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奥利根スノーパーク → 大渋滞でスキーする時間無く…

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年2月13日



奥利根スノーパーク → 大渋滞でスキーする時間無く…昨日(日曜日)はオリオンツアーのバスで、奥利根スノーパークのツアーに参加しました。少子化や若年層の趣味の多様化の影響でスキー&スノボ人口が減少していると言われている中、今シーズン新コースを開設したスキー場です。そんな積極的な所に興味を持ったのと、数日前に購入したばかりのGoPro HERO5 Sessionを試したいのとで、行く前から楽しみで仕方ありませんでした。

ただ、日本海側の天気は前日の土曜日午後から大雪で、予報でも日曜日の午前まで続く見込み。「天気が悪いとスキーの楽しみも半減してしまう」と心配していたのですが、まさかその後に「その程度の心配はまだまだ甘い」というような事が起きるとは…。

いつものスキーツアーと変わらず、朝6時に家を出ました。池袋の芸術劇場集合が7時、その後バスが出発したのは7時半でした。席は一番前で、他の席よりも足元がやや広く、少しラッキーに感じました。

バスが池袋を出発してすぐに、乗客の1人がトイレに行きたくなり、いきなり10分程度のトイレ休憩。事前にトイレに行く時間が無かったのか、突然便意を催したのかはわかりませんが、まあ生理現象ばかりは仕方のない所です。

その後は練馬インターから関越道に入り、渋川伊香保あたりで雪が振り始めてきました。沼田インターの前で少し渋滞がありましたが、「週末なので到着が1時間位遅れる(11時半位)かな」位の考えでいました。

その後、雪がさらに強くなり、月夜野インターチェンジ以降(10時半位)、渋滞がひどくなってきました。雪でスリップして中央分離帯のフェンスにぶつかり立ち往生している車が2台、左車線上で立ち往生し慌ててチェーンを付けているトラックも1台ありました。そういった車が影響して渋滞していたこともあり、「ちゃんと天気予報を見て、雪道の備え位はしようよ…」と思いました。

それからしばらくすると、前後の車が完全に止まって動かない状態になってしまいました。ずっと前の方を見ても、動く「気配」さえもありません。後から聞いた話ですが、水上インター出口付近の一般道で、雪によるスリップでトラックが横転したらしく、その一般道の上下車線と水上インターが閉鎖になってしまったようです。その影響による渋滞なので、動く気配が無いのも当たり前です。

しばらくしてから、ノロノロと動いてはストップ、ということを繰り返しました。それでも普通に歩いた方が倍くらい早い程度です。それから1時間ほど経ち、乗客の男性が運転席の所に来て「トイレに行きたい人がいます。ドアを開けて降ろしてもらえませんか」というお願いがありました。しかし、渋滞中とは言えここは高速道路、運転手も「ここではドアを開けられない」との返答でした(人を降ろした後で渋滞が急に解消する可能性もゼロでは無いので、この返答は賢明というか、これしか無いと思います)。さらに「空のペットボトルか何かでトイレ代わりにして用を足してください」とのコメントでした。

それから10分後、男性が運転席左側のドアのスペースで、言われたとおりにペットボトルに用を足していました。乗客には女性も沢山乗っていましたが、女性でトイレが我慢できないという人がいなかったのは良かったです。私自身もバスツアーの場合には水分摂取を控えるようにしているので、トイレに行きたくならずに済みました。今回は妻と息子は同行していなかったので、「単独で良かった」という気持ちにもなりました。

12時半位にようやく途中の下牧パーキングエリアに到着。到着とは言っても入口に入った直後に全く進まなくなりました。運転手もさすがにここではドアを開けてくれて、無事トイレ休憩になりました。昼時なのでお腹が減ってきましたが、下牧パーキングエリアは食事ができる施設が無いので、またそのままバスに戻りました。バスは20m位進んでましたが、まだパーキングエリアの入口を少し進んだ程度で、駐車場には入っていませんでした。パーキングエリアは入口も出口も駐車場も大混雑で、結局バスがこのパーキングエリアを出るまでに1時間程度かかりました。

高速道路本線に戻ってからは、少し車が流れるようになりました(それでも歩く方が早いのは変わらないですが)。バスの運転手が本部から得た情報では、トラックの横転事故の処理が終了し、水上インターの閉鎖も解除になったとのことです。

水上インターチェンジの看板が見えてきたところで、対向車線の方でスリップして反対向きで立ち往生している車が見えました。上りの車線もその影響で渋滞していました。

水上インターチェンジを出たのは14時半。月夜野インターチェンジから水上インターチェンジまで9.9kmの区間を丸4時間かけてようやくゴールです。自分でランニングしても1時間弱あれば完走できる距離です。

水上インターチェンジを出た後、バスはまずノルン水上スキー場に向かいました。このバスは、ノルン水上と奥利根スノーパークの両方のツアー客がいるのですが、奥利根スノーパークの方が到着が後で出発が先になるため、ノルン水上と比べて現地時間が1時間ほど少なくなります。

ノルン水上に到着したのが15時、その後の奥利根スノーパークに行く道中でも、対向車線の上り坂で大型トレーラーが立ち往生していて、その後ろに車が渋滞していました。帰りも悪い予感しかしません。

奥利根スノーパークに到着したのは15時半でしたが、帰りのバスの集合時間が16時20分なので、滞在時間が50分しかありません。仮に着替えて準備をして20分、帰りの着替えと準備も20分とすると、残りは10分しか時間がなく、リフト1本登りきる時間さえもありません。これではどうしようもないので、着替えはせず、リフト券のクーポンも交換せず、お腹もだいぶすいていたので食事をすることにしました。

