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富士見パノラマリゾート(2023)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2023年2月25日
富士見パノラマリゾート(2023)今日は3年ぶりのスキーで、富士見パノラマリゾートに行ってきました。新宿から特急あずさに乗って、富士見駅で下車、そこからシャトルバスに乗り込んで約10分です。今回は往復の交通費とリフト券で約16,000円でしたが、よく考えると富士見パノラマリゾートは新宿からのツアーバス(オリオンツアー)の方がお得(半額近く)ということを、後から思い出しました…。

現地に着いて、まずはリフト券を購入します。ふと、料金表を見るとシニア(割引価格)の所に「50歳以上」と書いてあって、自分がその対象になっていることに驚きました。普通の一日券が5,300円なのに対し、シニアの一日券は4,800円でした。嬉しいような悲しいような、ちょっと複雑な気持ちになりました。

富士見パノラマリゾートと言えば、ゴンドラの標高差800m、距離3kmの名物コースがありますが、3年ぶりのスキーということもあって、まずはセンターハウス正面にあるセンターゲレンデで2回滑りました。足慣らしのつもりでしたが、滑っている間に体幹がぶれているのが自分でも分かって、やっぱり3年のブランクは長かったんだな、と思ってしまいました。

[ センターゲレンデ ]

それからゴンドラに乗って、山頂付近のコナシゲレンデ、アルパインゲレンデでカービングの滑りを楽しみました。完全ではありませんが、中回り~大回りのターンを少し思い出してきました。

[ コナシゲレンデ ]

その後、標高差800m、距離3kmの名物コースのノンストップ滑走に挑戦してみました。最終的にノンストップで行けたものの、後半は重いベタ雪で雪面がデコボコしていて、体力的にもきつくかなりゆっくりな滑りになってしまいました。

[ ゴンドラ山麓駅 ]

それからまたゴンドラで山頂に行って、再び山頂付近のコースを数回滑った後、ちょっと疲れたので休憩することにしました。昼食はスキー場到着直後の早めに取ったので、山頂のレストラン「スピカ」で炭酸飲料で水分補給する程度の休憩を考えていました。しかし、20分程休んでいたら、両足が軽く攣るような感覚があり、仕方なくスキーブーツを脱いで、席を立って足を伸ばす運動をしました。久しぶりのスキーで無理するのも何なので、足が落ち着いた後、そのまま麓まで滑り降りて、今日のスキーは終了となりました。

帰りは再び富士見駅から特急あずさに乗って新宿に戻るのですが、富士見駅には食べる所やコンビニが無く、あずさの車内販売も弁当のようなものが無かったため(弁当の車内販売は以前あったものの終了してしまったそうです)、チョコパン、ベーグル、じゃがりこの夕食となってしまいました。17時にスキー場を出てから、20時過ぎに新宿に着くまで、まともな食事にありつけないのは結構きつかったりします。

最後に、富士見パノラマリゾートの山頂付近のコースの動画です。これまた3年ぶりにGoProで撮影してみましたが、まあまあうまく行きました。





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鹿島槍スキー場(2019)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2020年2月3日
鹿島槍スキー場(2019)昨日は松本在住の知人(私のスキー師匠)と一緒に鹿島槍スキー場に行ってきました。今シーズンは暖冬で雪不足のスキー場が多い中、鹿島槍スキー場は中腹のベース付近から上は十分な積雪があって、さらに天気にも恵まれてコンディションとしては良かったです。

私は12月下旬の札幌近郊スキー旅行以来、今シーズン2回目のスキーでした。ここ最近はゲーム制作が中心で、ランニング距離も短くなっていることもあって、スキーの感覚や体力面では万全とは言えない状態ではありました。ただ、今回はスキー師匠の知人から色々と基本的な所を教えていただき、動画を撮ったりしながら滑りの改善点などをチェックできました。

