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新規書き込み

名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/
コメント: 最近時計の秒針を見ていたら、随分と1秒1秒が短いと感じてしまいました。子供の頃にこたつに寝転がって、よく置時計の秒針を意味も無く眺めていましたが、あの頃は1秒間がもっと長く感じたと記憶しています。
「ここ20年のうちに、世の『1秒』がかなり短くなった」ということはないと思うので、単純に体感時間の変化だと思います。歳とともに反射神経が鈍り、1年が経つのもどんどん早くなっていくのもよくわかりますね。
とは言え、何か特別なことも出来るわけではないので、のんびりと冬の星空でも眺めてます。今日は木星と土星とオリオン座がきれいに見えましたよ。

関連カテゴリー: 科学・技術関連記事

日付: 2002年12月12日
名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/
コメント: 中学、高校時代に『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の単行本をよく読んだものですが、この漫画、まだ現役でがんばってるんですね。最新のものは第132巻で、1977年の第1巻からずっと続いています。各コマの細部にまで作者がこだわっているところが好きで、車やバイクの絵などは、タイヤの溝のパターンまで完全に再現しているのではないかというほどです。スタッフも車好き、バイク好き、プラモデル好き、GIジョー好きなど、マニアックな人が多いのでしょう。
果たして何巻まで行くのでしょうね。
関連カテゴリー: ニュースな記事

日付: 2002年12月10日
名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/
コメント: 村上春樹の『海辺のカフカ』を読みました。「次は何が起こるんだろう」というワクワク感が、小説の最初から最後までずっと続いて、本当に楽しめました。物語の中では現実の世界では起こりえない事が次々に起こるのですが、これを自分なりにでもいいので、世の中にある様々な物事のメタファーとして捉えると、より一層作品を楽しむことが出来ます。
村上春樹の小説では『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』が一番のお気に入りですが、これも読んだあと心の中に「余韻」を残すいい作品でした。

関連カテゴリー: ニュースな記事

日付: 2002年12月9日
名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@mvb.biglobe.ne.jp
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コメント: (※トップページより転載)「全日空チャーター便で行く羽田出発のソウル旅行(終日フリー)」に参加し、12/5(木)の夜11:30に羽田を出発して、翌朝4:00頃にソウルのホテルに到着しました。初日は板門店ツアーに参加し、国境付近の独特な緊張感を感じることができました。北朝鮮の兵士達は遠くの建物から、ツアー参加者を双眼鏡で覗き続けています。その晩はソウルで本場の骨付カルビユッケの味を楽しみました。翌日は南大門市場の強引な売り込みと、東大門市場の屋台料理を体験し、夜は石焼ビビンバ冷麺を食べて、翌朝3:00発のフライトで日の出前に東京に戻りました。
今回のツアー参加者約150人の9割は女性で、そのほとんどが本場韓国エステを目的としているものと推測しますが、行きも帰りも深夜・早朝で、寝不足なツアーは肌に良くないのではないかと、いらぬ心配をしてしまいました。

  

関連カテゴリー: 家族でお出かけ

日付: 2002年12月8日
名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/
コメント: 夏休みに話題になったアザラシのタマちゃんですが、最近はすっかり報道されなくなりました。どうなったのだろう、と先ほどHPを調べてみたら、今日も帷子川(かたびらがわ)で元気な姿が確認されたとのことで安心しました。タマちゃんは横浜がすっかり気に入ってしまったようですね。
「田舎者のアザラシは、今ごろ流氷に乗って日本に来るんだよ。遅れてた奴等だねぇ」
さすがハマのタマちゃん。

タマちゃん情報はこちらから参照できます。
URL: http://www.keihin.ktr.mlit.go.jp/news/h14/tama/azarasi/azarasi_index.htm

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日付: 2002年12月3日

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