|
![]() ※該当の記事タイトル一覧はリンク一覧から参照できます。
スペシャル古潭 - ごちそうらーめん古潭(磯原店)名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年8月2日 ![]() ![]() 注文したのは「スペシャル古潭(864円)」。野菜がたっぷりなところは、長崎ちゃんぽんに通じるところがありますが、こちらはあんかけ正油をベースとしていて、塩分が少なめでこってりさもほぼゼロです。 麺は中太縮れ麺で、その上にあんかけと大量のトッピングが乗っています。トッピングは、生姜、キャベツ、人参、かいわれ大根、ベビーコーン、きくらげ、豚肉、むきエビで、味は濃くはないのですが、種類多いおかげで飽きません。 このラーメンは体に悪くなさそうです。二郎や横浜家系も「ラーメン」で、こちらも「ラーメン」。でも、同じものとはとても思えないような味の違いでした。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() カップヌードル リッチ 贅沢だしスッポンスープ味/贅沢とろみフカヒレスープ味名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年5月21日 ![]() ![]() 贅沢だしスッポンスープ味の方は、さっぱりした感じのスープで、正確な名前は忘れましたが、以前食べた塩系のカップヌードルの味に近い気がしました。 贅沢とろみフカヒレスープ味の方は、とろみのあるスープが特徴で、フカヒレ風の具の食感も、普段のカップヌードルにはないものです。 ネット上ではどちらが美味しいかで盛り上がっていたり、コンビニでも「フカヒレスープ味」の方が売り切れが続いていたりと、かなり評判の高い商品です。まあ、私個人の感想としては、どちらもそれなりに美味しいものの、「まあ、こんなものかな」というレベルの味でした。先日ふるさと納税でいただいた佐賀県のとんこつカップ麺の方が好みです。 ニュースな記事(リンク一覧): あけましておめでとうございます。(2025) / 2024年は平穏な年でした / ALL ABOUT マイコンBASICマガジン Ⅲ(ベーマガイベント) / Googleから居住者証明書を求められて / 朝一のKFC初体験(よりジューシーなチキン) / ...(記事連続表示) 関連カテゴリー: ラーメン関連記事, ニュースな記事
![]() らーめん こてつ(新所沢)の特製らーめん名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年5月19日 ![]() ![]() スープの味は煮干しとんこつ(?)で、煮干しがかなり強く主張しているのを感じます。煮干し独特の苦味が若干あるものの、それがアクセントとして美味しく感じられるようにうまく仕上げています。基本的にはかなりのこってり系です。 麺はやや細めのストレート麺。粘り気のあるこってりスープとよく絡んで、美味しく食べられます。 トッピングはチャーシュー、半熟たまご、ネギ、メンマと、オーソドックスかつシンプル。でも、変な具を入れてスープや麺とのバランスを崩すよりも、意図的にシンプルなトッピングにしているのだと思います。 魚介系スープのラーメンは、今までに何度も食べてきましたが、煮干し系のスープをここまで美味しく食べさせてくれるお店は初めてでした。唯一、950円にしては、ボリューム感が少し足りなく感じました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() らぁめんほりうち(新橋店)のざるらぁめん名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年5月7日 ![]() ![]() 場所は「らぁめん ほりうち(新橋店)」で、注文したのは「ざるらぁめん 並盛(740円)」でした。 基本的にはつけ麺ですが、今流行りの「魚介とんこつ」のスープではなく、一世代前の酸味のある醤油系のスープになっています。スープの中にネギと肉片とメンマが入っていて、特にスープを薄めなくても、レンゲに具を乗せて飲んでも問題ない程度の味の濃さです。 麺はコシのしっかりした中太麺です。スープの味が濃すぎないおかげで、麺の味もしっかりと分かります。 これと言って大きな特徴はありませんが、美味しくいただくことができました。お酒の後の締めに食べるものとしては、こってり系のラーメンやつけ麺よりも「危険度」は小さいと思います。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 横浜家系ラーメン肉そば家 - 二代目みそ肉そば名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年5月3日 ![]() ![]() 注文したのは「二代目みそ肉そば並(800円)」。横浜家系らしく、スープはしょっぱくこってりで、麺は中太、ほうれん草のトッピングもあります。ただ、チャーシューではなく、豚のバラ肉が入っているのが特徴です。 同じく横浜家系の石神井商店と比較すると、スープのしょっぱさが強く、ラーメンを平らげるのに、コップ2杯以上の水が必要でした。 豚のバラ肉はやや甘さを感じる味で、食感的にも麺やスープや他のトッピングとも合っていました。 全体的に美味しかったですが、このしょっぱさは汗をかくスポーツをやる前後にちょうど良さそうな気がしました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 海老SOBAたけいち(新橋)の「オマール海老の濃厚海老そば」名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年3月26日 ![]() ![]() 新橋はラーメン店激戦区で、色々な種類のラーメン店が混在しつつ入れ替わりも激しいのですが、その中で「オマール海老」をメニューに掲げている店がありました。