今回学んだ点は以下の通りです。
・小回り:右の写真のようにポールを両手で上に上げて縦に持ち、小回りターンで滑りながらその間の目標物がずれないことで、自分の上半身がブレていないことをチェック。上半身は常に正面(谷方向)を見る感じで。
・中回り:体が内倒しないようにする。ポールを両手で横に持ち(ハンドルを持つように)、右にターンする時にはハンドルを左旋回、左にターンする時にはハンドルを右旋回するような感じで内倒を防ぐ。
・コブコース:上半身は常に正面(谷方向)を見る感じで、横滑りでブレーキしながら(上半身は横に向けず、スキーだけ横向き)止まる感じでもいいのでしっかりスキーをコントロールする。コブの裏側(谷側)でもブレーキをうまく使う。これができて初めて連続ターンを意識する。

今回はリフトに計18回乗り、私にしては珍しくコブコースにも4回行きました(コース10x1回、コース5-B後半x3回)。コブコースに行ったうち、最後の1回(コース5-B後半)がコブコースの最初から最後までノンストップで滑り切ることができました(200~300m?)。これだけの距離のコブをノンストップで滑り切れたのは本当に久しぶりで嬉しかったです。

その後は疲労で体がボロボロでしたが、技術的に収穫の多いスキーとなりました。



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サッポロテイネ・札幌国際スキー場・小樽天狗山スキー場(ロープウェイ)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年12月22日
サッポロテイネ・札幌国際スキー場・小樽天狗山スキー場(ロープウェイ)金曜日から今日までの3日間、スキーをメインとした北海道旅行に行ってきました。札幌を拠点に色々なスキー場に行く計画でしたが、残念ながら今年の札幌近郊は雪が少なめで、特に当初行くつもりでいた札幌市内のスキー場は、どこも雪不足でオープンしていなかったり、リフトが1本しか動いていなかったりで、仕方なく行くのを諦めました。代わりに現地で情報を集めつつ、臨機応変に電車やバスを使って行動するようにしました。初日は新千歳空港からアクセスの良いサッポロテイネ、2日目は雪の多い札幌国際スキー場、3日目は景色の良い小樽天狗山ロープウェイ・スキー場に行ってきました。

■ サッポロテイネ(1日目)
新千歳空港から快速電車1本(約50分)で最寄りの手稲駅に到着、そこからタクシーで15分程でサッポロテイネのオリンピアスキーセンターに着きます。雪不足で半分以上のコースがクローズしていて、滑ることができたのは初級者コースのみでした。タイミングが悪かったのだと思いますが、行った日はアイスバーンが多く、一度転んでお尻を強打してしまいました。全面滑走可能なら楽しそうなスキー場です。

■ 札幌国際スキー場(2日目)
札幌中心部からバスで片道90分程と離れた所にあります。この日は天気に恵まれて雪質も良く、その点ではラッキーでした。リフトやコースの本数自体は多くないのですが、一本一本が長いので滑りごたえがあります。行ったのが土曜日ということもあってか、結構混雑していて、スキーをレンタルするのに30分以上かかってしまいました(今回はブーツのみ持参で、スキー板は持って行きませんでした)。

■ 小樽天狗山ロープウェイ・スキー場(3日目)
JR小樽駅から路線バスで15分程のところにあります。小規模ではありますが、小樽の街や港を眼下に見下ろせるという、大変景色の良いスキー場でもあります。残念ながらここも雪不足で、上部の初級者コース(長さ400m)しかオープンしていませんでしたが、天気が良かったのでしっかりと景色を楽しむことはできました。

今回は普段のようにガンガン滑る感じではなく、観光がメインといった感じでしたが、たまにはこういったのんびりスキーも良いものです。ちなみに、どのスキー場も中国系や東南アジア系の方が多く、もしかしたら日本人の方が少ないんじゃないかと思った位でした。



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今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2019年)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年3月24日
今までに行ったことのあるスキー場まとめ(2019年)5年前に一度、「今までに行ったことのあるスキー場まとめ」というブログ記事を書きました。当時でも既に50以上のスキー場を訪れていましたが、それから息子のスキーデビューや新しいカメラの購入などもあって、この5年間は積極的に今までに行っていないスキー場に行くようにしていました。

