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3TB SATA HDDをUSB接続した場合の2.2TBの壁突破(746.39GB問題の解消)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月18日
3TB SATA HDDをUSB接続した場合の2.2TBの壁突破(746.39GB問題の解消)先日のNASのHDD故障で、故障した1台は分解の上廃棄しましたが、RAID1の別のもう1台は故障していませんでした。NASの中身はHDDx2台とも新しいものに変えたので、元々あったHDDはいずれにしても不要になります。故障していない方のHDDは、データ消去ツールでデータを完全に抹消しておきました。

ただ、まだ故障していないHDDを廃棄するのは勿体無いということで、NTFS形式でフォーマットをして、オークションに出品することにしました。10年程前に購入したUSB-SATA変換ケーブルでHDDをPCに接続し、Windowsの「ディスクの管理」ツールからフォーマットします。ところが、何故か746.39GBしか認識されませんでした。

ネットで調べてみると、2.2TBを超える容量のHDDは、この問題に当たるケースが多いようです。解決法として「MRBではなくGPTを選択」とか、「Interl Rapid Storage Technologyドライバーを入れる」とか、「コマンドプロンプトでdiskpartを使用」とか、色々な対処法が書かれていました。しかし、手持ちの3TBのHDDについては、どの手を使っても746.39GBしか認識されませんでした。

「HDDが故障したかな?」と思いましたが、ふと「もしかしたらUSB-SATA変換ケーブル古いからかも…」という勘が働きました。新しいUSB-SATA変換ケーブルやアダプターをAmazonでチェックしていたところ、「Inateck SATA to USB3.0アダプター/UA1001」という商品の説明欄に、「対応サイズ最大4TB」と書かれていました。やはりこういった変換ケーブルやアダプターにも、HDD容量の制限があるということを理解しました。

早速この商品を購入して、3TBのHDDに取り付けてみました。Windowsの「ディスクの管理」ツールでチェックすると、しっかりと全体で3TBの容量が表示されていました。746.39GB分がパーティションで区切られていたので、ボリュームを削除した上でHDD全体のパーティションを統合、その上でNTFSフォーマットをしました。

無事作業は終了しましたが、思わぬ所に落とし穴が存在するものです。今回購入したアダプターも4TBまでの対応なので、将来的にもっと大きな容量のHDDを購入することになったら、またアダプターを購入しなおさないといけないのでしょうね。



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自宅パソコンルームの変更とNURO光導入

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月10日
自宅パソコンルームの変更とNURO光導入今週末の2日間を使って、自宅パソコンルームの変更とNURO光の導入を行いました。

パソコンルームは息子の部屋との交換でした。今まで、パソコンルームは玄関近くの北側の部屋(5畳)、息子の部屋はリビングの隣の南側の部屋(4.5畳)だったのですが、以下のような問題がありました。

・息子が寝る時間になると、リビングのテレビ音量を絞らなければいけなかった。
・息子の成長に伴い、4.5畳の部屋が手狭になってきた。
・パソコンルームの無線LANがリビングや息子の部屋まで届かず、リビングに無線LAN親機をもう1台置く必要があった(パソコンルームからリビングまでは有線LAN)。そのため、ノートPCをリビングに持ち込む度にSSIDの切り替えを行う必要があった。
・パソコンルームの方にフレッツ光の端末とメインルーター(無線LAN親機)があり、リビングにあるサブ機ではインターネットの速度が遅くなっていた(ダウンロードで5~10Mbps程度。ピーク時には1Mbps程度に落ち込むことも)。

部屋の交換作業は昨日と今日の丸二日かけてもまだ終わらず、まだ一部のものが寝室に置きっぱなしですが、パソコンルームについてはほぼ完了しました(右上の写真の通りです)。部屋の使い勝手については以前と大きく変わりませんが、フレッツ光の端末とメインルーターをリビングの隣の部屋に置いただけでも、リビングルームでのインターネット速度が大幅に早くなりました(ダウンロードで30~40Mbps程度)。

続いてNURO光の導入です。

まず物理的な配線の違いですが、フレッツ光がマンションの共有スペースまで光ファイバー線で、そこから各家庭に電話線(銅線)を使って分配される形になるのに対し、NURO光は宅内まで光ファイバー線が入ります。フレッツ光の速度は最大100Mbpsですが、NURO光は最大2000Mbpsという大きな違いがあります。

毎月の料金についても安くなります。今まではフレッツ光+Biglobeで約3,650円、これにNTT東日本の固定費(回線使用料+ナンバーディスプレイ)が割引込みで1,690円でした(合計5,340円)。NUROの方はインターネットが2,500円(プロバイダー料金込)、ひかり電話が900円なので合計3,400円になります。毎月2,000円程度、一年あたり24,000円程度お得な計算になります。
※金額はすべて税抜きです。いずれもマンション用の料金設定なので、一戸建ての場合よりも安くなっています。