以前「アタゴロウ」という二郎インスパイア系のラーメン店があった所です。あまり見慣れないメニューで面白そうだったので、とりあえず入ってみることにしました。 注文したのは「オマール海老の濃厚海老そば(850円)」。麺はやや細めのストレート麺で、粘り気のあるスープがよく絡みます。トッピングは海老の入ったワンタンに、野菜とメンマが少々。 スープは確かに濃厚ではあったのですが、海老の香りが抑えられている感じで、私が想像していた「濃厚な海老の味」という程ではありませんでした。 普通に美味しくいただくことができましたが、印象としては「少し弱いかな」という所で、ブログに掲載しようかどうか考えましたが、せっかく写真も撮ったので載せることにしました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 一風堂(ラスカ茅ヶ崎店) - 赤丸新味名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年2月15日 ![]() ![]() 注文したのは「赤丸新味(850円)」で、麺は言わずと知れた極細ストレート。トッピングはネギときくらげとチャーシュー。もやしと高菜としょうがは、テーブルの上に置いてあるものを自分で乗せます。スープの中央に赤丸辛味噌、少し脇に「オリーブ香油」という黒っぽい液体も見えます。れんげが大きいことから、スープにもやしとネギをたっぷり載せて、「パクっ」と行けます。 九州とんこつラーメンは、個人的に1杯では足りないことが多いのですが、やはり追加で小玉の替え玉(80円)を頼むことになりました。全部で930円と、新橋の昼食ではあまり支払ったことのないレベルの高さになってしまいました。味の方はスープが濃厚で美味しかったです。 ちなみに、昼食なのにしっかりとクレジットカードが使えました。一括払いのみです。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 麺屋 帆のる(西新橋店) - 特製 鶏白湯麺名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年1月20日 ![]() ![]() 注文したのは「特製 鶏白湯麺(980円)」。「鶏のスープでこってり家系ラーメンを表現」という謳い文句の通り、スープはかなりのとろみのがありますが、豚と鶏の違いからか、家系ラーメンよりは「脂っこさ」や「しょっぱさ」は控えめに感じます。 麺は細めのストレート麺で、とろみのあるスープがよく絡んできます。 トッピングはチャーシュー、ネギ、メンマ、半熟玉子、ノリ…、とここまでは普通ですが、鶏そぼろ(?)に加えて、業界初という触れ込みの「鶏軟骨チャーシュー」も入っています。少しコリコリした食感で、鶏のスープとの相性も良いと思いました。 全体的には美味しかったのですが、980円の割にはボリュームがやや足りない感じがしました(近くにバリ男があるだけに…)。それでも、個性的なスープとチャーシューで、また足を運びたいお店ではありました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 新宿麺屋海神のあら炊き塩らぁめん名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2015年9月18日 ![]() ![]() 場所はJR新宿駅南口の近くにある「麺屋海神」。注文したのは「あら炊き塩らぁめん(830円)」で、このお店の看板メニューです。 麺は極細で、スープの中で綺麗にまとまっています。スープを口に入れると、魚介系の風味がやわらかく広がります。今までのラーメンでは経験したことのない、上品な味わいです。スープの味は濃いわけではありませんが、麺が細くスープとよく絡むので、物足りないということは決してありません。逆にバランスが良いです。 トッピングの鶏つくねと海老つみれも他では見たことがありませんが、このラーメンにはとても相性の良い品で、どちらも美味しくいただけました。 魚のアラで出汁を取ったスープで、毎日スープの味が変わるらしいです。何回食べても楽しめそうですね。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() 魁力屋(武蔵村山店)の特製醤油九条ネギラーメン名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2015年8月30日 ![]() ![]() 今日は家族で武蔵村山の実家に向かったのですが、雨ということもあって、「いつもより人が少なめかも」と思い、魁力屋に行ってみることにしました。店の外に15人程待っていましたが、今日はそのまま順番待ちすることにしました。店員さんに「座席でなくカウンターでもいい」と伝えたこともあって、先に待っていた大人数のグループ客よりも、先に店内に入ることができました。 注文したのは「特製醤油九条ネギラーメン(864円)」で、ネギのボリュームと緑色の見た目に惹かれてしまいました。 ネギは細く切ってあって、細麺と一緒にまとめつつ、スープと絡めながら食べやすくなっています。スープはデフォルトで背脂がありますが、ネギ独特の辛味と中和されるような感じで、こってりさは感じませんでした。スープ自体、背脂はあっても比較的サラサラした仕上がりで、味も濃すぎないのですが、しっかりと「とんこつ醤油感」が出ていて美味しかったです。 久しぶりに特徴のあるラーメンを食べることができて、大変満足な昼食となりました。 ラーメン関連記事(リンク一覧): 馬子禄牛肉面(神保町店)の蘭州牛肉面 / 石神井とらの特製つけ麺(石神井公園) / 麺屋 二二一(ふじい)の特製たまごかけ麺(神保町) / 一泊二日の出雲旅行 / 武蔵野アブラ学会の特濃生玉油そば / ...(記事連続表示)
![]() ※該当の記事タイトル一覧はリンク一覧から参照できます。
■ ホームへ
|