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ENGLISH PHRASAL VERBS IN USE (英語の句動詞)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年7月6日

ENGLISH PHRASAL VERBS IN USE (英語の句動詞)先日の"ENGLISH GRAMMAR IN USE"で、"phrasal verbs(句動詞)"の理解が弱いと分かったので、これに特化した"ENGLISH PHRASAL VERBS IN USE"という本を購入してみました。同じ出版元(CAMBRIDGE)です。

"ENGLISH PHRASAL VERBS IN USE"も英語中級者向けの本なので、「1週間位でさっと読んでみよう」と思っていたのですが、これに出てくる句動詞の8割程度が見覚えのないもので、さらにそのうちの半分程度は初見で意味が理解できませんでした。語彙力の無さを改めて痛感…。そんな感じで、じっくりと取り組まなければいけないと思い、1週間ではなく1.5ヶ月程かけて勉強していくことにしました。

見覚えの無かった句動詞は印を付けておいて、後でPCのテキストエディターで文章を丸ごと書き写しています。通勤電車での学習がメインですが、PCでの文章書き写しと翌日の復習も含めて、1日2時間位の学習時間になります。

現時点で半分程読み終わりましたが(全70Unit中の36Unit終了)、初見で理解の難しい句動詞の割合はほぼ一定しています。例としてこんな感じの文章が出てきます。

- Could you chase up Emily's report? She promised it last week but I haven't seen it yet. [chase up = pursue]

- These statistics look strange. Have we slipped up somewhere? [slip up = make a mistake]

- I've had to organize the school fair again this year - I'm not quite sure how that came about. [come about = happened, especially something which is not planned]

- I wish you wouldn't go on about your problems all the time. [go on about = constantly talk about]

- My son has recently taken up collecting coins as a hobby. [take up = start doing a particular job or activity]

- Fans were milling about the hotel lobby hoping to see the film star and get her autograph. [mill about/around/round = walk around a particular place or area, usually while waiting for something]

- The kitchen looked as if it hadn't been cleaned or tidied for months, but Jessica set about making it look as good as new. [set about = start something that uses a lot of time or energy]

これが初見で全部理解できるようなら、句動詞の知識はかなりのものと言えると思います。ちなみに私は全滅でした…。

句動詞は比較的口語で使う表現が多いので、仕事やニュース記事や英検1級の問題などではあまり出てくるものではありません。ただ、英語全般を理解していく上では避けては通れない考えています。さすがに全部覚えるのは難しいですが、まあ一通り触れるだけでも、全くやらないよりはだいぶ違うとは思っています。





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HiNative - 外国語学習者向けSNS風Q&Aサービス

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年6月26日
HiNative - 外国語学習者向けSNS風Q&Aサービスここ最近、HiNativeというサービスをよく使っています。HiNativeについて簡単に説明すると、SNS的なインターフェースで、外国語の学習者が質問を出すとネイティブの人が正しい言い回しや意味などを回答してくれる、というサービスです。パソコンではブラウザーからアクセス(https://hinative.com/)、AndroidやiOSでは専用のアプリが利用できます。

まだ始めてから2週間ほどで、私は「英語→日本語」の質問の回答をメインにしています。例えば「"Can you say hello in English?"は日本語で何といいますか?」という質問に、「英語でこんにちはと言えますか」と回答します。たまに簡単なものであれば、「スペイン語→日本語」や「ドイツ語→日本語」の回答をしたりもします。まだ、こちらから外国語の質問は出していませんが、時折「英語でこう書くのは自然かな…?」と疑問に感じることもあるので、そのタイミングで質問を出してみようと思っています。

「英語→日本語」の質問回答ですが、もちろん私以外にも多くの人が質問に目を通します。基本的には回答したい人がいつでも書き込めるのですが、既に良い答えが出ている場合には私は手を付けないか、「こんな書き方もあるのか」というレベルの高い回答には「いいね(Like)」を押したりもします。

そんな感じで他の人の書き込みを見ていると、たまに「読み違い」で間違った翻訳が書かれていることがあります。そういった時には「海外の学習者が間違った知識を覚えないように…」とばかりに、すぐに別の回答を書き込むようにしています。

ちなみに、今までに見た誤答ではこんなのがありました。

英語: Japanese is cool.
誤: 日本人はかっこいいです。
正: 日本語はかっこいいです。
解説: 冠詞の付いていないJapaneseは「日本語」という意味になります。"The Japanese are …"であれば、「日本人は…」という意味になります。

英語: A baseball bat and a baseball
誤: 野球のバットと野球
正: 野球のバットとボール
解説: "a baseball"または"baseballs"は野球の「ボール」の事で、「野球」を指すわけではありません。これも冠詞の理解度で訳せるかどうかが決まります。

英語: I felt I was better than ever.
誤: 前より気分が良くなりました。
正: 今までで一番気分が良かったです。
解説: 「前より…」でも完全な間違いではないですが、"better than ever"は「どの前よりもいい」ということなので「今までで一番良かった」ということになり、意味がよりはっきりします。

英語: I was being sarcastic.
誤: 私は皮肉られていました。
正: 私は嫌味ばかり言っていました。
解説: 恐らく受動態と勘違いしたものと思います。言われる方と言う方で意味が逆転してしまいます。