光ファイバーの宅内導入工事は1時間半弱で完了しました。我が家のマンションは「マルチメディアコンセント」完備なのですが、光ファイバーを通すための穴がありません。「どうするのかな」と思っていたら、カバーの下から光ファイバーを通していました。

早速ノートPCで回線速度をチェックしたところ、フレッツ光の軽く倍以上(ダウンロードで100Mbps程度)出るようになりました。NURO光の公称速度である2000Mbpsまでは程遠いですが、専用のルーター付き光回線端末(F660T)の無線LANの最大速度が450Mbpsなのと、計測しているノートPC側のスペックの問題もあると思うので(有線LANポートがありません)、まあこれ位の速度が出るのであれば十分合格ということにします。
【2017/9/18追記】有線LANでも通信速度を計測しました。下記コメント欄をご参照ください。

光回線端末のF660T(写真左の装置)ですが、ルーター機能は「おまけ」という訳ではなく、アクセス制御、接続機器管理、IPv6アドレス管理(もちろんIPv4も)、ファイアウォール、IPフィルター、URLフィルター、ポートフォワーディングなど、下手なルーター専用機よりも豊富な設定メニューを備えています。

今回のパソコンルーム変更とNURO光導入で大きなトラブルはありませんでしたが、唯一PIXELA PIX-BR321(ワイヤレスTVチューナー)のSTモードがうまく動かなくなってしまいました。この機種の無線LAN機能はかなり限定的だったのと(モードによってはセキュリティ上の問題もあり)、使用頻度もそれ程高くなかったこともあり、別の機種に乗り換えることにしました。

この2日間、かなりの大仕事で大変ではあったものの、息子の部屋の居住性が以前よりアップした上、ネットワーク&インターネット接続もより快適になりました。こうやって環境を変えていくのは、生活や気持ちのリフレッシュにも繋がりますね。



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コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月18日
コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入その後、BUFFALO社のUSB3.0-LANアダプター(LUA4-U3-AGT)を購入し、通信速度を測定してみた所、ダウンロードで250~300Mbps、アップロードで450~550Mbps程度出ることがわかりました。ただ、休日の夜8時頃など、通信が混み合う時間については、ダウンロードで30Mbps程度しか出ないこともあるなど、結構差が大きいです(もちろん無線でも速度が下がります)。ボトルネックがうちのマンション内なのか、NTT東日本の光ファイバーなのかは不明ですが、今後検証を進めていきたいと思います。
コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入
名前: kuroki 日付: 2017年9月22日
同じマンションでNURO光を導入したものです。
検証の参考になればと思い、我が家のデータを共有します。

ネットワークの構成ですが、ブレーカーの左隣のスペースにONU(F660A)、GigaBit SwitchingHUB、無線LAN(Aterm WG2600HP2)を設置しています。
そして、マルチメディアコンセントからHUBを介して数台のPCが接続されています。ひかり電話は設置してません。

そのうちのApple iMac 5K RetinaでSPEEDTESTで計測したところ、下りで474.88Mbps、上りで785.20Mbpsとなりました。
http://www.speedtest.net/my-result/6645949920
計測日時によって結果にばらつきがありますが、下りは200~900Mbpsの間で推移しているようです。

価格も安いし、速度も速いし、かなりコスパの高いインフラになりましたよね!

ちなみに無線LAN(11ac 5GHz)は、今の位置ですべての部屋へ電波が届いています。ドアを閉めても問題ありません。

ご参考になれば。
コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月23日
Kurokiさん
はじめまして(でしょうか?)。
情報ありがとうございます。

我が家でもギガビット対応のスイッチングハブに変更しました。有線LANの方は下り700Mbps近く出ることもあります。
guest_view.cgi?PAGE=1356

ただ、我が家のONUはF660T(+ひかり電話接続)なので、無線LANは仕様上最大450Mbpsです。無線LANの場合には実測100Mbps程度しか出ていないです。Kurokiさんは導入当初からF660Aだったのでしょうか?ネット情報では有償(1万円位?)で早い方(F660A)に交換してくれるとありましたが、有償で交換されたのでしょうか?

うちの場合にはベランダ近くの部屋にONUを置いていることもあって、玄関の方までは電波が届かないです。ただ、玄関近くの部屋に別の無線LAN親機を置いてあるので、いずれにしても問題はないです。

Kurokiさんの仰る通り、NURO光はコスパが高くお勧めですね。
コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入
名前: kuroki 日付: 2017年9月23日
小川さん、コメントありがとうございます。

我が家のOMUは、最初からF660Aでした。
F660AとF660Tの違いは、無線LANの11acへの対応有無だけのようですが、すでに11acの無線LANを導入済みだったので、無効にしております。宝の持ち腐れですね。

ちなみに以前はauひかりでしたが、VSDLモデムをベランダ近くの部屋に設置しており、無線LANはブレーカーの隣に設置しておりました。今の小川さんの環境に近いと思います。
この位置に設置すれば、無線LANは1台だけで済むと思いますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月23日
Kurokiさん
コメントありがとうございます。

