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消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2026年3月14日
「ハンコ」のグラフィックをぺたぺた貼っていくと、それを壁や床として物体が跳ね返るようなものがゲームのアイデアとしてパッと浮かびました。このハンコ(シャチハタ)を自分で好きなところに押せるようにして、さらにビジネスライクに「申請」や「承認」と合わせてゲームにしたらどうだろう…、と思って作ったのが今回のゲームになります。制作時間は1か月半ほどでした。タイトル: 消えるハンコ文化 公開キー: 4Q32NV4BY 作り始めはいつもの物理演算からです。スティックでカーソルを動かし、ボタンでハンコを押せるようにして、そのハンコに空から降ってくる「申請」が当たると跳ね返る…、というものでした。この部分については特に目新しいものはなく、いつも使っている物理演算プログラムを作ってスムーズにできあがりました。 その後、ゲームの要素として多角形ブロックやスロープやバンパーやドル袋(ボーナス)を加え、背景に契約文や見積書のようなものを表示させて、ビジネスライクな雰囲気にしてみました。 ゲームの基本的なところが出来上がったところで、ステージ作りの作業になります。今回のゲームはあまりアイテムのようなものを出す予定が無かったので、「地形」がゲーム性を握る鍵になります。「申請」をばら撒くだけでクリアできるステージ、ハンコを押す場所を考えないと「承認」まで導けないステージ、ハンコをうまく利用して「申請」を溜め込む必要のあるステージなど、それなりに多種多様な16ステージ分を用意することができました。ちなみにステージもビジネスライクに「プロジェクト」ということになっています(プチコン4の作品の構成要素の「プロジェクト」と混同しそうではありますが…)。プログラムは以下の通りです。 1か月以上かかるようなゲームの製作は10か月ぶりでしたが、今回を最後にしばらく制作に時間がかかるゲーム作りはお休みしたいと思います。正直なところ、ゲームを作るモチベーションが下がってしまっており、さらにはゲームをプレイする方も盛り上がれないということもあります。ちょっと前まで自分で作ったゲームは、「作るのもプレイするのも楽しい」という自己満足の境地でした。しかし、最近は自分で作ったゲームに対しても、以前のような満足感が得られなくなってきてしまっています。極端な話ですが、歳を取って人生の優先順位が変わってきたのかも知れません。これについては自分の感情に素直に従いたいと思います。 一方でプチコンテストのような1~2日で作れるようなミニゲームについては、引き続き作っていこうと思っています。もしかしたらこれをやっているうちに、またゲーム作りのモチベーションが上がってくることもあるかもしれません。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示)
ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2026年2月14日 ![]() 毎月恒例の「プチコンテスト」の今回のお題は、「スプライト1000個以上表示させたショートゲーム」です。プチコン4はBASIC言語ながら実際にはインタープリターではなく、コンパイルしてから実行という形のため、実行速度は爆速です。そのため、スプライト1000個以上を動かしても、ゲームとして成立する処理速度を出すことができます(さらにはSwitch 2では初代Switchよりも処理速度が出ます)。そんなプチコン4ならではの「スプライト1000個を使ったゲーム」が今回の作品になります。タイトル: ドラゴン対ゴキブリ千匹 公開キー: 4Z43JERD 基本ルールは「ドラゴンを動かしてブレスを発射、ブレスをゴキブリに当てて、風圧で床下に全て落とせば終了」というものです。ブレスの速度変化は空気抵抗、ゴキブリの速度変化も空気抵抗や摩擦の要素を取り入れていますが、いつもの衝突や反発の演算は行っておらず、これでスプライト1000個をスムーズに動かす実行速度を保っています。ドラゴンの動きは頭部から胴体と尻尾を連動させた形になっています(=グラディウスのオプションのような動き)。この処理は、配列変数の先頭にドラゴンの頭部の座標をUNSHIFTで記録させると同時に配列変数の最後をREMOVEで削除、途中の要素を一定間隔でピックアップしたものを胴体と尻尾の座標とする流れとなっています。 制作は数日に分けて行いましたが、制作時間はトータルで5~6時間と言ったところです。それほど特別な処理はしておらず、大きなトラブルもなくスムーズに制作できました。プログラムは以下の通りです。 プチコン4でのゲーム制作は2019年から始めていて、本作で80作品目になります。可能であれば100作品まで行きたいところですが、あとはアイデアが出るかということと最終的には気力ですかね。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示)
笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2026年1月12日 ![]() 毎月の恒例行事になりつつある「プチコンテスト」ですが、今月のお題は「ダミーが活躍するショートゲーム」です。ダミー(ちゃん)とは、プチコン4のプリセットキャラで「画面に収まった若い女性の絵」なのですが、使いどころが難しくてこれを使った作品はこれまで見たことがありません。そんなダミーちゃんを使ったシンプルアクションゲームが、今回の作品になります。タイトル: 笑って!ダミーちゃん 公開キー: 444434EL3 プチコン4のプリセットキャラのダミーちゃんは、普通の顔と笑顔の2種類の画像があります(あと、「困った時の表情」があるのですが、これが顔ではなく「Syntax Error」という黒い画面だったりします…)。ここから「ダミーちゃんに笑いを取って、笑ってくれたら得点になる」という発想が浮かびました。続いて「笑いと言えばドリフ」ということで、「8時だョ!全員集合」の洗面器やたらいが頭に落ちてくるコントが浮かんだので、それをゲームに取り入れることにしました。ただ、プチコン4のプリセットキャラには洗面器やたらいが無いので、壺や岩を上から落とすことにしてみました。壺や岩はちょっと痛そうですが、破壊後の画像パターンもプリセットに存在するので、とりあえずこれにしてみたという流れです。 基本はプリセットキャラを使ったゲームですが、家の屋根の形を長方形から台形にしたり、タイトルのロゴのドットに手を加えるなどして、この部分には少し時間がかかりました。それでも制作期間は2日でした(午後半日と午前半日なので、1日とも言えます)。プログラムは以下の通りです。 今回も楽しくゲームを作ることができました。ここ最近はショートゲームばかり作っていますが、ショートゲームは変わったアイデアのものも形にしやすく、将来のもう少し大きな規模のゲームの足掛かりにもなりうるかな思っています。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示)
あけましておめでとうございます(2026年)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2026年1月1日 ![]() 2026年が始まりました。いつもの年だと、ここで1年間の目標とかやりたいことを書いていましたが、今年はシンプルにプチコン4で作成したデモ画像と動画をアップしておきます。タイトル: あけましておめでとうございます(2026年) 公開キー: 4S5E3WK4V ただの馬が走るデモではありますが、お遊び程度におみくじモード(左スティックで動作)と簡易連射測定モード(右のボタンで動作)を実装しています。ご参考までにプログラムは以下の通りです。 そんな感じで今年もよろしくお願いします。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示) 関連カテゴリー: ニュースな記事, プチコン4関連記事
インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年12月27日 ![]() 今年初めに公開した「インテリ君の英語遊び TOEIC®英単語・英熟語」と「インテリ君の英語遊び 経営・管理部門編」に続き、今度はMLB(メジャーリーグベースボール/Major League Baseball)の英語が学べるものを作ってみたいと思っていました。野球用語はカタカナのものが多いのですが、実はその多くは英語ネイティブには通じない和製英語です(デッドボール、タッチアップ、バックネットなど)。MLBの英語中継を聞いていても、この辺りが理解できていないと、しっかりと聞き取れないということがあります。以前の「インテリ君の英語遊び」シリーズのシステムをほぼそのままに、言葉のデータを野球/ベースボール用語に置き換えたものが今回の作品になります。