ということで、改めて今までに行ったことのあるスキー場をまとめておきます。この5年間で新たに16のスキー場が加わりました。

※ほぼ時系列にまとめましたが、古いものほど順番の前後は定かではありません。また、2度目、3度目…はカウントしていません。
※「★」マークはお気に入りのスキー場(2回以上訪問)で、すぐ下の行にコメントを入れておきました。
※志賀高原やニセコユナイテッドのように、複数のスキー場の集合体としてまとめているものもあれば、白馬五竜とHakuba47のように隣接しているスキー場でも別々に分けているものもあります。
※シーズンの年表記は、一部を除きシーズン中の1月~春に当たる年のみにしています。(例: 2000年シーズン=1999年冬~2000年春)

■ 中学生~高校生時代(1991年シーズン以前)
・シャトー塩沢スキー場
・スノーパーク尾瀬戸倉(旧名: 尾瀬戸倉スキー場)
・山形蔵王温泉スキー場(旧名: 蔵王スキー場)
・ハンターマウンテン塩原(旧名: ハンターマウンテン・スキーボウル塩原)

■ 大学生時代(1992年シーズン~1995年シーズン)
・野沢温泉スキー場★
 →規模が大きく滑りごたえがある。後年(2000年)、ここでスキー検定2級合格。
・野辺山スキー場(2008年閉鎖)
・ふじてんスノーリゾート(旧名: 富士天神山スキー場)
・車山高原SKYPARKスキー場(旧名: 車山高原スキー場)
・川場スキー場★
 →関越道のインターから近いところにある。頂上付近の雪質が良い。学生時代によく行ったスキー場。
・たんばらスキーパーク(旧名: 玉原スキーパーク)
・神立高原スキー場
・岩原スキー場
・ホワイトワールド尾瀬岩鞍(旧名: 尾瀬岩鞍スキーリゾート)
・丸沼高原スキー場
・白馬八方尾根スキー場★
 →チャレンジングなコブコースが多い。頂上から麓までよどみのない斜面。
・スキーイングイン津田沼(室内スキー場 1997年閉鎖)
・谷川岳天神平スキー場
・富士見パノラマリゾート★(旧名: 富士見パノラマスキー場)
 →ゴンドラ1本で標高差700m超、距離3000mのコースあり。晴天率が高い。
・ノルン水上スキー場
・宝台樹スキー場(旧名: 水上宝台樹スキー場)
・エイブル白馬五竜(旧名: 五竜とおみスキー場)
・Hakuba47 WINTER SPORTS PARK(旧名: Hakuba47スキー場)
・サエラスキーリゾート尾瀬(2013-2014シーズン休業)
・志賀高原
・ららぽーとスキードームSSAWS(ザウス 室内スキー場 2002年閉鎖)
・ニセコユナイテッド★(旧名: ニセコ国際ひらふスキー場、ニセコ東山スキー場、ニセコアンヌプリ国際スキー場)
 →規模、コース、雪質のどれもが最高。今までに行った中で一番のお気に入り。
・会津高原たかつえスキー場
・星野リゾート 猫魔スキー場(旧名: 裏磐梯猫魔スキー場)

■ 海外滞在~社会人初期(1995年秋~2000年シーズン)
・Edmonton Ski Club(カナダ)
・Whistler・Blackcomb(カナダ)
・戸狩温泉スキー場(旧名: 戸狩スキー場)
・Flumserburg(スイス)
・赤面山スキー場(2000年閉鎖)
・苗場スキー場
・あだたら高原スキー場
・鹿島槍スキー場★(旧名: サンアルピナ鹿島槍スキー場)
 →色々なタイプの斜面があり、スキーの基礎練習には最適。2001年にここでスキー検定1級合格。
・キロロスノーワールド(旧名: キロロスキーワールド)
・六日町八海山スキー場
・かぐらスキー場(旧名: かぐら・田代・みつまたスキー場)
・アイピラ(2000年閉鎖)
・星野リゾート トマムスキー場(旧名: アルファリゾート・トマムスキー場)
・みやぎ蔵王えぼしリゾート(旧名: みやぎ蔵王えぼしスキー場)