光ファイバーが外からベランダ近くの部屋まで直接来ているのと、ひかり電話+複合機の場所の関係もあって、ONU自体は今の場所から動かせませんが、これの無線LANは切ってしまい、新たに11acの無線LANルーターを配電盤近くに置くのが良さそうですね。ちなみに、サブの無線LAN親機は少し古く、最大速度300Mbpsなので、これをやるとしたら新たなものに買い替えになります。

ちなみに、auひかりはフレッツと同じVDSLモデムの方式だったんですね。それなら直接光ファイバーが宅内に来るNURO光の方が絶対に良いですね。
コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入
名前: kuroki 日付: 2017年9月23日
小川さん
たびたびコメント失礼します。

11nの無線LANをお使いのようですので、まずは設置場所だけ変更して、電波状況を確認してみてはいかがでしょうか。
また、2.4GHzをお使いでしたら、5GHzに統一するのも有効でしょうね。
その状況を見てから11acの無線LANに乗り換えても遅くはないと思いますし、検証もシッカリできますから。

なお、今回のNUROへの変更は、光ファイバーを自宅へ直接引き込めることが決め手でした。
格段に速くなった上に、価格が下がるのは、うれしいですね。
コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月23日
Kurokiさんのコメントは大変参考になるのでありがたいです。
ちなみに先程NUROのサポートセンターに電話して、うちでもF660Aに交換してもらえることになりました。いずれにしてもこれを配電盤近くには置けないので、別途、無線LANルーターの設置テストはやってみようと思います。
あと、無線LANルーターに直付けでNASの接続もしたりしてます(現状ではF660TにGigabit有線LAN直付けです)。配電盤近くのケーブル用スペースの蓋を閉じてしまいましたが、また開けてみてNASも入るのか試してみます。NASそのものに加えてバックアップドライブも付いていたりして、スペース内に熱がこもる可能性もあるので、本格的な実施は慎重に行いたいと思います。
コメント:自宅パソコンルームの変更とNURO光導入
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月29日
試しに配電盤の隣に無線LANルーターを置いてみました。玄関近くの部屋(息子の部屋)からも電波はつかめるのですが、息子のPC(11n)でスピードテストを行なったところ、距離があるせいか速度が半分近くまで落ちてしまいました(約50Mbps→約30Mbps)。
新たにTP-Linkの無線LAN中継器を導入して、これも配電盤の隣に置いてスイッチングハブから有線LANで接続してAPモードにしてみましたが、こちらも玄関近くの部屋に置いた時(同じく有線LANからのAPモード)と比べてスピードが落ちてしまいました(約100Mbps→約30Mbps)。
そのため、無線LAN中継機を玄関近くの部屋に置くことにしました。結果的にベランダ側と玄関側側で無線LAN親機が2台あるのは変わらず、1箇所にまとめることができなかったのですが、ネットワークの負荷を少し分散するということでいいのかな、と思っています。


I-O DATA製NAS(HDL2-A6.0RT)のHDD故障と交換作業

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年8月31日
I-O DATA製NAS(HDL2-A6.0RT)のHDD故障と交換作業数日前にLG製の有機ELテレビを購入したこともあり、昨年購入したI-O DATAのNAS(HDL2-A6.0RT)の写真、動画、音楽ファイルを格納したフォルダーをDLNA設定してみました(今までやっていませんでした)。一度DLNA設定してから実際にテレビ等で閲覧できるようになるまで、かなりの時間がかかることはわかっていたので、そのまま放置して次の日にチェックしてみました。しかし、テレビでもパソコンでも接続エラーが出てしまい、ファイルもフォルダーも検出できませんでした。

よくよく調べてみると、I-O DATA製NASのDLNA設定は、ファイルが10,000個以上になると機能しなくなるらしいです。実際にDLNA設定したフォルダーを調べてみると、ファイル数は90,000個を超えていました。これでは使えるはずもなく、DLNA設定を一旦オフにしました。写真をよく撮影する人などはファイル10,000個なんてあっという間に超えてしまうと思いますが、この仕様はどうにかならないのでしょうか…?

その翌日、仕事で外出している間にNASのシステムからスマートフォンにメールが届きました。内容はNASの中にあるHDD2台(3TB x 2台)のうち、1台が故障しているというものです。DLNA設定との因果関係は不明ですが、良くないことが起きているのは確かです。

夜、家に帰ってすぐに、NASの上蓋を開けてHDDを取り出してみました(ドライバー不要で簡単に取り出せます)。どうやらモーター周りの異常らしく、HDDの回転始めに異音がして、そのまま動作が止まってしまいます。幸いにも我が家ではRAID1を構築しているため、もう1台のHDDの方にデータが全て残っており、データの損失は一切ありませんでした(この他に外付けHDDにもバックアップを取っています)。

