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管理者のおススメ!
幻の0号機から4号機まで、カラー写真と詳しい解説で完全網羅しています。
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最近のスロットに比べるとリール幅が狭く、さらにボーナス絵柄を目立たせるような工夫はされていません。
ただ、当時の機種としては、目押しの難易度は「普通」といったところだと思います。あの頃はユニバーサル系(現アルゼ)のスロット以外は、ボーナス絵柄を目押しするのにちょっとした慣れが必要なものがほとんどでした。
ワイルドキャッツのリール配置の特徴として、レギュラーボーナスである「猫」が、中リール、右リールとも1つしかないことです。さらに「7」や「ベル」の黒い部分と色が混じってしまうため、「猫」の目押しを苦手とする人が数多くいました。リールの切れ目や「7」からタイミングをずらして、ようやく揃えられるという人が多かったと思います。
チェリー以外の小役では、レモン(ピンク色)に取りこぼしの可能性があります。
しかし、何と言ってもワイルドキャッツと言えば、左リールの「猫7猫」でしょう。ボーナス絵柄が3つ連続するのは、パチスロ史上初めてのことでした。
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『ワイルドキャッツ-懐かしの貯金箱パチスロ』 - 製作: 小川 邦久 / ご意見・ご感想
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