。



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MLB中継や選手・監督インタビューで英語学習

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年10月19日
MLB中継や選手・監督インタビューで英語学習大谷選手がエンジェルスに移籍した2018年から、MLB中継を英語音声で聞くことが大幅に増えました。それでも当初の理解度は半分以下で、英語での野球専門用語をあまり知らない上、選手の名前(固有名詞)と通常の言葉が聴き分けられない程度の低いレベルでした。今では基本的な英語の野球用語がだいぶ理解できるようになったのと、選手の名前も大分覚えてきて、英語音声の理解度も7割程度まで上がってきてはいます。ただ、それでもまだ勉強を続けないと本当の意味で中継を楽しめるようにはならないと思っています。

大谷選手がドジャースに移籍した昨年からは、テレビのMLB中継の他、YouTubeでも英語字幕付きの中継動画や選手や監督のインタビュー動画を見るようになりました。加えて今年の夏から、YouTube動画では理解できなかったセンテンスを、Gemini(Googleの生成AI)で調べながら学習する方法を取るようになりました。これをやるようになってから、さらに一段MLB中継やインタビューの理解度が増したように感じています。今シーズンはあとはワールドシリーズを残すのみでシーズンが終了しますが、来年も同じような方法で学習を継続したいと思っています。

ちなみにこの2か月の間にGeminiで調べたMLB用語の英語表現は以下のようなものです。

・a click: わずかな差(副詞的に使われる)
・a whole different animal: 全くの別物
・abysmal: (パフォーマンスなどが)非常に悪い
・ahead of the game: 試合開始前 ("ahead by 2 points"のaheadはリードしているという意味)
・atone for: (犯したミスなどを)埋め合わせる
・backside: (投手の)軸足側(=povot foot側)
・bat an eye at: ~に目を見張る(驚きのあまり瞬きをする)(野球のバットやコウモリとは関係ない)
・bear witness to~: ~を目撃する
・behind the dish: (捕手が)ホームベースの後ろで
・being around: (打者が)長く粘ること
・belly flop: 腹を打つようなヘッドスライディング
・block the ball the other way: (ボールを)押さえ込むように打つ
・blow (a pitch) by him: (投手が)速すぎる位の速球で、ボールが打者のバットの上を通過するような球を投げる
・blunder: (走塁などの)大チョンボ
・boisterous guy: 元気いっぱいで賑やかな男、ムードメーカー
・bookending Ks: イニングの最初と最後を三振で締めくくること
・bumps 99: (球速が)99マイルにポンと上がる
・calculus: (選手起用などの)計算、綿密な計画
・call to: (監督などが)ブルペンに(投手を)準備させるよう指示を出す
・calling his own game: 投手が捕手のサインに従うのではなく、自分で投げる球種やコースを決めること
・camped under it: (野手が)捕球する前にその地点で静止して待つ状態
・candid: 率直な
・can't let off the gas: (投手が)一球一球気を抜かずに投げないといけない
・caught up in: (ネガティブな意味で)とらわれる
・collegiately: 大学レベルで
・come off of ~: ~の直後である
・count leverage: 投手が有利なカウント(leverage=優位性)
・create innings: アウトにならずに塁に出ることで、攻撃を継続させ得点機会を増やす
・credit to~: ~の貢献、功績(~に起因している貢献、功績)
・cutting someone to death: (打者側から見て)細かくヒットを重ねて、じわじわと投手を追い詰める
・dead pull guy: 打席で引っ張り専門の打者
・deep dive: 徹底的な調査や分析
・defensive swing: 三振を避けるための消極的なスイング
・defer to the manager: (選手が)監督に従う
・down the line: (打球が)ファウルラインに沿って
・down the stretch: シーズンの終盤に
・dump: (打者が打球を)ポテンヒットにする、ぽとっと落とす
・eat alive ~: (投手が)~(打者)を完膚なきまでに叩きのめす
・embrace: (選手がプレッシャーなどを)喜んで受け入れる
・emergency hack: 三振しないようにするための緊急的なバットスイング
・endear onself to~: ~に好かれるようになる
・extra beat: (守備のミスなどによる)わずかな遅れ
・fall behind ~: (投手が)カウントで~(打者に対して)不利になる
・fall short: 目標に届かない
・Fast ball misses in: (投手が投げた)速球が内角に外れてボールになった
・get on a run: 勢いに乗る、好調な流れに乗る(run=得点とは関係ない)
・get out of a jam: (投手が)ピンチを脱出する
・get some traffic: (チームが)走者を塁に出す
・get someone of his feet: (人を)休ませる
・get to him: (打者が)相手投手を攻略する
・go after: (初球などを)攻撃的にスイングする
・go on: (投手が)マウンドに上がる
・go to: (抑えの投手などを)頼る、起用する
・gobble up: (守備の際)ボールを巧みに処理する
・good cop, bad cop relationship: 2人組が協力して、一方は優しく、もう一方は厳しく接することで、相手を操作したり、情報を引き出したりする手法
・grind mode: 粘り強く集中力を最大限に高めて地味で困難なタスクをこなすモード(打者であれば、とにかくバットに当てることに集中して、ファウルで泥臭く粘るなど)
・have a good cut: (打者が)三振するはずの球をファウルにして粘る
・have a lot of bite: (投手が)投げた球にキレがある
・have a shot to ~: ~するチャンスがある
・have a windmill: (走者から見て3塁ベースコーチが)腕を大きく素早く回転させるようなジェスチャーでホームに帰るよう指示する
・have play-by-play in color: (放送局が)実況解説を行っている
・high-leverage situation: 試合の勝敗を大きく左右する重要な局面