取り出したHDDをよく見てみると、Seagate製の普通のデスクトップ用のもののようです。「これをNAS用として使うのは、ちょっと無理があるんじゃないかな」と思いましたが、いずれにしても代わりのHDDを購入しないといけません。しかし、I-O DATAのホームページに掲載されている「HDLOP-3」という型番のHDDは、31,600円と書いてあり、「これはいくら何でも高すぎる…」と思いました。Amazonでも同じ型番のものは26,676円で、3TBの容量にしてはかなり高いです。

別のホームページでRAID1に関して調べたところ、2台のHDDはそれぞれ別の型番や別のメーカー製のものでも問題無いという記載がありました。ただ、容量や回転速度など、スペックはできるだけ合わせた方がいいとも書かれていました。そういうことで、同じSeagate製でIronWolfというブランド名の3TBのHDDを購入しました。直訳は「鉄狼」と名前がいかにも強そうですが、NASでの使用を想定したタフな作りが売りのようです。こちらのHDDは10,800円と、これでもデスクトップ用の普通の3TBHDDの価格(8,000円前後)に比べて高かったのですが、耐久性を重視してIronWolfの方を選択しました。

NASへのHDD取り付けも簡単です。もともと入っていたHDDに付いていた金具をIronWolfの方に取り付けて、中に差し込むだけです。特別な操作は一切必要ありません。

NASを起動して、しばらくしてから管理画面をチェックすると、RAID1の再構築が始まりました。やはり違うHDDを入れても動作は問題無いようです。

元々あったもう1台のHDDは生きてはいますが、同じようなことが起こると嫌なので、頃合いを見てこちらもIronWolfに変更しようと思います。NASやHDDは壊れてもお金で買えますが、消えたデータはお金をいくら出しても戻せないので、今後もデータの保全だけは万全にしておきたいと思います。



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コメント:I-O DATA製NAS(HDL2-A6.0RT)のHDD故障と交換作業
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月1日
コメント:I-O DATA製NAS(HDL2-A6.0RT)のHDD故障と交換作業NASの中身を2台ともIronWolfにしました。これで今までよりもHDD故障のリスクが減ったのではないかと思います。
コメント:I-O DATA製NAS(HDL2-A6.0RT)のHDD故障と交換作業
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年9月4日
コメント:I-O DATA製NAS(HDL2-A6.0RT)のHDD故障と交換作業壊れたHDDを分解して、物理的に破壊した上で廃棄しました。わざわざ精密ドライバーセットを購入してしまいました。普通ならHDD完全消去ツールを使うのですが、今回はモーターの故障のためツールが使えませんでした。


DELL Inspiron 15 7568の外付けバッテリー(18000mAh)とメモリ(16GB)交換

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年8月11日
DELL Inspiron 15 7568の外付けバッテリー(18000mAh)とメモリ(16GB)交換昨年春に購入したノートPC「DELL Inspiron 15 7568」ですが、電源アダプターから外してリビングで使うことが多いものの、バッテリーが2.5~3時間程度しか持たないのでちょっと不便に感じていました。

あと、最近はChromeやOfficeを使っていると、時折(1日に1~2回)Windowsがフリーズして、30秒~1分程度マウスカーソル移動以外の操作ができなくなる現象が出るようになってしまいました。DELLのノートPCにはSSDのアクセスランプがなく、またフリーズ中はリソースモニター等も開かないため、フリーズのはっきりした原因は分かっていませんでしたが、「恐らくメモリの問題で、仮想メモリとしてSSDが使用されて、負荷が高くなっているのだろう」という仮説を立てました。ここ最近、会社のデスクトップPCで同じような問題が起きて、メモリの増設で解消したのにヒントを得ました。

そういうことで、「外付けバッテリーパック 電源コンパニオン PW7015L」と、「Cruicial DDR3L ノート用メモリ 16GB CT204864BF160B(1660MT/s/PC3L-12800/CL11/204pin/1.35V/1.5V/SODIMM)」の2点を購入しました。

外付けバッテリーパックは「18000mAh」の謳い文句。それに対し、PC内蔵のバッテリーには「3950mAh」と書かれているので、「内蔵バッテリーと合わせて、今までの5倍(12.5時間以上)も持つのか!」と思っていました。しかし、実際に使ってみるとそんなに長く持ちません。

外付けバッテリーパックの裏面を見てみると、「65Wh」とは書かれているものの、「18000mAh」のようなmAh単位の表記はありません。よくよく調べてみると、内蔵バッテリーの方も「43Wh」と書かれており、これを見る限りは内蔵バッテリー(43Wh)+外付けバッテリー(65Wh)で「今までの2.5倍程度持つ(6~7.5時間)」というのが正しいようです。バッテリーの容量計算も「65Wh÷11.1V(定格電圧)=約5900mAh(11.1V)」で、11.1Vはリチウムイオン電池3セルを直列した時の起電力なので、1セル=3.7Vとした場合に約18000mAhという計算になるようです。

バッテリーは5倍までは持たないものの、それでもノートPCが電源アダプター無しでの使用時間が、2.5~3時間から6~7.5時間に上がっただけでも大幅な進歩で、かなり便利になりました。

