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名前: 小川 邦久
Eメール: kuni@kunisan.jp
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コメント: 現在、3月18日の午後10時半ですが、あと35時間半でイラク攻撃開始になりそうです。今回の攻撃の理由は、イラクが大量破壊兵器を所有しているからということですが、イラクが敗北した場合に本当に大量破壊兵器が発見されるのでしょうか。発見されればアメリカの主張の正当性が証明されますが、万が一発見できなかったら…?
一昨年11月のアフガニスタン攻撃の際には、9・11NYテロの主犯格のウサマビンラディンが潜伏していて、それをかくまうタリバン政権を打倒することが目標でしたが、終わってみたら結局ウサマビンラディンは見つからず、さらにテロとアフガニスタンとの関連性が本当にあったのか、明確な情報が流れてきません。
今回の攻撃については、ブッシュ大統領があれだけ自信を持って「イラクは大量破壊兵器を持っている」と言っているのだから、確証があってのことと思いますが、何よりも実際に使用されることだけは無いことを祈ります。

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日付: 2003年3月18日

名前: 小川 邦久
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コメント: もうすぐ戦争が始まりそうです。ブッシュ大統領はこの攻撃について、「イラク国民の幸せのため」とも言っていますが、正確には「イラク国民のうち、アメリカの攻撃で死ななかった人のため」ということになると思います。何人かの市民は犠牲になるものの、多くの人が生き残り、フセイン政権が崩壊すれば皆ハッピーというわけです。イラク国民がどう考えているのか、本当のところはよくわかりませんが…。
世界各地で反戦運動が盛んなようですが、日本やイギリスを始め、国民の大多数が反対しているにも関わらず、政府がアメリカ支持に回るところが結構あるようです。ただし、どこの国も間接民主主義で、国民が選挙で選んだ人が決定したことです。間接民主主義の国で国民が選べるのは「結論」ではなく、「結論を出す人」なので、今回の件を見ても「自分の意思」と「選挙で選んだ人や党の意思」とのギャップが大きいのがわかります。統計はありませんが、反戦を訴える人でも、選挙に行かなかった人や戦争賛成の人や党に投票してしまった人は結構いるのではないでしょうか。

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日付: 2003年3月18日

名前: 小川 邦久
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コメント: 今年のGWはコスタリカ旅行を予定しています。イラク情勢もあって、本当に旅行ができるのか不安ではありますが、とりあえずガイドブックを見たりして、気分を高めています。
今回はロス経由でコスタリカに行く予定ですが、成田-ロス間はヴァリグ・ブラジル航空、ロス-コスタリカ間はラクサ航空(コスタリカの会社です)というマイナー便を使う予定です。ロス-コスタリカ直行便はラクサ航空しかないのですが、日本の業者では取り扱っていなかったので、アメリカの旅行会社のホームページで手配しました。今日、この旅行会社から予約確認書がメールで来て、航空便は確定となりました。
これからイラク情勢を気にしつつも、現地の情報収集、スペイン語の学習を進めようと思います。

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日付: 2003年3月6日

名前: 小川 邦久
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コメント: 「口のうまい人」は、あまり成功しないという話を聞いたことがあります。こういう人は失敗をごまかしたり、中身がないのに話を作ってしまうなどの傾向があり、最終的には信用されなくなる、ということらしいです。口下手でもちゃんと真意と誠意が伝われば、その方が成功に結びつくということです。
国や会社のお偉いさんにもこの話は当てはまります。情報が氾濫している現在、一般人にも話の真偽が判断が容易なため、単なる「口八丁」にならないように注意しないと、あっという間に国民や従業員や顧客の支持を失ってしまいます。
この話には肯けるものの、それでも「口だけの人」が絶えることはないのでしょうね?

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日付: 2003年3月4日

名前: 小川 邦久
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コメント: 昨日「元気」と書いたばかりの会社のSOTECですが、今日突然液晶モニターが故障してしまいました(すごい偶然です)。電源を入れても画面が真っ暗なままだったので、バックライトの電流を制御するデバイスがショートしてしまったのでしょう。まあ、約3年間よくがんばってくれました。
ともあれ、モニタが使えないのでは仕事にならないので、夕方に有楽町のビックカメラに行き、三菱製の液晶モニターを買って、早速SOTECに取り付けました。画面は以前よりも数段明るく、文字もくっきり見えるようになりました。
これで、モニターは三菱製で、キーボードとマウスはIBM製。本体がSOTECである以外、全て後から取り付けたものとなり、ちょっと「マイケルの顔」的な仕上がりです。
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日付: 2003年2月25日