HiNativeは面白いサービスなので、今後も続けて使っていこうと思います。正直な所、「暇つぶし」にちょうどいいです…。



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ENGLISH GRAMMAR IN USE (英語ノンネイティブ向け英文法書の定番)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年6月9日
ENGLISH GRAMMAR IN USE (英語ノンネイティブ向け英文法書の定番)ここ最近の英語学習は、本を読みながらの英単語の勉強が中心でしたが、たまたまYouTubeの英語学習関連の動画を見ていたら、その中で「ノンネイティブの英語話者は、皆"ENGLSIH GRAMMAR IN USE"で学んでいる」というコメントがありました。私は大学時代から含めて色々な文法書を読んできたこともあり、英文法についてはそれなりの知識を持っていると自負しているのですが、復習がてら久しぶりに文法書を読んでみようと思い、アマゾンで購入してみました。英単語の学習はちょっとだけ休止です。

"ENGLSIH GRAMMAR IN USE"は洋書ということで、全て英語で書かれています。ですので英語初心者には向きません。最初から最後まで通して読んでみた限り、英検で言うと2級程度、TOEICで言うと500~600点位の人に最適な感じがします。さらに上の英検準1級、TOEIC700~800点あたりの人も、基礎知識の穴を埋める上では悪くないと思います。

私はこの本の前半~中盤の9割以上の内容は「知っている」というものでしたが、それでも「こういう言い方でも文法的にはOKなのか」という発見があったり、実は今まで勘違いして使っているような表現もあったりしました。

後半の方で前置詞や句動詞(phrasal verbs)が出てきましたが、前置詞については自分の不正確な使い方が結構あることが分かり、句動詞については知らない表現が多数でてきました。これについては文法よりも「語彙力不足」から来ているのかなとも思います。

そんな感じで、今回勉強になった文法表現等についてまとめておきます。

[ 文法 ]
・I've lost my keys again. I'm always losing them.
→進行形で「通常よりも頻繁に…」ということを強調する。

・They've been married (for) ten years.
→forがあってなくてもOK。

・"What shall we do? Shall we walk?" "We might as well."
→may/might as well: ~してもよい、~するのも同然だ、~した方がましだ、~してもよいだろう

・It's late. It's time we went home.
→"It's time 主語+動詞過去"で、「(既にそうなっていなければいけないのに、そうなっていないので)そうしなければならない」という状態を表す。

・Whenever Eric was angry, he would walk out of the room.
→"条件文+would"を使って、過去の定常的な行動を表す。

・When are you going to get the roof repaired?
→"get+目的語+動詞の過去分詞"は、目的語の後のto beは不要。目的語が能動態の場合は"get+目的語+to+動詞の原形"。

・Sean said (that) he woke up feeling ill, so he didn't go to work.
・Sean said (that) he had woken up feeling ill, so he hadn't gone to work.
→どちらも同じ意味。過去形でも過去完了でもどちらでもOK。

・Sean said not to worry about him.
→"Paul told me not to worry about him"と同じ意味。

・I'm right, aren't I?
→付加疑問文でI'mの場合は、"aren't I"が付く。

・Michael suggested going to the cinema.
・Michael suggested (that) we go to the cinema.
→どちらも同じ意味。"suggest (someone) to 動詞の原形"の形は取らない。"advise (someone) to 動詞の原形"と混同しないように。

・It's starting to rain.
→"starting raining"のように〜ingを重ねない。

・I didn't like the way the furniture was arranged, so I tried moving the table to the other side of the room. But it didn't look right, so I moved it back again.
→"try something"や"try ~ing"は試験的または実験的に何かを行うニュアンス。"try to+動詞の原形"の「~しようと試みる・しようとする」とは違う。

・It's a difficult problem. It needs thinking about carefully.
→"It needs to be thought ..."と同じ意味。

・I prefer to drive rather than travel by train.
→"prefer to 動詞の原形"の後は、前置詞"to"ではなく"rather than (do) ~"の形を取る。

・"Who's going to drive, you or me?" "I'd rather you drove."
→I'd rather somebody did something"の形もある。

・There's no point in having a car if you never use it.
→no point in ~ing: ~する意味が無い

・I had no trouble finding a place to stay.
→"trouble/difficulty/a problem"の後は"~ing"を取るが、"to 動詞の原形"は取らない。

・Jane is a very good student. She's bound to pass the exam.
→be bound to: 確かに~するはず

・I was afraid to go near the dog because I was afraid of being bitten.
→"be afraid to 動詞の原形"は「怖いので~したくない」、"be afraid of ~"は「~が起きるので怖い」

・The news was unexpected.
→"news"は不可算名詞。

・There are millions of stars in space.
・I tried to park my car, but the space was too small.
→宇宙空間を表す"space"は無冠詞。

・a/the Chinese, a/the Japanese, a/the Portuguese
・an Italian/Italians, a Mexican/Mexicans, a Thai/Thais
・a French man/the French, a Dutch man/the Dutch, an English man/the English
→「~(国籍)人」の表し方(単数/複数)が国によって異なる。