しかし、奥利根スノーパークのベースにあるゲートハウスは軽食コーナーしかなく、さらに到着が遅かったためにその軽食でさえも売り切ればかりでした。かろうじて鶏唐揚げとポテトとあんまんがあったのですが、念のために店員さんに「この建物にレストランは無いんですか?」と聞きました。「リフトに乗ってゲレンデの中腹までいけばありますが」とのことでしたが、もちろんそんな時間はありません。仕方なく鶏唐揚げとポテトとあんまんを注文、食べ終わった後、少しスキー場の写真を撮ってタイムアップ。帰りのバスに乗り込みました。バスは予定より少し遅れて16時40分に出発しました。

帰り道のトレーラーの立ち往生は解消していました。17時過ぎにノルン水上を出発した後、水上インターチェンジまでの一般道は順調でしたが、その後高速道路に入るとすぐに渋滞が始まりました。電光掲示板の表示では練馬インターまで合計46kmの渋滞のようでした。帰りも長いようです。その後、赤城高原サービスエリアまで2時間程度渋滞が続いていました。

赤城高原サービスエリアの休憩時間は25分とのことだったので、「この間にまともな食事を…」と思いラーメンを食べようと思いました。しかし、ラーメンコーナーはかなりの混雑で、休憩時間の間に料理が出てきて席に座って食べられる気がしなかったので、とりあえず止めておきました。仕方がないので「となりの売店でサンドイッチでも買って食べよう」と思ったのですが、こちらはサンドイッチが全部売り切れていて一つも買えませんでした。

仕方がなく、売店外で販売していた焼きそば店の行列に並び、10分後にようやく450円の焼きそばをゲットしました。1分で完食してバスに戻りました。

その後は軽い渋滞が2、3あったものの、練馬インターまでは比較的スムーズに流れました。バスは22時に池袋に到着。定期券が使える有楽町線経由を使い、その後家に着いたのは22時45分でした。朝家を出てから夜帰ってくるまで17時間近く、なんとも長い1日でした。

いままでに何回もバスツアーを使ってきましたが、ここまでバスが遅れたことはさすがになく(到着予定時刻から約5時間の遅れ)、スキー場に到着して一度も滑らずに帰るというのは初めての経験でした。私の中で最悪のスキーツアーは5年前に足首を骨折した丸沼高原のツアーですが、少なくともその時でも骨折前に何回かリフトに乗って滑ることができました。「別の日を選んでいたら」とか「新幹線のスキーツアーだったら」とか「関越道ではないスキーツアーだったら」とか「関越道でも沼田か月夜野で降りるスキー場だったら」とか、「こうしておけばスキーができたのに」という思いを色々と巡らせましたが、まあここまでとんでもない経験も中々無いと思うのと、自分の乗ったバスが事故にあったわけでもないので、まあ良しとします。

でも、バスツアーはこういった渋滞リスクや事故のリスクを抱えていて、しかも移動時間も長いので、やはり今後は多少高くても新幹線のスキーをメインにしようと思います。昨年も同じような事を思っていましたが、目先の「安さ」に気が変わってこんなことになってしまった、という自分の中の一貫性の無さも、今回のトラブルの原因の一つかなと思っています。

ちなみに、今回スキーができなかった奥利根スノーパークですが、次回行くとしても来シーズン以降になりますね。





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富士見パノラマリゾート(2017)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年2月5日

富士見パノラマリゾート(2017)昨日は家族で富士見パノラマリゾートに行ってきました。

富士見パノラマリゾートは私のお気に入りのスキー場の一つで、10年くらい前までよく車で行ったものです。ここの名物はゴンドラ山頂駅からの全長3000m、標高差730mのコース。このコースを2〜3回滑っただけでも、十分以上な滑走感を得られます。ただ、近年は長距離の運転が億劫になってきたこともあり、バスや新幹線で群馬や新潟や長野のスキー場に行くようになりました。実は今回も数日前に思いつきで新潟のスキー場に新幹線で行こうと計画したのですが、新幹線の座席が確保できず、「代わりに…」ということで特急あずさで久しぶりに富士見パノラマリゾート行くことになりました。

電車で富士見パノラマリゾートに行くのは初めてでしたが、スキー板を網棚に乗せることができて、まずは一安心。2時間程の移動時間のうち1時間半は眠っていました。

富士見駅で電車を降りた後、無料の送迎バスに乗り込みました。ただ、大きな荷物を車内に持ち込んで、しかも補助席に座っての移動は、正直あまり心地の良いものではありません。

富士見パノラマリゾートに到着後、すぐに更衣室で着替えです。ロッカーが100円x5枚のものでしたが、手元の100円玉が1枚しか無く、加えてロッカールーム内に両替機が無く、また近くに売店も無いことから、仕方なく更衣室のそばにあった自販機に530円を入れて、130円の缶コーヒーを買いました。ところが缶コーヒーを取り出そうとかがんだ時にヘルメットがボタンに当たり、別の缶コーヒーが出てきてしまい、結局100円玉が2枚しか出てきませんでした。最終的に改めて1000円札で缶ジュースを買って、お釣りの100円玉を加えて無事にロッカーを使用することができました。後でレンタルコーナーに両替機があることを知ったのですが、せめて目につく所に両替機を置いてほしいものです。

着替え直後、そのレンタルコーナーで妻と息子はスキーセットのレンタルをするはずだったのですが、レンタルコーナーは長蛇の列で、「まずは食事して、人が少なくなるのを待とう」ということになりました。まだ時間は10時半過ぎでしたが、この日は学校のスキー教室の日程と重なっていて、一部の席が貸し切り状態になってしまったため、残りの席がこの時間でも混雑していました。何とか3人分の席を確保し、ここでは(個人的に)恒例のカツカレーを食べました。

食事の後にレンタルのコーナーに行ったのですが、まだ長蛇の列でした。私はその間、一人でスキーしていましたが、妻と息子がレンタル完了でゲレンデに姿を見せたのはなんと1時間後でした。

私は富士見パノラマリゾートに良い印象しかなかったため、「このスキー場は、自分の車、自分のスキーで来ないとだめかな…」と思ってしまいました。でも、妻と息子のレンタルスキーを見ると、他のスキー場のレンタルスキーと違った新しめのカービングスキーで、ここで少し良い印象を持ちました。

