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満北亭(新青梅街道東大和店)の塩バターラーメン

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年10月19日
満北亭(新青梅街道東大和店)の塩バターラーメン今日の昼はレンタカーで実家に行くついでに、満北亭(新青梅街道東大和店)で塩バターラーメン(630円)を食べました。

麺は中太でやや柔らかめ。スープは鶏ガラの味がしっかりと出ていて、スッキリとした味わい。バターともよく合います。野菜炒めは軽く炒めている程度で、変な油っこさは無し。コーン、ワカメ、チャーシューはオーソドックスな味です。

昭和後期の「美味しいラーメン」が、全般的にこんな感じだったと思いますが、くるまやラーメンの味噌バターコーンラーメンも含めて、私個人としてはこの世代のラーメンの味が好みです。ギトギトの背脂やラードの浮いたスープのような、不健康な要素が入る前のラーメンです。

そう言えば、「ラーメンは不健康」というフレーズは、昔はあまり聞かれなかったように思います。このような認識が一般的に広まったのは、横浜家系ラーメン、東京とんこつ、二郎系などのような、こってり系ラーメンが人気の主流になってからではないでしょうか。背脂がたっぷり浮いたラーメンをスープまで完食していたら、さすがに体に良くないのは言われなくても分かります。

そういった「不健康ではない」ラーメンの満北亭ですが、広い店舗で席が多くあるにも関わらず、昼ごろは満席の状態でした。客層としては、うちのような家族連れが多かったです。



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らーめんBUBU(茅ヶ崎)の赤BUBU

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年10月8日
らーめんBUBUの赤BUBU今日の外出先の茅ヶ崎で、らーめんBUBUの「赤BUBU(690円)」を食べてみました。「当店の看板メニュー」と書いてあったので、何も考えずにこれを選択しました。

麺やスープの見た目は九州とんこつそのままで、ストレートの細麺にクリーミーなとんこつスープの組み合わせです。

食べ始めは「普通かな」と思っていたのですが、麺をほぼ食べ終わって、スープを飲み始めたところで「美味しい」と感じるようになりました。

言葉では表現しづらいのですが、スープの中に色々な旨味がバランスよく含まれているような深みのある味で、思わず飲み干してしまいたくなる程でした。(コレステロールや尿酸が心配なので、半分で止めておきました…。)

茅ヶ崎では人気のラーメン店のようですが、今日はすぐに座れたのでラッキーでした。



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池袋 屯ちん - 東京豚骨ラーメン

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年9月21日
池袋 屯ちん - 東京豚骨ラーメン今日の昼は池袋のラーメン店「屯ちん」に行って、ラーメンを食べてきました。今日は妻が外出で、息子と二人でお昼を食べることになっていたのですが、今朝息子がiPadのSafariで池袋のラーメン店を検索して出てきたのが、この「屯ちん」です。

注文したのは「ラーメン(680円)」。券売機で「並」の大きさを選んだのですが、店員さんに「並は小さ目のサイズになっています。中盛の方が普通の量になります」というアドバイスを受け、「中」サイズに変更しました。

席に座ってから3分程でラーメンが出てきました。人気店なので少し時間がかかると思っていたのですが、かなり早く出てきて驚きました。

スープはクリーミーな豚骨しょうゆで、豚骨の臭みはほとんどありません(少しだけ魚介系の香りがします)。背脂はちょっと浮いている程度で、家系ラーメンのようなラードも入っておらず、思っていたよりもさっぱりした味わいでした。

麺は中太の縮れ麺。スープとの絡みも良く、食べやすいです。

トッピングはチャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギと、特筆すべき点はありません。

中盛ではありましたが、これでもそれ程量がある訳ではなく、二郎系ラーメンの並盛よりも早く食べ終わってしまいました。「東京豚骨」の肩書のインパクトが強かったので、「少量でもお腹にたまってしまうかな」という心配をしていたのですが、逆に食べ終わった後も若干空腹感を残すような感じでした。

正直な所、これといって強いインパクトはありませんでしたが、飽きの来なそうなしっかりとした味ではありました。



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日清 カップヌードル トムヤムクンヌードル

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年8月16日
日清 カップヌードル トムヤムクンヌードル今年4月に日清が発売した「カップヌードル トムヤムクンヌードル」は、あまりの人気に売り切れ店が続出し、「十分な供給体制が整うまで販売休止」ということで、しばらく店頭でお目にかかれなかったものです。

ここに来て、コンビニエンスストアなどでもちらほら目にするようになりましたが、それまでの間はネットショップなどで、1個800円程度で販売するのを見たりもしました(通常は税込みで1個180円前後です)。

そのトムヤムクンヌードルを、今日のお昼に食べてみました。「お湯を入れて3分」までは普通のカップヌードルと一緒ですが、最後に「トムヤムペースト(辛味と酸味とパクチーの香り)」を入れるところが、トムヤムクンヌードルの特徴です。