■ スキー検定1級・2級以降(2001年シーズン~2012年シーズン)
・白馬岩岳スノーフィールド(旧名: 白馬岩岳スキー場)
・乗鞍雪渓(夏スキー)
・グランデコスノーリゾート(旧名: グランデコスキーリゾート)
・万座温泉スキー場
・佐久スキーガーデンパラダ
・湯沢中里スキー場
・湯の丸スキー場
・竜王スキーパーク
・狭山スキー場(室内スキー場)

■ 息子のスキーデビュー&一眼レフカメラ購入以降(2014年シーズン以降)
・菅平高原スノーリゾート(旧名: 菅平高原スキー場)
・舞子スノーリゾート
・妙高杉ノ原スキー場
・軽井沢プリンスホテルスキー場
・石打丸山スキー場
・ガーラ湯沢スキー場★
 →東京駅から新幹線で75分。上部は標高が高めで湯沢エリアながら雪質も良い。
・湯沢高原スキー場
・上越国際スキー場
・アサマ2000パーク
・富良野スキー場
・草津温泉スキー場(旧名: 草津国際スキー場)
・奥利根スノーパーク
・安比高原スキー場
・斑尾高原スキー場
・星野リゾート アルツ磐梯
・パルコールつま恋リゾート

今回、新たにガーラ湯沢を「お気に入りスキー場」に加えましたが、便利なこともあって2016年シーズン以降は毎年行っています。あと、富良野スキー場、安比高原スキー場は本当に楽しいスキー場でした。どちらも遠いので中々行けないですが、また時間を作ってのんびりと滞在したいです。

今後も色々なスキー場を開拓して「行ったことのあるスキー場」を増やしていこうと思います。「生きているうちに100のスキー場」を目標にしますかね…?



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パルコールつま恋リゾート

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年3月23日
パルコールつま恋リゾート今日は妻と二人でパルコールつま恋リゾートに行ってきました。私の今シーズン10回目にして最終スキーになります。北陸新幹線を軽井沢駅で降りて、そこからスキー場の送迎バスで1時間ちょっとで到着します。

実はもともと一昨日(春分の日・木曜日)にツアーを入れていたのですが、その二日前の火曜日の時点で天気予報が雨になっていたため、二人分6,000円程度のキャンセル料を支払ってキャンセル。その後、今日の土曜日に予約を入れなおしました。実際に木曜日は大雨だった上に、暖かい南風の強風でゴンドラが止まっていたそうで、改めて「行かなくてよかった」と思いました。

土曜日の今日、スキー場の気温はマイナス8℃と、3月下旬にしてはかなり低い気温でした。しかし、木曜、金曜と暖かい気候で雪が融けた後だったため、今日は全面アイスバーンのような雪面になっていました。ただ、パルコールつま恋の最大斜度は24度で、各コースの平均斜度も10度前後ということもあって、それ程「危険」というわけではありません。

11時頃から滑り始めて天気は曇り。「景色はイマイチかな」とあまり期待していませんでしたが、ゴンドラに乗って山頂付近に行くと、そこは樹氷がコースを囲む神秘的なグレーの世界でした。


[ 樹氷のプレストコースから見える浅間山 ]

ちなみにパルコールつま恋の標高は1370~2100mで標高差730m。昨年1月に草津温泉スキー場(旧草津国際スキー場)の本白根山で噴火があり、その後山頂部付近のゲレンデを廃止したことから、現在ではパルコールつま恋が関東最大の標高差のあるスキー場になります。草津のスキー場は昨年噴火の約2週間前に行って実際に滑ったのと、パルコールつま恋の頂上付近から草津の廃止されたゲレンデが良く見えることもあって、少し複雑な気持ちになりました。

山頂付近の樹氷のプレストコースとビバーチェコースを何回か滑った後、早めの昼食を取り、その後しばらく滑っているうちに天気が良くなってきました。「これはシャッターチャンス」ということで、またゴンドラに乗って山頂付近で滑りながら写真をいっぱい撮りました。


[ 樹氷のプレストコースの樹氷 ]


[ 樹氷のプレストコースと浅間山 ]

[ ビバーチェコースと草津白根山 ]

