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今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2024年3月16日 ![]() ![]() いずれにしても、このタイミングで今までに行ったことのあるスキー場をまとめておきます。スキー場をどうカウントするかについては議論の余地はありますが、私のまとめ方だと今までに75のスキー場に行ったことになります。 ※ほぼ時系列にまとめましたが、古いものほど順番の前後は定かではありません。また、2度目、3度目…はカウントしていません。 ※「★」マークはお気に入りのスキー場(2回以上訪問)で、すぐ下の行にコメントを入れておきました。 ※志賀高原のように、複数のスキー場の集合体としてまとめているものもあれば、白馬五竜とHakuba47のように隣接しているスキー場でも別々に分けているものもあります。 ※シーズンの年表記は、一部を除きシーズン中の1月~春に当たる年のみにしています。(例: 2000年シーズン=1999年冬~2000年春) ■ 中学生~高校生時代(1991年シーズン以前) ・シャトー塩沢スキー場 ・スノーパーク尾瀬戸倉(旧名: 尾瀬戸倉スキー場) ・蔵王温泉スキー場(旧名: 蔵王スキー場) ・ハンターマウンテン(旧名: ハンターマウンテン・スキーボウル塩原) ■ 大学生時代(1992年シーズン~1995年シーズン) ・野沢温泉スキー場★ →規模が大きく滑りごたえがある。後年(2000年)、ここでスキー検定2級合格。 ・野辺山スキー場(2008年閉鎖) ・ふじてんスノーリゾート(旧名: 富士天神山スキー場) ・車山高原SKYPARKスキー場(旧名: 車山高原スキー場) ・川場スキー場★ →関越道のインターから近いところにある。頂上付近の雪質が良い。学生時代によく行ったスキー場。 ・たんばらスキーパーク(旧名: 玉原スキーパーク) ・神田津スノーリゾート(旧名: 神立高原スキー場) ・岩原スキー場 ・ホワイトワールド尾瀬岩鞍(旧名: 尾瀬岩鞍スキーリゾート) ・丸沼高原スキー場 ・白馬八方尾根スキー場★ →チャレンジングなコブコースが多い。頂上から麓までよどみのない斜面。 ・スキーイングイン津田沼(室内スキー場 1997年閉鎖) ・谷川岳天神平スキー場 ・富士見パノラマリゾート★(旧名: 富士見パノラマスキー場) →ゴンドラ1本で標高差700m超、距離3000mのコースあり。晴天率が高い。 ・ノルンみなかみスキー場(旧名: ノルン水上スキー場) ・群馬みなかみほうだいぎスキー場(旧名: 水上宝台樹スキー場) ・エイブル白馬五竜(旧名: 五竜とおみスキー場) ・Hakuba47 Winter Sports Park(旧名: Hakuba47スキー場) ・サエラスキーリゾート尾瀬(2013-2014シーズン休業、その後閉鎖) ・志賀高原 ・ららぽーとスキードームSSAWS(ザウス 室内スキー場 2002年閉鎖) ・ニセコ東急 グラン・ヒラフ★(旧名: ニセコ国際ひらふスキー場、現在はニセコユナイテッドの一角 ・ニセコHANAZONOリゾート★(旧名: ニセコ国際ひらふスキー場の一部、現在はニセコユナイテッドの一角) ・ニセコビレッジスキーリゾート★(旧名: ニセコ東山スキー場、現在はニセコユナイテッドの一角) ・ニセコアンヌプリ国際スキー場★(現在はニセコユナイテッドの一角) →ニセコ全体で大規模。コースのバリエーションの多さ、雪質、景色のどれもが最高。今までに行ったスキー場で一番のお気に入り。 ・会津高原たかつえスキー場 ・星野リゾート ネコママウンテン 北エリア(旧名: 裏磐梯猫魔スキー場、2023年に星野リゾート アルツ磐梯と合併してネコママウンテンに) ■ 海外滞在~社会人初期(1995年秋~2000年シーズン) ・Edmonton Ski Club(カナダ) ・Whistler・Blackcomb(カナダ) ・戸狩温泉スキー場(旧名: 戸狩スキー場) ・Flumserburg(スイス) ・赤面山スキー場(2000年閉鎖) ・苗場スキー場 ・あだたら高原スキー場 ・鹿島槍スキー場★(旧名: サンアルピナ鹿島槍スキー場) →色々なタイプの斜面があり、スキーの基礎練習には最適。2001年にここでスキー検定1級合格。 ・キロロリゾート(旧名: キロロスキーワールド) ・六日町八海山スキー場 ・かぐらスキー場(旧名: かぐら・田代・みつまたスキー場) ・アイピラ(2000年閉鎖) ・星野リゾート トマム(旧名: アルファリゾート・トマムスキー場) ・みやぎ蔵王えぼしリゾート(旧名: みやぎ蔵王えぼしスキー場) ■ スキー検定1級・2級以降(2001年シーズン~2012年シーズン) ・白馬岩岳スノーフィールド(旧名: 白馬岩岳スキー場) ・乗鞍雪渓(夏スキー) ・EN RESORT Grandeco(旧名: グランデコスキーリゾート) ・万座温泉スキー場 ・佐久スキーガーデンパラダ ・湯沢中里スノーリゾート(旧名: 湯沢中里スキー場) ・湯の丸スキー場 ・竜王スキーパーク ・狭山スキー場(室内スキー場) ■ 息子のスキーデビュー以降(2014年シーズン〜2020年シーズン) ・菅平高原スノーリゾート(旧名: 菅平高原スキー場) ・舞子スノーリゾート ・妙高杉ノ原スキー場 ・軽井沢プリンスホテルスキー場 ・石打丸山スキー場 ・ガーラ湯沢スキー場★ →東京駅から新幹線で75分。