味の方は、しっかりと現地のタイ料理の感じが出ていました。ネットなどでは評価が二分していますが、これはタイ料理好きかどうかによるところが大きいと思います。私としては現地の味をかなり忠実に再現しているということで、美味しく楽しく味わうことができました。

ただ、私はお腹が弱い方なので、麺は全て食べたものの、スープはほとんど残してしまいました。そのせいか、少しボリューム不足な感じです。個人的には、もう少し麺や具が多いと良かったです。



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ラーメン一二三(ひふみ)の正油ネギラーメン 武蔵村山市

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年8月2日
ラーメン一二三(ひふみ)の正油ネギラーメン 武蔵村山市今日は一人で武蔵村山の実家に行くついでに、ラーメン一二三(ひふみ)で昼食を取ることにしました。ラーメン一二三は、以前「ラーメンショップ(という名前のラーメンチェーン)」の看板を掲げていたと記憶していますが、今は外観からはその面影はなく、メニューと器に「らしさ」が残っています。

ここのラーメン店は私が小学生の時からやっていたので、かれこれ30年程営業を続けているということになります。ずっと常連さんに支えられてきたということも聞いています。以前(10年程前?)に行った時には、夫婦でお店を営んでいたと記憶していましたが、今日は女将さんのみで営業していました。

ラーメン一二三(またはラーメンショップ)と言えば「ネギラーメン」です。もちろん、今日注文したのは店の一番人気である「正油ネギラーメン(800円)」です。

スープにははっきりと豚骨の匂いが感じられますが、実際に飲んでみると、それほど強い味ではありません。しょっぱさも脂っこさも、記憶していたほど強くはありませんでした。逆に家系や二郎系のスープに比べると、マイルドに感じる程です。

麺は普通の太さのストレート麺で、トッピングの白髪ネギと絡めて食べやすくなっています。トッピングはネギの他に、チャーシュー、ワカメ、海苔です。チャーシューは程よい食感で、スープや麺との相性もいいです。

ここ最近、人気のラーメンと言えば二郎系、つけ麺と言えば大勝軒系の味ばかりで、ラーメン一二三のようなラーメン店は、特に東京周辺では珍しい存在だと思います。私も実家に帰る時にここに足を運んで、ラーメン一二三を密かに応援していこうかなと考えています。



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めん徳 二代目つじ田(新橋店)の二代目つけめん

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年6月9日
めん徳 二代目つじ田(新橋店)の二代目つけめん今日のお昼は「めん徳 二代目つじ田」に行ってきました。つけ麺がメインのお店で、昼時はよく店の外に人が並んでいるのを見かけます。今日は人の列が短めだったので、そのまま並んで待つことにしました。

注文したのは「二代目つけめん(980円)」。麺の量は200g、300gから選べるのですが、迷わず300gにしました。

麺は中太のストレート麺で、ここ最近「極太麺」のラーメンやつけ麺ばかり食べていたせいもあって、「ちょっと細めかな」と思うほどでした。ただ、コシがしっかりしていて、もちもち感も結構あります。

スープは濃い目で粘り気があって、麺とよく絡みます。中に入っているチャーシューの量が結構あり、ボリューム的にも満足です。

カウンター前の壁に貼ってある「流儀」に従って、最初は麺に何もかけずに食べ、それから麺にすだちを絞って食べてみました。すだちの酸味がスープとよく合っていて、他のつけ麺とは違う美味しさを感じました。

さらに流儀には「黒七味をかける」と書いてあり、これもそのまま従うことにしました。少しピリっとする感じで、こちらもまた楽しめました。

あと、「最後にスープ割り」と書いてあったのですが、私はつけ麺をスープ割りで飲む習慣がないので、これはパスしておきました(あと、この場に及んでLDLコレステロールと尿酸が心配で…)。

「二代目つけめん」の一口めの印象は、「井の庄のつけ麺のこってりさを少し取り除いた味」でしたが、すだちと黒七味が他には無い良いアクセントになっていました。



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バリ男のネギらーめん

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年5月26日
バリ男のネギらーめん4年前の夏にオープンしたバリ男(オープン直後の記事)。二郎インスパイア系ラーメン店の中でも、私の勤める会社に近いことから、月に一度位のペースで足を運んでいます。

そんな中、最近登場したメニューが「ネギらーめん(900円)」です。これが出てからもしばらくは、普段食べている「らーめん(780円)」ばかり注文していたのですが、今日はネギらーめんに初トライしてみました。

ネギは輪切りではなく縦に切ってあるのですが、極太麺に合わせてかなり太くなっています。太いネギは歯ごたえがあり、もやしのシャキシャキ感を超える、文字通り「硬派」な食感です。

正直な所、一口めは「麺ともやしとのバランスが崩れるかも…」と思いましたが、二口め、三口め…と進むに連れて、逆にこの食感に慣れてきます。ネギの味はやや辛めなものの、ごま油であえてあることもあってか、それほどキツい味ではありません。

