KUNISAN.JPブログコメント書き込み![]() ※書き込み欄はページ下にあります。 260mlの缶コーヒー名前: 小川 邦久 リンク: https://kunisan.jp 日付: 2018年10月20日 ![]() ![]() しかし、最近は容量の大きなものでもショート缶と比べて味に遜色のないのものが出てきました。少し前に「ダイドーブレンド微糖 世界一のバリスタ監修 260g×24本(1箱)」を購入し、直近で「ジョージア ザ・プレミアム 微糖 ボトル缶 260ml×24本(1箱)」を購入しました。まあ、どちらも味のレベルに差があるわけではないですが、ショート缶よりも「満たされた感」が大きいので、これからもこのサイズのものを買い続けると思います。 変な話ですが、このサイズの缶コーヒーにしてから、朝家にいる間に腸が活発になってくれて、家を出る前に確実にお腹がスッキリになってくれます。ショート缶ではこのタイミングが悪いこともあり、通勤電車の中でお腹がゴロゴロなり始めたりもしていました。 ちなみに最近、さらにサイズが上の500ml位のボトルコーヒーも飲んでみたのですが、こちらは水を飲んでいるかのように味が薄く、個人的には受け入れられませんでした。 コーヒー関連記事(リンク一覧): WANDA(ワンダ) 極 微糖 深煎りの極み 370gボトル缶 / 260mlの缶コーヒー / タリーズコーヒー(TULLY'S COFFEE)石神井公園店再オープン / マウントレーニア ダブル(Mt. RAINIER DOUBLE) 薫るエスプレッソ / ボスグリーン(BOSS GREEN) 微糖 - トクホの缶コーヒー / ...(記事連続表示)
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