滑っていくうちに、不満は解消されていきました。富士見パノラマリゾートは晴天率が高く(今回も快晴でした)、雄大な八ヶ岳を目の前に滑るのは爽快です。あと、やはり3000mのコースは、関東近辺のスキー場の中では圧巻の楽しさです。一般的にスキー場のロングコースはダラダラと続くものが多いのですが、富士見パノラマリゾートの3000mのコースはほぼ淀みなく中斜面と急斜面が続きます。人がいないタイミングではスピードもそこそこ出せるので、中上級者には最適なコースと言えます。

富士見パノラマリゾート: センターゲレンデ上部から望む八ヶ岳
[ センターゲレンデ上部から望む八ヶ岳 ]

富士見パノラマリゾート: 中級のシーダーゲレンデ
[ 中級のシーダーゲレンデ ]

富士見パノラマリゾート: アルパインゲレンデ上部から見える富士山
[ アルパインゲレンデ上部から見える富士山 ]

このコースも昼くらいまでは、特に上部の雪質が良かったのですが、時間が経つに連れて、上部はアイスバーン気味に、下部は湿った重い雪でコブコースのようになっていました。それでも単独でノンストップ滑走を1回、妻と息子と一緒にコースを楽しみながらの滑走を2回行いました。

富士見パノラマリゾート: ゴンドラ山頂駅付近
[ ゴンドラ山頂駅付近: 夕方近くになるとアイスバーン気味に ]

十分な滑走感と疲労感を持ちつつ、スキーを終えました。帰りのバスは大きな荷物を後ろに乗せてくれて、座席の方は快適でした。富士見駅から特急あずさに乗り、途中車内販売で弁当を買って、食べ終わる頃に東京の町並みが見えてきました。



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ハンターマウンテン塩原 - 20年前の記憶を辿るスキー?

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年1月14日

ハンターマウンテン塩原 - 20年前の記憶を辿るスキー?今日は久しぶり(20年位ぶり?)にハンターマウンテン塩原でスキーしてきました。いつものビッグホリデーのバスツアーです。ハンターマウンテンはバスツアーでも新幹線のツアーでも行けるのですが、「新潟や長野の規模の大きなスキー場に行けるのに、わざわざハンターマウンテンに行くのも…」ということで今まで敬遠していました。

ハンターマウンテンに初めて行ったのは高校3年の時で、今は亡き兄が当時宇都宮のアパートで一人暮らしをしていて(宇都宮にある大学に通ってました)、アパートに一泊させてもらってから兄の運転で一緒に行きました。当時の私はまだスキーの経験が浅く、人工雪のアイスバーンのような斜面が少し滑りづらく感じました。上部にあった固いコブコースも恐怖に感じたものです。その後、私は本格的にスキー好きになったのですが、兄が宇都宮に暮らしている間は毎年車で一緒に行っていたという、実は思い出のスキー場でもあります。

そういう懐かしい記憶が蘇ってきて、1月9日(月)の祝日に今回のスキーツアーの予約をしました。その時の天気予報では1月14日(土)の塩原の天気は「晴れのち曇り」だったのですが、日が経つにつれて「日本列島に今年最大の寒波がやってくる」ということになってしまいました。塩原の天気予報もそのうち「雪」に変わってしまったので、天候に関してはかなりの不安を抱えながらの出発となりました。

朝、東京は晴れていましたが、栃木県に入ってから雲行きが怪しくなってきました。バスが高速道路を降りてからは小雪がちらつき始め、日塩もみじラインに入る頃には道路に積雪があって、スリップで立ち往生する車も見かけました。そういった車が数台あったせいで30分程渋滞がありましたが、AM11時前に無事ハンターマウンテンに到着しました。

早速、ツアーのクーポンとリフト券を交換、それから早めの昼食を取りました(いつも通りのカツカレーです)。昔の記憶があまりないのですが、リフト券売り場は昔に比べて随分綺麗になった印象です。

ベースにあるセンターハウスは昔から昼食時に混雑していましたが、今日も11時過ぎなのに席を見つけるのが大変な程混み合っていました。

11時半過ぎにスキー開始。最初からゴンドラに乗って山頂まで一気に行きます。

ハンターマウンテン塩原: ゴンドラのグランドセントラルステーション
[ ゴンドラのグランドセントラルステーション ]

山頂付近の気温はマイナス10℃。雪が降っていて、そこそこ風もありましたが「吹雪」というレベルではありません。気温が低いせいもあって雪が軽く、しかも圧雪されているため滑りやすかったです。20年前は最上部のコースは全てコブが張り付いていたと記憶していますが(兄も私も四苦八苦していました)、今はカービングスキーやボーダーの影響なのか、コブコースは皆無でした。上部の上級者コースでも最大斜度は25度なので、コブが無ければ中級者でも十分滑ることのできるレベルです。

ハンターマウンテン塩原: 山頂のウォール・ストリート
[ 山頂のウォール・ストリート: 上級コースです ]

ハンターマウンテン塩原: 中腹のパーク・アベニュー
[ 中腹のパーク・アベニュー: 中級コースです ]

ゲレンデ下部は広々とした緩斜面で、特に最下部の方はボーダーが座り込んでいて、避けるように滑る必要があります。ボーダーが多いことでもよく知られているスキー場ですが、ゲレンデ上部はそれなりに角度のある斜面が多いせいかスキーヤー6割でボーダー4割、ゲレンデ下部の緩斜面はボーダー7割でスキーヤー3割という印象です。

ハンターマウンテン塩原: ベース付近のブロード・ウェイ
[ ベース付近のブロード・ウェイ: 広々とした初級コースです ]

天気がイマイチで気温も低かったものの、視界はそれほど悪くなく、雪も軽く滑りやすかったので、思う存分カービングでの滑りを楽しみました。また、頂上からベースまでノンストップ滑走も2回やりました(この時はさすがにカービングよりも「ズラし」中心の滑りでした)。3時間半休憩無しで、ゴンドラとリフトを合計16回乗り、今日は本当に楽しくスキーができました。

