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小川 邦久
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コメント
「ペルー気ままに一人旅」インカ掲示板
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名前:
小川 邦久
Eメール:
website@kunisan.jp
ホームページ:
http://kunisan.jp/kuni/
コメント:
>鰯様
Tシャツ&チノパンでした。朝寒かったかどうかは覚えていませんが、ワイナピチュを降りた後、暑くて汗だくだったことを記憶しています。
ただ当時(4年前)は、帰国後の夏に富士山を小走りで登頂できる程の体力があって、普通の人よりもハイペースで昇降した上、私は人よりもかなり暑がりな方なことに加え、普段全くジーンズをはかないので、あまり私の例は参考にならないかも知れません…。
当時の写真を久しぶりに見てみましたが、たまたま写っていた他の人の服装はというと…、長袖のシャツに防寒着を腰に巻いて、チノパンまたはジーンズという感じですね。「チノパンでもジーンズでも、どちらでも良さそう…」では回答になってないですかね?
日付:
2004年9月8日
名前:
鰯
Eメール:
コメント:
来週、ペルーにツアーで行く予定で、情報収集をしていたところ、
本サイトにたどり着きました。
事前に調べたところ、マチュピチュやクスコなどは高地のため、
かなり寒くなるそうですが、ズボンはどのようなものがいいのでしょうか?
今のところ、動きやすいチノパンか防寒性がよく、汚れの目立たないジーンズのどちらかにしようかと思っているのいですが、どちらが良いのでしょうか?
ワイナピチュも上る予定のため、チノパンのほうが体力を無駄に削らなくてすみそうですが、小川様は当時はどのような服装でワイナピチュに上られたのでしょうか?
日付:
2004年9月8日
名前:
小川 邦久
Eメール:
website@kunisan.jp
ホームページ:
http://kunisan.jp/kuni/
コメント:
>sayori様
本サイトはリンクフリーですので、ご自由にリンクを張っていただいて結構です。写真の半透明処理とか、画像処理が綺麗なページですね。
日付:
2004年9月7日
名前:
sayori
Eメール:
ホームページ:
http://sayori.hp.infoseek.co.jp
コメント:
はじめまして
今年の7月にペルーに行ってまいりました
その際にこちらのHPを色々参考にさせて頂きました
ペルーは予想以上に素晴らしい国で、とても楽しい旅行が出来ました
旅行記を書きましたので、良かったら遊びに来てください
また参考HPの欄でリンクさせて頂こうと思っていますが
よろしいでしょうか?
駄目!というお返事が無ければ、近日中にリンク致します
よろしくお願いします
日付:
2004年9月7日
名前:
taca
Eメール:
コメント:
アンミドさん、はじめまして。
車内の安全度について
列車はオリャンタイタンボという所から、アグアスカリエンテ
間での往復しか乗ったことがありません。
マチュピチュにいくためのものですが、パスポートの確認などあって、外人車両的、いつもよりも幾分安心感があったのを覚えています。
しかし、海外から長い間滞在するうちにお金がなくなり、犯罪に手を染める人もいらっしゃるようで、注意は必要かと。
ヒッピー調なので見ればわかりますが・・・
バスですが、車内に持ち込むよりも
客室の下にある収納スペースに預けてしまったほうが
なにげに安心でした。
もちろん貴重品は肌身離さず持っておく必要がありますが。
あまり安すぎるバスでは、預ける祭に、誰の荷物かの確認を
かなりいい加減にするところがあります。
長いたびになってくると、途中下車する人も多く
いきなり始まる物売りの演説など、
あまりリラックスできないのが現状です。
到着地で深夜になってしまったり、悪路を夜通過するなど、
前もってわかる危険性は、出来るだけ避けていただきたいものです。
日本のような安全の保障はどこにもありませんが、
長いバスの旅で、友達が出来たり、素敵な景色、
飛行機では経験できないものが詰まっています。
一番困るのはトイレの問題のようです。
日付:
2004年9月5日
名前:
アンミド
Eメール:
コメント:
ペルー国内の著名な観光地に行くには、バス、列車等がありますが、長時間かかりますネ。当然途中で「眠く」なったりしますが、「車内は安全でしょうか?」
日付:
2004年9月5日
名前:
コロ
Eメール:
コメント:
tacaさんはじめまして。
詳しい情報ありがとうございます!