・pajamas
→パジャマは上下セットで複数形の概念。

・"a means of transport," "many means of transport"
・"a TV series," "two TV series"
・"a species of fish," "200 species of fish"
→means、series、speciesは単数も複数も同じ形。

・I like living by myself.
→"by myself"は"by my own"にも置き換え可能。"自分ひとりだけで"という事を強調。"I made the cake myself."のように「自分で」という意味の場合には"by"は不要で"myself"のみ。

・Nobody is perfect, are they?
→主語が"nobody" "no one"の場合には、代名詞they/them/theirで受ける。

・My room is fairly big, but I'd prefer a bigger one.
→強さの順番: very > quite/rather/pretty > fairly > a little

・Sara didn't do as well in the exam as she had hoped.
・I don't know as many people as you do.
・Petrol is twice as expensive as it was a years ago.
→(個人的に"as ... as"を使う場合の語順が曖昧だったのでメモ)

・My friends are all going out tonight.
→"All of my friends are going out tonight."の語順を変えたもの。

・I'd better write down my password in case I forget it.
・Shall I draw a map for you in case you have a problem finding our house?
・I gave him my phone number in case he needed to contact me.
→"in case ~"は実際に「する・しない」に関わらず「~した場合の念のため」にというニュアンス。最初の文は「忘れる、忘れないにかかわらず、忘れた時のために念のためパスワードを書き留めておかないと」という意味。"in case"と"if"は同じ意味ではないので注意。

・In case of fire, please leave the building as quickly as possible.
→"in case of"は"if there is"と同じ意味。

・I don't feel as though I've had a holiday.
→"as though"は"like"や"as if"と同じ意味。

[ 前置詞関連 ]
・on time: ちょうど、in time: 間に合う、just in time: ぎりぎり間に合う
・at the end of January/at the end of the month/at the end of the film/at the end of the course (in the end of ...とは言わない)
・We had a lot of problems with our car. We sold it in the end. ("in the end" =「結局は」)
・on a map/on a menu/on a list/on a page/on a website ("in"ではない)
・The TV is in the corner of the room. ("in the corner"は部屋の中の角の意味。"at"ではなく"in")
・There is a small shop at the corner. ("at the corner"は建物の外の角の意味。"in"ではなく"at")
・We had dinner at the hotel. All the rooms in the hotel have air conditioning. (後者は"at the hotel"ではない)
・They came in a taxi. ("by a taxi"ではない。"by taxi"ならOK)
・They didn't come in their car. ("by their car"ではない。"by car"ならOK)
・The train was late, but nobody knew the reason for the delay. ("reason of"ではない)
・The cause of the explosion is unknown. ("cause for"ではない)
・Kate is married to an American. ("married with"ではない)
・Kate is married with three children. (「結婚して子供が3人いる」という意味)
・I don't care for hot weather. ("I don't like..."と同じ意味)
・It was my idea. I thought of it first. ("thought of" = アイデアが浮かんだ)

[ 句動詞(phrasal verbs)関連 ]
・"I turned on the light." "I turned the light on." (名詞の場合にはどちらに配置してもいい)
・"I turned it on." (代名詞の場合には"I tuned on it"とはできない)
・"I'm going to take off my shoes." "I'm going to take my shoes off." (名詞の場合にはどちらに配置してもいい)
・I'm going to take them off. (代名詞の場合には"take off them"とはできない)
・cross out: 書いてある言葉等に打消し線を引く、work out: 進んでいる(進捗・発展の意味で)・計算結果は~・計算する、give out: それぞれの人に与える、try out: 大丈夫か確認/テストしてみる
・drive on/play on/walk on: 運転を/演奏を/歩き続ける、get on (with): 中断の後などに~を継続する
・doze off/drop off/nod off: 眠る、finish off: 継続している作業の最終的な所を実行して終わらせる、put (somebody) off: (人)に対して~を中止させる、rip off: だまし取る・ぼったくる、talk off: 間違った行い等に対して怒りを交えながら伝える
・knock down: (建物を)取り壊す、cut down on: ~(取りすぎていた/やりすぎていた食べ物/飲み物/物事等)の量を減らす
・keep up: スピードやレベルを維持しながら続ける、take up: 趣味/スポーツ/アクティビティを始める、fix up: (ミーティングなどを)準備する(= arrange)、wash up: (食事の後お皿などを)洗う、make up: 構成する、take up: 空間や時間などが占める、turn up: 現れる・到着する、use up: 使い切る、bring up: 議題・議論に(話題を)持ち込む、save up (for ~): (~のために)お金を貯める、tear up: 破ってバラバラにする、do up: (コートの)ボタンを閉める・(靴紐を)締める・(ネクタイを)締める・(建物や部屋などを)修復/改善する、hold up: (人を)遅らせる
・get away: (難しいながらも)逃げる、get away with: (捕まることなく)間違ったことをやり遂げる、give away: 不要なので誰かにあげる



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ビールの種類・分類

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年5月26日
ビールの種類・分類昨日までの6日間、仕事でアメリカに行っていました。夕食でビールを飲むことが多かったのですが、アメリカではクラフトビールの人気が高いこともあって、本当に色々な種類のビールがありました。

