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名前: まみっぷ
Eメール: コメント: まだ蒸し暑い日が続くとはいえ、夜半には涼しい風が吹くように なりましたね。KUNIさんにとっては良い季節になってきたと いえますでしょうか。 こんな暑い夏でしたが、まみっぷはご存知暑いの大好き・寒いの大嫌いの体質ですので、7・8月ともに電気代が4000円を きりました。 ほとんどクーラーをつけずに過ごした成果ですね~。 夫にはちょっぴり酷だったかしらん!? SACHIKOさんはいよいよですね。こちらも楽しみであるけれど、一方では本当に心配でもあります。 何分経験がないもので、なんとも声をかけにくいのですが、 初め劇的な睡眠不足が続くと聞きます。 どうぞ今からご自愛くださいね。 これから寒くなる前にと、この連休で自動二輪免許取得のため 自動車学校に入所しました。といっても限定(125cc)ですが。 ところが、技能予約が2週間先までいっぱいなのです。 おいおい、いつになったら講習が始められるのかしらーと ハナから少々不安です。 KUNIさんは自動二輪の免許をお持ちでしたか? 日付: 2004年9月20日 名前: 小川 邦久
Eメール: website@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: プロ野球のストが決定してしまいました。今の野球界の混乱状態はマスコミにとっては稼ぎどころなので、一生懸命がんばってほしいところです。このまま混乱が長引けば、新聞&雑誌の売れ行きも伸びて、マスコミにも好景気の波がやってくるかもしれませんね? ところで、球団経営者も何を考えているのでしょう。どうせストを決行させるのなら、先週のうちにやらせておくべきだったのではないかと思います。経営者側は今回のストについて「損害賠償請求を考える」ということを言っていますが、本当に損害賠償を考えるほどストが違法であると思っているなら、選手会の言うことなど一切聞かず、ストを起こさせた上で選手会側を「ファンの楽しみを奪った悪者」にして、損害賠償の話を進めるべきだったと思います。ストを回避するため、一時的にでも話を飲んでしまったことは、経営者側もストの合理性を認めてしまったことになります。 あと「ライブドア」と「楽天」の新規参入に消極的なのもいけないですね。お金がないからという理由で近鉄とオリックスの合併を容易に認めているのに、金があるところが野球界に入るのを「審査に時間がかかる」と言って結論を先延ばしにするのはやっぱり変です。少なくともこの2社は、来期シーズン中に倒産するようなリスクを持った悪い会社ではありません。インターネットを利用した新しいサービスというのは、野球人気回復の上で何らかの「鍵」になりうる可能性を秘めています。それが何かは分かりませんが、少なくとも芽の出ないうちからどうのこうの文句を言うようでは、プロ野球の将来を全く考えていないとしか言いようが無いと思います。 ただ、メディアがテレビであれインターネットであれ、プロ野球で大事なのは選手のプロとしての資質です。魅力の無い選手ばかりでは、どんなに経営ががんばっても、メディアががんばっても、先は見えています。選手のレベルアップのためには、ファンの目も肥えていないといけないでしょう。自分の応援しているチームが勝てば凡プレーでも何でもいいと思っていたり、試合をろく見ずに外野席でうるさいラッパを吹いているだけのようなファンばかりでは、選手の「もっと実力を上げよう」という向上心にも繋がりません。ファンの側にも、選手のプレー一つ一つを見る目を養うことも必要と思います。 それにしても、ストとは最悪ですね。一プロ野球ファンとして、寂しい限りです。 関連カテゴリー: 野球観戦関連記事 日付: 2004年9月17日 名前: 小川 邦久
Eメール: website@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: やっぱり本掲示板の過去ログを戻してしまいました。 いままでいろいろな人が書き込んでくれたメッセージや、自分が日記代わりに書いていた文章なんかを読み返すと、結構楽しかったりして、そのままファイルを再アップしてしまいました。 そんな感じで、またよろしくお願いします。 関連カテゴリー: Web管理関連記事 日付: 2004年9月12日 名前: 小川 邦久
Eメール: website@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: プロ野球選手がスト決起までカウントダウンの状態です。一部マスコミも「自分勝手なオーナー」「ファンの声は『合併反対』」などと書き立ててストを煽っているような感じです。今の日本のプロ野球は松井やイチローのようなスター選手がいなくなってしまったので、マスコミとしてもあまり書くネタが無くなってしまったのではないかと思います。でも「スト」となれば、新聞の一面にもなりますし、スポンサー付きの民放のニュースなんかも、視聴率が稼げるでしょう。「スト」はオリンピックと同じ、マスコミの間では「お祭り」のような感じなのではないでしょうか。 1994年にメジャーリーグでストがあった時には、ワールドシリーズまで中止する事態になり、翌年以降多くのファンが愛想を尽かしてしまい、球場に足を運ばなくなったということがありました。日本のプロ野球のストがどれだけの期間続くかわかりませんが、仮にストを起こせば多かれ少なかれ、さらに客離れが進むのは間違いないと思います。ただでさえ魅力のある選手が少なくなった上、プロ野球の試合が無くなったところで、一部の熱烈な野球ファンを除いて困りません。他にもいろいろと楽しみのある時代です。ストが明けても客離れが進めば、マスコミは手のひらを返すように「ファンを無視したストのせいで客離れが進んだ」などと書くと思いますが、このことを選手たちは想像できているのでしょうか? ちょっと感情的かも知れませんが、オリンピックで格下のはずのオーストラリアに2連敗をするような日本のプロ野球が、ストを起こすと言うのも何だか説得力が無い気がしてしまいます。ストを起こす前に、もっと観客を魅了できるような技術を習得するなどして、より多くのファンを取り込むことを考えた方が先決ではないかと思ってしまいます。 すっかり「反選手会」のような意見ですが、仮にここで一時的に球団合併を阻止できたとしても、その後に観客を呼び戻せるアイデアがなく、魅力のある選手が少ないままであれば先は見えています。「ただ決定を先延ばしにするだけのストであるならやらないほうがまし」というのが個人的な意見です。 関連カテゴリー: 野球観戦関連記事 日付: 2004年9月6日 名前: 小川 邦久
Eメール: website@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: "kunisan.jp"のメールサーバーは、ウィルス削除機能が付いています。ウィルスメールが送付されてくると、メールそのものは転送せずに、「ウィルスメールを受信しました」というメッセージが送信されてきます。 8月1日~31日の1ヶ月の間に、合計600通以上の「ウィルスメールを受信しました」というメッセージを受け取りましたが、これはホームページを公開している人には、恐らく避けられないことなのでしょう。ウィルスに感染したPCでホームページを閲覧すると、そのページ内にあるメールアドレスを記憶して、ウィルスメールをどんどん送信していくというパターンです。送信者アドレスも偽造するので、本当の送信者は特定できず、ウィルス感染のPCを使っている本人は、ウィルス感染に気づかぬままということが多いようです。 ということで、皆さんコンピュータウィルスのチェックは定期的に行いましょう。 関連カテゴリー: Web管理関連記事 日付: 2004年9月2日 ※該当の記事タイトル一覧はリンク一覧から参照できます。
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