帰りの軽井沢駅行きのバスが16時半だったので、その1時間前の15時半にスキーを終えて上がりました。

今シーズンは大学1年のスキーシーズン(1991~1992シーズン)以来、本当に久しぶりにシーズン10回もスキーに行ってしまいました(シーズン最多タイです)。天気を見ながら日程を入れたりずらしたりしたということもありますが、基本的に「悪天候でスキーが楽しめなかった」ことは無く、ほぼ毎回(3月上旬の川場以外は…)心地よい疲労感が出るまで滑り切りました。

これからまた秋にかけて体力づくりのランニングに切り替えますが、やはり冬になったら「スキーがメイン」というのは今後も変わらないかと思います。天候に左右されるスポーツでもあるので、土日はできるだけ空けておくようにすることもあり、この時期はスキー以外の付き合いが悪くなってしまうのは何卒ご了承ください。まあ、まだ9ヶ月も先の話ですが…。



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コメント:パルコールつま恋リゾート
名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年3月24日
樹氷のプレストコースのGoPro動画です。


ガーラ湯沢スキー場(2019)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年3月16日
ガーラ湯沢スキー場(2019)今日は新幹線に一人で乗ってガーラ湯沢スキー場に行ってきました。今シーズンは初訪問や久しぶりに行くスキー場が多かったので、馴染み深いガーラ湯沢は「ホームゲレンデ」のように感じます。行きの電車もガーラ湯沢駅が終点なので乗り過ごす心配がなく安心して眠れて、現地でもコースやリフトは全て頭の中に入っているので迷うこともありません。リフトでは安心しすぎて少しウトウトしそうになることも…。

ただ、滑り始めの朝9時頃の天気はイマイチでした。湿った雪が強めに降っていて、ゴーグルの表面で融けて水滴になり、かなり視界が悪かったです。それでも、人が少なめのグルノーブル(山頂付近)やイライザ(南エリア)では、グルーミングされた斜面をカービングで楽しく滑ることができました。視界が悪くても楽しく滑れるのは、よく知っているスキー場ならではだと思います。

その後、10時半頃には雪が上がりました。太陽は顔を見せなかったものの、ゲレンデから下方の湯沢の町まで見渡せるようになり、ゴーグルの視界も正常に戻りました。しかし、週末ということもあって、特にメインゲレンデのエンターテイメントはスキーヤーとスノーボーダーがたくさんいて、間をくぐって滑るような感じでした。

11時頃に北エリアのオーレで早めの昼ごはんということでカツカレーを食べて、あとはブロードウェイ(中級者コース)を中心に滑りました。

今日は260万ダラー(南エリア)とスーパースワン(北エリア)の雪の塊のある滑りづらい不整地に行ったせいか、疲れが出るのが少し早めでした。13時頃にはファルコン(下山コース)を降りて、本日のスキーは終了です。それでもゴンドラとリフトを合わせて26回乗ったので(滑走距離は25km程度)、「十分にスキーした」と満足感はありました。

3月中旬ということもあって、さすがにファルコンの雪質はベタベタでしたが、上部の方は雪面が「少し柔らかいかな」程度で、一応スキーのエッジを利かせて滑ることができました。やはりガーラ湯沢の上部は標高が高いこともあって、新潟のスキー場の中では雪質は良い方なのでしょう。

あと、動画を1本アップしておきます。ガーラ湯沢の週末の混雑具合が分かります。





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神立高原スキー場

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年3月9日
神立高原スキー場昨日(金曜日)は有給を取って、一人で神立高原スキー場に行ってきました。元々は前日の木曜日に新幹線ツアーの予約を入れていたのですが、その2日前の火曜日の時点で天気予報が「雨」になっていたため、急遽日程を変更しました。一旦キャンセルしてからの再申し込みだったので、キャンセル料を2,000円ちょっと払いましたが、雨のスキーは全く楽しめないのでこの位の出費は構わないということでの決断です。

神立は学生時代に1回か2回か行っただけで、今回は25年以上ぶりになります。神立と言えばバブル時代は人気スキー場の一角でした。当時、湯沢エリアのスキー場では苗場に次ぐ集客数で、シーズン100万人以上の来客があったと聞きますが、中規模程度のスキー場ということを考えると驚きの数字です。ただ、バブル崩壊後は集客が大幅に落ち、経営母体が色々と変わって今に至っています。バブル当時は合計9本のリフトが稼働していましたが、現在では縮小されて平日4本、休日5本のみです。ただし、休日の滑走エリア自体はバブル当時とほぼ変わりません(コースが重複するリフトが廃止されただけです)。