私も最近クラフトビールを飲む機会が増えているものの、種類や分類についてはよく分からないまま「何となく」飲んでいました。しかし、この辺りについて少しは知っておいた方がビールをより楽しめると思い、少し調べてみることにしました。

細かい所まで分類すると切りがないので、よく見かける用語や単語に絞ってまとめてみました。日本国内でも英語表記の所が多いので、日本語と英語で併記しておきます。

■ 醸造法による大分類
・エール(Ale): 上面発酵(15.5~24℃)で醸造されるビール。複雑な香りと深いコク、フルーティーな味などが特徴。
・ラガー(Lager): 下面発酵(約10℃)で醸造されるビール。一般に切れの良い苦味と、なめらかでマイルドな味わいが特徴。長期保存が可能。
※自然発酵(spontaneously fermented from wild yeasts)もある。ベルギーのランビック(lambic)が有名。

■ 色による分類と例(数字はSRM=Standard Reference Method。大きな値ほど暗い色)
・2: ペールラガー/ピルスナー(Pale lager/Pilsner) - 下面発酵。最も一般的なスタイルのビール。ホップの苦味が特徴。日本のビールのほとんどがこれ。
・4: ヴァイスビア(Weizenbier/Weissbier) - 上面発酵。大麦(barley)の代わりに小麦(wheat)を多く使う。白濁している。
・6: インディアンペールエール(IPA/Indian Pale Ale) - 上面発酵。インドがイギリスの植民地だった時代に、イギリスからインドへ輸出する長い航路でも劣化しないよう、アルコールを多めにしてホップを大量に使用したもの。苦味や香りが強い。
・6: アメリカンペールエール(American Pale Ale) - 上面発酵。柑橘系を思わせる香りと苦味が特徴。
・17: アンバーエール(Amber Ale) - 上面発酵。琥珀色。麦芽を高温で焙燥させたカラメルモルトを使用。フルーティーな香り。
・20: ブラウンエール(Brown Ale) - 上面発酵。苦味やアルコール度数がやや低めのものが多い。
・24-40: ポーター/スタウト(Porter/Stout) - 上面発酵。濃いブラウンから光を通さない黒まで色々。焙煎した麦芽を使用するため、焦げたような香りがある。ポーター(イギリス)は麦芽化したものを焙煎、スタウト(アイルランド)は麦芽化しないものを焙煎という違いがある。

■ 生ビールの定義
・生ビール: 熱処理をしていないビールのこと。
・ドラフトビール(Draft beer/Draught beer): 日本では生ビールと同義。英語では樽(keg)から注いだビールのような形態を差す。

■ 苦味とアルコール度数
・苦味の強さはIBUs(International Bitterness Units scale)で示される。
・アルコール度数はabv(alcohol by volume)で示される。



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2019年ゴールデンウィーク(平成から令和へ)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年5月6日
2019年ゴールデンウィーク(平成から令和へ)今年のゴールデンウィークは、5月1日が祝日(天皇即位の日/令和最初の日)となったことで、「2つの祝日に挟まれた平日は休日とする」という法律で10連休となりました。私は祝日をどんどん増やすことには懐疑的で、それよりも有給の取得率をもっと上げる方策を取った方がいいと考えています。しかし、これはただの考えであって、休日を与えられた以上は、私も仕事をせずにしっかりと休みます。

ただ、10連休中の旅行はどこに行くにも混雑していたり高くついたりするのは明らかで、今回は遠出は一切せずに、家でゴロゴロしているか、ランニングに出かけるか程度でした。東京と埼玉から出ることはありませんでした。

海外旅行など特別なイベントのないゴールデンウィークではありましたが、平成から令和に時代が変わった節目でもあるので、後から振り返られるように何をしていたのかを簡単にまとめておきます。

1日目-4/27(土): 東京競馬場から自宅までラン(17km)。競馬は当たらず。

2日目-4/28(日): Welders Dinerでクラフトビール。

3日目-4/29(月): 松屋でごろごろ煮込みチキンカレー(期間限定で復活)。タリーズコーヒーでアイスカフェモカ。ヤフオクの出品。夜は家族で鶏彩(近所の焼き鳥店)。

4日目-4/30(火): 平成最終日。義母と一緒に家族で東京飯店。令和へのカウントダウンをテレビで見る。過去を振り返る番組が多く、年末のよう。

5日目-5/1(水): 令和初日。昼食に新しいラーメン店(家家家/Yah-Yah-Yah)でねぎラーメン。石神井商店よりしょっぱい印象。

6日目-5/2(木): 友人と17km狭山丘陵ラン(狭山湖1周)。

7日目-5/3(金): 英語のスラング学習本を読む(Kindle版)。

8日目-5/4(土): アリアナ・グランデのブログ記事を書く。石神井商店で担々麺。辛すぎてお腹を壊す。

9日目-5/5(日): 競馬関係の英語を学習。

10日目-5/6(月): 友人と19km狭山丘陵ラン(狭山湖1周)。比良の丘からの風景がきれい。

この他にテレビで競馬や野球をボーっと観戦したりもしていました。あと、朝の二度寝や昼寝もたくさんして、半分以上はだらだらしていた感じですが、おかげで体の奥に溜まっていた疲れが取れたような気がします。明日からの仕事もぼちぼち頑張っていきたいと思います。