ちなみにハンターマウンテンのベースにはモスバーガーもあります。モスバーガー好きには嬉しいスキー場かも知れません。

今回は記憶を辿るような意味合いもあるスキーでしたが、細かい所で時代の変化も感じてしまいました。また20年後にはどうなるのでしょうね。



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苗場スキー場(2017)みぞれの吹雪の中スキー

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2017年1月5日

苗場スキー場(2017)みぞれの吹雪の中スキー昨日はビッグホリデーのスキーツアーに参加しました。久しぶりの苗場スキー場で息子と二人で行ってきました。

今回のツアーは年末に予約したのですが、予約した後に天気予報を見て「しまった」という気持ちになりました。1月4日の新潟地方の天気予報が雨になっていたのです。最近の天気予報は精度が高く、4〜5日後の天気も当たることが多いです。新潟地方が雨だと、苗場も雨か湿った雪になります。仕方ないので天気予報が外れるのを期待して待つしかありません。

そして、昨日の苗場の天気は湿った雪。新潟地方は雨で、4〜5日前の天気予報通りでした。

私はスキーの楽しみとして、圧雪バーンをそこそこのスピードで滑ること、それとスキー場の写真を撮ることがあります。ただ、現地で雨や雪が降ってしまうと、どちらも楽しめなくなってしまいます。

宿泊の場合や家族以外の人と一緒にスキーに行くような場合には、何日も前に予約を入れておく必要があり、その上で天気が悪いのは「仕方ない」と納得ができます。ただ、1人単独や家族で日帰りスキーに行くような場合には、天気予報を見てから予約を入れる、というのを基本にしています。今回はこれを怠ってしまいました。

まあ、スキー場に来た以上は滑るしかありません。一応、午前中は雪や風が弱めで、時折少し日差しも差し込むなどして、まあまあのコンディションでした。

苗場スキー場: ホテル前ゲレンデ上部から
[ ホテル前ゲレンデ上部から: 昼前は視界が良かったです ]

それからフードコートでカツカレーの昼食を食べてゲレンデに戻ると、「みぞれの吹雪」みたいになっていました。

苗場スキー場: フードコートのカツカレー
[ フードコートのカツカレー: 味は良かったものの1280円とスキー場価格 ]

ゴーグルに水滴が付きまくって視界が悪く、雪面は凸凹している上に雪が重く、スキーウェアがびしょ濡れになってしまいます。ポケットに入れておいたカメラのレンズが曇ってしまい、写真もまともに撮れません。時間が経つにつれて気温も低くなってきたのですが、息子が顔を覆うフェイスマスクを忘れてしまい、リフトで顔に雪(みぞれ)が当たって溶けて、冷たい水が顔一面について頬が真っ赤になっていました。

苗場スキー場: プリンス第1ゴンドラ山頂駅から見る筍山山頂
[ プリンス第1ゴンドラ山頂駅から見る筍山山頂: 悪天候で山頂行きリフトは休止 ]

リフトとゴンドラと合わせて9本乗った所で、「苦痛」ということで早めに切り上げました。11時から滑り始めて、2度の休憩を挟み、15時前に終了です。帰りのバスが来る17:40まで、息子はiPad、私はAndroidタブレットで時間を過ごしました。

スキーは天候によって楽しみが大きく変わるので、次回以降の日帰りスキーはまた以前のように天気予報やゲレンデ情報を見てから予約を入れるようにします。

苗場スキー場: 日没時のホテル前ゲレンデ
[ 日没時のホテル前ゲレンデ ]




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トヨタ・エスクァイアでアサマ2000パークへ

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年12月28日

トヨタ・エスクァイアでアサマ2000パークへ12/23〜12/25の3日間、我が一家3人と妹一家4人で軽井沢に行ってきました。3シーズン連続のベルデ軽井沢(練馬区立軽井沢少年自然の家)です。もともと、現地ではシャトルバスやタクシーでの移動を考えていたのですが、「7人ちょうどなので、7人乗りの車をレンタルしてみよう」と突然思いつきました。軽井沢駅近くのトヨタレンタカーでエスクァイア(ハイブリッド仕様+スタッドレスタイヤ)という車が空いているとのことで、これを48時間借りることにしました。約4万円とそれなりの費用にはなりましたが、妹一家には2歳の男の子がいて荷物もかなり多かったこともあり、またベルデ軽井沢から無料シャトルバスが出ている佐久スキーガーデンパラダも雪不足で2コースしかオープンしていないこともあり、行動の自由度を考えると「まあいいか」とそのまま決めてしまいました。

今までに7人乗りの車ではウイッシュを運転したことはありますが、エスクァイアはそれに比べると車内空間が相当広く感じます。トランクルームにスーツケースや他の荷物を置いて、中に7人フルに乗って、ベビーカーをたたんだ状態で1台入れても、あまり狭くは感じません。大きな車ではあるのですが、運転席が高い位置にあるせいか見通しが良く、運転しづらい感覚はありませんでした。

また、ハイブリッド仕様車なので、燃費もかなりのものです。ガソリンについては返す時に精算するようにしたのと、レシートに何リットル消費したのかが書いていなかったので正確な燃費はわかりませんが、雪の山道を走って帰ってきても「ガソリンが中々減らない」という印象でした。

2日目はそのエスクァイアでアサマ2000パークに行ってきました。今シーズン初スキーです。アサマ2000パークも雪不足でちびっこ広場がオープンしていなかったので、妹一家はキッズランドがオープンしているパラダの方に行くことになりました。

私は学生時代に、よく自分の車で群馬県や栃木県のスキー場に行ったものです。当時はノーマルタイヤだったのですが、スキー場が近くなり道路に雪が積もってきたところで、タイヤにチェーンを取り付けてました。もう20年も前の話ですが、チェーンを付けての運転の感覚はまだありました。しかし、スタッドレスタイヤでの運転の経験はなく、今回のアサマ2000パークへの山道も「大丈夫なのかな」と少し不安になったりしました。

思った通り山道の途中から雪が積もっていて、さらに1日前の高温のせいもあって、一部がアイスバーンになっていました。スタッドレスとは言え、アイスバーンでは少しスリップするような感覚がありました(フロントパネルのスリップランプも点灯しました)。逆に雪の上ではタイヤがしっかりとグリップしてくれて、アクセルもブレーキもしっかり動作していました。やはりチェーンとスタッドレスタイヤでは少し感覚が違います。特にアイスバーンのような所ではチェーンの方が滑らない気がするのですが、もしかしたら気持ちの問題もあるのかも知れません?