神立へは越後湯沢駅から無料の送迎バスで10分程度です。6階建ての巨大なリゾートホールのロッカールームで着替えて(ロッカールームも大きいです)、朝8:40からスキー開始となりました。

しかし、あいにくの大雪で視界が悪く、滑っていてもコースがよく見えず、速度を上げての滑走は危険な状態でした。上部の新雪はふわふわしていてそれなりに楽しめたものの、そこから分岐するコースは先が全く見えない上に、上越特有の重い深雪に足を取られて楽しく滑ることができませんでした。

滑り始めから1時間ほどで、メインゲレンデ「ポルックス」の下部にある「ギャラリア」で早めの昼食を取りました。神立は食事の面で充実しており、ギャラリアだけでも窯焼きの本格的なピザ店やフードコートもあります。私はフードコートのラーメン店で「越後味噌バターコーンらーめん(1,200円)」を食べました。味は普通に美味しかったですが、1,200円にしてはやや量が少なめな感じでした。

食事の後、ギャラリア内のベンチで1時間程のんびりしていた所、天気が回復してきました。再びスキー板を履いて色々なコースを滑ることにしました。

メインゲレンデのポルックスはコース幅が広く、開放感があります。相変わらずゲレンデの真ん中に座っているボーダーもちらほらいますが、それもあまり気にならない位の広さです。ボーダー、スキーヤーの比率は7:3程度でボーダーの方が多い感じです。平日で学生が多いことも影響しているかも知れません。ちなみにスノーパークが充実していることもあってか、スキルの高いボーダーが多いようにも感じました。


[ ポルックス ]

スキー場最上部へのリフトを降りて右に行くと、上級コースのオリオンがあります。最大斜度が45度もあり、神立の中でも最難関のコースです。私もこのコースに行ってみましたが、久しぶりに少し恐怖感がありました。深雪ということもあり、無理せずゆっくりと滑り降りました。


[ オリオン最上部 ]

一方、最下部のベガは林間コースで雰囲気があります。初級コースで角度がなく、正直なところ滑走感はありませんが、上部とは雰囲気ががらりと変わるので面白いです。


[ ベガ ]

トップからボトムまでの最長滑走距離は約3500mです。スバル~プロキオン~ポルックス~ベガで、スバル以外は初級者コースになります。以下、動画です。



あとはフォームを確認しながら、中級者コースのレグルスやメインゲレンデのポルックスを中心に滑りました。天然雪のスキー場ということもあって、圧雪してあるコースはアイスバーンなどの滑りづらい所はありませんでした。リフトには合計23回乗り、滑走距離は30km程(Ski Tracksで測定)で、心地よい疲労感でスキー終了となりました。

昼にラーメンを食べたばかりですが、スキー後の越後湯沢駅でも、つけ麺店「維新」に入ってしまいました。「魚介鶏とんつけ麺(900円)」を注文しましたが、コシヒカリの米粉を使っているという麺と色々な味が混じりあったスープは、スキー後の空腹感もあったからか物凄く美味しく感じました。




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川場スキー場(2019)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年3月3日
川場スキー場(2019)今日はオリオンツアーのバスツアーで、妻と二人で川場スキー場に行ってきました。本当は新幹線で新潟方面に行きたかったものの、帰りの指定席が取れなかったため、バスツアーに変更となりました。最近、上越方面の休日の新幹線は2週間以上前から予約を入れないと指定席が取れないことがほとんどのため、「天気予報を確認してから予約を入れる」ということができなくなってしまいました。天気が悪い時のスキーは、楽しみも半減してしまうので、決断が難しいところです。

