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![]() 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() その小松菜をベーコン、ピーマンと一緒に炒めて食べてみましたが、なぜかピーマンよりも苦味があり、「ちょっと炒め物には向かなかったかな?」とも思いましたが、何しろ苦労して育てたので「絶対においしい、絶対においしい…」と自分に言い聞かせて食べました。努力は報われるべきものなのです。 ということで、1ヶ月以上も続いてしまった小松菜シリーズは、本日めでたく終了です。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年9月4日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() そんな感じで摘み取った小松菜を煮びたしにしましたが、茎の部分がちょっと筋っぽかったものの、苦労の甲斐あっておいしく食べることができました。 数日後の本収穫が楽しみですが、今回の間引きの効果は出るのでしょうか? ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年8月24日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() ただ、何となく茎が長くて葉っぱの部分が小さいような気がするのですが、もしかしたらまだ間引きが足らず、葉っぱが太陽の光を求めているせいかも知れません。今度の週末にでも間引きがてら、数本収穫して味を確かめてみようと思います。明日突然枯れたりしませんように…。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年8月21日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() かなり昔のことですが「道路に水銀灯が灯るようになってから、畑の野菜の育ちが早くなった」という話を思い出し、小松菜の光合成を手助けするためランプ(白熱灯)の光を当ててみました。ただ、水銀灯と白熱灯は光の性質が違うので、光合成に適しているのか心配だったのですが、調べてみたところ「可視光線又は紫外線で光合成…」ということだったので、とりあえず大丈夫そうです。部屋の中に小松菜を入れて、かなり過保護的な栽培ですが、収穫のため背に腹は替えられません。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年8月15日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() 先日の大雨の影響も大きく、茎が「く」の字に曲がったまま育ってしまったり、土が固くなってしまったため(雨降って地固まる…)、乾くとひびが入ってしまったりします。運悪く根っこの部分にひびが入ると一日で枯れてしまうので、結構深刻な状況です。 「自宅で楽しく野菜栽培」と、気楽な気分で考えていた小松菜栽培ですが、収穫まではいろいろと困難があるものです。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年8月12日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() その後も強風の日があったり、今日は台風10号が接近したりと、いろいろと難関が立ちはだかります。さすがに台風直撃はまずいので、昨晩からプランターを部屋の中に入れて避難させています。 それにしても、姿かたちがだいぶ小松菜らしくなってきました。このままでも食べられそうな気がしますが、飢えているわけでもないので、このままじっくりと待っていたいと思います。でも、あまり大事に育てると、小松菜に愛着がわいて、食べられなくなってしまったりして…。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年8月9日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() 夕方、突然空が暗くなり大雨になりました。会社の10階の窓からも、雲の間に稲妻が走り、空から大粒の雨が大量に落ちていくのが見えます。会社を出て電車に乗ると「大雨のため、ダイヤに乱れが」という放送がありました。局所的にものすごい雨があったのでしょう。 家に帰って、早速小松菜を見てみると…、雨に打たれてほとんどのものが倒れてしまっていました。プランターの周りにも、跳ね返りの土が散らばっています。ベランダにはひさしがあるものの、これだけの大雨だとさすがに役目を果たせなかったようです。 小松菜人生、初の試練です。また、すくっと起き上がってくれるといいのですが…。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年8月5日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() まだ小松菜っぽい「ばさばさ」した感じがないので、これがあと2週間ほどで食べられるようになるというのが、あまり想像できません。双葉の間から小さなつぼみのようなものが出てきたので、これがあの葉っぱの部分になるのだろうと思いますが、「本当かなあ?ウソじゃないの?」となぜか疑心暗鬼になってしまう自分がいるのも不思議です。たぶん想像力に欠けているのでしょう。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年8月2日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() それにしても、まいた種はほとんどが発芽しているようです。魚の世界の「稚魚の数%しか大人になれない」のと同じようなイメージが頭にあったのですが、小松菜の世界はずいぶんと様子が違うようです。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年7月30日 名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp ホームページ: http://kunisan.jp/kuni/ コメント: ![]() 今朝、早速プランターをベランダに出しました。土の表面にシャベルで浅く溝を掘り、そこに種をぱらぱらとまきます。それから、土をかぶせて軽く水をあげて、今日の作業は終了です。 今の時期なら、種をまいてから20日ほどで収穫できるみたいですが、うまくいくのか心配です。でも、「どうやって食べようかな?」と考えると、今からわくわくしてきますね。 ※画像は特殊な方法で挿入しています。コメント入力欄からの画像挿入はできませんので、ご注意ください。 関連カテゴリー: 小松菜栽培関連記事 日付: 2003年7月27日
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