続いてメモリの取り付けです。DELLのノートPCの裏蓋を開けて、もともとあったメモリ(8GB)をボードから取り外し、新たに購入したメモリ(16GB)を取り付けます。特別な作業ではないので、これ自体は数分で完了しました。

その後、ノートPCを立ち上げると「システムスキャン(System Scan)」が自動的に立ち上がり、メモリのエラーチェックが始まりました(画面のメッセージは全て英語です)。10分程でシステムスキャンが完了し、何故か「(1つ以上の)エラーが見つかった」旨のメッセージが出たものの、詳細をチェックしないまま、間違えてPCをシャットダウンしてしまいました。

その後、PCを再起動すると普通にWindowsが立ち上がりました。マウスの動きが何となく機敏になっていて、よく使うChromeやPhotoShop Elementsの動作は明らかに良くなっています。今日までにメモリ交換日から丸3日使っていますが、フリーズの現象は全く出なくなりました。

外付けバッテリーもメモリの交換も、それなりに効果があって良かったです(システムスキャンのエラーが何だったのかは気になりますが…)。これからもPCをガンガン使って、時間ができたらまたプログラミング、ゲーム作りなどもやっていきたいです。




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Dell 外付けバッテリーパック 電源コンパニオン 18, 000mAh USB対応 PW7015L
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Adobe Premiere Elements 14

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年5月1日
Adobe Premiere Elements 141年前にPhotoshop Elements 14とセットで購入したPremiere Elements 14ですが、今日は時間があったので、ようやく初めてまともに動画を編集してみました。既にPremiere Elements 15が出ているので、一つ前のバージョンのレビューになってしまいます。

Premiere Elements 14については、動画ファイルの不要な所を切ったり、複数ファイルを繋げたり、ファイル形式を変換したりなど、単純な作業ではそれなりに使ってはいました。しかし、動画編集となると億劫になってしまい、中々腰を上げることができませんでした。

前置きはここまでにして、今日編集した動画はこちらです。早速YouTubeにアップしています。



編集に使った動画ファイルは1本のみで、これにタイトルとエンドクレジットと字幕とBGMを入れただけです。タイトルとエンドクレジットはPowerPointで作成してJPEG形式に変換したもので、字幕はPremiere Elements上部メニューの「テキスト(X)」からコツコツと作っていきました。BGMも下部メニューの「音楽」から適当に3曲入れています。

私のPCのスペックはCore i7-6500U(2.5GHz/2コア)、メモリ8GB、ストレージ256GB SSDで、パワフルでも非力でもない微妙なスペックなものの、「処理が遅くて待ちくたびれる」ようなことは一切ありませんでした。ただ、テキスト編集などは、動作にまったり感がありました。

全体として直感的に操作できるようになっているので、「Windowsムービーメーカー」等の他の動画編集ソフトに慣れているのであれば、それほど迷うこと無く使えると思います。今回は使いませんでしたが、「モーショントラッキング」機能で、動いているオブジェクトにグラフィックを追尾させたりすることもできます。

今回は5分程度の動画の編集作業で2時間半もかかってしましました。慣れていればもう少し早くできるのかも知れませんが、YouTuberのような凝った動画を作れるようになるには相当な時間の修行が必要ですね…。



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Adobe Premiere Elements 15
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Notepad++ 最強のテキストエディター

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年4月23日
Notepad++  最強のテキストエディターついに最強のテキストエディターを手に入れました…、というと言い過ぎかも知れません。しかし、最近インストールした「Notepad++(フリーソフト)」は、自分が欲しかった以下の機能が全て備わっています。

・起動が早く動作が軽い。
・改行を含んだ検索&置換が可能。
・正規表現による検索&置換が可能。
・複数ファイルにまたがって一括置換ができる。
・各種エンコードに対応(Shift-JIS, UTF-8, 外国語)。
・言語(HTML, JavaScript, PHP等)に合わせたコードの色分け。
・タブと複数ウインドウのどちらにも対応。

昨年導入した「Brackets(フリーソフト)」はプログラミングはやりやすかったのですが、起動が遅く「メモ帳」として使うにはイマイチでした。また、改行を含んだ検索や置換ができないのも少し不便でした。

Bracketsより前に使っていた「EmEditor(無料版 Ver.6)」については、新しいノートPCになってから画面の解像度によって文字がぼやける現象が発生していました。その後、ノートPCも外付けディスプレイも最大解像度にセットするようになってから、ぼやける現象が出なくなりましたが、複数ファイルにまたがっての一括置換はできませんでした。有料版は18,000円(永久ライセンス)と高額なので、手を付けておらず、機能も把握していません。

複数ファイル(時には100個以上など)にまたがっての一括置換は「TextSS.net(フリーソフト)」を使っていました。操作自体は難しくなく、長年便利に使っていましたが、このソフトは検索や置換が専門なので、テキストエディターのような使い方はできません。

