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ルクセンブルグ滞在

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp 日付: 2006年6月23日
今、仕事でルクセンブルグに滞在中です。面積が神奈川県ほどの小国で、日本人にはあまりなじみがありませんが、世界中の銀行がここに集結…、という位、銀行業で有名だそうです。木々に囲まれた美しい街並みで、治安も良好、夜も普通に歩けます。

「世界中でもここでしか見れない!」という観光ポイントはありませんが、のんびりと滞在するにはいい場所だと思います。物価が高いのがちょっと大変ですが…。

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返信:ルクセンブルグ滞在
名前: Chiemi 日付: 2006年6月23日
えー?ルクセンブルグにいるの~?
私、ヨーロッパの小国巡りしたいのぉ~。
アンドラとか、リヒテンシュタインとか…。

気をつけて戻ってきてね~。
返信:ルクセンブルグ滞在
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月25日
まだルクセンブルグに滞在中です。長くいればいるほど、物価の高さが財布に響いてきます…。昨日は昼食が日本円換算で約2000円、夕食が約4000円でした(量も質も大したことないのに…)。マクドナルドのビックマックセットでも900円近くします。

もうすぐルクセンブルグから出ますが、ヨーロッパにはもうしばらく滞在予定です。

タスマニア特集

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月18日
昨日『世界・ふしぎ発見!』でタスマニアのことをやっていたおかげで、『タスマニアへの道標』のアクセス数が、昨日合計974件と普段の10倍ほどありました。中でも9時から11時までの2時間のアクセスが、約700件もありました。

番組はクレイドルマウンテン周辺の自然、ウォンバットやタスマニアンデビルなどの動物、それに「赤い海」バサースト湾についての内容でした。私のホームページではバサースト湾についての記載はありませんが、番組の内容そのままに、タスマニアの動物写真のページと、クレイドルマウンテンについての内容を含んだページのアクセス数が多かったです。

タスマニアのホームページの方は最近手つかずですが、そろそろ現地に行って内容を更新したいところです。最初は1人旅、次は結婚式&ハネムーン、今度は子連れで…、と谷亮子の金メダルのように目標設定していきたいところです。

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返信:タスマニア特集
名前: Chiemi 日付: 2006年6月18日
しばらく海外旅行していないので、どっか行きたいよーと思った。
Michaelは今はラオスに行っちゃったみたいだね。
彼もあなたに負けないくらいのワールドトラベラーになったね。
海に近いとこばっかだけど…。

Hugoのルーツの一つでもある、メキシコにもぜひ行ってみたいと思ってるんだけど、なかなか実現できません…(>_<)
返信:タスマニア特集
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月18日
こちらも同じく家族で海外旅行は行けてません…。小さな子供には遠距離のフライトはきつそうですしね。

仕事の方では、もうすぐヨーロッパ出張があります。時間があったら、現地からまたここに書き込みますね。

エアコン室外機上ラック作り

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月17日
うちのベランダにはエアコンの室外機が2台あるのですが、ただでさえ広くないベランダが、より狭くなってしまっています。うちは室内も含めて物を置くスペースが少ないので、その室外機の上に日曜大工の道具や木材、植木鉢などを重ねて置いている状態でした。

ただ、これでは物を取り出すときに不便です。下にあるものを取り出す時に、上のものがガラガラと崩れて…、なんてことがしょっちゅうありました。そこで、「エアコン室外機上ラック」を作成することにしました。

エアコン室外機上ラック設計図(rack_on_outdoor_unit.pdf)

前回の椅子と違い人が乗るわけではないので、角材のカットやねじの位置決めは、時間をかけずに適当に進めてしまいました。そのせいで、骨組みの角材の間に若干隙間ができたりもしてますが、そこはL=65mmの長いネジとL字隅金で十分補強するようにしています。

比較的短い時間で完成しましたが、とりあえずちゃんと使えていて、おかげで物の取り出しが随分楽になりました。ただ、ラックを室外機の上部に直接乗せてしまっているので、クーラー使用時の熱交換効率が若干落ちるかもしれません。もちろん、室外機の前後はちゃんと空けているので、そんなに大きな影響は無いと信じていますが、どうなるかは7月~8月の電気料金を見てチェックしたいと思います。

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Micrsoft Office 2007 その3(最終回) - PowerPoint

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月11日
私はPowerPointをプレゼン資料作成としての用途の他、ホームページ画像の編集と日曜大工の設計図の作成にも使用しています。うちではPowerPoint2000を使用しているので、「XP」や「2003」にある半透明処理が無いのは泣き寝入りするしかないのですが、それ以外の機能についてはそれなりに満足して使っていました。