いつも通り、麺、野菜、チャーシューは完食できましが、スープを飲み切ることはできませんでした(これもいつも通りですが)。高LDLコレステロール血症、高尿酸血症の私にとって、背脂たっぷりのこのスープを完食することは、かなり危ない行為であることは間違いありません。



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新橋・アタゴロウのラーメン

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年5月13日
新橋・アタゴロウのラーメン今日のお昼は「アタゴロウ」というラーメン店に行ってきました。二郎インスパイア系ラーメン店ですが、もともとは「愛宕(あたご)」というつけ麺店の限定メニューで出していたものを、専門で出すお店としてオープン、という経緯だったようです。店内は6席しかなく、非常にこぢんまりとしています。

注文したのは「ラーメン(700円)」。二郎インスパイア系なので、野菜や背脂の量などを注文時に選べるのですが、特に何も考えずに「普通で」と伝えました。

出てきたラーメンは見るからに二郎っぽいです。しかし、一回りサイズが小さく、「ちょっと足りないかな」と思うほどでした。デフォルトでニンニクが付いているのですが、今日の午後は人に会う予定も無かったので、気にせずにスープに混ぜました。

麺はもちろん太麺で、コシがしっかりしています。スープも二郎っぽさ満載ですが、背脂の量がやや少なめに感じました。

全て食べ終わって腹八分目。ただ、意外と腹持ちがよく、夕方にお腹がすくようなこともありませんでした。

新橋駅の近くに野郎ラーメンができたりして、会社の周りでも二郎インスパイア系ラーメン店が多くなってきましたが、アタゴロウはその中でも「正統派」に近い味わいに感じました。



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麺屋7.5Hzの中華そば

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年4月28日
麺屋7.5Hzの中華そば今日の昼は、久しぶりにラーメン店の新規開拓です。行ったのは、先月オープンしたばかりの「麺屋7.5Hz」の新橋店。麺屋7.5Hzは関西を中心とした醤油ラーメン(中華そば)専門のチェーン店で、新橋店は関東初出店のようです。

注文したのは「中華そば 中盛(630円)」。

麺は極太のストレート麺で、茹で上がりに少々時間がかかります。麺はやや硬めです。

スープは器の上限いっぱいまでたっぷり。スープの味は濃い目ではありますが、非常にシンプルな醤油味です。東京の人気ラーメン店に多い「脂っこさ」は皆無です。

メンマと輪切りのネギにも、昭和のラーメンの雰囲気が漂いますが、これに極太麺が加わることで、懐かしいだけではない、独特の食感が出ています。

チャーシューは、「中華そば」ではそれほど存在感がありませんが、「チャーシュー麺」にすると、スープが見えない程の大量のチャーシューが載せられます。

麺屋7.5Hzは、近くにある二郎インスパイア系ラーメン店の「バリ男」とは、太麺という所以外、対極にあるようなラーメンではありますが、どちらもお客さんがしっかりと入っています。私は正直なところ、バリ男の方が好みではあるものの、「こってり+がっつり」ではなく、「すっきり+がっつり」のラーメンが食べたい方には、麺屋7.5Hzをお勧めします。



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極太麺に背脂たっぷりの醤油スープ【新潟】燕三条系背脂ラーメン
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コメント:麺屋7.5Hzの中華そば
名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年1月28日
コメント:麺屋7.5Hzの中華そば先日、つけそば中(830円)を食べました。スープの濃さも麺もトッピングも「中華そば」と同じで、スープと麺が別れているだけでした。麺のお湯を切っていないのにびっくりしましたが、スープが元々かなり濃い目なので、味が薄くなるような感じはありませんでした。いずれにしても、次からは普通に中華そばを注文します。

野郎ラーメン 新橋駅前店

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2014年1月14日
野郎ラーメン 新橋駅前店最近急速に勢力を拡大している野郎ラーメン。職場から歩いて行ける距離の新橋駅近くに開店したと思ったら、我が家からすぐの石神井公園駅近くにも開店しました。とりあえず「どちらかに行こう」と思っていたのですが、今日の昼に思い立って、新橋駅前店に行ってみました。

説明の必要も無いと思いますが、野郎ラーメンは「二郎インスパイア系」のラーメン店です。今日注文したのは、店の名前そのままの「野郎ラーメン(680円)」。麺の種類は「極太平打ち麺」と「中太ちぢれ麺」から選べるのですが、「極太平打ち麺」の方を選択してみました。

実は野郎ラーメンは3年前に神田本店に行ったことがあり(本ブログでも紹介しています)、それ以来、久しぶりの野郎ラーメンになります。以前に比べてスープが少しマイルドになった気がしますが、過去の記憶が定かではなく、実際のところは不明です。いずれにしても、基本的な美味しさは変わりません。

まあ、二郎インスパイア系なので、本家ラーメン二郎や他の二郎インスパイア系ラーメン店に行ったことのある人なら、想像を裏切るようなことはまず無いでしょう。



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豚骨ぶた野郎
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