Notepad++はこれらのソフトの良いところを全て取り入れた「テキストエディターの完成形」と言えます。

ちなみに、改行の検索や置換は、「検索モード」で「拡張」にチェックを入れて、"\r\n"で表現します。「正規表現」にチェックを入れて、「.は改行と一致」にチェックを入れると、改行を含めた正規表現での検索が可能です。"()"と"\1"、"\2"、"\3"…の組み合わせの、呼び出し機能にも対応しています。

複数ファイルにまたがっての一括置換は、あらかじめ対象のファイルを全てNotepad++で開いておいてから、上部メニューから「検索」→「置換」→「すべての文章で置換」の操作を行います。保存は上部メニューの「ファイル」→「すべて保存」で、一括で保存できます。もしくは、上部メニューから「検索」→「複数ファイル内を検索」から、特定のディレクトリの特定のファイル(フィルタで"*.html; *.cgi; *.php"と指定するなど)を一括で置換することもできます。この操作でも、もちろん改行や正規表現に対応しています。

あと、デフォルトではファイルを複数開いても新しいタブが増えるだけで、ウインドウを増やすことができません。別ウインドウで開くようにしたい場合には、上部メニューから「設定」→「環境設定」→「マルチインスタンス」→「セッションをNotepad++の新しいインスタンスで開く」または「常にマルチインスタンスモードとする」を選択します。これによりタブから別ウインドウに切り離したり、逆に別ウインドウからタブに戻すこともできるようになります。ただし、別ウインドウで開いたファイルは、上記の「すべての文章で置換」の対象にはならないので注意が必要です。

かゆい所にも手が届く上に動作も軽いNotepad++は、私にとっては非常にありがたいソフトです。昨年秋以降まともにプログラミングをやってませんが、せっかくなのでまた時間ができたら何か作ってみようと思います(夏くらいかな…?)。

【2017/4/23追記】Notepad++は日本語対応が一部不完全なところもあります。別のPCでデスクトップ画面を右クリックしてテキストファイルを新規作成し、Notepad++で編集しようとしたところ、日本語が完全に文字化けしまうという不具合が発生しました。これは先にインストールしていたEmEditorの影響でしたが、レジストリエディタでHKEY_CLASSES_ROOT→.txtにある、EmEditorのキーを削除したところ、文字化けの問題が起きなくなりました。ただし、ご周知の通りレジストリエディタは操作に慣れた人以外は手を付けない方が良いです。

【2017/5/11追記】Windows 10のアップデート後に、新規テキストの日本語文字化けが再発する現象が再発しました。以下、別の回避方法です(今回はレジストリエディタを使用しません)。
設定→スタイル設定→Global Styles→Global overrideのフォント名を日本語フォント(メイリオ、MS P ゴシック等)にしつつ、「フォント名を他のスタイルにも適用」にチェックを入れます。



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Outlook 2013を使い続けるしかなく…?

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年4月17日
Outlook 2013を使い続けるしかなく…?1年ちょっと前からメールクライアントとしてOutlook 2013を使っています。その前は無料のWindows Liveメールを使っていたのですが、メールを書いている間に突然日本語入力ができなくなったり、メール編集時と送信後の改行数が違っていたり、HTMLメールでも色や下線がずれてしまったりと、何かと不安定でした。「せっかくOffice 2013を持っているので」ということでOutlook 2013に変更したという流れです。
※その後、今年の1月にWindows Liveメールは正式にサポート終了となりました。

Outlookについては、データファイルが1つにまとめられている点は悪くないのですが、ファイルに排他ロックがかかっていて、Outlookを開いている間はデータファイルのコピー貼り付けができず、サーバーや外付けHDDへのバックアップもできません。うちでは自動起動でNASへのバックアップ処理をしていますが、この排他ロックのせいで、Outlookを閉じているタイミングでしかバックアップが取れない状態になっています。

加えてOutlookは有料のソフトであることと、最近のマイクロソフトの行動を見ていると「古いバージョンはサポートを切る」という感じが顕著になってきたこともあり、将来的にはExcelやWordやPowerPointも含めて、「マイクロソフト離れをしたい」と思い始めました。

PowerPointの微妙なところをいじれるデザイン&レイアウト機能や、Excelマクロの事を考えると、まだ全てを他のソフトに移行することはできないものの、将来を見据えてできるとこからでもいいので早めに行動を取ろうということになりました。

ところで、昔と違って友人との連絡のやりとりはほとんどメールを使わなくなりました。私はLINEを使わないのですが、Facebookメッセンジャーだけでも十分に用が足りています。メールはというと、Amazonや楽天のショッピング履歴の参照や、野球のチケットや旅行などの予約の確認など、過去の支払いや行動をチェックすることがメインで、それに加えてSNSやアフィリエイト関連などの補助的な通知用としても使っています。