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競馬の英語表現

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年5月5日
競馬の英語表現今朝、アメリカの友人からメッセンジャーで、"Put a few $ on Master Fencer(マスターフェンサーに数ドル賭けた)"という連絡がありました。何のことだろうと思ってネットで調べたら、現地時間の昨日(5/4)にケンタッキーダービー(Kentucky Derby)が開催されるらしく、マスターフェンサーは唯一日本から参戦している馬のようです。「日本の馬がケンタッキーダービーに出走することも知らなかった」と返信しようと思ったのですが、「(競馬のレースに)出走する」というのを、どう英語で書いたらしっくり来るのか分かりませんでした("run"を使うのは何となくわかりましたが)。

「(競馬のレースに)出走する」という表現は辞書には載っていませんでしたが、ネットの文章を色々と眺めたところ、"run in レース名"という書き方が一般的に使われていました。ということで、"I didn't know a Japanese horse is going to run in Kentucky Derby."と返信しておきました。

あと、友人からのメッセージに"exactas"という単語もあって、馬券の種類であることは理解したのですが、どの種類なのか一見では分かりませんでした。これも調べた所"exacta"が「馬単」で、馬単を複数の組み合わせで購入しているということが分かりました。

私はたまに東京競馬場や中山競馬場に足を運ぶものの、基本的に日本国内の競馬以外はほとんど興味がなく、メジャーリーグ(MLB)のようにテレビで英語の中継を見るようなこともありません。そのため、競馬の英語表現にはほとんど馴染みがありません。例外は20年以上前にオーストラリアの競馬場で馬券を買ったこと位で、それ以降は海外の競馬とは全く接点がありませんでした。

ということで、競馬に関する英語表現を少しだけまとめてみました。

airing: 軽めの調教、apprentice: 見習騎手、barn: 厩舎・馬舎、bay: 鹿毛、bend: コーナー、betting ticket: 馬券、black: 青毛、box: 馬房、bracket number: 枠番、bracket quinella: 枠連、breeches: 乗馬ズボン、breezing: 馬なり、broodmare sire: 母の父、brown: 青鹿毛、chestnut: 栗毛、coat color: 毛色、colt: 4歳以下の牡馬、contender: 対抗馬、cover: 種付けする、dam: 母(馬)、dark bay: 黒鹿毛、dead heat: 同着、demotion: 降着、dismount: 下馬、dividend: 配当金、entries: 出馬表、exacta: 馬単、field: 全出走馬、filly: 4歳以下の牝馬、final piece of work: 最終追い切り、finish line: 決勝線、first choice: 本命、foal: 当歳馬、foal date: (馬の)誕生日、fodder: 飼料、form: 過去競走成績、front runner: 先行馬、furlong: ハロン、gelding: せん馬、give: (圧力による馬場の)ゆるみ、gray/grey: 芦毛、hoof: 蹄、horse: 5歳以上の牡馬・馬、jockey silk: (騎手の)勝負服、jump race: 障害競走、juvenile: 若馬・2歳馬、length: 馬身(a length = 1馬身)、liver chestnut: 栃栗毛、long shot: 大穴、maiden: 未出走・未勝利、mare: 5歳以上の牝馬、maximum field: フルゲート、number cloth: 番号ゼッケン、off-track betting facility: 場外馬券場、outsider: 人気薄の馬・穴馬、past performance: 過去競走成績、photo finish: 写真判定、pick 5: WIN5、place: 複勝、placed: 入着馬、post position: 馬番・ゲート番、pull-up: 競走中止、punter: 投票券購入者、purse: 賞金総額、quinella: 馬連、quinella place: ワイド、racegoer: 競馬場来場者、reins: 手綱、run in ~: ~(レース名)に出走する、runner-up: 2着馬、saddle cloth: 鞍下ゼッケン、second dam: 母(馬)の母(馬)、show: 複勝、sire: 父(馬)、soft: 重馬場、sophomore season: 2年目(3歳馬の年)、stable: 厩舎・馬舎、stall: 馬房、stallion: 種馬、tendinitis: 屈腱炎、they're off: スタートしました、tierce/trifecta: 3連単、trio: 3連複、turn: コーナー、unplaced: 着外馬、win: 単勝、winner: 1着馬

JRAの公式ページでも「海外競馬英和辞典」のコーナーがあります。
http://www.jra.go.jp/keiba/overseas/yougo/

以下のブログも競馬の英語表現がよくまとまっています。
https://eigodekeiba.blogspot.com/

ちなみに、マスターフェンサーは前評判があまり芳しくなかったのですが、19頭中6位となかなか検討しました。1位入線のマキシマムセキュリティ(Maximum Security)が17位に降着になったことで、順位が1つ上がっています。

昨年の夏に大谷を見にアメリカまで飛んでいきましたが、さすがに日本の競走馬を見に海外に行くことはないでしょうね…。



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「カジュアル系」英語のトリセツ~SNS時代に必携のイマドキ英語フレーズ集