上部は標高が高めで湯沢エリアながら雪質も良い。 ・湯沢高原スキー場 ・上越国際スキー場 ・高峰マウンテンパーク(旧名: アサマ2000パーク) ・富良野スキー場 ・草津温泉スキー場(旧名: 草津国際スキー場) ・奥利根スノーパーク ・安比高原スキー場 ・斑尾高原スキー場 ・星野リゾート ネコママウンテン 南エリア(旧名: 星野リゾート アルツ磐梯、2023年に猫魔スキー場と合併してネコママウンテンに) ・パルコール嬬恋リゾート ・サッポロテイネ ・札幌国際スキー場 ・小樽天狗山スキー場 ■ コロナ禍終了&シニア世代(2023年シーズン以降) ・やぶはら高原スキー場 ・よませ温泉スキー場 昨シーズン、今シーズンともに1つずつ新しいスキー場を開拓しましたが、来年以降も1シーズンに1つ以上は今までに行ったことのないスキー場に行くようにしたいです。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示) ![]() 富士見パノラマリゾート(2024年2回目)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2024年3月2日 ![]() ![]() ![]() 肝心のスキーの方もゴンドラ横の3kmのコース(コナシゲレンデ~アルパインゲレンデ~リンデンゲレンデ~シーダーゲレンデ)を3回滑って、これだけでも心地よい疲労感で満足にスキーを終えることができました。 ![]() 今シーズンは今後スキーの予定は入れておらず、とりあえず今回のスキーが最後かなと思っています。また来シーズンに向けても体力づくりと滑りのイメージづくりとで、しっかり備えていきたいところです。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示) ![]() よませ温泉スキー場名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2024年2月25日 ![]() ![]() ![]() ![]() 幸いなことに、地面がむき出しなのはスキー場最下部のみで、上の方のコースはしっかりと雪に覆われていました。しかし、最上部のチャンピオンコースも雪不足で、隣接のリフト(第3高速ペア)は動いていませんでした。そのため、今回のスキーは「メインバーン」(という名前のメインバーン)を中心に滑ることになります。 ![]() ![]() さて、「メインバーン」ですが、全長1000m程の中斜面で、幅が非常に広いために、大きな弧を描いて滑ることができました。特にPM3時頃から気温が低くなって雪面がやや締まるようになり、ポジションを低めにエッジの角付けを意識しながら、カービングの滑りを楽しむことができました。なんだかんだでこのメインバーンが結構快適で、全部で7~8回滑って心地よい疲れが出てきたところで、今日のスキーは終了となりました。 以下、メインバーンのGoPro動画です。 また狭い更衣室で着替えた後、帰りのバスを待っていました。帰りのバスの出発予定時刻はPM5:40でしたが、20分程遅れてやってきました。その後、幸いにも大きな渋滞はなく、池袋の駅まで着いたのですが、休憩も入れて帰りも4時間半かかって、やっぱりバスの長旅は疲れました。 バスツアーについては、富士見パノラマスキー場や川場スキー場など比較的近隣のスキー場であれば悪くないのですが、それ以外のスキー場はバスに乗っている時間が長く、またバス内にトイレがないため水分補給を躊躇せざるを得ず、50歳を超えた人間には健康面でちょっとリスクがあるように感じてきました。以前に何回か書いていますが、やはり今後は新幹線を使ってのスキー旅行がメインになるかなと思います。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示) ![]() ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2024年2月18日 ![]() ![]() スキー開始はAM8:30頃で、最初の5本位は今シーズンのテーマである「低めのポジションとエッジをしっかり立てる」のを意識して、かつターン時に内スキーも使う形で、あまり力まずにそれなりに形になったかな…、という感覚がありました。ただ、その後は気温が上がってべちょべちょの重い雪になり、雪面もやや凹凸ができてしまったため、ポジションやや高めで、ずらしがメインの楽な滑りに切り替えました。 ![]() ![]() そんな感じで、今シーズンのスキー終了は早そうですね…。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示) ![]() 富士見パノラマリゾート(2024)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2024年1月20日 ![]() ![]() そんな中で、スキー師匠に私の滑りの動画を取っていただいたのですが、今シーズンは「低めのポジションとエッジをしっかり立てる」のをテーマに掲げていたにもかかわらず、相変わらずポジションが高く、エッジもあまり立っていないことがはっきりと分かりました(体勢も内倒気味)。この点については引き続き改善を続けるのと(今日はポールの長さを117cmから112cmに短くしましたが、さらにもう少し短くしてみます)、あと小回りでも縦にザッザッと滑るのではなく、「横方向にスキーが向くまでしっかり回る」のを意識することで、今風な滑りに少し近づける感覚がありました。 今シーズンは富士見パノラマリゾートとガーラ湯沢を中心に、できるだけ回数を多くスキーしたいと思っています。どちらも好きなスキー場です。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示) ![]() ガーラ湯沢スキー場(2024年2回目)名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2024年1月14日 ![]() ![]() ![]() そんなこんなで、今回もリフトに20回以上乗って、総滑走距離は20kmでした。 ![]() スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示) ![]() ガーラ湯沢スキー場(2024)とID one FR-MXの滑り名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2024年1月2日 ![]() ![]() こちらが今日の滑走の動画になります。これも昨日の地震の影響かも知れませんが、正月休みにしては人が少なかったです。 ガーラ湯沢は以前よりも東南アジアや南アジアの客が増えた気がします。ただ、スキーやスノボをやる人はそれほど多くなく、スキーもスノボもせずに雪を珍しそうに見ながら写真を撮っている人が多い印象でした。 ![]() 滑りについてはこんな感じです。 ・固い斜面でスピードを出しての大回りは全く問題ない。時速70km位(本日の最高速度)では板がバタつくようなこともなかった。 ・固い斜面での小回りは、少し引っかかるような感じがあるのと(購入したてでエッジが立っているから?)、テールをずらそうと思うと板の軽さで少し跳ぶような感じになってしまったものの、元々ずらしで滑っているので大きな違和感と言えるようなものではない。 ・固い斜面の中回りは今までの板と違ってカービングでスッと曲がれない(Rが大きいので)。板のずらしでテールが引っかかるような感じがして(購入したてでエッジが立っているから?)、板の位置が安定せず、慣れるまでちょっと時間がかかるかも。 ・午後、雪が柔らかくなってからは、どのようなターンでも、今までの板と変わらずに違和感無く滑ることができた。 ・今日はコブ斜面は滑れなかったが、柔らかめのコブ斜面であれば、確実に今までの板よりは滑りやすそうに感じた。 ポールについては今までよりも3cm短く、117cmに調整してみたところ、非常にしっくりくる感じでした。120cmだと雪面から手首への反動が大きく、そのせいか手首を痛めてしまうこともありました。今度、コブ斜面を滑る時には、またさらに短めにしてみようと思います。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示) ![]() スキー板を新調 - ID one FR-MX名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2023年12月17日 ![]() ![]() 今回購入したID one FR-MXの長さは167cmで、3サイズは106-68-96mm。今まで使っていたATOMICの板(BLUESTER S TI ARC + XTO 12A。10年前に購入)は長さ165cm、3サイズは122.5-73-102mmなので、新しい板は今までよりも細く、長くなりました。重量については正確には分かりませんが、ざっくり3割程度は軽くなった感じです。今までのATOMICの板はスピードを出すような場面では非常に安定感がありましたが、細かいスキッディングターンやコブ斜面での取り回しに少し難がありました。新しいID oneの板はその辺りがやりやすくなっていればいいな、と思っています。