フィンランド&エストニア家族旅行日記
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製作: 小川 邦久
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3日目 - 2009年8月19日(水曜日) 晴れ
ムーミンワールド
フィンランド
朝食の後、トラムに乗ってヘルシンキ中央駅へ。それから9時3分発のトゥルク(Turku)行きの電車に乗った。ヘルシンキ〜トゥルク間は特急電車で片道約2時間。料金は3人分(大人2人+幼児1人)で片道56.8ユーロ(約7,668円)だった。
電車の2階席前方に木製の機関車、滑り台、絵本コーナーなど、子供専用のスペースがある。また、各座席の壁のところにノートPCや携帯充電用の電源コンセントがあり、ビジネスの利用にも便利そう。数十席あるうちのほとんどが空きのまま出発時刻となり、列車は非常に静かに加速し始めた。
ヘルシンキ・トゥルク行きの特急電車
[ トゥルク行きの特急電車 ]

-------- 特急電車の車窓から --------
麦畑
[ 麦畑 ]
湖とボート
[ 湖とボート ]
木材置き場
[ 木材置き場 ]
道中30分程度の遅れがあり、出発から約2時間半後にトゥルクに到着した。トゥルク駅からバスターミナルまで15分ほど歩き、そこからムーミンワールド(Muumimaailma)のあるナーンタリ(Naantali)行きのバスに乗った。20分ほどでナーンタリのバスターミナルに到着。
ヘスバーガーのメガバーガーセット
[ ヘスバーガーのメガバーガーセット ]
ナーンタリではフィンランド発のバーガーチェーン「ヘスバーガー(Hesburger)」に入った。日本で言うところのモスバーガーと環境が似ているかもしれない。
注文したのはメガバーガー(Megahampurilainen)のセット(Mega-ateria)で8.6ユーロ(1,161円)。メガバーガーはトマトが入っていること以外、マクドナルドのビッグマックに相当するメニューだが、ビックマックのような強いにおいはなく、バーベキューソースとスイートソースの組み合わせで、やさしく満腹感を得られる味だった。これを食べていたら、「もしかしたら、この甘じょっぱさがフィンランドらしさなのかも」と思ったが、正直なところ定かではない。
ナーンタリの西にある桟橋を渡った、小さなカイロ(Kailo)島にムーミンワールドはある。6月〜8月の夏季のみオープンで、入園料は大人も子供も1人20ユーロ(2,700円)。ディズニーランドのような派手なアトラクションは皆無だが、歩いて触れて楽しめるものが多く、小さな子供にはこちらの方が楽しめるのではないかと思う。日本やアメリカのテーマパークに慣れているとかなり質素な印象を受けるが、森や海など自然とうまく融合したムーミンらしい、また北欧らしいテーマパークと言える。息子も思う存分に楽しんでいた。
日本人観光客もちらほら見かけたが、大人同士で来ている人が多かった。ただ、ここは子供連れか大のムーミン好きでないと、大人だけで楽しめるようなアトラクションが無いため、消化不良で終わってしまう可能性が高い。地元の客はほぼ100%子供連れだった。

ムーミンワールド・ムーミンハウス
[ ムーミンハウス ]
ムーミンワールド・ムーミンママとムーミンパパ
[ ムーミンママとムーミンパパ ]
ムーミンワールド・滑り台を降りた後のスニフ
[ 滑り台を降りた後のスニフ ]
ムーミンワールド・女の子にハーモニカを聞かせるスナフキン
[ 女の子にハーモニカを聞かせるスナフキン ]
ムーミンワールド・カメラにポーズをとるスティンキー
[ カメラにポーズをとるスティンキー ]
ムーミンワールド・吊り橋と小川
[ 吊り橋と小川 ]
ムーミンワールド・森の中の迷路
[ 森の中の迷路 ]
ムーミンワールドを一通り回った後は一旦トゥルクまで戻り、またそこから違うバスで、フィンランド最大の古城と言われるトゥルク城に向かった。
しかし、トゥルク城そばのバス停で降りてすぐ、ズボンのポケットに財布がないことに気づいた。財布の中身は250ユーロ(約33,750円)とクレジットカードが1枚入っているだけで、そのまま無くなってしまったとしても、日本に帰れないなどの致命的な損失にはならない。しかし、旅先で財布が無くなることのショックは大きい。
ただ、ここのバス停がたまたま終点に近いところだったことが幸いし、20分後に同じバスが折り返しやってきて、もともと座っていた座席のところにそのまま財布が置いてあった。これが仮にイタリアとかなら、バスを降りて1分以内に行方不明になってしまうのではないかと思いゾッとした。
トゥルク城
[ トゥルク城 ]
気を取り直して、トゥルク城の中と外から写真を数枚撮影。ただ、財布を落としたショックと、そのまま直後に見つかった喜びとが頭の中で交錯し、気分は上の空の状態だった。

その後、19時トゥルク発の特急電車でヘルシンキに戻った。



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