ペルーまでのチケット代は結構かかりますが(年末だから)、
ペルー国内ではかなり節約出来るんですね☆
使うところは使う、締めるところは締めるで、
快適な旅行になるように計画します。
「ロンリープラネット」さっそく探してみます。
日付:
2004年8月19日
名前:
taca
Eメール:
コメント:
コロさんはじめまして。
2週間の資金についてです。
はじめに言いますと、自分はボリビアについて知りません。
はじめに、年末のクリスマス時期、ペルーでは帰省ラッシュになります。
したがって、ルートによっては交通費が1.5倍ほどになります。
それでも、バスの運賃は驚くほど安いんです。
バス会社によって値段がちがいますが、5000円もあれば
国境のプーノからリマまで途中乗換えを(寄り道)しても間に合います。
ちなみに、飛行機も国内線どこでも8000円くらいです。
宿代は一泊700円以下の所はあまりお勧めできません。
かといって、高ければ安全という保証もないのですが。
基本的にトイレ、シャワーつき(時にはテレビつき)で15Soles~20Solesという相場があります。
食事も200円もだせばお腹いっぱいです。
物価的には、日本の3分の1くらいですので目安にしていただければと思います。
マチュピチュは20$US(学生は半額)
ナスカのセスナは50$US~100$US
何しろ、現金はあまり持ち歩かないようにしてください。
1日100Soles(3500円ほど)もあれば何も不自由することはありません。
両替など面倒でしょうが、1度に大金を持っていかれてしまうよりはよっぽどましですから。
バスの旅には、ロンリープラネットという本がお勧めです。
バスの駅も乗っていますし、次の町の予定が移動中に決められます。
僕も、バス派です。
日付:
2004年8月19日
名前:
コロ
Eメール:
コメント:
はじめまして。コロと申します。
年末に2週間程かけて、ペルー、ボリビアを個人旅行する予定です。
安宿に泊まって、移動はバス(最近事故がありちょっと不安ですが)を利用しようと思っています。
2週間で、旅の資金はどの位持っていけば良いのかわかりません。
ペルー旅行したことのある皆さんは、どの位資金を持って行かれましたか?宿代、食事代、ツアー代(ナスカやマチュピチュなど)を含め、だいたい10~20万位を予想していますが。。。
日付:
2004年8月16日
名前:
はな
Eメール:
コメント:
はじめまして tacaさん。
情報ありがとうございました。
そんなに寒いんですか?
この季節からだが寒さに反応しなくて・・・・・!
今から冬服を探します。
体が高山病に反応しない事を祈りながら用意をしています。
インカを思いっきり楽しんできます。
日付:
2004年8月15日
名前:
taca
Eメール:
araishouten@msn.com
コメント:
はなさん。
はじめまして、時々書き込みさせていただいていますtacaともうします。
現在、ぺるーは冬になります。
今年、最近では珍しいものすごい寒さだと聞きます。
リマ、ナスカはコスタと呼ばれる海岸地帯になるのですが、
朝夜と、冷え込むと思います。
日本の寒さと違い、湿度が高いせいか、身体の内部まで冷えてしまいます。足元を温められる準備をお忘れなく。
一方、山岳地帯のシエラでは夏になるそうです。
日中の日差しは、予想を上回るものかと・・
コスタとは反対に乾燥していて、朝夜の冷え込みも日本の冬に比べるとたいしたことはありません。
標高が高いだけに来る寒さはあります、現地で素敵な上着とかさがしてみるのもいいかもしれません。
一番問題なのは、短い時間の中での高山病対策だと思います。
高地に到着した日には、食べ過ぎないこと。
食事をとった後にお勧めなのが、アニサードというお酒。
1ショットほど飲むと、消化を助けてくれます。
お酒は厳禁なのですが、これだけはオッケー(飲みすぎてはだめです)
あとは、マテ・デ・コカというお茶ですね。
コカの葉のお茶ですが、昔からかなりの標高差を移動してきたインカの方々のお墨付きです。
何しろ、到着の日にはあまり行動せずに、次の日のためによく寝ることです。消化機能に問題を起こすことがよくありますが、上の二つは効きます。
楽しんできてください。
日付:
2004年8月15日
名前:
はな
Eメール:
コメント:
9月にぺるーへ観光に行きます。(個人の手配旅行)
今準備をしているのですが、着る物とか、靴とか、絶対に必要なものとか、持って行くものに悩んでいます。
9月に必要なもの、高山病に必要なもの・・・・・
教えてください。
リマ、クスコ、マチュピチュ、プーノ,ナスカ、などを14日間で回ります。情報お願いします。
日付:
2004年8月14日
名前:
taca
Eメール:
コメント:
お久しぶりです。
http://www.radiosanborja.com/
こちらは、ラディオ・サンボルハという、ペルーのラジオ局です。
他にも、多くの局が存在しますが、
比較的、ペルーの民俗音楽が多く流れます。
Audio en vivo
というところをクリックして聞いてみてください・・・
生放送です。
ペルーではのりのよいサルサもすごい人気で、誕生日会は踊りあり、お母さんの自慢料理ありの親戚の集結状態になり、
深夜まで祝います。
日付:
2004年8月3日
名前:
camino
Eメール:
コメント:
トシさんからメールいただいて、久々にたずねてみたら、
いろいろなコメントが盛んに飛び交っていますね。
まずはかなり遅レスになってしまいましたが、
ガチャピンさん、お元気ですか?