今日のバスは座席がゆったり目で、行きは関越道の渋滞もなく、思っていたよりも快適な移動時間となりました。

10:15頃に川場スキー場に到着。妻のスキーセットのレンタルの手続き中、私はカワバシティ(ベース)のスキー&スノボ置き場の前で待っていました。すると群馬県警の警官の方が荷物を置いて何かを調べていました。通りがかった人が「何かあったんですか?」と聞いた所、「最近スキーやスノーボードの盗難が多いんですよ」との回答でした。よく見ると、ここではチェーンロックをかけたスノーボードが多いです。

私はチェーンロックは持っておらず、盗難の頻度はよく分からなかったのですが、妻のレンタルスキーも盗まれたりしたらまずいと思ったので、昼食は中腹のパノラマハウス1Fで済ませました。ちなみに豚キムチのランチ(1200円)を頼んだのですが、正直なところ味はイマイチ…。ただ、スキー板が盗まれるようなことはありませんでした。

今日は日曜日ということゲレンデに人が多く、特に初級レベルのスノーボーダーが多かったです。ゲレンデの真ん中に座られたりして、コース幅の狭い川場スキー場では非常に滑りづらくなってしまいます。今日の感じでは、恐らくボーダーが8割程度、スキーが2割程度でしょうか。開業当時に「スノーボード禁止」を打ち出していたスキー場とは思えない程、がらりと雰囲気が変わっています。

あと、今日のゲレンデは全体的にアイスバーン状でデコボコしており、一部のコースで表面が削れたものが不規則な雪だまりになっていました。この雪だまりで減速しようとしたところ、雪だまりが薄くなるところまでスキーがずれて雪面にエッジが引っかかり、前につんのめるような恰好になって転んでしまいました。今シーズン初の大ゴケです。転んで肘を打ってしまったのですが、ちょうどアイスバーンの所で強い痛みが残ってしまいました。ただ、骨までは行っていなかったようです。

今日は曇りで視界も悪く、楽しさよりも疲労感の方が先に来てしまったので、予定よりも2時間近く早く、昼食を含めても3時間程度で終了となりました。

今日の一番の収穫は、帰りの高坂サービスエリアで食べた東松山B級グルメ「メガとんドック(ネギ味噌)」だったかもしれません。




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アルツ磐梯(星野リゾート)

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年2月12日
アルツ磐梯(星野リゾート)3連休最終日の昨日は、東北新幹線と磐越西線を乗り継ぎ、初めてアルツ磐梯(星野リゾート)に行ってきました。一人スキーです。もともとは上越新幹線沿いのスキー場に行こうと思っていたものの、3連休中は希望の時間の指定席が全て埋まっていて、本当は「仕方なく」ということでのアルツ磐梯でした。しかし、「曇り」の予報に反して天気が良かった上に(ここ最近天気についてはかなりラッキーです)、霧氷と磐梯山と猪苗代湖の景観が素晴らしく、スキー場のコースもバリエーションに富んでいて、結果として「本当に行ってよかった」という感じでした。

行きの東北新幹線は東京から郡山まで1時間40分。乗車率は半分以下でガラガラでした。郡山から磐越西線に乗り換えて、アルツ磐梯近くの磐梯町まで1時間弱。ここから無料のシャトルバスで15分程度です。

ベースである「リゾートセンター」地下の更衣室で着替え、荷物をロッカーに置いて、クーポンとリフト券を交換して、いざ出陣。リフト券の交換に10分近く並びましたが、それ以外はスムーズに事が運びました。

まずはフード付きクワッドリフトの「アルツエクスプレス」に乗って、山頂の近くまで上がっていくと…。霧氷に囲まれ絶景です。リフトを降りてすぐの所に展望デッキがあり、磐梯山の雄大な姿を望むことができます。



スキー場下部の比較的なだらかなコースは、ボーダーを中心に混みあっていました。コースの真ん中にどんと座っている人、滑りのリズムが読み切れない人なども多く、ちょっと滑りづらく感じました。ただ、平日の人が少ない時などは、長いコースということもあり、初級者でも(スキーでもスノボでも)良い滑走感が得られるのではないでしょうか。