アサマ2000パークの「2000」は、標高が約2000mということで付いています。こちらも雪不足ではあったものの、リフト4本全て動いていました(一部のコースは閉鎖されていましたが)。夜の間に少し雪が降ったおかげで、特にSTAGE4(コース名です)はパウダースノーで滑りやすかったです。ただ、メインとも言えるSTAGE2とSTAGE3については昨日の高温の影響で、一部アイスバーンになっていて、今回は宿の格安レンタルスキーを借りたこともあって、うまくエッジで雪面を捉えられない感じでした。

メインの3コースは長さが500〜700mあり、斜面の角度もそこそこで、スキーの練習には良さそうなスキー場に思えました。実際、レーサーのような滑りの人が多かったです。スノーボーダーよりもスキーヤーの方が多く、またスノーボーダーも他で見られるようなちゃらちゃらした感じではなく、硬派な感じのレーサータイプの人が多かったです。コンディションにさえ恵まれていれば良いスキー場とは思います。

アサマ2000パーク: STAGE3
[ STAGE3: 滑走距離700mの中級コース ]

アサマ2000パーク: STAGE4
[ STAGE4頂上からの風景 ]

アサマ2000パーク: STAGE1
[ STAGE1: 初心者向けの非常になだらかなコース ]

ただ、当日は私が少し体調不良だったことと(数時間後に38.2℃の熱が…)、アイスバーンの斜面のせいで息子もめげてしまったため、リフトに7本乗っただけで今シーズンの初スキーは終了しました。

久しぶりに車の運転でスキー場に行きましたが、やはりスキーは新幹線で行くのがベストで、「帰りの運転の心配がない」ことがスキーを思う存分楽しむために重要と改めて思いました。

ちなみに体調不良についてはその後も続き、自宅に戻ってからも39℃近くの熱が出て会社を休んだり、その後も熱が上がったり下がったりの繰り返しで今に至っています。今はようやく平熱まで下がりましたが、まだ喉の痛みが残っています。年始は良い体調で迎えたいものです。



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家族でガーラ湯沢スキー場

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年2月28日

家族でガーラ湯沢スキー場今日は家族3人でガーラ湯沢スキー場に行ってきました。私は1月31日(日)に一人でガーラに行ってきたばかりですが、新幹線でのアクセス面はもちろんのこと、スキー場としての楽しさもあって、既に「私のお気に入りのスキー場」に仲間入りしています。

朝6:44東京駅発の新幹線に乗るのに、やや余裕を持って家を5:20頃に出ました。ところが、山手線の鶯谷駅で、電車が運行見合わせになってしまいました。「御徒町駅周辺で線路に人が入った」というアナウンスがあり、安全が確認できるまで出発できないとのことでした。それから15分ほどで運行再開となりましたが、東京駅出発の新幹線に間に合わなくなってしまったため、急遽上野駅で山手線を降りて、予約を入れていた新幹線に何とか乗ることができました。

今日のガーラは朝から晴れていて、滑っていて気持ちよかったです。ただ、時間が経つにつれて人が多くなってきたので、あまりリフト待ちのない山頂のコース(グルノーブル)と、北エリアの中級者コース(ブロードウェイ)を中心に滑っていました。今日は気温も高く、昼くらいには下の方のコースはシャーベット状に近い感じの雪面になっていましたが、グルノーブルやブロードウェイについては、そこそこの雪質で持ちこたえていました。

今日は9時頃からスキー開始で、家族3人一緒にゴンドラとリフトを合わせて21本乗り、それから下山コース(ファルコン)で、スキーセンターに戻ったのは14時過ぎでした。
※右の地図は"Ski Tracks(Androidアプリ)"で今日乗ったリフト・ゴンドラと、滑ったコースをトラッキングしたものです。

帰りの支度をして、ちょっとのんびりしようと思ったのですが、15時39分ガーラ始発の電車に乗るのに、15時前から改札の前に人が沢山並んでいました。どうやら自由席の車両に乗る人のようです。今回はうちも指定席の切符が満席で取れずに自由席になってしまったため、仕方なくあまりのんびりできずに並ぶことにしました。

15時20分に改札が開き、先頭で並んでいた人は走って自由席車両に向かっていました。家族3人分の席の確保ができるか心配でしたが、とりあえず3人とも横一列に並んで座ることができました。結果的にはガーラ出発までの間に、自由席が全て埋まることはありませんでした。ただ、スキー場の営業が終了する17時前後の新幹線の自由席は、もっと混むのだろうと思います。

大宮で新幹線を降りて、湘南新宿ラインで池袋に行き、それからいつもの西武池袋線に乗ります。途中コンビニに少し寄りましたが、家に着いたのは18時前で、「やはりバスツアーよりも帰りが早い」とあらためて実感しました。バスツアーだと、関越道の渋滞が不可避で、家に着くのは大体22時位になってしまいます。

今回も写真を数枚アップしておきますね。

ガーラ湯沢: ジジコースから見るチアーズ(中央エリアのベース)
[ ジジコースから見るチアーズ(中央エリアのベース) ]

ガーラ湯沢: 高津倉山頂からの風景
[ 高津倉山頂からの風景 ]

