フィンランド&エストニア家族旅行日記
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製作: 小川 邦久
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2日目 - 2009年8月18日(火曜日) 雨
スオメンリンナの要塞
フィンランド 世界遺産
朝食はホテルでビュッフェ方式。パンにチーズとハムを挟んだものを3つほど食べた。それとコーヒーを1杯半。
ヘルシンキ・ホテルの朝食
[ ホテルの朝食(別名:パックマン) ]
ヘルシンキ・トラム
[ ヘルシンキのトラム ]
今日、明日とトラムを活用することを想定して、1日券(24時間券)を購入することにした。トラムの運転手に大人2人分の料金13.6ユーロ(約1,836円)を直接支払って購入。6歳以下の子供は無料。
まずはヘルシンキ中央駅へ寄った後、またトラムに乗ってスオメンリンナ(Suomenlinna)行きのフェリー乗り場に到着した。
フェリーは大人往復3.8ユーロ(約513円/人)。こちらも幼児は無料。出港から約15分でスオメンリンナに到着する。

スオメンリンナ行きのフェリー
[ スオメンリンナ行きのフェリー ]
スオメンリンナの要塞は、1748年に当時フィンランドを支配していたスウェーデンが、ロシアの侵攻をくい止めるために建設されたもの。その後、フィンランドがロシアの統治下になると、ロシアの要塞としても機能したが、1918年のフィンランド内戦までは、共産主義者を収容するための牢獄として使用されることもあった。それから時が流れて、1991年に世界遺産に登録された。
観光ポイント巡りは、徒歩で往復約3kmの道のり。歩くのを嫌がる息子を何とか言い聞かせながら(時にはお菓子を与えながら)、観光ポイントを一通り押さえた後、再びフェリーに乗ってヘルシンキの港に戻る。
スオメンリンナ・エーレンスヴァルドの墓碑
[ エーレンスヴァルドの墓碑 ]
スオメンリンナ・車輪付きの大砲
[ 車輪付きの大砲 ]
スオメンリンナ・防御壁の跡
[ 防御壁の跡 ]
スオメンリンナ・海に向けられた大砲
[ 海に向けられた大砲 ]
スオメンリンナ・小窓の向こうに照準を合わせた大砲
[ 小窓の向こうに照準を合わせた大砲 ]
スオメンリンナ・点在する壕
[ 点在する壕 ]
ヘルシンキに戻ってからは、カウッパトーリ(Kauppatori/マーケット広場)でアイスクリームを食べて、その後歩いたりトラムに乗ったりして市内観光をした後、マカシーニ・ターミナル(Makasiiniterminaali)で2日後に乗船するタリン行きのフェリー(Linda Line Express)の予約を取った。一通りやることを終えてから、一旦ホテルに戻って一休み。

ところで、フィンランドもエストニアも、トラム、電車、バスでの携帯電話が通話し放題なのには驚いた。しかも、バスやタクシーの運転手も、携帯を片手に運転なんてことはしょっちゅう。恐らく日本と違ってマナールールや法規制がないものと思われる。
1990年代後半の日本も少し似たような状況だった。私は電車内での携帯の通話はそれほど気にはならなかったが、不快に思う人が圧倒的多数だったようで、あっと言う間に「電車内での通話は禁止」というルールが広がった。「優先席付近での電源オフ」というルールも、日本だけという話を聞いたことがある。「携帯電話の電波による心臓ペースメーカーの事故」の実例がないため、他の国ではそういった「経験に基づかない予見による措置」のようなことはしないようだ。公共交通機関での携帯電話使い放題状態は、「もしかしたら携帯シェア世界一位のノキアの力が働いたのかもしれない」という推測もしてしまったが、多分違うだろう。
トナカイ肉のステーキ
[ トナカイ肉のステーキ ]
午後6時にまたトラムに乗り、ヘルシンキ中央駅へ向かう。中央駅から南に歩いて1分ほどのところにある、オメナプー(Omenapuu)というフィンランド料理を扱う店に行った。
妻はサーモンのマリネ、息子はピザ、そして私はトナカイ肉のステーキ(26.9ユーロ=約3,632円)を注文した。焼き加減はミディアム。和牛などと違って脂身はほとんどなく、肉の脂分が苦手な私にとってこの点は良かった。ただ、以前食べたことのある雄鹿ほどではないにしても、少なからず独特のにおいを感じる。肉をクランベリーソースとよく絡めると、酸味がにおいを弱くしてはくれる。まあ、「一度食べればそれで満足」という味ではあった。



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