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管理者のおススメ!
幻の0号機から4号機まで、カラー写真と詳しい解説で完全網羅しています。
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１）コイン投入口
ここからコインを入れます。
２）BETボタン
貯留しているコインを使う場合には、このボタンを押します。3号機には「MAX BET」ボタンがないので、3枚がけの場合にはボタンを3回押します。貯留枚数は（８）で確認できます。
３）コイン返却ボタン
コインが中で詰まってしまった場合に押します。このボタンでも詰まりが取れない場合には、ドアを開ける必要があります。
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４）有効ライン
BET数によって有効ライン数が変わります。1枚がけは真ん中の1ラインのみ、2枚がけは上下の2本を含めた計3ライン、3枚がけはさらに対角線2本を含めた計5ラインになります。「3枚がけ1回」の方が「1枚がけ3回」よりも当選確率がいいので、基本的には毎回3枚がけで行います。
５）レバー
叩くことよりリールが回転します。3号機は「ゲーム間隔4.1秒以上」の制限があるため、写真右の「TIME UP」ランプが付いている間は、リールの回転が始まりません。
６）ストップボタン
「STOP」ランプ点灯後、押すことによってリールが停止します。基本的には左→中→右の順で停止させます。中や右のリールから停止させると、フラグ（機械内部の当選）が立っていても、ビタ押ししないと外してしまう確率が高くなります。
７）クレジットゲーム／メダルゲーム選択ボタン
ボタンを押すことで切り替わります。通常はコインを50枚まで貯留できるクレジットゲームを選択します。クレジットゲームを選択すると、レバー上の「CREDIT」ランプが点灯します。
８）貯留枚数
コインの貯留枚数が表示されます。
９）払い出し枚数
コインの払い出し枚数が表示されます。
１０）リセットスイッチ
ボーナスゲーム終了後、ここにキーを入れて回すとゲームが再開できます。ドアの開閉にも使われます。
＜ゲームの進め方＞
１．通常ゲーム
コインを3枚入れてレバーを叩き、ストップボタンを左→中→右の順番でリールを止めます。基本的にはこの繰り返しです。フラグ（機械内部の当選）が立っていないときには、ピッタリで止めようとしても、リールがスベって絵柄は揃いません。逆にフラグが立つと最大4コマ分滑って、絵柄を揃えてくれます。絵柄が揃うと、それに応じた払い出しがあります。ただし、小役の中でもチェリー、レモンは取りこぼしの可能性があるので、チェリーは左リール、レモンは右リールでタイミングを取って取りこぼしを防げれば、かなりの腕を持っていると言えます。
猫が3つ揃うとボーナスゲーム(払い出し約80枚）、セブンが3つ揃うとビッグボーナスゲーム(払い出し約360枚)が始まります。繰り返しますが、内部フラグが立っていないときには、猫やセブンをピッタリに止めようとしても、リールがスベって絶対に揃いません。フラグが立つと最大4コマ分引き込んでくれますが、中リールと右リールはセブン、猫共に数が少ないので、狙って揃えるにはある程度の目押しが必要になります。
２．ボーナスゲーム
猫が3つ揃うとボーナスゲーム開始です。ボーナスゲーム中は、1枚がけのみ有効になります。真ん中のラインに「AAA」が3つ揃うと15枚の払い出しがあり、これが6回でボーナスゲーム終了となります。最大12ゲームまで行く可能性がありますが、「AAA」が揃う回数が6回に満たないことはありません。
３．ビッグボーナスゲーム
セブンが3つ揃うとビッグボーナスゲーム開始です。ビッグボーナスゲームは小役ゲームx3、ボーナスゲームx3の組み合わせになります。まずは小役ゲームからで、3枚がけでレバーを叩き、ストップボタンを押すと100%小役が揃います。小役ゲーム中に「AAA」が3つ揃うとボーナスゲームに入ります。ボーナスゲームの内容は、上記２．で説明したものと同様です。ボーナスゲームが終了すると、また小役ゲームになり、これを繰り返す形になります。小役ゲームについては3回目のみ、払い出し枚数調整のためハズレの可能性がありますが、それ以外は100%小役が揃います。
ビッグボーナスゲームが終了すると、９）のところに「oF」と表示されてゲームがストップします。１０）のリセットスイッチにキーを入れて回すと、通常ゲームが再開します。
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『ワイルドキャッツ-懐かしの貯金箱パチスロ』 - 製作: 小川 邦久 / ご意見・ご感想
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