ガーラ湯沢: 南エリアのコース(イライザ)から湯沢高原スキー場を望む
[ 南エリアのコース(イライザ)から湯沢高原スキー場を望む ]




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上越国際スキー場

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年2月11日

上越国際スキー場今日は日帰りで上越国際スキー場に行ってきました(現地で大学時代の友人と合流です)。先日のガーラ湯沢に続き、東京からの移動は新幹線です。越後湯沢駅で在来線に乗り換えて、10分ちょっとで上越国際スキー場前駅に到着します。文字通り、駅を降りるとスキー場が目の前にあります。

日帰りスキーヤー&スノーボーダーの拠点は、駅前にある「アネックス」という建物になりますが、スキー場の規模の割にあまり大きくなく、更衣室も人が溢れかえっていました。更衣室内のロッカーはすぐに埋まってしまうため、別の建屋にあるロッカーを使用することになるのですが、500円を入れてロックしたら「1度開けて終了」という、今風ではないタイプのものでした。私はリフト券ホルダーをロッカーに入れたままロックしてしまったため、泣く泣くリフト券ホルダーを新たに購入しました(500円だったので、結局ロッカーを開けても一緒でしたが…)。

上越国際スキー場は、ホテルグリーンプラザ上越と「とにかく広い」というイメージがあり、どちらかと言えば長期滞在型のスキー場に思えます。実際、各エリアをまたぐのに、連絡リフトを行きも帰りも何本も乗り継いで行く必要があります。リフトは従来型のペアリフトが中心で、高速リフトは全体の2割程度しかありません。一部のリフトに人が集中する時間帯もあり、特に日帰スキーヤーは時間に余裕を持って行動する必要があります。

面積が広大なスキー場ではありますが、全体が滑走可能な訳ではなく、オープンな雰囲気なのは、ホテルの前の長峰ゲレンデ、美奈ゲレンデになります。他のコースもそれなりに幅が広いものもありますが、人が多い時などは少し窮屈に感じることもあります。どちらかと言えば、迂回コースや林間コースなども含めて、色々な形態のコースが好きな人には、このスキー場をより楽しめそうな気がします。あと、真冬の晴天率は高くないですが、今日みたいな天気の良い日には、雪に覆われた山々など雄大な景色が一望できます。

コースとしては中級者〜上級者が楽しめるものが多いです。今日は晴れていながらも雪質が結構良く、それなりのスピードでの滑走が楽しめました。残念ながら、大別当ゲレンデが雪不足(?)で閉鎖されていたため、ここを滑ることができませんでしたが、全体的にそれなりの角度がある滑走感の高いコースが多かったです。一方、初心者、初級者はホテル前のゲレンデ下部が、なだらかで滑りやすくなっています。実際に学校の名前入りのゼッケンを付けた高校生が、このエリアで多数練習していました。

今日は天気が良く、写真を沢山撮ったので、いつも通り何枚かアップしておきます。朝11時前からスタートし、ホテル前→おしるこ茶屋→当間山→当間ゲレンデ→おしるこ茶屋→ホテル前→大沢ゲレンデ→ホテル前のような順番で、16時過ぎに上がりました。

上越国際スキー場: ホテル前のゲレンデ
[ ホテル前のゲレンデ: 広々としています ]

上越国際スキー場: パノラマ第2ゲレンデ入口
[ パノラマ第2ゲレンデ入口: 終点に「おしるこ茶屋」があります ]

上越国際スキー場: 当間第1ゲレンデと第2ゲレンデの分岐点
[ 当間第1ゲレンデと第2ゲレンデの分岐点: この付近は駅からは一番奥まったエリアです ]

上越国際スキー場: 当間第4ゲレンデに繋がる急斜面
[ 当間第4ゲレンデに繋がる急斜面: 一部不整地ですが距離は長くないです ]

上越国際スキー場: おしるこ茶屋近くでリフト待ちの人々
[ おしるこ茶屋近くでリフト待ちの人々: 大沢ゲレンデ上部閉鎖のため、ここがボトルネックに ]

上越国際スキー場: パノラマクワッドリフト近く
[ パノラマクワッドリフト近く: ゲレンデ下部とホテルと山々が一望できます ]

上越国際スキー場: 閉鎖された大別当ゲレンデ
[ 閉鎖された大別当ゲレンデ: 滑るのを楽しみにしていたので残念です ]

上越国際スキー場: 大沢ゲレンデ
[ 大沢ゲレンデ: 下部はやや狭く窮屈ですが、上部は広く滑りごたえがあります ]




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ガーラ湯沢スキー場&湯沢高原スキー場(新幹線でスキー)

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年1月31日

ガーラ湯沢スキー場&湯沢高原スキー場今月初めの格安スキーツアーのバスの事故は、自分の中でもショッキングな出来事で、「今後のスキーは、電車で行ける所は極力電車で行く」という方針に変更しました。観光バス関連の法律が変わるなどすれば、またバスを積極的に利用することもあるかもしれませんが、しばらく格安のバスツアーはできるだけ控えるようにします。

今日はガーラ湯沢スキー場に一人で行ってきました。昨日、天気予報を見て突然決定したのですが、朝早くの新幹線にまだ空きが多くあって、希望の時間(ガーラ湯沢が営業開始する8時前後に現地到着)の指定席をすんなりと取ることができました。帰りは17時〜18時あたりの現地出発が希望だったのですが、やはりこの辺りの時間は混んでいて、16時より前か19時より後の席しか空きありませんでした。仕方がなく、帰りは15時39分ガーラ発の指定席を取りました。

今朝の5時過ぎに家を出て、有楽町線経由(有楽町経由)で東京駅に向かいました。スキー板を持参していったので、「ちゃんと新幹線の席の上の棚に置けるのかな」と思いましたが、東京駅ではあまり人が乗らず、問題なく棚に置くことができました。その後、上野と大宮で乗客が乗ってきて、ほぼ満席の状態になりました(棚のスペースも埋まりました)。