スキー場上部、特にベースから見て右奥にある「霧氷チェア(ペアリフト)」周辺のフローズン2、フローズン3の2コースは、斜面(整地の中急斜面)、雪質(パウダー)、景色(磐梯山と猪苗代湖)のどれも最高でした。隣にある「ピークチェア(ペアリフト)」周辺のコースも、斜面(こちらは不整地もあり)、雪質、景色のどれも良かったです。唯一の難点は、リフトの速度が少し遅いくらいでしょうか。



最後にまたベース近くからアルツエクスプレスに数回乗って景色を楽しみました。午前よりも午後の方がさらに天気が良かったです。


昼食も入れて5時間ほど、滑走距離約30kmで終了しました。心地よい疲労感です。

スキー板のみ宅急便で家に送り、帰りもシャトルバス、磐越西線、東北新幹線と乗り継いで帰りました。帰る頃には磐梯山に雲がかかっていたので、本当に「晴れ」のタイミングが良かったです。

いつも通り動画を数点アップしておきます。











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富士見パノラマリゾート - 3,900円のスキーバスツアー

名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2019年2月7日
富士見パノラマリゾート - 3,900円のスキーバスツアー今日は会社を休んで、オリオンツアーのスキーバスで富士見パノラマリゾートに行ってきました。「在庫処分」という名目で、新宿から往復のバスとリフト券を合わせて3,900円と安すぎることもあって少し心配でしたが、特に問題もなく、楽しくスキーをして帰ってくることができました。

バスは都庁前駅そばの大型バス駐車場を朝8時に出るのですが、スキーブーツの入ったスーツケースとスキー板を抱えつつ朝のラッシュに重なるのは嫌だったので、かなり早めに5時台に自宅を出ました。しかし、大江戸線は6時前後でもそこそこ混んでいて、他の乗客にはスーツケースとスキー板は邪魔だったかも知れません。大江戸線は車両が小さいということもありますが、早朝からこれだけ人が多いのは仕事熱心な方が多いからなのでしょうか?

ツアーバスはトイレが付いていないので、バスに乗る前にトイレに行っておこうと思ったものの、駐車場の近くにトイレがなく、20分程スキー板を担ぎながらトイレを探してしまいました。トイレを済ませてバスに乗ると、やはり新幹線とは違って座席のスペースがかなり狭く感じました。まあ、電車でスキーに行くと2~3倍の価格差があるので、こればかりは仕方のないところでしょう。

以前にも同じことを書きましたが、富士見パノラマスキー場は私のお気に入りスキー場のうちの1つです。何といってもゴンドラ横の長さ3000m、標高差730mのコース(コナシゲレンデ~アルパインゲレンデ~リンデンゲレンデ~シーダーゲレンデ)は圧巻です。今日も5回このコースを滑りましたが、やはりここの滑走感とハードさは他のスキー場ではなかなか味わえないと改めて感じました。以下、ノンストップ滑走の動画になります。



あとは、前回の鹿島槍スキー場で気づいた「フォームの修正点」も気にしつつ滑ってみました。特にポール(ストック)を持つ腕の高さを上げてみた所、昔やっていたような、よりスムーズなポールの扱いの感覚を思い出したような気がしました。ただ、今回は一人で滑っていたこともあり、自分のフォームがどう変わったか(変わってないか)、正確には判断できていません。動画でのフォームのチェックは、やはり重要ですね。

今日の滑りはじめは(早めの昼食の後)11:20で、その後10分程度の短い休憩を挟み、4時間程度滑った所で雨が降ってきたので、そのまま終了することにしました。Ski Tracks上の滑走距離は24.6kmとそれ程長くはありませんが、やはりゴンドラ横のコースがハードなこともあって、それなりの疲労感がありました。

そういえば、ロッカールームが前回の2年前よりも広く使いやすくなっていました。1日に何度も出し入れができるタイプのロッカーになっており、大型のロッカーは100円玉6枚(預り金100円)を入れて、最後に預り金の100円だけ戻ってくる仕組みです。

久しぶりの超格安スキーバスツアーということで少し心配でしたが、終わってみれば普通に楽しいスキーでした。今回は平日の中央道ということもあって渋滞はなかったものの、やはり週末の関越道のバスツアーは過去の経験からもあまり行きたい気分にはならないです。今後もスキーは電車での移動がメインなのは変わらないでしょう。



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