タイトル: インテリ君の英語遊び MLB中継編 公開キー: 4Y3K3V42X 「インテリ君の英語遊び」シリーズの基本的なプログラムは完成形と言えるものなので、そこから変えたところは背景色、地面のキャラ、タイトル背景のボールの表示、あとは"ST.LOUIIS CARDINALS"のような、ピリオド表記にも対応したこと位です。文字数は現状の「最長32文字制限」でもほとんどの言葉が収まったので、この部分は変えていません。 登録されている言葉の数は630個です。「TOEIC®英単語・英熟語」では380個でしたが、「経営・管理部門編」では682個だったので、それほど目立って多いという訳ではありません。ただ、野球/ベースボールの基本的な用語から、体の部位、最近になって使われ始めた用語(TWO-WAY PLAYER/二刀流、SABERMETRICS/セイバーメトリクス)まで広範囲にカバーしたつもりではいます。 今作のタイトル曲は「Take Me Out to the Ball Game/私を野球に連れてって」です。この曲はMLBの試合で7回表が終了した時に流れるのでお馴染みと思いますが、調べた限り著作権が切れているようなので使ってみることにしました。メロディーとコードをそれぞれ別々のサイトで調べて、適当に伴奏を付けた形になっています。シリーズ前作から大きな変化はありませんが、プログラムは以下の通りです。 今回も「ゲーム作り」、「英語学習」、「MLB観戦」という3つの趣味を合体することができて満足しています。このような作品は、万人向けとは言えず、プチコン4上でもダウンロード数やいいね数が伸びることはないと思いますが、私自身の勉強に使えるという点で、個人的には有用な作品になっていると思っています。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示)
A-TO-Z DASH - プチコン4でテキストベースのシンプルアクションゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年12月14日 ![]() 今月も「プチコンテスト」が開催されました。今回のお題は「テキストのみでショートゲーム」です。昔ながらのLOCATEやPRINT命令を駆使したゲームということになります。今から40年も前になりますが、私もPC-6001mkIIで、よくテキストベースのゲームを作ったものです。絵が描けない自分にとっては、テキストベースのゲームであれば見た目の差があまり出ないというところも、長らくPC-6001mkIIでゲームを作っていた理由の一つでもあります(実際には元祖PC-6001の「モード1」を使っていました)。先日、プチコン4でテキストベースの「くつとばしゲーム」を作ったばかりですが、せっかくのコンテストということで新たにシンプルアクションゲームを制作してみました。タイトル: A-TO-Z DASH 公開キー: 44K3P3BD ゲームのルールはボールを4方向に動かし(ボールは止まらず動き続けます)、画面上に散らばっているAからZまでを順番にゲットして、そのタイムで評価が決まるというものです。1分以内に全アルファベットをゲットすれば、5つ星の最高評価になります。非常にシンプルな内容なので、制作開始から2時間程度で完成しました。コンテストへの応募も完了しています。以下、プログラムです。せっかくですので、コメントを細かく入れてプログラムをできるだけ分かりやすくしたつもりです。 それにしても、お題が与えられてショートゲームを作るという流れは楽しいですね。今回の結果がどうなるかは分かりませんが、また次回の開催も楽しみにしています。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示)