東京駅からガーラ湯沢駅までは70分ちょっと。予定通り午前8時に到着です。バスツアーだと、池袋を出発してから大体渋滞に巻き込まれて、スキーを開始できるのが昼位になりがちですが、やはり新幹線は時間が読める上に早いです。ちなみにツアー料金は新幹線往復+三山共通リフト券で13,500円でした。昨年末に行った新宿夜発の白馬行きのバスツアーがほぼ同料金だったので、時間を有効利用できることを考えると、やはり新幹線のメリットは大きいです。

ガーラ湯沢駅はスキー&スノボ客が沢山いましたが、駅構内(スキーセンター)の作りが非常に効率的にできていてストレスを感じませんでした。駅の改札を出るとすぐにリフト券発行カウンターがあり、それからすぐの所にスキー&スノボの板置き場、広いロッカー&更衣室、スキー&スノボレンタルコーナーがあります。ゴンドラ乗り場も同じ階にあります。ロッカーの利用料金が1,000円と高いですが、スキーブーツの入った小型のスーツケースもしっかりと入る上、一日の間に何度も開閉可能と、ちゃんと便利にはできています。

早速、8人乗りゴンドラ「ディリジャンス」に乗りゲレンデに向かいます。ゲレンデ全体の雰囲気やレストランなどの施設については、ここ最近行ったスキー場の中でもかなり良い方です。先週行ったばかりの石打丸山と、今回のガーラ湯沢は隣接して相互に行き来が可能ですが、石打丸山に行くと何となく「昭和のスキー場」を思い出してしまうような古めかしさがあります。ガーラも20年以上前にできたスキー場ではありますが、常に「アップデート」を繰り返しているような感じです。無理やりWindowsに例えるなら、石打丸山がWindows 95か98、ガーラはWindows 10と言ったところでしょうか。

ガーラ湯沢スキー場: ジジコース下部
[ ガーラ湯沢スキー場のジジコース下部 ]

ガーラは近隣のスキー場に比べて広い方ではないですが、コースのバリーエーションに富んでいて、コブ好きなスキー上級者から、中斜面でカービングの滑りを楽しみたい中級者、それに緩斜面をゆっくり滑りたい初級者まで幅広く楽しめます。標高がやや高めの場所にあるので、今のようにスキーシーズンの真っ只中であれば、雪質もそれ程重くはないです。

そんな感じでガーラだけでも十分楽しいのですが、せっかく三山共通リフトがあるので、ガーラの南側にある湯沢高原スキー場まで足を伸ばしてみることにしました。(石打丸山は一週間前に行ったばかりなので、今回はパスです。)

ガーラの南エリアの端から出ている「ランドー」というロープウェイに乗って、数分で湯沢高原の高原エリアに到着します。やはり湯沢高原はガーラに比べると人が少なく、ゲレンデを広々と使って滑走することも可能です。下山コースから麓の布場エリアにも行ってみましたが、こちらは初級者コースが並んでいるだけで、コースとしてはあまり面白みがありませんでした。ただ、こちらも「昭和のスキー場」の雰囲気が出ていて、こういうのが好きな人には楽しめるかも知れません。

湯沢高原スキー場: 布場エリア
[ 湯沢高原スキー場の布場エリア ]

ロープウェイで布場エリアから高原エリアに戻ると、霧でほとんど何も見えない状態になっていました。しばらく高原エリアで滑ってようと思ったのですが、これではどうしようもないので、またランドーに乗ってガーラに戻ることにしました。

その後はガーラの北エリアで滑っていたのですが、そのうちに天気が回復してきて、遠くの山や町がくっきりと見えるまでになりました。ちなみに北エリアは中級者や上級者が好むような斜面が多く、「最初からここで滑っていれば良かった」と思ってしまいました。

ガーラ湯沢スキー場: ブロードウェイ
[ ガーラ湯沢スキー場のブロードウェイコース ]

そうこうしているうちに、帰りの電車の時間が近づいてきたので、全長2.5km、標高差573mの「下山コースファルコン」で、スキーセンターまで下ることにしました。このコースは狭い急斜面が何箇所かあって、中級〜上級レベルの人でないと厳しいですが、ここからの景色は中々のものでした。下山コースは今日最後の滑走でしたが、一番楽しい滑走でもありました。

ガーラ湯沢スキー場: 下山コース
[ ガーラ湯沢スキー場の下山コースファルコン ]

帰りの電車もスキー板が棚に置けるか心配だったのと、持って帰るのが面倒だったこともあり、スキーセンター内の宅配便コーナーから自宅に送ることにしました。

その後、予定通り15時39分ガーラ湯沢発の新幹線に乗りましたが、思いのほか人が少なく(自由席は混んでいたみたいですが)、棚にスキー板を置けるスペースは十分にありました。ただ、越後湯沢駅で人がいっぱい乗ってきて、ここでほぼ満席の状態になり、棚のスペースも全く無くなってしまいました。

家に到着したのが18時前。バスツアーだと関越道で渋滞に巻き込まれるなどして、家に帰るのは22時位になるのが普通ですが、やはり新幹線だと時間が読めて早くていいです。

こんな感じで、久しぶりの新幹線スキー(一人では初めて)は、大変満足な結果となりました。今後もスキーは「新幹線+ガーラ」をメインに利用していこうと思います。



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石打丸山スキー場

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年1月24日

石打丸山スキー場昨日、今日と家族で石打丸山スキー場に行ってきました。ビッグホリデーの一泊バスツアーです。つい先日、格安スキーツアーのバスの事故があったばかりでしたが、深夜バスではないのと、峠道を超えるわけでもないこともあり、それ程は心配していませんでした。ただ、走行中にシートベルトはしっかりと締めていました。

以前、本ブログで「今までに行ったことのあるスキー場まとめ」という記事を書いたことがありますが、実は記憶が曖昧で行ったか行っていないか定かでないスキー場がいくつかあり、石打丸山もそのうちの一つです(その他は、ガーラ湯沢と上越国際)。学生時代に自分の車で友人と一緒に行った気がするのですが、うっすらと記憶にあるような無いような感じで、「夢でも見たのかも…」と思う時もあります。