数ヶ月前に、会社のPC数台に試験的にメールクライアントとしてThunderbirdをインストールするということがありました。Thunderbirdは操作性にクセがあって、慣れるまでは少々大変でしたが、一度慣れてしまうとアーカイブや検索も便利で、アドオンで機能を追加できることなどもあり、使いやすく感じるようになりました。さらにThunderbirdは無料ソフトなので、将来のコスト削減にも役に立ちそうです。

先日、自宅のPCのメールクライアントもThunderbirdに変えようと思い、Outlook 2013 のメールデータをThunderbirdに移行しようとしたですが、Thunderbird上のメニューからOutlook 2013のメールデータを直接インポートできないことがわかりました。そこでネットでもよく紹介されている"Outlook Export Tool"というフリーソフトを使って、eml形式のファイルに変換しました。Thunderbird側でもアドオン"ImportExportTool"をインストールしておきます。

Thunderbirdへのメールデータの移行自体は無事終了したのですが、インポートしたメールの本文検索が全くできないことがわかりました(メールアドレスや件名での検索や、新たに受信したメールの検索は問題ありません)。メールファイルのエンコード一括変換や一旦Windows Liveメールにインポートしてエクスポートするなど、出来る限りのことはやってみたのですが、解決することはありませんでした。

検索が使えないのであれば、現状メールクライアントで一番重要な「過去の履歴チェック」ができないということになってしまうので、Thunderbirdは「使えない」ということになってしまいました。他の無料のメールクライアントも1つ2つ試しましたが、操作性がイマイチなので結局あきらめてしまいました。仕方ないのでメールクライアントをOutlook 2013に戻して今に至ります。

Outlook 2013からのメールデータ移行に問題なく、操作性もそこそこで、インポートしたメールの本文検索もできて、しかも「無料」のメールクライアントはあるのでしょうか。もしくはOutlook 2013からThunderbirdにうまくデータ移行する手はあるのでしょうか。あるようでしたら是非教えていただきたいです。無ければお金を払ってでもOutlookを使用し続けることになりそうです…。



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LogicoolのUnifyingキーボード購入とドッキングステーションの撤去

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年3月11日
LogicoolのUnifyingキーボード購入とドッキングステーションの撤去DELLのノートPC(Inspiron 15 7000シリーズ - 7568)を購入してから約1年が経過しました。途中、ファンの故障もあったりしましたが、とりあえずブラウザー、メールクライアント、表計算、画像編集、動画編集、プログラミングなど、一通り問題なくこなせています。最高スペックの機種というわけではないものの、今のところはCPUにしてもメモリにしても、スペック不足を感じたことはありません。

ただ、ノートPCと外付けディスプレイ(P2715Q)を接続するドッキングステーション(D3100)には不満が残りました。外付けディスプレイを4Kで表示させるとコマ落ちが発生したり、マウスやキーボードの反応が悪くなったりするので、当初は解像度を少し落として表示させていました。しかし、ノートPC本体のディスプレイは4Kで表示させており(解像度を落とすと文字がぼやけるので)、これをそのまま外付けディスプレイに接続すると、ソフトによっては画面表示がおかしくなり、それを修正するのに毎回「サインアウト」「サインイン」の操作をしなければなりませんでした。この操作が面倒なので、最近は外付けディスプレイも4Kにしていたのですが、マウスやキーボードの反応の悪さが気になって仕方ありませんでした。

ドッキングステーションとノートPCはUSB3.0ケーブルで接続するのですが、接続先は外付けディスプレイだけではなく、有線LANと無線LANキーボード(Microsoft製)の受信機もつながっています。画面の解像度を4Kにして高画質のインターネット動画を閲覧すると、動きがカクカクになり、通信が追いついていないのがはっきりと分かってしまいます。

しばらく問題を放置したままだったのですが、ようやく重い腰を上げて以下の変更を行いました。

LogicoolのワイヤレスUnifyingキーボード(K270)の導入。マウスと同じUSB受信機が使用可能。
・ドッキングステーションを撤去。ディスプレイはHDMIケーブルで直接接続。ネットワークは無線LANに変更。

マウスやキーボードについては、Bluetoothのものを使えばUSBポートが全て空く形になるのですが、Unifyingのマウスやキーボードの方が電池の持ちがいいので(どちらも約2年持ちます)、こちらを選択しています。

あと、ディスプレイをHDMIケーブルで接続しなければいけなくなりましたが、ドッキングステーションを撤去してキーボードも変えたことから、ノートPCをデスクトップ代わりに使う場合に接続するケーブルは、今まで通り2本で変わりません(以前は電源ケーブル+USBケーブル、今は電源ケーブル+HDMIケーブル)。

この変更により、以下のような効果が出ました。

1) 4K画面を表示した場合でも、マウスやキーボードの反応が大幅に向上。コマ落ちもなし。
2) ノートPCの画面(蓋)を閉じたまま、スイッチボタンを押すだけでもPCの電源が入り、ディスプレイの電源も入る。
3) 外付けディスプレイでもTVチューナーでテレビが見られるようになった。
4) ドッキングステーションを撤去した分、デスクスペースが広くなり、電源周りやケーブルもスッキリ。