さて、PowerPoint2007ですが、Excel同様に最初はどこにどの機能があるのかを探すのが一苦労でした。特に日曜大工の設計図を作成するのに「サイズ指定」をよく使うのですが、これが「プロパティ」から消えてしまい、さらにデフォルトでは上部メニューにも表示されていません。しかし、設定をきちんとやって、操作に慣れてさえしまえば、「前よりも使いやすいかも」と思えるようになってきます。

ただ、機能そのものについては、以前のバージョンと比べても「おお、これは!」というものはありませんでした。ありがたいことと言えば、フォントや色などを変更すると、リアルタイムにサンプル表示されることでしょうか(ExcelやWordにもこの機能はあります)。

あと、「テーマ」を選ぶことで、スライド全体の雰囲気を変更する機能があるなど、テンプレート系の装備はかなり充実しているようです。ただ、私はあらかじめ用意されたテンプレートを使用するのが好きではないので(←PowerPointに限らず)、この機能はまず使うことはないでしょう…。

「もっと書けることがないかな…」と思いましたが、私のPowerPointのスキルではこんなものですね。あと、Word2007とAccess2007もありますが、どちらも自宅ではほとんど使う機会がないので、レビューするのはやめておきます。

そんなわけで「Office2007レビュー」シリーズは、思ったよりもネタが無かったです…。

余談ですが、昨日Windows Vistaの評価版も手に入れました。こちらもある程度試したら、感想を書き込みますね。まだ一日しか使っていませんが、結構面白いですよ…。

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Micrsoft Office 2007 その2 - Excel

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月8日
最新版Excelは大きく変わりました。あまりにも変わりすぎていて、どこにどの機能があるのか探すのに一苦労です。というのは、今までの上部メニュー(「ファイル」、「編集」、「データ」など)が無くなり、その代りに機能別に分かれた「タブ」をクリックして編集するという形になっています。マクロを実行するのも、「クイックタスクバーのカスタマイズ」→「ユーザー設定」→「開発」…などと展開して、セキュリティを緩める設定にたどり着いてからになります。

しかし、苦労するのは最初だけで、慣れてくると「機能別タブ」は結構使いやすいです。メニューやボタンのカスタマイズも細かいところまでできるので、Excel上級者にはより便利なものになるのではないでしょうか。

私が特に気に入っているのが、「数式」タブから「関数メニューボタン」が出てくるところです。たとえば「数学/三角関数ボタン」を押すと、それ関係の関数のリストが出てきて、カーソルを合わせると関数の説明が出てくれます。今まではExcel関数辞典を片手に調べていた作業が、この機能のおかげで無くなります。

あと、データテーブルやグラフの色調を、「スタイル」を選択する形で簡単に選べたりします。「シートの雰囲気を変えたいな」という時にも、ボタン一つでガラッと変えることができます。ウィンドウやメニュー部分もそうですが、全体的にWindows Vista風な立体感や透明感のあるデザインが表に出ていると言えます。

画面の「拡大縮小」も変わりました。以前までは上部メニューバーのドロップダウンリストから倍率を選択していましたが、今回のものは画面右下にスライドバーがあり、これを左右に動かすことで、直感的に倍率を変更させることができます。

最大編集行数が100万行を超えたのもすごいです。一般家庭ではこんなに使うことはまずありえませんが、仕事では数万~数十万件のデータを処理することはザラです。ここまでの編集ができるのであれば、データベースの種類によっては、Accessを使う必要性も無くなってしまうのではないかと思うほどです。Excelの方が編集の自由度が高いですからね。

ということで最新Excelは魅力たっぷりではあるのですが、要求システムはかなり高くなっています。CPU500MHz以上、メモリ256MB以上、HDD2GB以上の空き、DVDドライブ、OS:WindowsXP(SP2)以降、ライセンス認証のためのブロードバンド接続…、という感じです。Windows2000を使っていたり、CD-ROMドライブしかない人は動きません。

あと、Excel 2007で作成したファイルの拡張子は".xlsx"と、2003以前のものと下位互換性が無いのも注意が必要です。ファイルを配布する際も、Excel 2007が全体に普及するまでは、".xls"(2000-2003形式)で保存した方が無難でしょう。

そんな感じで、今回のExcelのバージョンアップは、マイクロソフトの気合いの入れようが伝わってくる気がしました。

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Micrsoft Office 2007 その1 - Outlook

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月7日
先日Microsoft Office 2007のβ2(評価版)を手に入れました。今まで使っていたのがOffice 2000だったので、「XP」と「2003」の2つを飛び越してしまう格好です。