いずれにしても、今回のツアーで石打丸山スキー場に行ったという事実がはっきりと残るわけで、個人的にも心の中で引っかかっていた物がようやく一つ取れました。

今週末は天気予報で「最大級の寒気が日本列島を覆い、特に西日本と北陸は大荒れ」と言われていたのですが、実際には一日目の昨日は曇り、二日目の今日は昼ごろまで「曇り時々晴れ」で、「大荒れ」とはとても思えない天気でした(帰り直前に大雪になりましたが)。

石打丸山スキー場: 銀座ゲレンデの上部
[ 銀座ゲレンデの上部: 二日目は晴れることもありました ]

石打丸山スキー場の行く前の印象は、「上越特有の重い雪で、滑るのが少し疲れそう」だったのですが、昨日、今日と気温が低かったことも幸いしてか、雪質も悪くなく意外と滑りやすかったです。コースの幅が広く、それなりの角度がある所(30度前後)でも、左右の幅を大きく使って気持よく滑ることもできました。

石打丸山スキー場: 銀座ゲレンデ
[ 銀座ゲレンデ: コース幅が広くて滑りやすいです ]

石打丸山スキー場: ハツカ石エリア
[ ハツカ石エリア: 石打丸山の中では、ややアクセスしづらい所にあります ]

一日目の夕食後に体力が余っていたので、一人でナイターにも出かけました。ナイターの滑走エリアは広く、私の好きな凹凸の少ない固めのバーンになっていて、スピードを目一杯出しての滑走も楽しめました。特に、「観光第2エクスプレス」のリフトを降りた直後の夜景は、とても綺麗で印象的でした。

石打丸山スキー場: ナイターの夜景
[ ナイターの夜景 ]

スキー場の滑走可能エリアは広く、コースのバリエーションにも富んいて、かなり良い印象を持ったのですが、リフト間の連携がわかりづらいです。今回の宿の近くの「中央口」からスキー場の頂上に行くには、マップをぱっと見る限り、中央第1→中央第2→グリーン→中央パラダイス→中央山頂、と乗り継ぐのが一番のように見えます。しかし、途中スキーを漕いで登らなければいけないところが何箇所もあったり、グリーンリフトの速度が遅かったりなど、頂上に行くまでに疲れてしまいます。実は中央第2の後、初級コースをハツカ石方面に向かって滑り、中央第3→中央山頂と行くのが、スキーを漕いで登る距離を最小限にして、かつ短時間で行けるということが後で分かりました。

この辺のリフトのレイアウトがすっきりすれば、さらに楽しいスキー場になると思いますが、さすがに大金をかけてリフトを掛け直すのが難しい事は、容易に想像できます。

あと、ゲレンデ内に廃墟のような潰れたレストランやホテルが点在していて、奇妙な雰囲気を醸し出しています。夜などは少し不気味にさえ思います。ただ、これも壊すのに大金がかかるので、中々実行できないのはよく理解できます。

石打丸山スキー場: 経営していない飲食店
[ 経営していない飲食店: WE ARE OPENと書いてますが、見るからにCLOSEDです ]

今回は中央口から歩いて2分ほどのペンションのような宿での宿泊でしたが、クオリティが正直イマイチでした。米どころということで期待していたご飯が「普通」で、おかずの質も量も「やや弱い」という感じでした(ちなみに、メインはすき焼きでした)。加えて息子が「とろろ」を一口だけ食べた後、アレルギーを起こして喉の痛みを訴えるし、私も寝ている間に畳か毛布か布団のハウスダストで、夜中に目が痒くなって何度も起きてしまうなど(今日も一日中目が真っ赤でした)、ちょっとしたトラブルもありました。

先日の格安スキーのバスの事故や今回の宿の件などもあって、今後のスキー旅行(特に宿泊する場合)は、金額がある程度高くてもクオリティを大事にしないといけないと思いました。電車で行けるところは、できるだけ電車で行くようにするつもりです。



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ベルデ軽井沢と佐久スキーガーデンパラダ(2016) - 暖冬&雪不足

名前: 小川 邦久 リンク: http://kunisan.jp/ 日付: 2016年1月11日

ベルデ軽井沢と佐久スキーガーデンパラダ(2016) - 暖冬&雪不足昨日、今日と同じマンションの知人一家と一緒に、佐久スキーガーデンパラダに行ってきました。宿泊は昨シーズン同様のベルデ軽井沢です。今回は妻の友人一家もたまたま一緒のタイミングで現地に滞在中で、大人数で楽しみながら休日を過ごすことができました。

今シーズンは暖冬の影響で、本州のスキー場の多くが雪不足の状態になっています。パラダも例外ではなく、日当たりの良い南パラダはリフトが一つも動いておらず、北パラダも一番上のカンタンテ上部コースの雪付きが悪く、山頂に繋がる浅間第5リフトが動いていませんでした。

それでも北パラダのメインのコースは人工降雪機のおかげでオープンしており、昨日の午後と今日の午前とスキーを楽しむことができました。晴天のおかげで、噴煙の上がる浅間山もくっきりと見えました。

パラダについては、本ブログで何回か書いているので、コースや施設について新たに書くようなことはありません。ただ、リフトの下に全く雪がないのはかなり珍しい風景だったので(パラダでは普通?)、リフトに乗りながら何枚か写真を撮ってしまいました。ラルゴコース上部からの浅間山の写真と併せてアップしておきます。

佐久スキーガーデンパラダ: 林を抜ける浅間第4リフト
[ 林を抜ける浅間第4リフト: スキー場とは思えない程の雪の無さ ]

佐久スキーガーデンパラダ: 浅間第4リフト
[ 浅間第4リフト: 見渡す限り雪は無く… ]

佐久スキーガーデンパラダ: ラルゴコース上部
[ ラルゴコース上部: でも安心してください、スキーはできますから ]




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