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年5月3日
「カジュアル系」英語のトリセツ~SNS時代に必携のイマドキ英語フレーズ集SNSやYouTubeのコメント欄の英語の書き込みはスラングや略語が満載で、英語学習者にとって意味が分かりづらいものが多いです。そういった文章もしっかりと読めるようにしたいと思い、アマゾンで書籍を探したところ、意外と種類がありました。その中で「『カジュアル系』英語のトリセツ~SNS時代に必携のイマドキ英語フレーズ集」という本が評価が高かったので、Kindle本で購入してみました。

この本は友人とのメッセージのやり取り、仲間内でのチャット、SNSのコメント欄、商品等のレビューなどで使用される表現が掲載されています。既に2度読みしましたが、やはり知らない単語が数多く出てきて、「確かにこの知識では正確には読めないよな…」と思ってしまいました。

今回学習した表現を一覧にして書き出したい所ですが、この本の内容を抜粋しすぎることになってしまうので、今回は私の海外の友人がよく使っている表現で、私が使っていなかったものを数点ピックアップしておきます。

- rain check: またの機会・延期
友人から何らかのお誘いがあった時に、"I'll take a rain check this time.(今回は行けないけど、また今度ね)"のように使います。

- What are you up to?: 何してるの?
友人を飲みに誘う場合など、尋ねる時に使います。"What are you up to now?(今何してるの?)"

- chilling (chilling out): くつろいでいる・だらだらしている
"I was just chilling out at home.(家でくつろいでいただけだよ)"のように言います。

- on tap: 生ビール
クラフトビール店などではお馴染みの表現です。"Today's beer on tap(今日の生ビール)"

- stateside: アメリカ国内で・アメリカ国内へ
アメリカの外にいる状況で、アメリカ国内について話す場合に使います。"I went stateside.(アメリカに行った)"

将来的に英検1級レベルの語彙力を付けたいと思い、ここ最近は単語の学習を中心に進めているのですが、たまにはこういう風な感じで道を逸れた勉強も必要かなと思っています。勉強にもメリハリが必要ですね。



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病名を英語で

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年4月29日
病名を英語で医学系の用語は日本語でも難しいですが、英語ではさらに難しいです。例えば日本語の場合には「肝硬変」という病気は「肝」の字が入っているので、詳しい事が分からなくても「肝臓の病気かな」と推測が付きます。しかし、英語の場合には"hepatic cirrhosis"となり、言葉の中に"liver"は出てきません(慣れてくると"hepatic"が「肝臓の」という意味だとわかりますが)。中耳炎は"otitis media"ですが、"ear"やそれに似たような言葉はどこにも出てきません(こちらも慣れてくると"otitis"で耳の病気だとわかります)。

そんな感じで「病気」の単語の中で、私が日本語では理解しているものの、(現時点で)英語名を知らない、またはパッと出ないものを集めてみました。医学系の英単語は発音が難しいものが多く、またアクセントの位置も分かりづらいので、発音記号も併せて掲載します。

alopecia areata/æ̀ləpíːʃiə ərıéıtə: 円形脱毛症、anemia/əníːmiə: 貧血、aneurysm/ǽnjʊrı̀zm: 動脈瘤、angina pectoris/ændʒáınə pɛ́ktərıs: 狭心症、arrhythmia/ærı́ðmiə: 不整脈、autism/ɔ́ːtızm: 自閉症、autonomic imbalance/ɔ̀ːṭənɑ́ːmık ımbǽləns: 自律神経失調症、cataract/kǽṭəræ̀kt: 白内障、cerebral hemorrhage/sɛ́rəbrəł hém(ə)rɪdʒ: 脳出血、cerebral infarction/sɛ́rəbrəł infɑ'ːrkʃən: 脳梗塞、dementia/dmɛ́nʃə: 認知症、detached retina/dətǽtʃt rɛ́ṭənə: 網膜剥離、dysentery/dı́səntɛ̀ri: 赤痢、enteritis/èntəráitəs: 腸炎、extrasystole/ɛ`kstrəsístəli: 期外収縮、glaucoma/glaʊkóʊmə: 緑内障、gonorrhoea/gɑ̀(ː)nəríːə : 淋病、gout/gáʊt: 痛風、hepatic cirrhosis/hıpǽṭık səróʊsəs: 肝硬変、hives/háıvz: じんましん、hydrocephalus/háıdroʊséfələs: 水頭症、hyperlipemia/hàıpɚlipíːmiə: 高脂血症、hyperpnoea/hàıpɚ(p)níːə: 過呼吸、Japanese encephalitis/dʒæ̀pəníːz ɪnsèfəlάɪṭɪs: 日本脳炎、malignant lymphoma/məlı́gnənt lımfóʊmə: 悪性リンパ腫、manic-depression/mǽnıkdɪpréʃən: 躁うつ病、muscular dystrophy/mʌ'skjulər dístrəfi: 筋ジストロフィー、myocardial infarction/maɪəʊˈkɑːdiəl infɑ'ːrkʃən: 心筋梗塞、nasal catarrh/néızəł kətɑ́ɚ: 鼻炎、nasal empyema/néızəł ɛ̀mpaıíːmə: 蓄膿症、nyctalopia/nı̀ktəlóʊpiə: 夜盲症(鳥目)、otitis media/oʊtáıṭəs míːdiə: 中耳炎、osteoporosis/ɑ`stioupəróusis: 骨粗しょう症、periodontal disease/pèrioʊdάnṭl dɪzíːz: 歯周病、piles/páılz: 痔、rubella/ruːbɛ́lə: 風疹、sepsis/sépsɪs: 敗血症、subarachnoid hemorrhage/sʌbərǽknɔɪd hɛ́m(ə)rıdʒ: くも膜下出血、syphilis/síf(ə)lɪs: 梅毒、ulcer/ʌ́łsɚ: 潰瘍、ureter stone/jʊ́rəṭɚ stóʊn: 膀胱結石、uterine myoma/júːṭərὰɪn maɪˈoʊmə: 子宮筋腫、varix/vé(ə)rɪks: 静脈瘤