おばあさんが坂を駆け上がるゲーム - プチコン4でドリフの坂道コントをヒントにしたシンプルゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年12月13日 ![]() ふと、子供の頃にテレビで見たドリフの坂道コントを思い出しました。坂道コントは「8時だョ!全員集合」で出てきたコントの一つで、ドリフのメンバーやゲストがつるつる滑る坂道を登ってはずり落ちてしまう…、というのをお笑いにしたものです。「これをゲームにしたらどうかな」と思って作ってみたのが、今回の「おばあさんが坂を駆け上がるゲーム」です。タイトル: おばあさんが坂を駆け上がるゲーム 公開キー: 4K343X3HJ まずはおばあさんが単純に坂を駆け上がるところから作り始めました。助走が足りないと坂を登りきれずにずり落ちてしまうようなバランスが大事になります。ゲームらしくするのに障害物も登場させて、これをジャンプで回避をすることができますが、ジャンプをするとおばあさんの横方向の速度が落ちるように設定することで、ゲームバランスを取るようにもしました。 障害物はボール、鳥、雷、犬…など、何種類かを用意して、全部で10ステージの構成にしました。シンプルなゲームなので1日で作り終えるつもりだったのですが、おばあさんの細かい動きや障害物の挙動の調整に思ったよりも時間がかかり、結局週またぎで2度の週末を使ってようやく完成しました。以下、プログラムになります。 今回は物理演算を使わず、ゲームとしてもかなり大味な感じになりました(後半はほぼ運ゲーです)。でもたまにはこういうゲームを作るのも、作品の幅が広がって良いのかなとも思ったりしています。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示)
ツインスティック・チェーン・ブラスト - プチコン4で連鎖爆発のシンプルSTG名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月26日 ![]() Vtuberのヴァルナ・ユキさん(チャンネル: @varna-yuki)が主催する「ヴァルナキャラバン」の次のお題は「うつ」ゲームです。「うつ」は「撃つ」でも「打つ」でも「討つ」でも構わないのですが、シンプルに「撃つ」でシューティングゲームを制作することを考えていました。当初は「ギャラガのようなゲーム」を作ろうと思い、敵が編隊を組んで左右に動いたりするところまで作っていたのですが、9月下旬になってから直腸肛門周囲膿瘍の術部に炎症が見つかり、長い時間座ってプログラミングするのを避けざるを得なくなり、色々と時間がかかりそうな「ギャラガのようなゲーム」は制作延期ということになりました。代わりに「制作が短期間で終わりそうなシンプルなシューティングを…」と思い制作したのが、今回の「ツインスティック・チェーン・ブラスト」になります。タイトル: ツインスティック・チェーン・ブラスト 公開キー: 44ZX353JD 「シンプルなシューティング」ということでまず頭に浮かんだのが、同じくプチコン4でゲームを制作されているまるはげさん(@maruhage)の過去の作品「宇宙"微"戦争」でした。敵をやっつけると十字状に爆発して、その爆発に敵が触れるとまた十字状に爆発して…、という繰り返しで連鎖を引き起こし、連鎖が続けば続くほど高得点が得られるというシステムでした。この連鎖が非常に気持ちよく、「これをベースにして、ツインスティックの全方位シューティングというルールを持ち込んだらどうだろう」という発想が浮かんだのが取っ掛かりです。 前作の「ノックアウトドライブ」を一週間前に作ったばかりですが、これと同じように今回のゲームも半日で作るつもりでいました。ただ、土曜日の午後半日使ったところで、右のスクショのようにある程度形にはなったものの(自機ロボットの操作、弾の発射、敵の連鎖爆発まではできました)、ゲームとしては完成しませんでした。日曜日も使って詰めの作業が必要になります。 日曜日は朝早くから目覚めてしまい、そこからゲーム制作再開。敵の種類を単純移動、追尾、固定の3種類に増やし、背景の星空と銀河を整え、タイトル画面とゲームオーバーの処理を加えて完成です。もともと自機ロボットの操作は左スティックで移動、右スティックで向きを変えるのみで、弾はボタンを押さなくてもオート発射だったのですが、戦略的に弾の発射を制御できた方が楽しいということで、後からL/Rボタンで弾を発射(連射)する形に変更しました。結局日曜日はほぼ丸一日使ってしまったので、制作時間は一日半ということになります。プログラムは以下の通りです。 ちなみに次回ヴァルナキャラバンの開催は1月3日の予定で、私は今回の「ツインスティック・チェーン・ブラスト」の他に、2021年に制作した「何の変哲もないシューティング」も出品しようと思っています。やはりこういう催しは楽しいですね。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示)