高速滑走時の安定性については、10年前と違ってそれほどスピードを出すようなことも無くなっているので、フラットな中斜面で板がバタつくようなことさえなければ十分と思っています。 ちなみに同じID oneのスキー板でも、今回購入したFR-MXのエッジはスチール製、「柔らかい」SR-X5のエッジはステンレス製となっています。ワンゲルスポーツの店員さんに「FR-MXのエッジは、なぜ錆びづらいステンレス製ではないのか」を聞いたところ、即答で「スチール製エッジの方が切れが良いので、特に固い斜面でのカービングの滑りなどに向いている」とのことでした。確かに、ステンレスについては表面に酸化被膜ができる分、(顕微鏡レベルですが)エッジが立たないのかもしれません。 ![]() ![]() ![]() そんな感じで早くスキーに出かけたいところですが、頸椎椎間板ヘルニア明けということもあって、もう少し体力を付けてから初スキーに挑もうと思っています。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示) ![]() 久しぶりの乗鞍雪渓スキーだったはずが…名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2023年6月25日 ![]() ![]() 朝6時に松本のホテルを出て、スキー師匠の車で乗鞍高原観光センターの駐車場に向かいました。約1時間で駐車場に着いたものの、人気(ひとけ)があまりなく、路線バスの乗車券販売所が閉まったままでした。「何だか変だな」と思っていたら先に駐車場に着いていた方より、「今日のバスの運行は無いみたいです」との情報をいただきました。乗車券販売所の窓に貼り紙があり、これを見ると「通行止め期間の延長」と書いてありました。当初、道路の災害復旧工事が6月12日~23日の12日間の予定だったのですが、これが26日まで延長になってしまい、今日のバスの運行も無くなってしまったようです。 ということで、乗鞍雪渓スキーは断念、気持ちを切り替えて周辺を観光することにしました。以下、せっかくですので写真をアップしておきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まあ、スキーは自然に左右されるアクティビティでもあるので(前後の交通手段も含めて)、仕方ないところはありますね。数年前のことですが、奥利根スノーパークのバススキーツアーに参加して、道中大雪でバスがほとんど動かなくなり、何とかスキー場に着いたものの30分しか時間がなく、全くスキーしないで帰った…、という時の記憶が蘇りました。奥利根スノーパークは翌年にリベンジを果たしてもう一度バスツアーで行ってきましたが、雪渓スキーもまたいつか再チャレンジしたいところです。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示)
![]() やぶはら高原スキー場名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2023年3月12日 ![]() ![]() 今日は私のスキー師匠と同じ会社に勤める2人と現地で合流して、思う存分スキーを楽しんだ他、昼食タイムは駐車場でキャンプ用のテーブルを囲む形で、皆でカップラーメンをすすりながら語り合うという、ちょっと非日常な時間を過ごしたりもしました。 何枚かゲレンデ・コースの写真をアップしておきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は3年ぶりにコブコースを滑ってみました。上の写真の「こく3Aコース」のコブコースです。合計3回滑ったのですが、トップの斜度が急な所は避けて、途中の斜度が少し緩やかになるところでスピードコントロールしながら比較的よどみなく行くことができました。春スキーで雪面が固くなかったので、恐怖感のようなものがなかったのが良かったのかと思います。 あと、私のスキー師匠に自分の滑りの動画を取っていただいたのですが、4年前にブログでもメモ書きした「全体的にターンが浅い(もっとスキーを傾けていい)」のと「内足を変に前に持っていかない」のをすっかり忘れていて、上体が高い感じだったのと、両脚に不要な隙間ができていたのとで、この点は要修正という感じでした。 今シーズンのスキーはこれで終了ですが、来シーズンは上記の修正点もしっかりと押さえながらスキーを楽しめればと思います。 スキー関連記事(リンク一覧): 今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2024年) / 富士見パノラマリゾート(2024年2回目) / よませ温泉スキー場 / ガーラ湯沢スキー場(2024年3回目) / 富士見パノラマリゾート(2024) / ...(記事連続表示)
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