病名についても数を挙げれば切りがありませんが、さすがに日本語でも使わない表現までは覚えなくていいかな、と思っています。ということで、既にある英単語の知識に加え、上記のような単語を覚えていけば、少なくとも病名については日本語と同レベルのコミュニケーションが取れそうな感じです。

医学系の用語については、体の部位や診療科の単語なども難しいです。私自身も医学系用語はさらに勉強しないといけない感じがしています。



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魚介類・寿司ネタの英単語

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年4月22日
魚介類・寿司ネタの英単語仕事柄、海外の方を和食店や寿司店に案内することが年に何回かあります。その際に必ずと言っていいほど魚の種類の説明になるのですが、まぐろ(tuna)、さけ(salmon)、かつお(bonito)、たこ(octopus)、いか(squid)あたりまではスッと単語が出てくるものの、あじ(horse mackerel)、さば(mackerel)、ぶり(yellowtail)、たい(sea bream)、さんま(Pacific saury)…辺りになってくると、スマホの辞書アプリのお世話になってしまいます。ただ、魚の詳しい種類まで説明したところで、海外の方はあまり興味を示さないことがほとんどだったりしますが、一応「それなりの知識は備えている」ことを見せる意味でも、スムーズに説明できるようにはしたいと思っていました。

そんなこんなで何年も経ってしまったのですが、和食店や寿司店に出てくるような魚介類や寿司ネタを以下にまとめてみました。

あさり(浅蜊): Japanese littleneck clam、あじ(鯵): horse mackerel、あなご(穴子): conger、あゆ(鮎): ayu/sweet fish、あわび(鮑): abalone、いか(烏賊): squid、いくら: salmon roe、いわし(鰯): sardine、いわな(岩魚): Japanese charr、うなぎ(鰻): eel、うに(雲丹): sea urchin、えび(海老・大型=イセエビ等): lobster、えび(海老・小型=アマエビ等): shrimp、えび(海老・中型=クルマエビ等): prawn、えんがわ(かれい・鰈): flatfish/flounder、かずのこ(数の子): herring roe、かつお(鰹): bonito、かに(蟹): crab、かんぱち(間八): greater amberjack、きんめだい(金目鯛): splendid alfonsino、こい(鯉): carp、さけ(鮭): salmon、さざえ(栄螺): turban shell、さば(鯖): mackerel、さんま(秋刀魚): Pacific saury、しじみ(蜆): corbicula clam、しらこ(白子): soft roe、しらす(白子): young sardine、たい(鯛): sea bream、たこ(蛸): octopus、たら(鱈): codfish、たらこ(鱈子): cod roe、つぶ貝: whelk、どじょう(泥鰌): dojo/loach、なまず(鯰): catfish、にしん(鰊): herring、のどぐろ(あかむつ/赤鯥): rosy seabass/blackthroat seaperch、ばい貝: Japanese Babylon、はまち(魬・ぶりの幼魚): young yellowtail、はらす: fatty salmon belly、ひらめ(平目): flatfish/flounder、ふぐ(河豚): fugu/blowfish/puffer、ぶり(鰤): yellowtail、ほたて貝(帆立貝): scallop、ほっき貝: Sakhalin surf clam、まぐろ(鮪): tuna、ます(鱒): trout、みる貝: geoduck clam、やまめ(山女魚): land locked salmon

細かい種類まで挙げていくともっとありますが、きりがないのでこの辺で止めておきます。

正直なところ、いくら(salmon roe)やかずのこ(herring roe)など、魚の卵のことを"roe"というのを知りませんでした。いままではいくらのことを"salmon eggs"と呼んでいましたが、これでもしっかり通じるものの"salmon roe"と言った方が「知っている感」が出るかも知れません。「しらこ」のことも"soft roe"と同じ単語を使うので驚きです。

発音では"geoduck clam(みる貝)"が意外でした。"geoduck"の部分はカナカナでは「ジオダック」のような発音になると思ったら、「グーイダック」と読むようで、英語ネイティブでも「?」という人が多いみたいです。

ちなみに私は魚介類の中では「しめさば」が好きなのですが、英語では"salted and vinegared mackerel"となります。さばに塩をまぶして酢に浸すのでそのままではありますね(実際には砂糖も使うようですが…)。



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日本人なら必ず誤訳する英文

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年4月20日
日本人なら必ず誤訳する英文アマゾンのレビューを見て、「日本人なら必ず誤訳する英文」という本を買ってみました。Kindle本です。日本人にとってなかなか理解の難しい文章が100以上掲載されていて、実際に私が読んでみても「ん?」というものが多かったです。初見で半分程度理解できましたが、残りの半分はほぼ誤読例の通り間違って読んでしまいました。