名前: 小川 邦久
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コメント: インターネットの弊害一つに「デマ情報の氾濫」というのがあります。インターネットは誰でも発信・受信できる変わりに、検閲機能がないために、信頼性のない情報まで流れて一気に広まる可能性があります。中国などは社会的混乱を恐れ、「江沢民」と検索しても、サイトが表示されないようになっているらしいです。
しかし、インターネットは「デマ情報がデマである」ことをいち早く知らせる手段でもあります。最近では某掲示板サイトでSOTECのPCが必要以上に攻撃を受けたという例があります。「CD-ROMが粉々になった」「何度買っても壊れる」などなど、毎日何件も書く陰湿なマニアがいるようです(普通壊れるのを知っていて、わざわざ何度も買わないでしょう)。このような誹謗中傷を糾弾するサイトも登場しました。

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/5684/

ちなみにうちの会社にもSOTECが一台ありますが(2000年購入)、キーボードとマウスがそれぞれ一年程で故障したことと、Windows2000にアップグレードする以前は2~3時間に一回はフリーズしていたこと以外には全く問題なく、今でも元気に活躍しています。

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日付: 2003年2月24日

名前: 小川 邦久
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コメント: 先日、生まれて始めて「納豆もち」を食べたところ、すっかり虜になってしまいました。以前から「納豆」も「もち」も好きだったのですが、このコンビネーションの本当に絶妙なこと…。納豆に葱を刻んだものを入れると風味が増して美味しくなります。
最初「納豆もち」と聞いたときには、何だかラーメンにチーズを入れるような、そんな違和感を覚えたのですが、よく考えると「もち」も米から出来ているので、合わないわけがないですよね。
ちなみにチーズ入りのラーメン(カップ麺)は昨年12月に日清から発売されてますが、誰か食べた方いますか?

◇「日清カップヌードル イタリアンピザビッグ」新発売のご案内
http://www.nissinfoods.co.jp/news/detail.htm?id=534&ym=2002-12

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日付: 2003年2月9日

名前: 小川 邦久
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コメント: 自分のことを棚に上げて言うのもなんですが、最近のサラリーマンは大変です。営業のみならず、購買も開発も製造も「とにかく数字を上げる」、ということを前提に動かないといけません。でも、目先の数字しか考えない人も多いのも確かです。トラブルを隠したり、下請けに無理を言ったり、部下に無理を言ったり、などなど。これで短期的には数字が上がるかも知れませんが、内部告発や下請けの倒産や社員の定着率低下などで、何らかの形でしわ寄せが来て、大局的に見ると結局損になることが多々あります。このようなことは、経営者や株主にとっては、本来歓迎されることではありません。今よくある成果主義のせいで、目の前にある数字しか見えなくなっている人が多いのでしょう。本当は会社も個人も、『信頼』というのが重要なファクターだと思いますが、このような数値化できないものを評価するのもなかなか難しいですよね。
ということで、この話には結論がありません。

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日付: 2003年1月29日

名前: 小川 邦久
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コメント: 正月のテレビ番組はダメですね。芸能人が内輪で盛り上がっているだけで、テロップでうけを狙う手法も相変わらず。テレビのスイッチを入れずに黒い画面を見ている方が、まだ落ち着けます。個人的には海外旅行とかPCの番組なんかをやってくれるといいのですが、視聴率が取れないのでだめでしょうね。
「視聴率」で思ったのですが、テレビ東京系列で週末にやっているゴルフや釣りの番組は、視聴率が取れなくてもスポンサーの協力は大きいと思います。興味のある人しか見ないような番組で視聴率はそんなに高くないでしょうが、その人たちにターゲットを絞ったCMをやれば効果は高いはずです。そういった商品は単価も高く、利益も出るでしょうしね。
バラエティ番組はある程度視聴率が取れるとは思いますが、こういう番組の視聴者は購買力の低い若年層が中心で、CMの費用対効果はどうなのかと正直疑問です(消費者金融のCMは効果ありそうですけどね)。長い目で見てスポンサー離れを防ぐということも含め、民放は視聴率ばかりを気にせず、もっと購買力のある人をターゲットにした番組を作ることも考えた方がいいのではないかと思います。

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日付: 2003年1月2日

名前: 小川 邦久
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コメント: あけましておめでとうございます。
いつも年賀状にホームページアドレスを入れているので、正月はホームページのアクセス数が若干増えるのですが、昨年末は年賀状を送るのが遅れてしまったので、今年は元旦に届いていないかもしれません。年末はいろいろと忙しかったので、許してくださいね。
普段は特に年の初めに目標を立てるようなことはしないのですが、とりあえずはFlashの習得(ホームページ用)、英語力の更なる向上、中米旅行(コスタリカ?)、あたりをがんばってみようと思ってます。ただ、何の目標を立てるにしても、健康であることが大前提になるので、引き続き体調には気を配りたいと思います。
ということで、今年もよろしくお願いします。

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日付: 2003年1月1日


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