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新規書き込み

名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@mvb.biglobe.ne.jp
ホームページ: http://www2s.biglobe.ne.jp/~kunihisa/kuni/
コメント: (※トップページより転載)本日、Yahoo!JAPANよりケニア・サファリのススメが掲載されたとの連絡がありました。2001年GWのケニア旅行をきっかけにこのHPの製作を開始しましたが、実体験をもとにした個人旅行のアドバイスのページ、洋書を翻訳しつつ、「世界の歴史」を読みながら文章を更正したケニアの歴史のページなど、自分の中では個人旅行HPシリーズの集大成という位置づけでもありました。
その気持ちとは裏腹に、今までずっとYahoo!JAPANに掲載されず、そのためアクセス数も伸びず、最後には掲示板の書き込みを半年以上ストップするまでに至りました。でも、今日を境にようやくアクセス数が上がってくれそうで、遅ればせながらこちらも少しずつやる気が戻ってきました。何事も粘り強くやってみるものです。
もしよかったら、是非 http://kunisan.jp/kenya/ を覗いてみてください。

  

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日付: 2003年9月1日
名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/
コメント:

昨日、本日と久しぶりに夏らしい週末になりました。小松菜も太陽の光をいっぱい浴びて、この2日だけでも一段と葉っぱが大きくなったような気がします。でも、小松菜の間隔が狭すぎて、葉っぱ同士が絡み合ってしまい、まっすぐ育たないものが増えてしまいました。育つはずのものが育たなくなるのも良くないので、仮収穫と間引きを兼ねて茎が曲がっているものと成長の遅いものは摘み取って食べてしまうことにしました。
そんな感じで摘み取った小松菜を煮びたしにしましたが、茎の部分がちょっと筋っぽかったものの、苦労の甲斐あっておいしく食べることができました。
数日後の本収穫が楽しみですが、今回の間引きの効果は出るのでしょうか?

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日付: 2003年8月24日
名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/
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眩しい太陽、とまでは行きませんでしたが、今日は久しぶりに薄日が差して、気温が高くなりました。小松菜にとっては、久々の日光浴になったと思います。日照時間の少なさから、やはり当初の予定の20日では成長しきれませんでしたが、とりあえず何とか収穫までこぎつくことができそうです。
ただ、何となく茎が長くて葉っぱの部分が小さいような気がするのですが、もしかしたらまだ間引きが足らず、葉っぱが太陽の光を求めているせいかも知れません。今度の週末にでも間引きがてら、数本収穫して味を確かめてみようと思います。明日突然枯れたりしませんように…。

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日付: 2003年8月21日
名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/
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夏だというのに気温が高くなりません。終戦記念日の今日も雨で、気温が20度ちょっとしか行きませんでした。個人的には暑いのが嫌いなので、過ごしやすくていいのですが、雨が多くて日照時間も短く、小松菜にとってはあまり健康的とはいえないかも知れません。説明書きによると「夏の時期は20日で収穫できる」はずですが、成長の具合を見ると少し長くなりそうです。
かなり昔のことですが「道路に水銀灯が灯るようになってから、畑の野菜の育ちが早くなった」という話を思い出し、小松菜の光合成を手助けするためランプ(白熱灯)の光を当ててみました。ただ、水銀灯と白熱灯は光の性質が違うので、光合成に適しているのか心配だったのですが、調べてみたところ「可視光線又は紫外線で光合成…」ということだったので、とりあえず大丈夫そうです。部屋の中に小松菜を入れて、かなり過保護的な栽培ですが、収穫のため背に腹は替えられません。

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日付: 2003年8月15日
名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/
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小松菜の間隔が狭すぎて葉っぱ同士が絡み合ってしまい、倒れて起き上がれないものが出てきてしまいました。せっかく育てた苗を摘み取るのはあまりやりたくなかったのですが、泣く泣く2度目の間引きをしてしまいました。
先日の大雨の影響も大きく、茎が「く」の字に曲がったまま育ってしまったり、土が固くなってしまったため(雨降って地固まる…)、乾くとひびが入ってしまったりします。運悪く根っこの部分にひびが入ると一日で枯れてしまうので、結構深刻な状況です。
「自宅で楽しく野菜栽培」と、気楽な気分で考えていた小松菜栽培ですが、収穫まではいろいろと困難があるものです。

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日付: 2003年8月12日

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