誤読をするケースとしては以下のパターンがあります。
1) 見慣れた単語を違う意味で捉えないといけない(例 grave: 重大な、an additional helping: おかわり)
2) カンマの位置による意味の違い
3) 否定形(例 not in the least: 全く~ない, not least: とりわけ)
4) 不定詞・動名詞(例 forgot to lend: 貸し忘れた、forgot lending: 貸したことを忘れた、stop to think: 考えるために立ち止まる、stop thinking: 考えるのを止める)
5) 倒置文(強調、否定など)

先日の英文契約書の解説本でも関係代名詞やカンマが複数ある長い文章がいっぱい出てきましたが、この本に出てくる文章もそれに負けずに読みづらい文章ばかりでした。本書ではこういった文章を「悪文」と表現していますが、実際には小説やSNSのコメント欄などでも悪文を目にすることが多く、そういった文章を読みこなすためにはこの本は良いトレーニングになると思いました。

各章の終わりにある著者越前氏へのインタビューも、英語学習者には大変参考になるものと思います。その中でも書かれていますが、「二度読み」をすることで文章の理解が深まりますし、それを色々な文章で経験することで誤読した場合の違和感を感じるようになり、自分で解釈の修正に進められることもあります。悪文をしっかりと理解するにも、やはり読書の経験値が大事になってきます。

ただ、「正しく訳せないものは絶対に理解できていないと思います」と書かれている点については、言葉を自由に操れるプロの翻訳家目線の意見かなと思いました。個人的な見解では、確かに「正しく訳せない」のは正しく理解していない事が多いものの、「理解したイメージをうまく言葉に変換できていない」ケースもあるのではないかと思っています。受動的な理解力はあるものの、(英語・日本語を問わずに)文章を書くのが苦手な人も多く、やはり一概に「正しく訳せないもの(正しく言葉にできないもの)は、理解できていないこと」というのは、英文に限らずあまり決めつけない方がいいと考えています。

いずれにしても本書は英語の理解力アップには大きな力になると思っていますが、私個人では相変わらず語彙力不足でひっかかってしまうところもありました。以下、本書の中で「ぱっと見で理解できなかった」または「間違って読んでしまった」単語一覧です。

a score of ~: 20の~、absent-minded: 忘れっぽい、an additional helping: おかわり・もう一杯、aesthetics: 美観・美学、after all: 何と言っても・やはり、aloud: 声を出して、apparent: 見かけ、bewilder: 困惑させる、black powder: 黒色火薬・弾薬、bothersome: やっかいな・煩わしい、bump: ぶつかる、clear A of B: AからBを取り除く、computed tomography: コンピューター断層撮影(CT)、contemporary: 同時代の人、convention: 習慣・因習、decimal expansion: 小数展開、distinctly: 明白に・明らかに、eccentric conduct: 奇行、fling: 投げる・投げ飛ばす、forgot ~ing: ~したという事実を忘れる、furrow: しわを寄せる・(風が)波を立たせる、get across: (考えなどを)伝える、gotta go: (口語で)まっぴらだ、grave: 重大な、heartsick: 暗く沈んだ、household product: 日用品、humility: 謙遜・謙譲、hundreds' place: 100の位、hundredth' place: 小数第2位、if not more: それ以上とは言わないまでも、imperative: 必要がある・必須の、in (five years): ~(5年)経ったら(未来形と共に使われる場合)、in fact: それどころか・もっとはっきり言えば、inscrutable: 不可解な、keep ~ up: ~を元気づける、leave nothing to be desired: (主語)は非の打ちどころがない、measure: 水準・基準、not ~ in the least: (強い否定で)~でない、not ~ possibly: (強い否定で)~でない、not a few: 少なからず、not least: (強い肯定で)とりわけ、open cut: 開いた傷口、oyster bed: カキの養殖場、patronage: 支援、peculiarity: 風変りな点・奇癖、pine pitch: 松やに、pitiful: 痛ましい・哀れな、pittance: わずかな収入(通常は単数形)、prey: えじき・虜、prominence: 目立つこと、provocation: 挑発、prow: 船主、reconstruct: 再現する、reservoir: 貯水池、resort to: 訴える・頼る、road crew: 道路工事の人々(集合扱い)、rock drill: 削岩機、scientific novel: SF小説、security: 担保・抵当、see to: 配慮する・気をつける、sentiment: 情緒・情趣、sleeping car: 寝台車、small wonder ~: ~は疑いない・~について疑問はない、spray: しぶきを飛ばす、stop to think: 考えるために立ち止まる、subject: 被験者・患者、subordinate: 従属させる、tens' digit: 10の位の数字、tens' place: 10の位、ten-thousandths' place: 小数第4位、tenths' digit: 小数第1位の数字、tenths' place: 小数第1位、the most unattractive: どんなに地味な、thoroughness: 完全なこと・徹底的なこと、thought: 物を考えること、tomogram: 断層写真、unjust: 不当な、what goes into ~: ~の原点・原因、whole number: 0以上の整数、young: 若い・幼い(3歳児など)



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