「2007」については、ここ最近で一番大きなリニューアルということで、色々と期待はしていました。評価版は来年2月で有効期限が切れてしまい、それ以降は機能が限定されてしまうようですが、多分その時までにはちゃんと正規品を購入することになるでしょう。

雑誌やホームページでも「2007」の紹介をしているので、あえてここで説明する必要もないのですが、1ユーザーとしての率直な感想を書いてみたいと思います。ということで、初回は「Outlook」です。

私は普段「Outlook Express」をメールソフトとして使用していますが、この機会に「Outlook」に乗りかえてみました。最初の感想は…、「ごちゃごちゃしていて分かりづらいかも…」と思ってしまいました。

でも操作に慣れていくと、今までと同じように使える上、「迷惑メール設定」などセキュリティ関係の機能もレベルが高そうですし、「検索」機能もやりやすくなっていて、「仕事で活用すれば、かなり使えそう」という印象を持ちました。でも、やはり家で使う分にはオーバースペック気味です…。

「カレンダー機能」、「タスク管理機能」も使ってみました。早速今後の予定を「予定表」に入力し、また先日Excelで作成したタスクも「仕事」に入力してみました(作ったばかりのExcel版『タスク管理シート』は、あっという間にお蔵入りです)。メールとカレンダーとタスクが一つのソフトで見れてしまうので、やはりとても便利ですね。

「カレンダー機能」については、「Exchange Server」があれば複数ユーザー間の情報の共有も可能です。ただ、自宅で使うには高価な「Exchange Server」を導入するより、今まで通り紙のカレンダーに書き込んだ方が、コスト面でも効率面でも間違いなく優位性があると思います。

ということで、「Outlook 2007の最新の機能チェック」というよりは、「ただ乗り換えてみただけ」という感じの感想になってしまいましたが、「Excel」や「Power Point」については、最新機能の紹介も混ぜて書いてみたいと思います。

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量子論 - 雑誌ニュートン

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月2日
先日電車の広告を見て思わず購入してしまった、「Newton創刊300号記念 量子論」です。

量子論は相対性理論と並ぶ、物理学の2大理論の1つですが、相対性理論よりも世界をイメージするのが難しく、「解説書を買ってみよう」と思うこともありませんでした。ただ、今回の「Newton創刊300号」は、量子論を日常のものに例えるなど、わかりやすく説明していて、本当に興味深いものでした。

ここでは詳しい理論は説明しませんが、量子論はこんな世界です。

・基本的には原子の大きさよりも、さらに小さいミクロの世界の話。
・何事も不確定。確率でしか、物事は予測できない。
・ミクロの集合体としての人間が、壁をすり抜けられる確率も完全な0%とは言えない。しかし、100億年以上、毎日数百回挑戦したとしても、爪の先端がすり抜ける可能性でさえほとんど0%に近い。
・箱の中にある確率で変化してしまう物質を一つ入れたとする。箱の中のその物質が変化しているかどうかは、箱を開けて実際に見た時点で初めて確定される。箱を開けるまでは、物質が「変化していない」状態と「変化している」状態が共存している。
・真空状態でも、「エネルギー」から物質を生み出すことができる。
・宇宙は物質や空間さえも存在しない、「無」から生まれたという理論も成り立つ。

量子論は普段の生活の上で、「これがそうなのか…」と直接実感できるものは一つもありません。考えようによっては「哲学?」とか「新しい宗教?」なんて言えなくもないかも知れません。ただ面白いのが、これらの理論がちゃんと実験や観測から実証されているということです(もちろん、最後の「宇宙」の話は仮説です)。「未来を完全に予測することはできない」ということも、量子論では「あたりまえ」ということになります。

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返信:量子論
名前: Chiemi 日付: 2006年6月3日
あー、これ、私も欲しいと思ってたー!
しかも電車の吊り広告見て…。
明日、忘れてなければ、本屋さんへ行って買ってこようっと♪
思い出させてくれてありがとー(^o^)v
返信:量子論
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年6月3日
難しい式を一切使わず、イラストでわかりやすく説明していますよ。超ミクロの話とは言え、「本当にこんな世界が実在するんだ」という驚きがあります。

Excelタスク管理シート

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年5月27日
今まで自宅のタスク(PC設定、買い物、メール送付など)は、メモ用紙に書き込んで管理していたのですが、書き込みがたまると見づらくなってしまい、数週間に一度は別のメモ用紙に書き込みなおすようにしていました。