書き込み、ありがとうございます。
私は、日本に帰国してからもまた一騒動ありまして(いい意味で)
4月に入った会社をたった2か月でやめ、
新しい会社に転職することになったのでした。なので、
いまは新しい職場や仕事に慣れることでせいいっぱいです。
夏休みは、もらえそうなのですが、今年は海外やめときます。
国内旅行にして、しばらく謹慎します~。
BUT、いろいろな人のペルー旅行話を聞きたいので、
時々は、ここに訪れるようにしたいと思います。
日付:
2004年7月26日
名前:
OHSHIT
Eメール:
OHSHIT104@HOTMAIL.COM
コメント:
HAJIME MASITE.IMA CHILE NO IQUIQUE NI IMASU.KONSHUU CHUU NI PERU NI HAIRI MASU.HITORI NANODE MOSI PERU ATARI WO RYOKOU SITE IRU KATA GA ITARA AI MASENKA`
MAIL OMATI SITE IMASU.
KONO PAGINA WO OKARI DEKITE TASUKARI MASITA.
SANKOU NI NARU HP ARIGATOU GOZAIMASITA.
TOSHI
日付:
2004年7月24日
名前:
おっとっと
Eメール:
コメント:
ごぶさたしております。現在、日本には、数万人のペルー人が、出稼ぎで日本に
やってきています。各地に、ペルーレストランとディスコが
増えてきました。一度近くのレストランへ行ってみるのも
ラテン文化に親しむいい機会ではないでしょうか?
日付:
2004年7月17日
名前:
HAL
Eメール:
コメント:
tacaさん
どうもありがとうございます。
夕方になるように電話してみますね!
日付:
2004年7月10日
名前:
taca
Eメール:
araishouten`msn.com
コメント:
HALさん 時差は マイナス14時間です。
覚えやすいのは、現在の日本時間から2時間引いて昼夜逆転です。
もちろん日付は前の日になるわけです。
やはり、朝の忙しい時間帯よりは夕方のほうがいいかと思います。
日付:
2004年7月10日
名前:
マカ
Eメール:
コメント:
以前、ニナカカとかボンボン高原について問い合わせさせていただいた者です。残念ながらここはメインな観光地ではないので皆様からアドバイスはありませんでしたが、どうにか生きて帰ってこれました。
ボンボン高原は、リマから車で7-8時間。醍醐味は標高4813Mの峠の奥です。案の定同行者8名のうち2名が高山病でダウン。酸素吸入となりました。(ここに行く方は、皆レンタルの酸素ボンベ持参のようです。)その奥のボンボン高原(標高4100M位)は、青空のとっても素敵な草原でした。人生観が変わりますよね、ペルーって。
さて、危険情報??ですが、私は初心者的ミスを犯しました。水にあたりました。帰国前に奮発して海沿いの超高級ホテルに泊まったのですが、コップ半分の水道水を飲んでしまいAM4時から昼過ぎまで地獄でした。(ミネラルが$5もしたので、・・・。600円をケチった私が馬鹿でした)
そうそう、tacaさんの意見の中のヒラオカの社長をラカレータって言うレストランで見かけました。(ここもすばらしいレストランです。クラッシックカーが展示してあります。庭もすばらしく内装は古き良きヨーロッパ調)。ヒラオカ社長は以前ゲリラに数ヶ月拉致されていたらしいですね。
日付:
2004年7月10日
名前:
HAL
Eメール:
コメント:
どうも初めまして。いきなりですが質問があります。
日本とペルーでは時差はどれぐらいあるのでしょうか?
友人がペルーにいて、国際電話をする時間帯がよくわからないので困っています。
また、むこうの人にとって一番電話をかけても大丈夫な時間帯ってありますか?
よろしくお願いします。
日付:
2004年7月9日
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