製作: 小川 邦久
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タスマニアの動物(3)
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< カンガルー >
タスマニアにもオーストラリア本土同様にカンガルーが生息しているが、同じ種類でもタスマニアのものは多少小ぶりな感じになる。
タスマニア島内で見る機会が多いのは小型のワラビーで、国立公園のトレッキングコースを30分も歩けばぴょんぴょんと跳んでいる姿が見られる。
観光地などでは人に馴れたカンガルーもいて、えさを求めて近づいてくるものもいるが、パンやお菓子などの人工的な食べ物は、うまく消化ができずに病気になってしまうことなどもあり、与えてはいけない。
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