ノックアウトドライブ - プチコン4でLRボタンだけを使ったショートゲーム名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月22日 ![]() プチコン4界隈の有志の方が「プチコンテスト」という非公式のコンテストを開催していて、そのお題は「LRボタンだけを使ったショートゲーム」でした。私は5月に手術した直腸肛門周囲膿瘍の術部に炎症が見つかったため、9月下旬以降の週末はあまり長く座って作業しないようにしていて、完治するまでは長いプログラムを作るのは控えるようにしていました。でも、「ショートゲームなら…」ということで、今回のプチコンテストに急遽参加してみることにしました。ゲームのアイデアとして頭に浮かんだのが、車を左右に動かしてお邪魔キャラをおはじきのように飛ばして、道路の外に落とすというものです。そして制作開始から半日で完成したのが「ノックアウトドライブ」です。タイトル: ノックアウトドライブ 公開キー: 44328ED2X 半日で作ったゲームとは言え、一応それなりに楽しめるようにはしたつもりです。キャラ同士の衝突と反発の部分はいつもの物理演算を使って、重量の重い・軽いの計算もしっかりやっています。背景はテキストスクリーンにタイルを並べてスクロールさせています。お邪魔キャラの出現や配置はランダムですが、ゲーム時間の90秒間のうち最初は軽いキャラ(得点低め)が出てきて、時間の経過と共に段々と重いキャラ(得点高め)が出てくるような設定になっています。 プログラムは以下の通りです。 私はショートゲームをプレイするのも作るのも好きなので、また「プチコンテスト」で別のお題が出されたらぜひ参加したいと思います。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示) コメント:ノックアウトドライブ - プチコン4でLRボタンだけを使ったショートゲーム 名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年11月28日 ![]() 「ノックアウトドライブ」がプチコンテストで「おもしろ賞」を受賞しました。嬉しいです。
→【結果発表】プチコンテスト 11月
くつとばしゲーム - 小6でBASICを覚えたての頃に作成したゲームをプチコン4で再現名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2025年10月5日 ![]() 私がプログラミングを始めたのは、小学6年の頃に親に買ってもらったPC-6001mkIIがきっかけです。当時「こんにちはマイコン」という漫画のBASIC入門書があって、プログラミングの初歩的なところはこの本のおかげで比較的すんなりと頭に入りました。もともとプログラミングを始めたのは、自分でゲームを作りたかったからで、BASICを覚えてからはテキストベースの小規模なゲームを作っては友達に遊んでもらったりしていました。今回プチコン4で作成したゲームは、その小6の時に作ったゲームを再現したものです。タイトル: くつとばしゲーム 公開キー: 4ZE35EG3 内容としては「ハイパーオリンピック」を意識したもので、ボタンの連射でパワーを溜めて、その後タイミングを見計らってボタンを押して角度を決めるというものです。プログラムはシンプルで、細かい調整も含めて2時間ほどで完成しました。ただ、今回は靴の移動の計算に三角関数を用いています。さすがに小6の頃は三角関数については全く知らず、当時に作ったものは靴がまっすぐ横に進むだけでした。プログラムは以下の通りです。 小6の時に作ったゲームは、この「くつとばし」の他に、テキストのスクロールを利用した落下ゲーム(プチコン4では「落ちるジョニー」としてアレンジ移植)とテキスト形式のアドベンチャーゲームなどがありました。この約1年半後にマイコンBASICマガジン誌に初掲載となるゲームを作ることになるのですが、これも含めて色々と昔の自分を掘り返してみるのも、今の自分の基礎部分を再認識することができて良いものだと思いました。 プチコン4関連記事(リンク一覧): 消えるハンコ文化 - プチコン4でハンコを題材にした物理演算ゲーム / ドラゴン対ゴキブリ千匹 - プチコン4でスプライト1000個を使ったゲーム / 笑って!ダミーちゃん - プチコン4でマイナーキャラの掘り起こしゲーム / あけましておめでとうございます(2026年) / インテリ君の英語遊び MLB中継編 - プチコン4で野球/ベースボール英語の学習ゲーム / ...(記事連続表示)
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