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コンドルは飛んでゆく
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製作: 小川 邦久

4日目 2000年5月1日(月曜日)ワイナピチュ登頂


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[ Hotel Presidente ]
 6時に起床。ペルーに来てから寝起きは悪くない。少々時間があったので、スペイン語の学習をした。
 朝食を取って、7時半のマチュピチュ行きのバスに乗り込む。昨日とは違い霧がかかっていたが、霧の隙間から太陽の光が差し込み、それが淡く山々を照らす風景はとても幻想的だった。



[ Machu Picchu ]
 今日の目的はマチュピチュの背後に聳え立つ、ワイナピチュ(Huayna Picchu)に登ること。ただ、霧がかかって景色が見えないようでは、全く上る意味が無いので、1時間ほど遺跡内の「見張り小屋」でくつろいだ。

 ワイナピチュに向かった。まだ霧は晴れていなかったが、「朝霧は日が昇ると晴れる」という原則をもとに、見切り発車した。案の定、道中霧が晴れてきた。と同時に足元に崖が広がっているのが見えた。間違えて足を踏み外したら、500m下のジャングルまでまっさかさまだ。そう思うと足がすくんでしまった。高所恐怖所の自分にとっては、非常にハードな道のりであった。しかし、ここまで来たら、山頂まで行かないと意味が無い、と自分に鞭を打って足を前へ進めた。
 恐怖感もあったりして、途中休み休みだったが、50分で山頂に着いた。景色は言葉で言い表すことが出来ないほど、とにかく雄大であった。写真を撮ってみたが、それも実際に見る景色とは程遠いものだ。この絶景に感動する間もなく、ごつごつした岩があるだけの足場のしっかりしない山頂は、高所恐怖症の者にとって長居できる場所ではない。10分ほどかけて山頂で写真を撮った後、25分で下山した。普通往復2時間のコースなので、ペースとしてはかなり早かったと思う。なにしろ怖かった。

[ Huaina Picchu ]

[ La Vista de Huaina Picchu ]


[ Aguas Calientes ]
 昼過ぎにアグアスカリエンテスに戻り、列車出発の3時まで昼食を取るなどしてのんびりしていた。

 帰りの列車は退屈だった。列車の旅というのはいつもそうであるが、行きは景色を楽しみながら時間を過ごすことが出来るが、帰りは同じ景色が続く上、最後の方は日が暮れてしまい景色さえも見えなくなってしまった。列車がクスコに近づくにつれて、揺れが激しくなってきた。行きは気づかなかったが、恐らく線路の状態が悪いのだろう。クスコに到着する直前、中学生ぐらいの女の子が酔って吐いてしまった。列車の揺れに加えて、クスコは標高が高いので気分が悪くなってしまったのだろう。

 クスコに到着後レストランに行った。マス料理を注文した他、高山病のせいか軽い頭痛がしたのでコカ茶を頼んだ。ここのコカ茶はコカの葉っぱがそのまま10枚ほどお湯に浸してあるだけだった。2日前にホテルで飲んだコカ茶はティーバッグに入っていたのだが、こちらの葉っぱをそのまま浸す方が本流なようだ。今回はちょっと濃い目だったが、飲んでから10分程して頭痛が無くなったので、やはり高山病には効果的なのだろう。
 しかしその後眠れなくなってしまった。コーヒーを飲みすぎた時と同じような症状だったが、やはりあまり飲みすぎるのは良くないようだ。
 
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