・hightened focus: より高まった集中力
・hit the skids: 不振に陥る
・hobbling and laboring: 足を引きずりながらつらそうにしていること
・hook: (球種としての)カーブ
・I thought off the bat it had a chance: 打球がバットから離れた瞬間、ホームランになるチャンスがあると思った
・If you're given 90 feet: 3塁に走者がいるなら
・in the clutch: 重要な状況で
・infield in: 前進守備
・jam him: (投手が)打者を詰まらせる
・larger-than-life player: 規格外の選手
・leather: (野球の)グローブ
・let pitches elevated: 球を高めに浮かせてしまう
・leverage role: (主にリリーフ投手の)試合の勝敗の最も大きな影響を与える場面で登板する役割
・leverage: (選手などを)有効に活用する、うまく使う
・load up: (投手が)力を溜めるための予備動作をする
・lock up: (怪我などで体の一部が)急に動かなくなる
・long ball: ホームラン、長打
・loosen up: (投手が)体をほぐしはじめる
・lower leverage guy: 勝敗に直結しない場面で出てくる投手
・malaise: 漠然とした不安感
・mechanically: 投球フォームを構成する物理的な要素について
・mono a mano: 一対一で
・move the line forward: 打線全体で協力して、塁を埋め、得点のチャンスを広げる
・mow through: (投手が次々と)簡単に打ち取る
・non-competitive ball: ストライクゾーンから大きく外れたボール球
・offer at: (打者が悪球などを)打ちにいった
・on paper: 理論上は、データ上は
・on regular rest: (投手の)通常の登板間隔で
・on the cut of the grass: グラウンドの芝生と土の地面の境目で
・on the ground: (打球が)地面を転がっている
・one of one: 唯一無二
・one-hopper: ワンバウンドのゴロ
・oomph: 力強さ
・or lack thereif: ~またはその欠如
・outing: 登板回数(←アウトの回数ではない)
・pinch the infield to halfway: 内野の守備を中間地点まで前進させる
・pitch out of it: (投手がピンチを)投球で切り抜ける
・plank off: (ボールが)跳ね返る
・production: (野球選手としての)成績、実績、活躍ぶり
・pump up: (投手が)力を込めて投げる
・put him away: (投手が)打者をアウトに取る
・reach: 出塁する
・reps: (実戦での)投球回数、打撃数、守備機会
・reps: 反復練習
・revelation of late: 最近の驚くべき発見
・ride him: (監督が選手を)徹底的に起用する
・riding someone: (人に)プレッシャーをかけている
・right on the knuckles: バットのグリップと芯の間の部分(球が当たると詰まる場所)
・roar back: 猛然と反撃する
・rollover: (打者が)ボールを捉えるインパクトの瞬間よりも早く、両手首がひっくり返ってしまうこと
・scamper back: (走者が)慌てて元の塁に戻る
・scratching and clawing: 必死にもがきながら、泥臭く戦うこと
・scuffling: (打撃などが)調子悪い
・self-inflicted: 自ら招いた
・serenading: (観客が)熱烈な賛辞を贈ること
・shake off a lot of pitches: (投手が捕手の)多くのサインに首を振る
・shorten up: (打者が)バットを短く持つ
・shot: チャンス
・situational baseball: 試合の特定の状況に合わせて、個人よりもチームの勝利を優先したプレーを選択するような野球
・situational hitting: その場の状況に応じて、最もチームに貢献できる打撃を選択すること
・skip: (投球が捕手の前でワンバウンドして)大きく弾む
・slug: ホームラン
・slurve: カーブとスライダーの中間のような球種
・smother: 完璧に抑え込む
・spoil pitches: (打者が)粘り強い打撃で、相手投手を疲れさせ、コントロールを乱させる
・spray foul: (打者が)流し打ち方向にファールを打つ
・squander: (チャンスなどを)無駄にする
・standings: (チームの)順位表
・stay put: (塁上に)そのまま動かずにいる
・strand a pair: (投手が)走者2人を残塁させる
・strand: (投手が走者を)残塁させる
・stuff: (投手が投げる)球威や球の質など
・take a backseat to A: Aに比べて重要性が低い
・tee off: (打者が)猛打を浴びせる、強打する
・the elephant in the room: 誰もが気づいているのに、あえて誰も口に出さない、大きくて厄介な問題
・The Redbirds: セントルイス・カージナルスの愛称
・They work the count: 相手チームの打者がカウントを稼ぐために球をよく見る
・they're off to the races: 急に試合が動き出した
・this is dotted: (投手の投げるボールの)コントロールが完璧である
・three-way tiebreaker: 三つ巴のプレイオフ同率争い(2024年シーズン末のメッツ、ブレーブス、ダイヤモンドバックスの様子)
・throw a zero: (投手が)1イニングを無失点に抑える
・throwback: (塁へ)送球されたボール
・Tom Glavine: (あまり球速の出ない投手として引き合いに出されることが多い)
・traction: 勢い
・triples alley: 右中間や左中間の深い外野の隙間で三塁打になりやすいコース
・unnerving: 不安にさせる
・wave and a miss: (打者が)空振りすること(swing and a missよりネガティブで、タイミングが完全にずれているなど)
・wheelhouse: 最高の能力を発揮できる場所や状況
・whiff: 空振り
・Wins Above Replacement: WAR=代替可能選手を上回る勝利貢献度
・wrap one's head around: 考え方を整理する

この辺りの表現が8~9割程度が理解できるようになれば、自分としてはMLB中継に特化した学習のゴールかなと思っています。ただ、まだまだ先は長そうです。



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