これを何年も続けていたのですが、先日『Excelタスク管理シート』が完成して、こちらに移行することにしました。

Excelタスク管理シート(tasks.xls)
※Office2000及びOfficeXPのExcelで動作確認済み。

マクロを使用しているので、動作させるにはマクロを有効にする必要があります。特にOfficeXPを使用している人は、「ツール」「マクロ」「セキュリティ」から、セキュリティレベルを「中」または「低」にしないと動きません。

最初のバージョンはただのメモ用紙のような感覚で、適当なところに行を「挿入」して、書き込み後に並び替えやフォント色変更をしていました。しかしそれでは面倒なので、VBAでプログラムを組んで、すべて自動で動かすようにしました。

そんなわけで、せっかくここまで作ったので公開させていただきました。「使えそう」という方は、是非使ってみてください。

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新洗濯乾燥機

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年5月24日
私はまだ一人暮らしをしていた2000年の夏に、人生初のドラム式洗濯乾燥機を購入しました。当時はまだ洗濯乾燥機はメジャーではなく、家電量販店に行っても東芝とシャープの2社からそれぞれ1機種おいてあるだけでした。しかも、価格は普通の洗濯機の倍以上。それでも、「洗濯と乾燥が同時にできるなら、随分楽になるなあ」ということで、ろくに仕様をチェックせず、ほとんど衝動買いでヤフーショッピングで東芝製のものを購入してしまいました。

それからは生活が一変、洗濯が億劫ではなくなりました。朝の着替えやシャワーを浴びる時に洗濯乾燥機の中に服を放り込み、ある程度たまってきたら回す…、ということの繰り返しです。何しろ、天気を気にせずに洗濯ができて、物干し竿に干さなくていいというのは、投資金額以上の大きな喜びでした。「あとは自動でたたんでくれれば…」という欲張りな希望も持っていましたが、これはまだどのメーカーも実現の見込みは無いようです。

それから結婚で別のアパートに引越し。数年後には子供が生まれて、その後今のマンションに引越し。家族が増えると共に、東芝の洗濯乾燥機も一緒に引越ししてきました。しかし、うちのマンションの防水パンとのサイズが合わず、排水ホースがL字に折れ曲がった状態での取り付けになってしまいました。取り付けから数ヶ月して、排水ホースの折れ曲がり方が大きくなり、脱水に支障をきたすほどになりました。脱水がうまくできないと、構造上乾燥がうまくいかなくなります。ここ最近は、何時間経っても乾燥が終わらない、なんていうことが度々発生してしまいました。

ということで、新しく洗濯乾燥機を購入することに決めました。6年間東芝のドラム式洗濯乾燥機を使い続けたので、「また東芝のドラム式で…」と思ったのですが、残念ながらうちの防水パンに合うものがありませんでした。仕方なく他のメーカーでうちの防水パンに合うものを探したところ、シャープのES-HG90という洗濯乾燥機がぴったり。流行の「斜めドラム式」です。迷わずこれを購入することに決めました。

この新洗濯乾燥機ですが、先週末に我が家に到着して、既にしっかり仕事してます。さすがに新しいだけあって、同じ価格帯だった古い東芝の洗濯乾燥機に比べても、かなりの面で性能がアップしています。

・洗濯容量7kg->9kg、乾燥容量4kg->6kgとどちらもアップ。
・脱水時でも相当静か。「防振オイルダンパー」のおかげらしいです。
・省エネ&節水。ただ、実際に確認できるのは、来月以降の電気代&水道代の請求を見てからですが。
・Ag+イオンコート。においや静電気を抑えてくれるそうです。これも、まだ効果を確認してません。

ちなみに、ドラム式のものは上蓋式のものに比べて、一般的に使用する水の量が少なく、加えて乾燥が早い、というメリットがあります。ただ、ドラム式の方が価格が高いです。その分節水効果や節電効果で元が取れるかまではちょっとわかりませんが、私的にはドラム式の方が見た目が好きなので、ドラム式の方を選んでしまっています。家具と一緒で「家電も外観の好みは大事」なんてことはありませんかね?

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ちょっと変更してみました

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2006年5月21日
本ブログ掲示板のプログラムを変更して、画面上部でページ選択ができるようになりました。普通のブログだとカレンダーの日付やキーワードをクリックしたりしてページ移動できるようになっていますが、そこまでやるのは面倒なのでちょっとした変更で済ませています。

このページは閲覧者が少ないので、あまり有用な機能ではないかも知れません。しかし、同じプログラムを閲覧者の多い「タスマニア」「ペルー」「ケニア」のページにも応用できるので、時間を見ながらそちらの方にも展開していこうと思っています。

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