特に2)、3)については予想外のメリットでした。「もっと早くやっておくんだった」と思ってしまいました。これで作業効率が上がり、ストレスフリーに近づいたのではないかと思います。



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I-O DATA ポータブルHDD 2TB (EC-PHU3W2D) - NASバックアップ用

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年1月29日
I-O DATA ポータブルHDD 2TB (EC-PHU3W2D) - NASバックアップ用3月に購入したI-O DATA製のNAS(HDL2-A6.0RT)のバックアップ用として、BuffaloのポータブルHDDを付けていました。しかし、ここ数ヶ月の間、バックアップ中にエラーが発生してしまい、正常に動作が完了しなくなってしまいました。

詳しく調べてみると、あるファイルのサイズが、元ファイル(NAS上)だと数百MBなのに対し、バックアップ後に数GBまで膨らんでエラーが発生するという状況でした。このようなエラーの出るファイルは1つではなく複数あり、またディスクのエラーチェックをしても異常が見つからず、何が問題なのか分からないままでした。

先日、「よくわからないけど、ポータブルHDDを取り替えよう」と思いつき、NASと同じI-O DATA製のポータブルHDD(EC-PHU3W2D)を購入しました。NASは3TBx2(RAID1)で運用しているので、今回購入したポータブルHDDの2TBの方が容量が少ないのですが、NASの実使用量は800GB程度でまだ相当余裕があるため、これでも当分持つだろうという判断です。

新しいポータブルHDDをNASに接続し、専用フォーマットします。その後、早速バックアップを実行しましたが、8時間程でバックアップが正常に完了しました。それから何回かバックアップを行っていますが、今のところは問題は起きていません。このままエラー無く続いてくれると嬉しいです。

ちなみにポータブルHDDの方はUSB3.0対応ですが、NASの方がUSB2.0ポートということで、正直なところ転送速度はそれ程早くありません。まあ、2回目以降のバックアップは、変更があったファイルのみの同期になるので、数分程度あれば終わるということで、大きな問題ではないです(世代管理が必要な場合など、バックアップのモードによっては大きな問題かもしれませんが)。

BaffaloのポータブルHDDの不具合の原因は今持って不明ですが、もしかしたらI-O DATAとBaffaloがライバル関係にあるからでは…、と全くもって根拠のない推測をしてしまったりしました。ちなみに、我が家ではルーター2台がI-O DATA製、テレビに接続している録画用HDDもI-O DATA製で、I-O DATA製の製品が結構多いです。



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DELLのノートPCの裏蓋を開けてみました

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年12月4日
DELLのノートPCの裏蓋を開けてみました今日は時間があったので、興味本位でDELLのノートPC(Inspiron 15 7000シリーズ - 7568)の裏蓋を開けてみました。このPCは今年の春に購入したものですが、10月にファン故障で一度修理に出しています。来年春以降は保証が切れるので、自分で直せるものは自分で直せるようにしておきたいというのもありますが、ついでにメモリやSSD(HDD)などのパーツの交換が容易かもチェックしておきます。

裏蓋のネジはプラスドライバーで普通に開けることができました。裏蓋はマグネットが付いているらしく、少し強い力を加える必要がありましたが、そんなに難しい作業ではありませんでした。

PCの中身の写真(拡大)はこちらです。

Inspiron 15 7000シリーズ - 7568: DELLのノートPCの中身
[ DELLのノートPCの中身 ]

なかなかシンプルな配置です。左上はSSDとSDカードスロット、右上はメイン基板でメモリが取り付けられており、恐らく裏側にCPUのチップがあるものと思われます。メイン基板からは銅製の金具(平べったいパイプ?)が伸びており、排気ファンに繋がっています。写真下の方にバッテリーとスピーカーがあり、左下のスイッチ部周辺は名刺サイズ程度のスペースがある余裕の設計です。

先日故障したファンですが、同じ型のものがネットショッピングでも購入できるのと、ネット情報によると故障時には「DELLからパーツ取り寄せ」も可能なようです。これであれば、保証期間が終了した後に故障したとしても、修理にそれ程高くは付かなそうです。

メモリはSAMSUNG製DDR3-1600の8GBです。SAMSUNGはメモリについては(と言うと少し語弊がありますが…)信頼性が高く、まあ壊れる可能性はかなり低いと思います。今のところメモリ容量ギリギリのなるような使い方もしていないので、交換することも多分無いかなと思っています。

SSDはSANDISK製のZ400sという型番で256GBの容量です。こちらも今のところは困っていませんが、将来的に1TBあたりのものが安くなれば、交換することもあるかも知れません。

私個人の経験上、PCの故障はモーター部品(ファンやHDDなど)か基板(特にコンデンサー)に原因がある事が多いのですが、今使っているPCについてはHDDではなくSSDという事もあるので、やはりファンが一番危ういと思っています。まあ、一度修理していることもあるので、今度はしっかりと長持ちしてくれるとありがたいです。




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